花火大会
花火大会

Subj:オタワからの手紙
ヽ(´ー`)ノ キャハハハ。。。

Date: 23/07/2009 4:11:24 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:7月24日 金曜日 午前8時11分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com
昨日(7月22日)、ロビーのメールボックスを見たらオタワからの手紙が入っていたので
さっそく今日23日(午後2時20分)、オタワに電話して手続きを完了しました。
カナダでの小百合さんの収入はないので
小百合さんが納める税金はありません。
いずれ仕事がすべて終わったらアカウントをクローズすればよいでしょう。
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
これまでオタワの役所から受け取った書類や手紙類は今年の秋、小百合さんと会う時に手渡したいと思います。
都合がつかずに小百合さんと会えない時には、実家から小百合さんの自宅に郵送します。
小百合さんと会えることを期待しながら。。。
じゃあね。
(\__/)
(+'.'+)
(")_(")

日付: Sat, 25 Jul 2009 08:40:19 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:7月24 金曜日 午後4時40分)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"
件名:デンマンさんは ブログにばかり
ハマリ込んでいないで
たまにはイングリッシュ・ベイでも
のんびりと散歩してね。
ヽ( ´ー`)ノ キャハハハ。。。

はい わかりました
御苦労さまです。
子供の事は、一応平穏無事に収まりました。
私の気持ちも 平常に戻った感じです。
でも、子供から目が離せないので
山の家にも 軽井沢にもゆけません。
残念です。
デンマンさんは ブログにばかり
ハマリ込んでいないで
たまにはイングリッシュ・ベイでも
のんびりと散歩してね。
では、また。。。
さゆりより

Subj:小百合さんも暑さにめげずに
がんばってねぇ~。。。。
ヽ(´ー`)ノ キャハハハ。。。

Date: 24/07/2009 8:28:37 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:7月25日 土曜日 午後12時28分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com

はい わかりました
御苦労さまです
はい。。。小百合さんはビビッているようだから、
詳しいことは記事に書きませんよう。
でも、大船に乗った気持ちで安心して居ていいからねぇ~。
\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。

子供の事は、一応平穏無事に収まりました。
私の気持ちも 平常に戻った感じです。
でも、子供から目が離せないので
山の家にも 軽井沢にもゆけません。
残念です。

■ 『ワガママな ママ (2009年7月28日)』
今、7月28日の小百合物語の記事を書き終えてライブドアで予約投稿したところです。
題して『ワガママな ママ』ですよう。
小百合さんからのメールを使わせてもらいました。
卑弥子さんの楽しい話もありますからね。
ぜひ読んでみてね。
苫小牧事件は悲惨な事件だったけれど、
詳しいことは知らなかったのでネットで調べて、さらに書き加えました。
小百合さんも7月28日当日にライブドアで読んでみてね。
めれんげさんによると大阪は馬鹿暑いらしい。
栃木はどうですか?

デンマンさんは ブログにばかり
ハマリ込んでいないで
たまにはイングリッシュ・ベイでも
のんびりと散歩してね。
では、また。。。
バンクーバーは気温25度で軽井沢より涼しいと思います。
パラダイスですよう。


ヴィエンナコーヒーを飲みながら
最近の記事をゆっくりと読み直しています。
小百合さんも暑さにめげずにがんばってね。
じゃあね。
(\__/)
(+'.'+)
(")_(")


今日はバンクーバーの花火大会のことでござ~♪~ますか?

昨日(7月31日)の記事でバンクーバーの花火を取り上げたのですよう。

■ 『夏祭り (2009年7月31日)』
あたくしも読ませていただきましたわ。
卑弥子さんも花火が好きなのですか?
大好きですわア!。。。あたくしは花火を見ると、とっても萌えるのでござ~♪~ますわ。
マジで。。。?

