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怒りっぽいあなたに




怒りっぽいあなたに





デンマンさん。。。「怒りっぽいあなたに」ってぇ、あたくしのことでござ~♪~ますか?



いや。。。特に卑弥子さんだと特定しているわけではありませんよ。

でもデンマンさんは、あたくしを呼び出してまで、お相手をさせているのですわ。 これを読むネット市民の皆様は当然「怒りっぽいあなた」というのはあたくしのことだと思いますわよ。

いや。。。そのようなことはありませんよう。。。むしろ、この記事を読み始めた読者の方は、もしかすると読み始めた自分のことを言われているのかもしれないと思うものですよ。

デンマンさん!。。。それは失礼というものではござ~ませんか! 読んでくださる読者の方に対して「怒りっぽいあなたに」と言うのはずいぶん失礼なことですわ。

あのねぇ~、それ程までに気にする人はいませんよう。

。。。んで、いったい誰を対象にデンマンさんはお話になるつもりなのですか?

だから、誰だって多少は怒りっぽいところがあると思うのですよ。 僕も卑弥子さんにも。。。

だったら、別に「怒りっぽいあなたに」なんてタイトルにする必要はないじゃありませんか!

あのねぇ~、そうでも言わないと、これから話すテーマがネット市民の皆様に解らないじゃありませんか。

だったら、「怒りっぽいあなたに」じゃなくて「怒りを克服するには」とか「短期は損気」とか。。。そういうタイトルにすべきですわ。

そのようなタイトルでは読む人にインパクトがないのですよ。

つまり、ネット市民の皆様にインパクトを与えるために「怒りっぽいあなたに」としたのでござ~ますか?

そのつもりだったのですよ。 うへへへへへ。。。 思ったとおり、卑弥子さんにはインパクトがあったじゃありませんか! それで、タイトルを見て卑弥子さんは僕にムカついてきたのですよ。 そうでしょう!?

んもお~~。。。そのように他人をムカつかせる事をしないでくださいましな。

あのねぇ~、一昨日、たまたまバンクーバー図書館で一冊の本を手に取ったのですよ。 そのカバーの裏に次のように書いてあった。




作今では、怒って当たり前、
ややもすると怒らないと不甲斐ないとでも言わんばかりです。
ブッダは、これに真っ向から反対します。
怒ってよい理由などない。
怒りは理不尽だ。
怒る人は弱者だ。
怒らない人にこそ智慧がある。
怒らない人は幸せを得る。
人類史上もっとも賢明な人は、なぜ怒りを全面的に否定したのでしょうか。
最初期の仏教であるテーラワーダ仏教の長老が、
その真実を平明に解き明かします。




こんな風に書いてあったのですよ。 それで、面白そうだと思ってパラパラとページをめくったら、22ページと67ページに次のように書いてあった。


世の中の破壊の原因は「怒り」



暗い感情、幸福が失われた感情、不幸を感じる感情 dosa があまりにも強烈になると、vera というレベルに上がってきて、じっとしていられません。
さらに強くなってしまうと、さまざまな行動の中で、いろいろなものを破壊していきます。
真っ先に破壊するのは自分です。
自分を破壊して、それで他人も破壊していくのです。
世の中の破壊の原因は、怒りなのです。

この世の中にある、ものをつくり上げる創造の源泉は愛情であって、創造したものを破壊していくのは怒りの感情です。
それは普遍的な、世の中にある2種類のエネルギーの流れです。

ですから、強いていえば、愛情と怒りはひとつのセットなのです。
世の中には、そういうふたつのエネルギーの働きがあります。

 (中略)

今、我々の命は危険にさらされています。
食べているものが安全か、吸っている空気が汚染されていないか、飲んでいる水は本当に飲んでいいものなのか、自信がありますか?
わからないでしょう。
今は、陽の光に当たることさえ怖い時代なのです。
そう考えると、この先も生きていられるかと不安で仕方がありません。

