軽井沢タリアセン夫人@遠藤家


 

軽井沢タリアセン夫人@遠藤家

 


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デンマンさん。。。「さきたま古墳公園」に藁ぶき屋根の民家が保存されているとは思いませんでしたわァ~。。。


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それほど珍しいものでもないでしょう!

最近では、藁ぶき屋根なんて まず見当たりませんわァ。。。

そうですかァ~。。。

デンマンさんは30年以上も前の日本を知っているかもしれませんけれど、私が物心ついた頃には、藁ぶき屋根の家なんて、見当たりませんでしたわァ。。。

僕が子どもの頃、母親と一緒に母の実家を訪ねると、当時は藁ぶき屋根の家でしたよ。。。 旧遠藤家の台所にも箱膳がしまってあったけれど。。。、


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僕もこの箱膳でご飯を食べたことを覚えてますよ。。。



まるで江戸時代ですわねぇ~・・・

小百合さんは箱膳で食べたことはないのですか?

ありませんわよう。。。 時代劇の映画で見たことがあるだけですわァ~。。。 まさか、デンマンさんは明治・大正の生まれではないのでしょう!?

僕は戦後生まれですよ。。。

日清戦争ですかァ~? うふふふふふ。。。

太平洋戦争ですよ。。。 「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画が日本でヒットしたけれど。。。


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昭和30年代の日本の農家は、圧倒的に藁ぶき屋根の家が多かったのですよ。。。 当然、まだ箱膳を前にして食事している家も多かった。。。



デンマンさんのお母さんの実家はどこにあったのですか?

現在は行田市に統合されたけれど、日本が経済大国になる前の昭和30年代には 利根川の近くの南河原村という地区にあったのですよ。。。 この頃から、農家でも次第に箱膳の銘々膳(めいめいぜん)から“ちゃぶ台”になっていったのです。。。


銘々膳からちゃぶ台へ

日本女子大学・北陸大学非常勤講師 東四柳祥子

 

「一家団欒」の象徴とされるちゃぶ台は近世までの銘々膳(めいめいぜん)による配膳形式とは異なり、空間を共有するもの同士が囲む四本脚の共同膳である。
日本における共同膳の歴史は、奈良・平安時代の貴族たちに享受されていた「大饗料理」になかのぼることができる。

その後、武家社会における師従関係の成立により、身分に基づき整列することで、銘々膳によって食事をする形式が定着を見せた。
そして江戸時代を迎え、鎖国化でも交流が許された中国から一つのテーブルを囲み、大皿に盛られた料理を分かち合う「卓袱(しっぽく)料理」が出島に伝来する。
まさにこの形式こそが、ちゃぶ台のルーツともされ、やがては都市部での酒宴形式として人気を誇るようになる。

しかし、根強い儒教的観念に縛られた日常生活の中では、家長を中心に、銘々膳での食事形式が従来どおり踏襲され、しつけの場の重要な空間としての意味も持ち合わせていた。


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しかし、幕末の開国以後、流入した西洋文化の影響は、家族の食事風景を大きく変えることになる。
新たに導入された西洋料理は、中国料理同様、テーブルを囲むといった食事形式を呈しており、共同膳で食事をする習慣が上流階級の間から徐々に定着をみせた。 (略)

やがて昭和期になると、『サザエさん』や『ちびまる子ちゃん』などといった国民的な漫画のなかで、ちゃぶ台は家族をつなぐ大切な装置として描かれ、その空間で共有される話題や珍事が、微笑ましい家族関係の理想形を印象づける効果を発揮し始めるようになる。

しかし、昨今の食の課題には、個食や孤食、外食や中食(なかしょく)にたよるといった食の外部化・簡略化への依存などがあり、家族仲良くちゃぶ台を囲むという機会の形骸化も拭えない事実である。
いま私たちは、昭和期を通して形成された家族で共有する時間のあたたかさを、再認識する時代に来ているといえるのではなかろうか。
ちゃぶ台が、人間関係の構築・再生の場であった昭和の風景に学び、守るべき遺産であるという意識も高めていきたいものである。


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赤字はデンマンが強調のため。
読み易いように改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)




139ページ 『暮らしの年表 流行語100年』
講談社編 2011年5月19日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社

『カウチポテト』にも掲載
(2013年1月9日)




小百合さんにとってぇ遠藤家の民家がそれほど印象に残ったのですか?



そうですわ。。。 普通、文化保存財の展示では、立ち入り禁止が多いでしょう! それなのに次のような「この縁側は休憩場所としてお使いください」という表示があったのには驚かされましたわァ。。。


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近くに池がありましたわァ。。。、ポカポカと日の照る縁側に座りながら しばらく縁側に座って池を眺めながら癒されましたわァ。。。


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なるほどねぇ~・・・



デンマンさんは、何の感慨もなかったのですか?

もちろん、ありましたよ。。。僕は、藁ぶき屋根の民家には とりわけ関心がなかったのだけれど、小百合さんと“新レストハウス”の近くでピクニックした時のことを懐かしく思い出しました。


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『拡大する』



あらっ。。。 藁ぶき屋根の民家の近くで ピクニックをしたことがありましたァ~?



やだなあああァ~。。。 小百合さんは忘れてしまったのですかァ~?


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デンマンさんはツナ缶が好きなのですか?


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特にツナ缶が好きなわけじゃないけれど。。。

でも、タイトルに「ツナ缶@LOVE」と書いてあるではありませんか?

あのねぇ~、それは小百合さんがメールに次のように書いたからですよ。




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用件:

ツナ缶のLemon味も忘れずに!


差出人: sayuri@yahoo.co.jp
送信日時: 2013年10月2日 (水) 20:41:54
宛先: (green@infoseek.jp)

 

買い物リスト

1) アイリッシュコーヒーの豆(挽いてきてください)500グラム

2) LAWRY'S  225グラム以上のボトル入り

3) CLUB HOUSEのアルフレッド 30グラム入り 10パック

4) レモンソルト 量り売りで売ってます 100グラム

5) Super Storeで売っている、黄色い袋に入ってる
サワークリーム&オニオンのポテトチップス  2袋
(Dipper切り) 表面がトタンのように
波波に切れて油であげてある



いろいろとお願いしてしまいましたけれど、
大丈夫ですか?