悪い冗談など申し上げませんわよう。も~~。。。あたくし。。。、花火を見ると、本当に胸がワクワクしてきて、背筋がぞくぞくしてきて、。。。もう、とってもロマンチックになってしまうのでござ~♪~ますわア。
じゃあ。。。レンゲさんと同じですねぇ~?
そうなのでござ~♪~ますわ。。。あたくしも昨日の記事を読みながら、レンゲさんがデンマンさんのお部屋に萌え萌えになって入っていった様子が目に見えるようでしたわ。

このお写真を見るだけで、あたくしまで。。。、あたくしまで。。。、ああぁ~。。。、萌えあがってしまいますわぁ~。
卑弥子さん!。。。
何でござ~♪~ますか?
いったいウェブカムの前で立ち上がって何をしようとしているのですかぁ~?
あたくし、花火を見ると、もうじっとして居られないのでござ~♪~ますわ。
じっとして居られないのは分かるけれど、これから風呂に入りに行っては困りますよう。。。まだ、話が終わってないのだから、最後まで付き合ってくださいよう。
でも、あたくし、花火のお話を聞いただけで、もう、萌えあがってきてしまって。。。うふふふふ。。。

あらららららあああぁ~。。。卑弥子さん!。。。そこで裸になっては困りますよう。
どうして。。。?
どうしてってぇ~。。。、やだなあああぁ~。。。、このブログはアダルトじゃないのだから、そこで裸になったら、このブログが削除されてしまいますよう。。。それに。。。、それに。。。、この記事を読んでいる人に見えてしまいますよう。
あたくしが裸になってはいけませんかしら。。。?おほほほほ。。。
卑弥子さん!。。。めれんげさんの真似をして裸エプロンを取るつもりになってはダメですよう!。。。お願いだから、もう、それ以上脱がないでくださいね。
分かりましたわ。。。ダサくて、ウザくて、キモいけれど、また十二単を身にまといますわよう。

これでいかがでしょうか?。。。失礼いたしました。おほほほほ。。。
卑弥子さんはウソをついていたのですね?
ええっ。。。あたくしがウソをついていたぁ~?
そうですよう。
なんで。。。、なんで。。。、急に、あたくしがウソをついていたなどと、あらぬことをデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?
かつて卑弥子さんは「白木屋の火事」の時に言ったでしょう!
なんてぇ~。。。?
もう、忘れてしまったのですかぁ~?やだなあああぁ~。。。次の小文を読んで思い出してくださいよう。
白木屋 (デパート)
白木屋(しろきや)とは東京の日本橋一丁目に存在した、かつて日本を代表した百貨店の一つである。
法人自体は現在の株式会社東急百貨店として存続しており、1967年に商号・店名ともに「東急百貨店日本橋店」へと改称した。
その後、売れ行き不振のため1999年1月31日に閉店し、白木屋以来336年の永い歴史に幕を閉じた。
跡地にはコレド日本橋が建設されている。
白木屋は、京都の小間物・呉服問屋として名が知られていた。
1662年(寛文2年)に江戸の日本橋通三丁目に進出し、大村彦太郎によって創業。
江戸支店が開かれた。
江戸時代初期に小間物商から大呉服店となり、町人から大名・大奥までをも顧客とした。
店内にあった白木観音や白木名水、日本橋店舗の一角にてソニーが創業したことなどでも知られる。
現在、白木屋の商標は、アメリカ・ハワイ州ホノルルのアラモアナセンターにあるShirokiyaのみとなっており、ハンガーのような形のロゴシンボルも同店に現存している。
白木屋大火