破壊的な行動をする人もたくさんいますから、いつどこで戦争が始まるかわかりません。
今この瞬間にも、人間はどんどん武器を作ったり研究したりしています。
地球の財産の大半は、人を殺す武器の開発に使われているのですよ。

 (中略)

「自動的に爆発するなんて、絶対にありえない」
日本の動燃な、世界一安全水準が高いから安全だ」
そういう言説は真っ赤な嘘です。

人間のすることなんて、しょせん穴だらけです。
それを認めない人のすることは、なおのこと危ない。
信じたらひどい目にあいます。
このように、我々は何の危機感もなく破壊する道具をつくったり破壊的な志向を持ったりするのです。
ですから我々は「怒りは感情だから仕方がない」と放っておけないのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




22、66-68ページ 『怒らないこと』
著者: アルボムッレ・スマナサーラ
スリランカ初期仏教長老
2006年8月20日 第1刷発行
2010年2月15日 第13刷発行
発行所: 株式会社サンガ




上の文章がそれほどデンマンさんの心を捉(とら)えたのでござ~♪~ますか?



あのねぇ~、この本は2006年に初版が始めて出版されたのですよ。 つまり、東日本大震災より以前に書かれたですよ。 それにもかかわらず、「日本の動燃な、世界一安全水準が高いから安全だ」 そういう言説は真っ赤な嘘ですと、はっきりと書いてある。

なるほどォ~。。。福島原発の事故を予測しているようなものですわね。

そうでしょう!? それに、地球の財産の大半は、人を殺す武器の開発に使われているのですよとも書いている。 実際、その通りなのですよ。 次の棒グラフを見てください。 僕はこのグラフをこれまでに何度も記事の中で使ってきたのですよ。





要するにアメリカが地球の財産の大半を武器の開発と戦争のために使っているのですよ。



その事が言いたくてわざわざ「怒り」を持ち出してきたのでござ~ますか?

いや。。。それだけじゃないのですよ。 長老は最後に次のように言って締めくくっているのですよ。


誰もが幸福に生きられる



「怒り」は、人間の不幸そのものです。
私は、人間みんなに素晴らしく幸福に生きていてほしいと思います。
たとえ1分、2分でも、30秒でも、困ったり悩んだりする必要はありません。

悔しがったり、「ああ負けた。今畜生」と思ったるするのは不幸です。
ですから、心は常に喜びを感じながら、常に明るく、常に楽しく生活していただきたいのです。
短い人生ですから、苦しがったり、悩んだりする必要はありません。
心構えしだいで、誰もが幸福に生きられるのですから。

そのためには、我々の不幸をつくり出す「怒り」だけは、けっして心の中に入らないようにすることです。
そうすれば、すぐその場で、その瞬間に、我々は幸福を味わうことができると思います。
それと同時に、怒りを治める訓練を積むことによって、確実に智慧も成長して、物事がどんどん見えてくるようになります。

「怒らないこと」を実践することは、智慧を追求して、もっと幸福になるための道でもあるのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




202-203ページ 『怒らないこと』
著者: アルボムッレ・スマナサーラ
スリランカ初期仏教長老




あたくしは「怒らないこと」を毎日実践しておりますわ。



あれっ。。。卑弥子さんは、もしかしてスリランカ初期仏教長老が書いた上の本『怒らないこと』を読んだ事があるのですか?

いいえ。。。本のタイトルも著者の名前も初めて聞きましたわ。

それなのに、「怒らないこと」を毎日実践していたのですか?

そうですわ。 ですから、あたくしは毎日幸せいっぱい~♪~夢いっぱい~♪~に生活しているのでござ~ますわ。 おほほほほほ。。。

信じられません!

どうしてあたくしの言うことが信じられないのでござ~ますか? 「信じる者は救われる」と昔の人が言ったではありませんか!

だってぇ、卑弥子さんは僕にムカついて、はしたない言葉を投げかけたことがありましたよ。

その証拠がありますか?

