日本語の本

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今週のコラム:「香春(シャンチュン)の十字路便り」
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  中国人女性香春さんは、日本のアナリストを目指し、現在、猛勉強中!
  勉強する中で、香春さんが感じた日本と中国の文化の違いを綴ります。
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  「簿記の勉強」

  日本のアナリスト試験向けの「財務会計」のテキストを大体読み終えた。
  しかし、このテキストは主に証券関係の会計理論を説明したものなので、
  会計の基本的な仕組みを正確に把握したとは言えない。

  勉強するうえで、会計の仕組みそのものを正確に理解していないと、それ
  をベースにしたアナリスト向けの「財務会計」をマスターできないので、
  本格的な簿記の勉強も必要だと思った。

  会計は、「経済学」や「投資論」と違って、内容が国によって大きく変わ
  るものなので、日本のアナリストを目指すうえでは、中国の会計関連の本
  は参考にならない。だから日本から本を買うしかない。

  自分のこういう状況を日本人の友達に伝えて、参考にできる日本の会計の
  本がほしいと言ったら、「簿記3級の本が適当ではないかと思う」って。
  それで、2週間後に簿記の本4冊を買ってきてくれた。簿記3級のテキスト
  とその問題集など。

  本をありがたく受け取ったが、これも読み終わらなきゃならないと思うと
  一瞬プレッシャーを感じた。でも読んでみると、内容が分かりやすく書か
  れていて大変助かっている。

  そう言えば、中国語の本と比べると、日本語の本はとても分かり易い気が
  する。今まで、株とかITとかの日本語の本を何冊か読んできたが、その分
  かり易さには本当に驚く。日本語の本は、理論の説明より実用性を優先し
  ていたり、絵で補足説明をして、イメージをつかみやすくしているなどの
  工夫があるからだと思う。

  私が通訳として働くようになった最初の頃、日本語とIT関連の知識、両方
  ともゼロに近い状態だった。そんな状況で日本語の本を読んでソフトウェ
  アとか、ネットワークとかの基礎知識を覚えた。

  もしその時、中国語でIT関連の本を読んでいたら、途中でうんざりして、
  中途半端に投げ出していたかもしれない。中国語の本は、どちらかという
  と理論を体系的に説明するものが多くて、ビギナー向けの本はあまり見つ
  からない。

  友人が買ってきてくれた「簿記3級」のテキストもきちんと読んで勉強し
ようと思う。
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