白木屋大火は日本の都市災害史に残る大火災の一つ。
1932年(昭和7年)12月16日午前9時15分頃、4階の玩具売り場で火災が発生。
地下2階、地上8階の建物の4階から8階までを全焼して午後12時過ぎに鎮火した。
この火災で逃げ遅れた客や店員ら14人が死亡し500人余りが重軽傷を負うなどして、日本初の高層建築物火災となった。
当時、白木屋は歳末大売出しとクリスマスセールが重なり、店内は華やかな飾りつけがなされていた。
開店前の点検でクリスマスツリーの豆電球の故障を発見し、開店直後に男性社員が修理しようとした時、誤って電線がソケットに触れたためスパークによる火花が飛び散り、クリスマスツリーに着火。
火は山積にされたセルロイド人形やおもちゃに燃え移り瞬く間に猛烈な火炎をあげた。
この社員は消火活動をしているうちに煙に巻き込まれて死亡した。
4階にいた客や店員は驚いて避難を開始したが、火の勢いは益々大きくなり、エレベータや階段が煙突の役割をして4階から最上階の8階までが猛煙に包まれた。
警視庁消防部(当時)は通報を受けてポンプ車29台、ハシゴ車3台などを出動させて消火活動にあたったが、ハシゴ車は4階までしか届かず、ポンプも送水圧力が上がらないため4階以上への放水は出来なかった。
パニックに陥った客や店員らは、売り場にある布やカーテンを結んでロープ代わりにしたり、女性店員の帯を結んで脱出を試みたが、途中で切れて転落死した。
また、消防部が地上で張った救助ネットをめがけて7階から飛び降りて助かった客や店員が80人前後いたが、目測を誤って地面に激突して死亡した人もいた。
消防隊は猛炎の中に飛び込み窓からロープを垂らし救助を開始。隊員の指示で店員の女性達が次々にロープを伝って下に降りていったが、途中で転落した者が続出した。この転落について、長らく以下の内容の話が言い伝えられてきた。
「ロープを伝って脱出している真下には大勢の野次馬がいた。
当時の女性は和服で長襦袢のためにズロース(パンツ)は穿いていない。
一般的に女性がズロースを着けるようになったのは終戦後のことであり、当時は和装の女性が下着を着用することはなかった。
命が掛かっていても、女性の恥じらいを重んじた女性店員達はロープから手を離してまでも裾を押さえた。
この火災の報道は写真も含めて世界中に配信され、特に欧米諸国では女性の恥じらいを重んじて死んでいった女性店員への同情と涙を誘った。
その後、白木屋は女性店員にはズロースを穿くことを義務付け、翌年には和服から洋装を奨励した」
しかし、この「白木屋火災が女性の洋風下着が普及するきっかけとなった」とする説に対して、井上章一は朝日新聞社より出版した『パンツが見える。――羞恥心の現代史』で考察を加え、事実無根であるとして強い疑問を唱えている。
「記録によると、1人を除いて犠牲者は全て飛び降りや帯・避雷針などで降りようとして失敗したことによる転落死だったことに加え、多くの従業員が消防士の救助で助かっている」「羞恥心のありようが現在とは異なっており、現代視点・西洋風視点から解釈を加えるのは誤りにつながる」などと指摘している。
しかしながら、井上の著作発表以後もその指摘を踏まえないままに「白木屋火災が女性の洋風下着が普及するきっかけとなった」という説が、テレビ番組などで「事実」として放送されることは少なくない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