もちろんですよ。 卑弥子さんがムカついた時の記事を読んでみてくださいよ。


(ame20126g.gif)




どうして道鏡さんの記事が読まれるのですか?



実は、道鏡さんがお目当てではなくて、「床上手な女」がお目当てなのですよ。

どうして、そのような事がデンマンさんに判るのですか?

次の人気記事のリストを見てください。


(wp20128.gif)



『床上手な女の7つの見分け方』



あらっ。。。上の記事がダントツで 21,151回も読まれているのですわね。



これは Denman Blog の統計だけれど、『道鏡と床上手な女』も 49回読まれている。 つまり、「床上手」か「床上手な女」で検索して『床上手な女の7つの見分け方』を読み、ついでに『道鏡と床上手な女』も読んでいるのです。

でも。。。でも。。。、道鏡さんは分かりますけれど、どうして。。。、どうして、このお話にあたくしが出てこなければならないのでござ~♪~ますか?

それはねぇ~、次の検索結果を見れば判りますよ。


(gog20129.gif)



あらっ。。。これは、あまりと言えばあまりでござ~♪~ますわ。 あたくしはネットでは「源氏物語の卑弥子」ではなく「床上手な卑弥子」と思われているのでござァ~ますか?



そうらしいのですよ。 (微笑)

そうらしいではありませんわよ! よく見ればリストに載っている記事は、すべてデンマンさんが書いたものではござ~♪~ませんかア! んもおォ~~。。。




【卑弥子の独り言】



本当に腹が立ちますわ。
あたくしは「床上手な女」に見られるのが嫌なのでござ~♪~ますわよ。

そういえば、キャンパスにも、あたくしのみだらな写真が出回っているのですわ。



デンマンさんがコラージュしてでっち上げた写真をプリントアウトして、成績の悪かったあたくしの教え子が逆恨みしてキャンパスにばら撒いたのですわ。
いやんなってしまうのですわよ。
学生の中にはマジで、あたくしが「床上手な女」だと思っているかもしれませんわ。
んもおォ~。。。

こう見えても「源氏物語と日本文化」を講義しているのですわ。
あたくしも負けずに検索してみました。
その結果をご覧くださいまし。


(gog20129b.gif)

あららあああァ~♪~。
ムカつくではござァ~ませんか!

「卑弥子 床上手な女」は 28,300 件。
「卑弥子 源氏物語」は たったの 12,600 件なのですわよ。

んもおおォ~~!
これではいけませんわ。
「源氏物語の卑弥子」と言われるように頑張らなければなりません。
じゃあ、また。。。






『道鏡と床上手な女』より
(2011年3月1日)




こうして卑弥子さんは僕に腹を立ててムカついたのですよ。



でも。。、でも。。。、あのォ~。。。実は、この出来事の後であたくしはお釈迦様のように悟りをひらいたのでござ~♪~ますわ。 うふふふふふ。。。

マジで。。。? まさかァ~。。。 僕は信じられませんよ!

デンマンさん!。。。いい加減にしてくださいな。 あたくしに恥をかかせるつもりなのですか? んもおお~~!

あららああァ~。。。卑弥子さんは、またムカつくのですか?

ん。。。? あたくしがムカつく。。。。? いいえ。。。そのようなことはありませんわ。。。 ムカムカしようとしましたけれど、「怒らないこと」を毎日実践していますので、もうきれいさっぱりと「怒り」が消えてゆきましたわ。 おほほほほ。。。んで、あたくしに恥をかかせるために「怒りっぽいあなたに」というタイトルにしたのでござ~ますか?

もちろん、違いますよ。

では、まだ他にも言いたいことがあるのですか?

もちろんですよ。 僕は『怒らないこと』と一緒に『犬のしつけ きちんとブック』も借りてきたのですよ。


(dog910.jpg)



あらっ。。。お犬ちゃんを飼っていないデンマンさんがどうして『犬のしつけ きちんとブック』を借りてきたのですか?