もうすぐ、行田のお母さんにも会えますね。
暫くぶりに ご家族の皆さんと会えるので たくさん連絡事項もあるでしょう。
時間的に大変だと思いますけれど、
お近くのスーパーにでも行って 上の品をチェックしてみてください。

もうすっかり忘れてると思うけど、ツナ缶のLemon味も忘れずに。
何かあったら、メールしてください

バンクーバー、それにバーナビーで 夏休みを過ごした頃が懐かしく思い出されてきます。


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上のリストの品々は ディ-ア・レイク(Deer Lake)の湖畔の別荘に滞在していた頃 愛用していた品々です。
あれから かれこれ10年の月日が経とうとしています。
今でも その頃の味や風味が懐かしく思い出されてきます。

では、宜しくお願いします。


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『軽井沢タリアセン夫人とツナ缶』より
(2013年10月3日)




小百合さんは もう忘れてしまったのですか?



もちろん、まだよく覚えていますわ。。。 で、今日はしつこく、またツナ缶の話題ですか?

やだなあああァ~。。。 小百合さんは、僕が持って行ったツナ缶が気に入ったではありませんかァ~。。。

でも、くどくどとツナ缶の事を書くのは、いつも読んでくださるネット市民の皆様には退屈だと思いますわ。

あのねぇ~、食べ物ならば、どのような話題よりも多くの人が興味を示すものですよ。

つまり、記事のネタが尽きてきたので、またツナ缶を取り上げるのですか?

やだなあああァ~。。。 決してそう言う訳じゃありませんよう。 小百合さんが「ツナ缶のLemon味も忘れずに!」とメールに書いたのですよ。 だから僕は、真心を込めてバンクーバーからlemon-pepper味のツナ缶を日本へ持ち帰り、わざわざ「さきたま古墳公園」で小百合さんと一緒にピクニックをしたのですよ。


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10月16日の水曜日は、とっても天気がよくて、まさに秋晴れの行楽日和でした。 それで僕もルンルン気分で lemon-pepper 味のツナをのせた“カナペ”を作ったのです。


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小百合さんもウキウキして白ワインなどを持ち出して“とっても美味しいわァ! 素敵だわァ~!”なんちゃってぇ~、メチャ喜んでいたではありませんかァ!



わたし。。。 そのようなことを言いましたかしら?

あれっ。。。 忘れてしまったのですかァ~? 言ったじゃありませんかァ! 翌日のメールにも次のように書いてましたよう!




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用件:

ツナ缶も思った以上でした!


差出人: sayuri@yahoo.co.jp
送信日時: 2013年10月17日 (木) 20:02:51
宛先: (green@infoseek.jp)


どうも、たくさんのお土産ありがとうございました。


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コーヒーもそのまま、想い出の味でした。
TUNAも思った以上にLemonで
Chipsも私の好きなタイプでしたよ。
メール届いていたらイイね
ただ、すぐにブログに出したら怖いね。
 
自転車気をつけて。

さゆり


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デンマンさん!。。。 このような事をブログに書いても 読んでくださるネット市民の皆様は 面白くも何ともないのですわ。 白けてしまうだけですう。 書いているデンマンさんだけが ルンルン気分になってウキウキしているだけですわ。



あれっ。。。 小百合さんは嬉しくないのですか?

嬉しくありませんわ。

どうして。。。?

だから、メールにも書きました。 すぐにブログに出すと、オツムのおかしな人が読んで デンマンさんや私を狙って 「さきたま古墳公園」で待ち伏せして ドスや匕首(アイクチ)でデンマンさんの どてっぱらに風穴を開けるのですわ。

やだなあああァ~。。。 それは小百合さんの考えすぎですよう。

考えすぎではありませんわ。 ネットで嫌がらせのコメントを書いてイジメるようなことがはやっているのですわ。 アメリカでもカナダでもイギリスでも そのようなネットのイジメを苦にして自殺している人が最近ニュースになってますわ。

イギリスでのネットイジメ-自殺





確かに、アメリカやカナダではニュースになっているけれど、まだ日本ではネットのイジメを苦にして自殺した人は居ないでしょう! しかも、オツムのおかしな人が 小百合さんや僕を狙って どてっぱらに風穴を開けるなんて考えられませんよう。



日本でも学校のイジメで自殺に追い込むような人が居るのですわ。 デンマンさんを狙って どてっぱらに風穴を開ける人が出てきてもおかしくないのですわ。

そのような事はまず起きません。

その確証でもあるのですか?

ありますよう。 僕はかつて次のようなことをブログに書いているのです。





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元気で再会しましょうね。

差出人: デンマン (green@infoseek.jp)
送信日時: 2013年10月7日 (日)7:23:21
(Vancouver Time: Sun., October 6 3:23 PM)
宛先: 小百合 (sayuri@yahoo.co.jp)


ルンルン気分で毎日を過ごしてますか?
再会が楽しみですよ。

さきたま古墳公園のパビリオンでピクニックでもしましょう!
Lemon-pepper のツナ缶を持ってゆきます。


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大長寺から さきたま古墳公園へ行く途中でベルクに寄って
厚切りのトースト用のフカフカした食パンと「青海苔ふりかけ」を買って、
パビリオンでピクニック。
きゃはははは。。。

食パンを4つ切りにして、
その上にLemon-pepper のツナ缶から
フレーク・ツナを取り出して載せ
「青海苔ふりかけ」をかけて食べるのですよ。


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アイリッシュクリームコーヒーを飲みながら食べる
「青海苔ふりかけ」Lemon-pepper のツナのカナペ(canapé )は
小百合さんと一緒に食べれば
ホッペタが落ちそうになるくらいに旨いはずですよ!
きゃははははは。。。

再会が待ち遠しいです!
じゃあね。


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『軽井沢タリアセン夫人とカナペ』より
(2013年10月10日)




もしですよォ~、小百合さんや僕を狙って どてっぱらに風穴を開けようと計画しているオツムの可笑しな人が居たとしたら 10月16日に「さきたま古墳公園」で待ち伏せしていましたよ。



だから、たまたまその日、その人は古くなったツナ・サンドイッチを食べて下痢を起こして 外へ出られなかったのですわ。

でも、どうして その人は古くなったツナ・サンドイッチを食べたのですか?