このような痛ましい火事があったのでござ~♪~ますわ。

でも、事実はそうではなかったと反論している人が居ますよう。
たとえ誰がなんと言おうとも女性にとって、この火事の教訓は説得力があったのでござ~♪~ますわ。確かに記録では「1人を除いて犠牲者は全て飛び降りや帯・避雷針などで降りようとして失敗したことによる転落死だった」かも知れません。でも、「命が掛かっていても、女性の恥じらいを重んじた女性店員達はロープから手を離してまでも裾を押さえた」というお話は女性の共感を呼ぶのでござ~♪~ます。だから、白木屋火災があってから女性がパンツを穿くようになったということは十分に説得力があるのですわ。
つまり、それまでは日本の女性のほとんどはパンツを穿いてなかったのですか?
その通りでござ~♪~ますわ。だから、平安時代に「源の典侍(げんのないしのすけ)」がおばさんパンツを穿いていたなんて全く考えられないことでござ~♪~ますわ。
でも、何か穿いていたでしょう?。。。たとえば、ひもパンツのようなものを。。。うへへへへ。。。
穿いてない、と言ったら、穿いてないのでござ~♪~ますわア!んも~~。
卑弥子さん!感情的にならないでくださいよう。。。そう言えば、思い出したことがありましたよう。。。
何を。。。?
もう3年か、4年前になるけれど、めれんげさんの日記を読んでいたら、正月に晴れ着を着るときに、おばあちゃんの言いつけで、パンツをはかなかったと書いていたのですよう。
そうでござ~♪~ますわ。伝統を重んじる家風では、和服を着ている時にはパンツを穿かないと言うことをきちんと守っている女性たちも居るのでござ~♪~ますわ。
卑弥子さんは。。。?
あたくしは、もちろん、和服を着るときにはノーパンですわよう。京都生まれで京都育ちのあたくしは、平安時代からの女の掟を堅く守っているのでござ~♪~ます。
あれっ。。。パンツを穿かないのは京都の旧家の掟なのですか?
そうでござ~♪~ますわ。
つうことわあああぁ~。。。もしかして。。。もしかして。。。十二単を着ている卑弥子さんは、今、マジでノーパンなのですか?
うふふふふ。。。バレてしまいましたわねぇ~。
あのォ~。。。ホントかどうか?ちょっと。。。ちょっとだけ。。。椅子の上にあがって裾をまくって見せてくれませんか?うへへへへ。。。
『愛の形とおばさんパンツ (2009年6月16日)』より
デンマンさんは、あたくしが十二単の下に何も身に着けていない。。。つまり、ノーパンだと期待していたのでござ~♪~ますか?
いや。。。別に。。。ノーパンだなんてぇ~。。。うしししし。。。
期待していたのですわね?
あのねぇ~、上の記事は今年の6月16日に書いたものですよう。書いてからまだ2ヶ月経ってないのですよう。僕は卑弥子さんの言ったことを昨日のように覚えていたから、ものすごく心配したのですよう。
つまり、あたくしがウェブカムの前でノーパンになってしまうと期待していたのですわね?
違いますよう。このブログが削除されるのではないかと急に心配になったのですよう。
。。。んで、あたくしがノーパンじゃなくてガッカリしたのでござ~♪~ますか?
いや。。。このブログが削除されないと思って安心しましたよう。
要するに、あたくしのおヌードを見たくなかったのでござ~♪~ますか?
まさか、卑弥子さんが花火の話で萌え萌えになってウェブカムの前で裸になるなんて考えてもみませんでしたからね。。。このブログが削除されてしまうのではないかという不安と心配と。。。十二単の下が本当にノーパンなのか?。。。それが分かるかもしれないと言う予感と。。。正直言って、半分半分でしたよう。うしししし。。。でも、卑弥子さんはパンツをはいていましたよね。上の記事の中では、ウソをついたのでしょう?
ウソではござ~♪~ませんわ。
だって、ブラとパンツを身に着けていたでしょう。。。
それは。。。あのォ~。。。、もし、ノーパンになってこのブログが削除されたら、デンマンさんが途方にくれるだろうと思って、特別に今日だけ、パンツとブラを身に着けたのでござ~♪~ますわ。
マジで。。。?つうことわあああぁ~、今日、花火の話がでることを期待して裸になることを前もって予定に入れといたのですねぇ~?
やっぱり、分かりますか?うふふふふ。。。
でも、なぜ。。。?
だってぇ~、あたくしもレンゲさんに負けないようなボインなところを見せたかったのですわ。そうすれば、あたくしをお嫁さんにしたいと言う素晴らしい殿方がラブレターを書いてくださるかもしれないと思って。。。、それで、清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりでウェブカムの前で裸になったのでござ~♪~ますわ。。。おほほほほ。。。
そう言う事ならば、前もって僕に言ってくださいよう。。。。急に裸になったら僕だってビックリりするじゃありませんか!
。。。んで、花火の話はどうなったのでござ~♪~ますか?
もう、花火の話はやめたア!
どうして。。。?
また、卑弥子さんが萌え萌えになるのでしょう!? もう、やだよう!
もう、萌え萌えになりませんから、ぜひ続きをお話しくださいな。
分かりました。絶対に萌え萌えにならないでくださいね。
![]() |
(デンマン注: あなたが読んでいるブログでは背景の花火が見えないかもしれません。背景が見えない時には次のリンクをクリックして読んでください。)
■ 『花火大会 (2009年8月1日)』
あらっ。。。ジューンさんがすごいですわア~♪~。
卑弥子さん!。。。お願いだから、ジューンさんの真似をして萌え萌えにならないでくださいね。
なんだか、あたくし。。。、圧倒されてしまいましたわ。。。んで、ジューンさんも、花火を見ると萌え萌えになってしまうのでござ~♪~ますか?
そうなのですよう。レンゲさんの詩を読んでから、急に萌え萌えになるようになってしまったのですよう。うしししし。。。
。。。んで、今年の夏のバンクーバー花火大会はもう終わったのでござ~♪~ますか?
まだ終わっていません。バンクーバーの花火大会は Celebration of Light と呼ばれるのですよう。
なんと訳すのでござ~♪~ますか?
日本的に訳せば“光の祭典”でしょうね。今年は第1回が7月22日。夜の10時からでした。
ずいぶん始まりが遅いのですわね。
バンクーバーの夜9時は、日本では午後6時頃の明るさですよう。10時にならないと暗くならない。
。。。んで、1回目と言うことは2回目もあるのでござ~♪~ますか。
4回あるのですよう。第2回目が7月25日でした。この日は雨が降って、花火は止めるだろうと思っていたのに、打ち上げましたよう。雨は小降りになったけれど、ぱらぱらと降っていました。しかも雷が鳴って、どうなることかと思ったけれど、最後まで打ち上げました。
デンマンさんはジューンさんとご一緒に見に行かれたのでござ~♪~ますか?
第1回目は見に行ったけれど、2回目は雨が降ったので札幌イチバンの焼きそばを作って一緒に食べましたよう。

