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エロスのプロムナード


 
エロスのプロムナード





『愛のプロムナード』

(2010年4月27日)

『恋のプロムナード』

(2010年4月29日)




デンマンさん。。。あんさんは、今日も別なプロムナードについて話しはるのォ~?



そうや。。。4月27日が『愛のプロムナード』、4月29日が『恋のプロムナード』、そして、今日(5月1日)が『エロスのプロムナード』やがなァ。

つまり、あんさんが edita.jp で立ち上げた「愛と恋とエロスのプロムナード」というコミュニティを3つに分割して説明しようとしやはったん?

そう言うこっちゃ。

。。。で、エロスのプロムナードって、どういうこと?

まず、Denman Blog の次の統計を見て欲しいのや。





あんさんは毎日のように Denman Blog の統計を持ち出してますやん。。。どうして。。。?



あのなァ~、わては Denman Blog の統計にこだわっているわけではないねん。こだわっているのは、わてではのうてぇ、訪問者なのや。

どの訪問者のこと。。。?

上の統計の「リファラ」を見てみィ~なァ。

4月25日と26日に 「愛と恋とエロスのプロムナード (community.edita.jp)」から Denman Blog のあんさんの記事を読みにやって来たのやねぇ。

そうなのや。

二人とも同じページから来やはったのォ~?

URL を見る限り、同じように見える。確かに同じコミュニティからやって来たのやァ。 25日のピンクの枠で囲んだ URL のリンク先からやって来た人は次の記事を読んだのやァ。



『床上手な女の7つの見分け方』

でも、26日の赤枠で囲んだ URL のリンク先からやって来た人は次の記事を読んだのやでぇ~。



『ハマグリ笑話』



どうして、別の記事を読んだと分かりはるのォ~?



リンク先のページを見れば分かるねん。25日のピンクの枠で囲んだ URL のリンク先のページは、次のようになってるねん。



■ 「床上手な女とは。。。?」トピック(スレッド)
http://community.edita.jp/c_topic_show/c-45f8fef7628d1/t-4bbad9ebbaa87




カキコしてるのは、あんさんだけやんか。



今のところ、わてだけや。うししししし。。。でもなァ、この記事を読んでいる心優しいメンバーがきっと書き込んでくれるでぇ~。

そうやろか?。。。で、もう一つのページはどないになってるん?

めれちゃんのためにソフトカメラでページを撮っておいたから、ここに貼り出すわ。しっかり、見てなァ。



■ 「愉快で楽しくて勉強になるハマグリの話」トピック(スレッド)
http://community.edita.jp/c_topic_show/c-45f8fef7628d1/t-4bd29f98803cf




あんさんがトピックを立ち上げただけで、まだ他のメンバーがカキコしてへんなァ。



そうやァ。。。。でもなァ、この記事を読んでいる心優しいメンバーがきっと書き込んでくれるでぇ~。うししししし。。。

ところで、あんさんが立ち上げた「愛と恋とエロスのプロムナード」というコミュニティのメンバーは、たったの 38人やろう?

そうや。

毎日、上のページを見ているメンバーなんて居ないと思うねん。

たぶん、そうやろな。

それなのに、どうして、毎日のように「愛と恋とエロスのプロムナード (community.edita.jp)」から Denman Blog のあんさんの記事を読みにやって来る人がおるねん?



「愛と恋とエロスのプロムナード」コミュニティの URL:
http://community.edita.jp/c_top/c-45f8fef7628d1




上のページの左下に「更新通知メールの設定」というのがあるやろう。。。この設定を、わてがしているように「受け取る」にチェックマークを入れると、トピックができたり、レスがついたりすると知らせてくれるのやがな。



あんさんの記事を読みはった人も「更新通知メールの設定」を「受け取る」にしていたと言わはるのォ~?

その通りや。。。多分、メンバーだけが設定できるのやと思うけれど、めれちゃんも、もしページに「更新通知メールの設定」が表示されたら、試してみたらええやん。

やってみますわ。。。それで、『ハマグリ笑話』という記事は、エロスのプロムナードにふさわしい内容になってますのォ~?

もちろんや。。。めれちゃんも興味を持って読めるような記事になってるでぇ~。。。出だしの所だけ書くから、興味が湧いたらぜひ読んでみたらええやんか。


潮干狩り





あのねぇ~。。。、江戸時代の有名な川柳に次のようなものがある。

蛤の 出るまで捲(まく)る 潮干狩り



この川柳がデンマンさんは、どうだとおっしゃるのですか?

卑弥子さんにも意味が分かるでしょう?

これってぇ。。。、これってぇ~♪~。。。、かなりエロい川柳なのですわねぇ~?