例えですわ。。。 例えですう。。。 もし、下痢を起こしたのでなければ、自転車に乗っていて ひっくり返って足の骨を折って歩けなくなって、それで「さきたま古墳公園」に来られなかったのですわ。

あのねぇ~、それも小百合さんの考えすぎですよう。

でも、用心することに越したことはありませんわ。 デンマンさんは、わざわざ どうでもいいような事をブログに書いて危険を招いているようなものですわ。 デンマンさんが脳卒中を起こして ヨイヨイになって衰弱して亡くなるか。。。 あるいは前立腺癌になってあの世に逝くか。。。 そのような事であれば納得がゆきますけれど、オツムの可笑しな人に どてっぱらに風穴を開けられて あの世に逝くことにでもなったら、死ぬにも死にきれないでしょう!?

確かに どてっぱらに風穴を開けられたくないですよ。 でもねぇ~、僕は小百合さんと「さきたま古墳公園」でツナ缶のカナペをラブラブで食べて、ルンルン気分になったのですよう。 その幸せな気分でブログを書いたつもりなのですよ。

だから、そのような事をわざわざ書くのは、危険を招くだけなのですわ。

でも、ラブラブでピクニックをしてルンルン気分になれたのですよう。 ブログに書きたくなるじゃありませんかァ!

だから、そういうことは あとで一人で読むように日記に書けばいいのですわ。 なにもネットで書いて公開する必要はないでしょう!?

でもねぇ~、僕は日本語が解る 100ヵ国のネット市民の皆様に読んでもらおうと思いながらこうして記事を書いているのですよ。

 

海外からのアクセス

 


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"Denman Blog"



現在、91ヵ国からアクセスがあるのです。 あと9ヵ国で100ヵ国になるのですよう。



つまり、自己満足のために こうして「ツナ缶@LOVE」を書いているのですか?

いや。。。 違いますよう。 地球上で殺し合いをしたり、戦争をしたり、ネットでイジメをするよりも 青空の下でツナ缶の“カナペ”でも作ってラブラブのピクニックをした方が世界平和のためになると思いながら記事を書いているのですよう。 いけませんか?

ダメだと言っても、どうせデンマンさんは どうでもいい事をブログに書き続けるのでしょう?

いや。。。 どうでもいいことじゃなくて世界平和につながるようなことを書きますよう。 これでいいでしょう!?




『ツナ缶@LOVE』より
(2013年12月3日)




こうして長々と以前の記事を引用しても、多くのネット市民の皆様はうんざりしているのですわァ~。。。



そのようなことは決してありません。。。

どうして、デンマンさんは、そのように断定するのですか?

あのねぇ~、2013年の12月に上の記事を書いた時には、日本語の解るネット市民の皆様は 91ヵ国からDenman Blogにアクセスしたのですよ。。。 ところが、2017年1月23日現在では 次のように126ヵ国のネット市民の皆様がDenman Blogにアクセスしているのです。。。

 

海外からのアクセス

 


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"Denman Blog"

 



4年間に 35ヵ国増えたのですわねぇ~・・・



そういうことです。。。 だから、こうして小百合さんのことを書いていてもネット市民の皆様は決してうんざりしながら読んでいるわけではないのです。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

最近、あなたも思い出を食べますかァ~。。。?

ええっ。。。 あたくしでござ~ますか?

もちろん、思い出を食べましてござ~ますわァ~。。。

あなたにも、おすそわけをいたしますわねぇ~。。。

実は、去年の秋 デンマンさんが行田に帰省した時に、ご一緒に那須高原へ出かけたのですわァ~。。。


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紅葉のきれいな那須高原で、「自在荘」に泊まって温泉にも浸かってまいりましたわァ~。。。

うふふふふふ。。。


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でも、ちょっとばかり はしゃぎすぎてしまったようでござ~ますう。


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『衝撃の角度』

デンマンさんに、また得意のアクロバットを見せてしまったのでござ~ますわよう。。。

うふふふふふふふ。。。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


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デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


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九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



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パンツとブラジャーと餃子


 

パンツとブラジャーと餃子

 


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デンマンさん。。。 どうして“パンツとブラジャーと餃子”に私を呼び出すのですか? なんだか寄席の三大話みたいですわねぇ~。。。


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小百合さんとマジで関係あるからですよ。。。 (モナリザの微笑)

そのような事を言うなら、ジューンさんだってぇ、卑弥子さんだってぇ、ジュンコさんだってぇ、関係あるではありませんかァ~!

あのねぇ~、確かに、ジューンさんも、卑弥子さんも、ジュンコさんもパンツとブラジャーを身に着けて、たまには餃子も食べるでしょう。。。 その事だけを考えるのならば、別に小百合さんでなくてもよいのです。。。 でもねぇ~、今日は、何が何でも小百合さんじゃないとダメなのですよ。。。

どうしてですか?

だから、その事を小百合さんと語り合おうというわけです。。。

つまり、オシモの話をするために、わざわざ私を呼び出したのですか?

やだなあああァ~。。。 パンツとブラジャーは確かに下着だけれど、だからといって、オシモの話ではないのですよ。。。 むしろ、格調高い話をするのです。。。

だったら、どのように格調高いのですか?