花火より焼きそばでござ~♪~ますか?
そうですよう。うしししし。。。
じゃあ、あたくし。。。、あのォ~、札幌イチバンの焼きそばをお土産に持って第3回目の花火を見にバンクーバーへ行きますわ。
ちょっと。。。卑弥子さん。。。急にバンクーバーへ来るなんて言われても困りますよう。
ご迷惑ならばホテルに泊まりますわ。
【デンマンの独り言】

卑弥子さんは思い立ったら衝動的に物事を始めてしまうところがあるのですよう。
まったくゥ~~
ウェブカムの前で、ブラとパンツになったのを見ても分かるでしょう!?
とにかく、卑弥子さんと一緒にいると、僕は怖いのですよう。
何が始まるか予測ができないところがありますからね。。。
なんだか、急に心配になってきました。。。
とにかく、興味深い話がまだ続きます。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、またねぇ。。。

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■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

こんにちは。ジューンです。
デンマンさんがコラージュして
上の写真をでっち上げたのですけれど、
実物のわたしは、もう少し太っているのですわ。
うふふふふ。。。
それでも、夏になってから少しやせました。
でも、秋になるとまた太ります。
バンクーバーは海の物も山の物も新鮮で、
何を食べてもおいしいので
ついつい食べ過ぎてしまうのですよね。
だから、もし、あなたがバンクーバーへやって来て
わたしと街で出会ったとしても
「ジューン」だとは気づかないはずですわ。
うふふふふ。。。

ところで、愛とロマンに満ちたレンゲさんのお話を
まとめて『レンゲ物語』を作りました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
■ 『愛とロマンのレンゲ物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。


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