表紙の写真の犬と目が合ってしまったのですよ。


(dog911.jpg)



このワンちゃんの目を見てください! この目を見たら、もう本を借りないわけにはゆかなくなってしまったのですよ。 うへへへへへ。。。。



どうして。。。?

やだなあああァ~。。。卑弥子さんには僕の言おうとしていることが解らないのですか?

だってぇ~、それほど人を魅了する目をしていますかしら?

「ボクちゃんを無視しないでねぇ~」 そういう目つきをしているでしょう!? 卑弥子さんには解らないのですか?

そうかしら。。。?

やだなあああァ~。。。卑弥子さんは動物の気持ちが解らない性格に生まれついているのですね?

いいえ。。。そのような事はござ~ませんわ。 愛猫のミーちゃんの気持ちが、あたくしにはよ~く解っていますわ。 だからミーちゃんは、いつもあたくしの胸に乗ってきてスヤスヤと眠るのですもの。。。おほほほほ。。。

信じられないなァ~。。。

そんなことより、『犬のしつけ きちんとブック』がどうだと言うのですか?

あのねぇ~、次のように書いてあったのですよ。


人間不信になるような

叱り方に気をつけて!



(dog903.jpg)

イヌがトイレを失敗したときに「コラッ!」「ダメでしょ!」などと大きな声で怒鳴ったとしてもイヌに言葉は通じないので、なぜ飼い主さんが怒っているのかわかりません。
それどころか、飼い主さんの厳しい口調や表情がイヌを怖がらせたり、逆に攻撃的にさせてしまったりすることもあるのです。

 (中略)

イヌの頭の上に手を出したとき、イヌがビクッとしたり、目を伏せたりしばしばさせたりしているようなら、あなたとイヌとの信頼関係に危険信号が出ているのかもしれません。

 (中略)

トイレを教えるときには、バツを与えるのは絶対にやめましょう。


(dog900.jpg)



(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




20-21ページ 『犬のしつけ きちんとブック』
著者: 矢崎潤
2005年8月10日 
発行所: 高橋書店




やっぱり、犬と人間の関係でも人は怒ってはダメなのですよ。 「怒らないこと」を実践すると、犬と人の場合も、もっと幸福になるというのですよ。

でも、言う事を聞かなかったらやっぱり怒ってバツを与えるべきだと思いますわ。 人間と違って言葉が通じないのだから、それは仕方がないと思うのですわ。

だから、そう思ってはダメなのですよ。

じゃあ、どうするのでござ~ますか?

ワンちゃんがして欲しいことをやらせて、もしやったらご褒美(ほうび)をあげて、やらなかったら無視する。 怒らないで望ましい行動をするまで、そうやってしつけると犬も人も、もっと幸福になるというのですよ。


【ジューンの独り言】



ですってぇ~。。。
そうですよね。
ワンちゃんにも感情がありますから、不適切な叱り方をするとワンちゃんは人間不信になってしまいます。

飼い主さんがワンちゃんを叱って不適切なバツを与え続けると、ワンちゃんの性格によって次の3つの行動をとるそうです。

1) 恐怖を感じてうなり声を上げて威嚇する。 特に臆病なワンちゃんは自分の身を守るために飼い主さんに噛み付く。

2) 怖いと思ったらすぐ逃げる。 いつもビクビクして飼い主さんに近寄らなくなる。

3) 飼い主さんの命令でしか動かない無気力なロボットワンちゃんになってしまう。

もし、あなたがペットを飼っていたら、怒ってペットを怖がらせるようなバツを与えていないか見直してくださいね。

ところで、卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてください。


『感じてストで和露他』

『笑える漢字クイズ』

『哀れなネアンデルタール』

『佐伯今毛人は臆病者か?』

『笑わせる漢字でござ~ます』

『卑弥子@婚活』

『プロメテウスの第2の火』

『うむうむ、ふむふむ人間』

『コギャルと甘え』

『癒しと水墨画』

『東電八分』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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『畳の上の水練(2011年3月15日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

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