あのねぇ~、そもそも“パンツとブラジャーと餃子”というタイトルにしたのは、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んだら次の箇所に出くわしたからなのですよ。。。



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ハワイの松山家に遊びに行った時は、高峰が寝室のチェストを開けた。
コンドミニアムにあるプールで泳いだ私は、「夕食の前にシャワーを浴びなさい」と高峰は言い、「いいよ、だって……」とモジモジしている私の気持ちを察するように、「パンツはかあちゃんのをあげるから」と、私を寝室に連れて行って引き出しを開けたのだ。 (略)

引き出しの中には、まるで本が背表紙を見せるように、高峰の下着が折りたたまれて行儀よく並んでいたのだ。
「これ、あげるからね」
ベージュの上品な薄手のパンツを一枚取り出すと高峰は言って、次にちょっと顔を曇らせ、
「でも、ブラジャーはダメだねぇ……」
私の胸をマジマジと見た。

私のほうは、よく磨いた夏みかんでも並んでいるようなブラジャー群を見て、思わず、
「何、この乳牛(ちちうし)みたいなの。 これに全部、実が入るの?」
(略) それほど高峰のブラジャーは大きかった。
「入るよ。 見せてやろうか」 (略)


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高峰の胸は大きかった。
「胸の大きな女は頭が悪い」という俗説は全くウソだったんだ、ボンヤリそう思ったのを覚えている。
廊下を横切って寝室に戻ろうとしたら、ちょうど松山が通りかかった。
「何してるんだ、君達は?」

そのバツの悪そうな顔と、上半身ブラジャーだけで「へへ」と笑った高峰の笑顔が、可笑しかった。


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




3-5ページ 『高峰秀子の引き出し』
著者: 斉藤明美
2015年4月2日 初版発行
発行所: マガジンハウス




高嶺秀子さんというのは、あの有名な女優さんのことですか?



そうです。。。


高峰 秀子


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(1924年3月27日 - 2010年12月28日)

女優、歌手、エッセイスト。
本名は松山 秀子)
旧姓は平山(ひらやま)。愛称はデコちゃん。

戦前・戦後を通じて日本映画界で活躍した女優の一人。
1929年(昭和4年)に松竹蒲田撮影所で子役デビューし、天才子役スターとして活躍。
ハリウッドの名子役シャーリー・テンプルとも比較された。

その後東宝、新東宝を経てフリーとなる。
木下惠介、成瀬巳喜男監督作品に常連出演したほか、小津安二郎、豊田四郎、稲垣浩、五所平之助など日本映画界を彩る巨匠監督の名作に数多く出演した。

1979年(昭和54年)に女優を引退し、その後はエッセイストとして活動。

主な出演作品に『カルメン故郷に帰る』 『二十四の瞳』 『浮雲』など。
著書に自伝『わたしの渡世日記』など。

夫は映画監督の松山善三。




出典: 「高峰 秀子」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




タイトルは“パンツとブラジャーと餃子”だけど、僕は小百合さんのパンツとブラジャーの話しをしたいわけではないのですよ。。。


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でも、こうして私の下着姿を貼り出しているではありませんか!



だから、小百合さんも高嶺秀子さんに負けないような素晴らしい下着姿を披露することができるということをちょっとばかり示しただけです。。。 でもねぇ~、この写真を貼り出すことが目的ではないのです。。。

だから、何が目的なのですか?

あのねぇ~、上のウィキペディアにも出ているけれど、主な出演作品は『カルメン故郷に帰る』 『二十四の瞳』 『浮雲』など、と書いてある。。。 僕は『二十四の瞳』を観て何度も涙を流したのですよ。。。


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つまり、デンマンさんが何度も観て涙を流したので、上の映画が格調高いと言いたいのですか?



いや。。。、今日は別に、『二十四の瞳』の話をしようと思っているわけではないのですよ。。。 なぜ、小百合さんを呼び出したかというと、『高峰秀子の引き出し』という本を読んで、パンツとブラジャーの話が出てきた時に思い出したのが『カルメン故郷に帰る』という映画だったのですよ。。。


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小百合さんが産まれる ずっと前の1951年に作られた映画なのですよ。。。



それにしては、なんだか、現代風のミーちゃん、ハーちゃんに好まれそうな映画ですわねぇ~。。。

。。。でしょう!? 当時としては、けっこう20年30年後の世相を見据えているような映画でしたよ。。。 僕は、この映画を観て、実は「高峰秀子」という女優に対して幻滅を感じたのです。。。 なんだか、オツムが足りないミーちゃん、ハーちゃんのような印象を抱いたのですよ。。。

それなのに、高峰秀子さんを取り上げるのはどういうわけなのですか?

1954年に作られた『二十四の瞳』を観て、初めて「高峰秀子」という女優は素晴らしいと思えた。

つまり、今日は『二十四の瞳』の話をするのですか?

いや。。。、そうではないのですよ。。。 実は、『カルメン故郷に帰る』の話です。。。

でも、その映画に出てくる「高峰秀子」にデンマンさんは幻滅したのでしょう?

そうです。。。 オツムが足りないミーちゃん、ハーちゃんのような蓮っ葉な印象をもったからですよ。。。

それなのに、あえて『カルメン故郷に帰る』の話をするというのは、いったいどのような理由なのですか?

この映画と小百合さんが関係しているからですよ。。。

要するに、私も映画の中の「高峰秀子」のように オツムが足りないミーちゃん、ハーちゃんのような蓮っ葉な女だと言うのですか?

いや。。。、めっそうもない! そのような事を言ったら、小百合さんは僕をシカトするでしょう!?

もちろんですわァ~。。。 そのような事を言ったら、金輪際デンマンさんのお顔など見たくありませんわア!

だから、当然、僕は小百合さんを幻滅させるような事は言いません。。。

。。。で、いったい何を言うために私をお呼びになったのですか?

あのねぇ~、『カルメン故郷に帰る』という映画は浅間山麓と北軽井沢周辺が舞台なのです。。。 浅間山がくっきりと見えるのですよ。。。


(asama12.jpg)



あらっ。。。 マジで。。。?



僕は、嘘と小百合さんの尻は突かないつもりです。。。 (モナリザの微笑)

そのような下卑た笑いを浮かべてないで 何が言いたいのかズバリ!と言ってくださいなァ~。。。

浅間山と軽井沢が出てきたら、もう次の記事しか思い浮かびません。。。


(gyoza10.jpg)


(breakup0.gif)

『餃子とロマン』



どうして急に“餃子とロマン”なのですか?