卑弥子さんが江戸時代に潮干狩りをすれば、必ずこのようになると言う、そういう川柳ですよう。うししししし。。。

デンマンさん!。。。一人でエロい笑いを浮かべながら楽しんでないでぇ説明してくださいなァ。

あのねぇ~、浅いところで掘っていても「あさり」とか「烏貝」は出てきても「蛤」はなかなか見つからない。

なぜ。。。?

ハマグリは、浅いところには居ないのですよう。少し深みに行って掘らないと見つからない。

だから。。。?

卑弥子さんが江戸時代に潮干狩りに行けば、当然着物を着ている。その下にはパンツなど穿いてない。

たぶん、ノーパンでござ~♪~ますわ。

そうでしょう。。。だから、ハマグリをゲットするには着物の裾を捲(まく)り上げねばならない。

そうやって深い所へゆくのですわね。

そうですよう。だんだん深いところにゆくにつれて、さらに着物の裾を捲り上げる。すると、やがて卑弥子さんの“ハマグリ”が見えてくる。うしししし。。。

つまり。。。、つまり。。。、ハマグリをゲットするには、あたくしの、あのォ~、おハマグリが見えるほど着物のすそを捲り上げねばならない。。。そうゆうことですか?

そうですよう。ハマグリをゲットするには、ハマグリが見えるほど着物の裾を捲(まく)り上げねばならないと言う事ですよう。うしししし。。。



要するに、このページの3人の女性は桑名の浜にハマグリを取りに出かけたのでござ~♪~ますか? 

そうなのですよう。。。ハマグリをたくさんゲットしたかったので、行田からやって来た乙女も、白河からやってきた少女も、桑名の地元の娘はもちろん、着物の裾を捲(まく)り上げるのは面倒なので、初めから裸になってハマグリを探し始めたわけなのですよう。うししししい。。。




『ハマグリ笑話 (2010年4月24日)』より




どうや、めれちゃん。。。続きを読んでみたくなったやろう?



面白そうやね。。。あとで、読んでみますわ。


【レンゲの独り言】



あたしも読んでみましたけれど、面白かったです。
あなたも、時間があったら、ぜひ読んでみてくださいね。
あさっても興味深い話題が続きます。
どうかまた明後日、あなたも読みに戻ってきてください。
では。。。




あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたのための愉快で楽しい英語



■ 『今、すぐに役立つ情報をゲットしよう!』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』



■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『漢字馬鹿さん元気?(2009年3月25日)』
 


『漢字馬鹿さん元気? (2009年3月25日)』

『小泉純一郎君は漢字馬鹿か?』
 (2009年4月18日)

『小泉純一郎と名乗る漢字馬鹿』
 (2009年4月20日)

『未熟な判断と稚拙な批判 (2009年4月22日)』

『ある愚か者の自滅の道 (2009年4月24日)』

『2ちゃんねると自滅の世界 (2009年4月28日)』

『自滅の道へ走る愚か者 (2009年5月2日)』



『デンマン批判 (2009年5月8日)』

『好ましい批判 (2009年5月12日)』

『欺瞞の罠 (2009年5月16日)』

『馬鹿の一つ覚え (2009年5月22日)』

『立派な反面教師 (2009年5月29日)』



『社会的自我の欠如 (2009年5月30日)』

『原人ブームと漢字馬鹿 (2009年6月5日)』

『また、オマエか! (2009年7月3日)』

『成りすまし馬鹿 (2009年7月5日)』

『スカンクと宮本武蔵 (2009年7月6日)』

『絶望的な愚か者 (2009年7月7日)』



『プッタネスカ(2009年10月18日)』

『国敗れて山河あり(2009年10月22日)』

『鰻重と阿波踊り(2009年10月26日)』

『人のための医療(2009年10月30日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『バンクーバーの寒中水泳』

『病める日本(2009年11月5日)』

『住めば都(2009年11月15日)』

『猫ちゃんの出迎え(2009年11月17日)』

『名物先生(2009年11月19日)』

『ぶんぶく茶釜(2009年11月21日)』




こんにちは。ジューンです。

“縁は異なもの 味なもの”

(えんはいなもの あじなもの)


よく耳にしますよね。

男と女のめぐりあい、結びつきというものは、

予測がつかない。

ほんとうに不思議なもの、

おもしろいものだ、ということですよね。

さて、英語では何と言うのでしょうか?

考えてみたことがありますか?

次のように言います。

Inscrutable are the ways

people are brought together.

人の出会いというのは、

良く分からないものだわ。


次のように言うこともできます。

There is no telling

which two will make a couple.

どの二人がカップルになるのか?

誰にも見当がつかないものだわ。


ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。



■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バーィ





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