ちょっと次の検索結果を見てください。


(gog70111b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




「浅間山がくっきり 軽井沢 小百合さん」と入れてGOOGLEで検索したのですよ。。。 赤枠で囲んだタイトルに注目してください。。。



あらっ。。。 『餃子とロマン』ですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 小百合さんは、すっかり忘れてしまったのですねぇ~。。。

もうずいぶん前のお話ですわァ~。。。

そう言わないで思い出してくださいよう。。。



(gyoza10.jpg)


(himiko22b.gif)

デンマンさんは餃子が好物なのでござ~♪~ますか?



好きですね。でも、バンクーバーでは、ほとんど餃子を食べないのですよう。

どうしてでござ~♪~ますか? チャイナタウンへ行けば安くておいしい餃子をたくさん食べる事ができるのでしょう?


(chinat2.jpg)

そのとおりですよう。でもねぇ、バンクーバーに居ると不思議に餃子を食べたいと思うことがない。

。。。んで、日本へやって来ると餃子が食べたくなるのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。もともと餃子は中国が本場なのだろうけれど、僕が初めて餃子を食べたのは日本ですからね。多分、そういう無意識が働いて日本に帰省すると無性に餃子が懐かしくなるのかもしれません。

。。。んで、軽井沢の餃子はどうでござ~♪~ました?

あのねぇ~、不思議なのは四川料理店で食べた餃子は一皿680円でした。館林へ行ったときに ガスト(GUST) で小百合さんと一緒に食べは餃子は一皿260円ほどでした。

それで、お味の方はどうだったのでござ~♪~ますか?

どちらもうまいのですよう。つまり、味はほとんど変わらないのですよう。要するに、軽井沢で食べた餃子には“軽井沢”と言う場所代が含まれていると、しみじみと感じさせられましたよう。うしししし。。。

。。。んで、何が餃子のロマンなのでござ~♪~ますか?


(2awan10.jpg)

あのねぇ、館林のつつじヶ丘公園で白鳥を見たあとで小百合さんと館林のガストへ行ったのですよう。メニューを見たら、うまそうな餃子の写真が載っている。もう衝動的に餃子を注文しましたよう。

小百合さんは。。。?

当時、中国製の毒入り餃子がニュースになっていたせいか、小百合さんは餃子を全く食べませんでしたよう。

。。。んで、お飲み物は。。。?

僕はコーヒーです。小百合さんはチーズケーキとコーヒーでした。

デンマンさんは餃子とコーヒーでござ~♪~ますか?

そうですよう。そういう組み合わせは見たことがないと小百合さんは言ってましたよう。ウへへへへ。。。。

。。。んで、何がロマンなのでござ~♪~ますか?


(breakup0.gif)

だから、小百合さんと恋人同士のようにテーブルについて、本当に久しぶりに餃子を食べたのですよう。愛する人を目の前にして餃子を食べる。その時、これ以上のロマンチックな設定はないだろうと思ったほどですよう。うしししし。。。

デンマンさんのロマンは260円の餃子でござ~♪~ますか?

そうですよう。

小百合さんは子供の頃からの聖地に別荘でござ~♪~ますよね?


(karuso3.jpg)

あのねぇ~、260円の餃子であろうが、2億6千万円の別荘であろうが、ロマンに値段の差はないのですよう。 幸せをじっくりと自分のモノとして味わうこと。。。 それがロマンの醍醐味ですよう。 うしししし。。。




『餃子とロマン』より
(2009年2月6日)




デンマンさん。。。 私が購入した別荘は 2億6千万円もしませんでしたわ。。。



あのねぇ~、たとえですよ。。。 たとえばの話です。。。。つまり、ガスト(GUST)で食べた餃子が 260円だった。 軽井沢の別荘が 260,000,000円とすると、面白い比較になるわけですよ。。。 でも、問題はお金じゃないということです。。。 要するに、260円の餃子でも 小百合さんと一緒に食べると、十分に幸せをかみ締めることができるという話ですよ。。。 (モナリザの微笑)



(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~~

デンマンさんは、食事をしながら白日夢に浸ってしまう 悪い癖があるのでござ~ますわァ~。。。

たぶん、2億6千万円の別荘で餃子を食べていると妄想していたのだと思いますわァ。

ところで、去年の秋にデンマンさんが行田に帰省した時に、あたくしもデンマンさんとご一緒に那須高原へ出かけたのですわァ~。。。


(nasu102b.jpg)



紅葉のきれいな那須高原で、「自在荘」に泊まって温泉にも浸かってまいりましたわァ~。。。

うふふふふふ。。。


(jizai08b.jpg)

でも、ちょっとばかり はしゃぎすぎてしまったようでござ~ますう。


(aerobics5.gif)

『衝撃の角度』

デンマンさんに、また得意のアクロバットを見せてしまったのでござ~ますわよう。。。

うふふふふふふふ。。。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


(qchan90.gif)

デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


(qchan03.jpg)

九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(ebay5.jpg)


(byebye.gif)

コイ、鯉、恋がいっぱい

 

コイ、鯉、恋がいっぱい!

 


(luv655.png)


(koi003.jpg)


(sayuri82.jpg)




(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。、なんだかロマンチックなタイトルを書きましたけれど、どういう風の吹き回しなのですか?


(kato3.gif)

あのねぇ~。。。小百合さんも無意識のうちにロマンチックな気分に浸(ひた)っていたと思うのですよ。。。

どうして、また そのように思ったのですか?

あのねぇ~、小百合さんが以前書いた次の手紙を読んでみてください。



(sayuri2.gif)

 

前略

バレンタインデーに

間に合うように

送ります。

でも、もしかすると

間に合わないかも…

デンマンさんと一緒に食べた

長崎ちゃんぽん。


「柚子こしょう」も入れました。

行田の「とんでん」で

茶そば
が旨いと言っていた

デンマンさん。

面倒でも5分で茹で上がるので

食べてみてね。

それに今回も

「麺職人」を入れましたよ。

それから、心躍る甘酸っぱさの

フルーティMINTIA!



(mintia10.jpg)

最近、私はカバンに入れて

持ち歩いてます。

デンマンさんの

迷惑そうな顔が

思い浮かびます。


(bouncy.gif)

でも、1年に一度ぐらいは

女の子の気持ちになって

ルンルン気分で

スキップしながら

舐めてみてください。


うふふふふ。。。

うららかな春のバンクーバーの

街を歩きながら。。。

また、フードストアに向かう

買いものついでに。。。

それから、思いつくままに

チョコレート、即席うどん

山菜そばを入れました。

日本の味を懐かしみながら

食べてみてくださいね。 

では。。。

早々


(sayuri15.gif)

小百合より

2011年2月3日




『愛とロマンの小包』より
(2011年2月20日)

(kitty2.jpg)



あらっ。。。 2011年に、このような手紙を書いたのですわねぇ~。。。



そうなのですよ。。。 小百合さんは僕が出したメールを覚えていたのですよ。。。それで、茶そばをバレンタインの小包の中に入れてくれたのです。。。



件名:おはよう!昨日はお袋を見舞った後で、

叔母と「つるや」で手打ち蕎麦を食べました。

きゃはははは。。。♪┌(・。・)┘♪




日付: Sun, 01 Nov 2009 12:32:49 +0900
差出人: "denman@coolmail.jp"
宛先: "sayuri@hotmail.com"
CC: "barclay1720@aol.com"


10月30日の金曜日は盛りだくさんの一日になりました。
僕の実家の近くにある「とんでん」で食べた“茶蕎麦”はメチャうまかった。
10年ほど前に親父がまだ生きていた頃、両親と一緒に食べた茶蕎麦の味でした。


(soba12.jpg)

本当に懐かしかった。
小百合さんは伝統的な昔ながらの蕎麦を食べたけれど、今度は、ぜひ僕の好物の茶蕎麦を食べて行田の思い出を懐かしんでね


蕎麦を食べてから「古代蓮の里公園」へ行って直売店で行田市で取れるいろいろな野菜やお土産物を見たけれど、改めて行田の豊かさを感じましたよう。

“ふるさとは遠くにありて思うもの”

うん、うん、うん。。。室生犀星の言葉だけれど、
こうして故郷にやって来ると改めて故郷の豊かさに気づきます。
小百合さんと一緒に古代蓮の神秘的な花を見ながら語り合えたら、さらに幸せな気分に浸ることができたかもしれません。
残念ながら古代蓮の花は咲いてなかった。
8月だけでなく、秋にも咲く古代蓮を作れないものか?


(lotus10.jpg)


(lotus12.jpg)

もし、秋に古代蓮が咲いているなら、
今度は古代蓮を見ながら“Hよりも感じるハグ”をして
再会を喜び合いたいものです。

\(^ヮ^)/ ギャハハハハ。。。

「古代蓮の里公園」でのんびりと散策した後で「水城公園」へ行きました。
まさか小百合さんがまた“とうもろこし”を焼いてくれるとは思いませんでした。
簡易コンロを持ってきて、刷毛(はけ)でタレを塗りながら旨そうに焼けた“とうもろこし”は小百合さんの真心の味がしました。
マジで。。。!

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。


(suijo32.jpg)


(suijo15.gif)

公民館の前の池の端(はた)で、何も知らない人が見たらホームレスのカップルが貧しい夕食を取っているように見えたかもしれません。
ちょうで池に住む一匹のガチョウのために近所で暮らす30代の女性が餌をやりにやって来ていました。
パンの耳とレタスをガチョウにあげていたけれど、とうもろこしの焼ける旨い匂いがガチョウの食欲をそそるのか?小百合さんがコンロでとうもろこしを焼いている池の端(はた)に寄ってくるのでした。


(goose10.jpg)

“チョウ助”も、とうもろこしが食べたいの?”

その女性はそんなことを冗談で笑いながら言っていたけれど、小百合さんが答えて言いました。

“このガチョウは、とうもろこしを食べませんよね(笑)”


(corn10.jpg)

そうなんだよね。10月16日に小百合さんが初めて水城公園にやって来た時、Pure Whiteのとうもろこしを僕に焼いてくれたけれど、その前に、生のとうもろこしを COB からとって僕は“チョウ助”に食べさせようとしたのでした。
でも、食べなかった。
たぶん、量が少なかったのでガチョウには良く見えなかったのかも?

水城公園で黄色い“とうもろこし”を食べてから小百合さんと一緒にイオン(eaon)モールへ行きました。
“シナモンメルツが食べたいわ。”
小百合さんは、かなりこだわっているようでした。
僕は、別に食べたいとは思わなかったけれど。。。

でも、モールの中にあるマクドナルドの店でのんびりと語り合うことができました。
カナダで食べるシナモンメルツとは形や感じがちょっと違うんだよね。
ほんの少しだけシナモンメルツを小百合さんが食べさせてくれたけれど、
味はシナモンロールとあまり変わらなかった。


(cinamon2.jpg)

小百合さんによると、サワークリームに砂糖を混ぜてあるらしい。
そう言われて味わってみると、確かにサワークリームのすっぱさが舌に感じられたような。。。
でも、言われなければ分からないすっぱさでした。

マクドナルドでコーヒーを飲んだ後で小百合さんと一緒にお袋を見舞いに行田中央総合病院へ行きました。
小百合さんと再会してお袋も喜んでいましたよう。
小百合さん、ありがとう!
お袋は、小百合さんと再会して元気をもらったようでした。

昨日(10月31日)は、叔母と一緒にお袋を見舞いました。
その後で「つるや」で手打ち蕎麦を食べました。
小百合さんも手打ち蕎麦にこだわっているけれど、叔母も蕎麦にはかなりのこだわりを持っています。


(soba10.jpg)

それで、10月30日に小百合さんと一緒に見つけた手打ち蕎麦の「つるや」に行ったのですよう。
蕎麦屋らしい昔ながらのインテリアに、日本に居る事を実感させられました。

「つるや」のあとで行田中央総合病院の近くのBelc の敷地内にある Mos Burger でコーヒーとコロッケを食べながら2時間ほど粘(ねば)って積もる話をしたのでした。

ところで、昨日、行田観光協会のフライマップには出ていないゼリーフライの店を見つけました。
お袋を見舞いに小百合さんと行田中央総合病院へ行ったけれど、まだ小百合さんの記憶にあると思います。
国道125号線からそれて病院の駐車場へ行く、その道の角。
つまり、駐車場の前の道に進入する角のすぐ近くの肉屋さんでゼリーフライを作っていますよ。
一枚60円です。
買って食べなかったけれど、多分、衣(ころも)にはパン粉が入っているかも?
今度、行田へ行く機会があったら食べてみたらいいよ。

大体書き終わったので、これから「ネットカフェ・ミルミル」で牡蠣フライカレーを食べ、その後でウィンナコーヒーを飲みながらブログの記事を書きます。
記事のタイトルは「心のぬくもりを感じさせる医療」
小百合さんと再会した幸せを噛み締めながら。。。


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ヽ(´ー`)ノ きゃはははは。。。

ありがとう。

じゃあね。

(V__/)
(+'.'+)
(")_(")



(denman01.gif)




『心のぬくもりを感じさせる医療』より
(2009年11月2日)




でも。。。、でも。。。、上のメールにはガチョウの“チョウ助”は出てますけれど、鯉は どこにも出てませんよねぇ~。。。 



あれっ。。。、やだなあああァ~。。。 小百合さんは もう忘れてしまったのですかア~!?

私が何を忘れた、と言うのですかァ~?

ちょっと次の地図を見てください。。。


(gmap2016.png)

『拡大する』



昨日の10月24日、僕と小百合さんで 久しぶりに「とんでん行田店」へ行って、ルンルン気分で食事をしたのですよ。。。(モナリザの微笑)。。。そのあとで、県道ルート66に沿って散歩しながら 緑の丸で囲んだ Belc へコーヒーを飲みに行ったのです。。。



確かに、そうでしたわァ。。。

その時、忍川(おしかわ)にかかる赤丸で囲んだ勝鬨橋(かちどきばし)を渡ったのですよ。。。 覚えているでしょう!?。。。 僕は子供の頃から見慣れた川だったので、別に水面を見ようともしなかった。。。 それよりも、早くコーヒーを飲みたかった。

私は、何気なく水面が気になったのですわ。。。

どうして。。。?

あらっ。。。 デンマンさんこそ 忘れているではありませんかァ!

僕が何を忘れていると言うのですか?

去年のことですわ。。。 デンマンさんは次のように書いていました。




(foolw.gif)

Subj:真心のこもった

手作りの弁当ありがとう!

きゃはははは…


From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date: Wed, December 2, 2015 0:06 AM
Pacific Standard Time
日本時間:12月2日(水)午後5時6分
 

バンクーバーも行田もそれほど寒さに変わりがありません。
ちょうど行田が寒かったのかもしれません。

でも、12月1日は実に良い天気でしたねぇ。
小百合さんも洗濯物をたくさん干したことでしょう!

ところで、11月29日の日曜には、手作りの弁当をありがとう!
まさか、小百合さんが弁当まで作ってくるとは思いませんでした!(微笑)


(bento02.jpg)


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小百合さんが連れてきた三男のトモユキ君が釣りをした場所。。。 と言うよりも僕と小百合さんが弁当を食べて アイリッシュ・クリーム・コーヒーを飲んだ場所は知る人ぞ知る 極めて有名な場所なのですよ。

。。。ていうかあああァ~ 小百合さんと僕のために、わざわざ歴史が用意してくれた場所なのですよ。 
ぎゃははははは。。。

どういうこと。。。? と小百合さんが不思議に思うかもしれません。

僕も、改めて本を読んでみてビックリしているのですよ。
では、その箇所をここに書き出しますから、じっくりと読んでみてね。


行田船着き場跡


(funa03.jpg)


(funa09.jpg)

(行田)市の中心から国道(125号線)を東へ約500メートル、下町のT字路の左に、古風な木造洋館(デンマン注: 現在は岡田カメラ店)がある。

田山花袋の『田舎教師』に出て来る斎藤医院(文中では原田医院)、それから北へ左折して150メートル、またT字路で、右側が遊園地になっている。


(funa05.jpg)

この公園の地が、行田船着き場で、長野口御門、番所、高札場があった。 

(略) つい最近まで、石垣があって、如何にも船着き場らしかった。


(funa07.jpg)


(funa06.jpg)


(funa08.jpg)

 (中略)

昔はどんな水路を通って、ここまで来たかわからないが、とにかく、今から400年前には、下町を中心に行田町が出来、一、六の市が立った記録は、成田氏時代からである。

そして300年前には、関西方面から、市日めあての商人が来たことが古文書に見えている。
天正18年(1590年)『家忠日記』に「宮津衆、行田の市(いち)に人を切る」とあって、京都府宮津の商人が来ている事を示している。

特に船着き場が栄えたのは、見沼代用水が出来てからであろう。

八代将軍吉宗が、普請奉行 井沢弥惣兵衛為永(いざわやそうべえためなが 1663-1738)に命じ、大宮市東の見沼干拓事業を起こし、旧芝川の水路を拡張して、見沼の溜水を荒川におとし、利根川の水を行田市下中條の今の利根道水路取入口(今、見沼代用水元圦口公園になっている)から、延々60キロメートルの水路を作り、更に通船堀を設け水運の便に供した、一大工事で、享保13年(1728年)の完成であるから、今から、270年も前の事である。

 (中略)


(eisho02.jpg)

英照皇太后


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昭憲皇后

明治19年5月10日、英照皇太后、昭憲皇后陛下が、館林の「つつじヶ岡」に行啓された時、行田の橋本喜助宅で、御着替えをなされ、その荷物が、船で下町の船着き場に運ばれ、下町から橋本喜助宅まで大変な列で賑わった事を、私は祖母(安政6年生まれ)から聞いたことがある。

ついでに、その模様が、『埼玉県史』第7巻に出ているので書いておこう。

「明治19年5月10日午前7時30分新宿停車場より別仕立汽車にて御発車、9時鴻巣駅にて御下乗遊ばされ、同宿鈴木半右衛門方、行田町橋本喜助方等に御小休、川俣にて利根川を御渡船……」とある。

帰路も、橋本喜助方で御着替、鴻巣駅午後7時40分発、9時10分新宿駅御着とある。

吹上駅は明治18年3月1日開設であるのに、何故鴻巣駅(明治16年7月28日開設)で下車されたかわからない。
吹上駅では近くに小休される適当な家がなかったからだろう。

とにかく、行田の船着き場が、幕末から明治中頃まで栄えた事は、想像出来ない程だったらしい。
番所が今の久保田屋さんの所にあり、その前に長野口御門があって通行人を見張り、高札場がある程の賑わいだったという。
ところがある人から「あそこは晒し首場だったそうですね」といわれたので色々調査した結果、次の様な事情がわかった。

即ち弘化3年(1846年)蘭法医の河津省庵が本町横町で開業し、その名声が高くなり、御典医となった。
省庵は常に研究に励み、特に“腑分け”して医学の進歩をはかったが、当時人体を解剖することは許されなかった。
藩では先生の便宜をはかり、下町の高札場に晒し首をした。
それを近くの大長寺内に運び“腑分け”をして寺に葬ったという。


(daibuts85.jpg)

省庵が日本の眼科医学史上の人となり、『眼科方規』『医則発揮』はそんな事情で生まれたのだろう。
藩の役人も医学の為に随分イキなはからいをしたものだと思う。
下町の晒し首の事実は、日本医学史上に役立ったわけである。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




5-9ページ 『行田史跡物語』
著者: 大澤俊吉
1979(昭和54)年12月20日 初版発行
発行所: 歴史図書社


ということで、明治19年5月10日、行田の橋本喜助宅で着替えて、あの船着き場から英照皇太后、昭憲皇后が、船に乗って、川俣で利根川を渡り、館林の「つつじヶ岡」に行ったのですよ。


(tutuji91.jpg)

なんと、その船着き場で 僕と小百合さんが弁当を食べたというわけなのです。 (爆笑)

もちろん、それだけではありません!

なんとォ~ 僕と小百合さんは館林の「つつじヶ岡」でも、何度か 10月桜を見たり、白鳥を見たりして、ルンルン気分で散歩したのですよ!

しかも、何度となく白いテーブルで小百合さんとアイリッシュ・クリーム・コーヒーを飲んだ大長寺までが出てくるのですよ!


(daibuts8.jpg)


(coffee90.jpg)

ぎゃははははは。。。

そういうわけで、この事でまた今日寝て起きたら バンクーバー市立図書館で記事を書くのです。

面白い記事になるので、小百合さんもぜひ読んでみてね。

とにかく、真心のこもった手作りの弁当ありがとう! きゃははははは。。。

では、今日も一日、小百合さんにとっても 素晴らしい日でありますように。。。
祈ってますねぇ~。

じゃあねぇ。。。バイバ~♪~イ。。。


(denman01.gif)




『手作り弁当@船着き場』より
(2015年12月3日)




デンマンさんが去年の12月に投稿した 上の記事の中で赤字にした箇所に注目してくださいなァ。。。



うん、うん、うん。。。、そう言われてみれば、小百合さんが連れてきた三男のトモユキ君が釣りをしたのですよねぇ。。。 それで。。。、つまり、小百合さんはトモユキ君の釣り場を探していたのですか?

いけませんか? うふふふふふ。。。

いや。。。 別に、釣り場を探そうが。。。小百合さんの水遊びの場所を探そうが。。。、僕は、どちらでもいいのだけれど、驚いたことに、30センチ以上もある大きな鯉が群れを成すように12匹も泳いでいたことですよ。。。


(koi002.jpg)



あのねぇ~、僕はこれまでに、あんな大きな鯉を忍川で見たことがないのですよ。。。 子供の頃ウナギが取れたのを覚えているけれど、15センチ以上の鯉を見たことがない。。。 僕は、マジで驚きましたよ。。。



あらっ。。。 そうだったのですかァ~?。。。。で、“恋”はどこにころがっていたのですかァ? (苦笑)

やだなあああァ~。。。 僕に言わせないでくださいよゥ。。。


(funa09b.jpg)


(foolw.gif)

真心のこもった

手作りの弁当ありがとう!

きゃはははは…




こうして恋心に目覚めながら、小百合さんの手作りの弁当をルンルン気分で食べたのを 僕はしみじみと思い出したのですよ。。。



(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~♪~。。。

あたくしも、今年こそは 心のこもった手作りのお弁当を食べていただける殿方を探すつにもりでござ~♪~ますわァ~。。。

あたくしのお得意は“たまご麺”なのですわァ~。。。

では、その作り方を あなたにも教えますわねぇ~。。。


(eggnoodle5.jpg)




(eggnoodle6.jpg)

。。。で、このようにしていただいたのでござ~ますわァ~。。。

とっても。。。、とっても、おいしかったのですわァ~。。。

でも、あたくしは、“たまご麺”だけでは物足りないのです。

それで、このあとで、具のたくさん入った“あんかけ焼きそば”をいただいたのでした。

あなたのために、作り方を教えますわねぇ~。。。


(joe306.jpg)



どうですか? 美味しそうでしょう?

でも、あたくしは これだけでは、まだ満足できませんのよォ~。。。

デザートに“たいやき”をいただくのでざ~♪~ますわァ。

うふふふふふふ。。。

最近では、餡に替わってクリームや溶かしたチョコレート、キャラメル、カスタードクリームなどの洋菓子素材を詰めたものもでてきましたわ。

サンドウィッチ式に肉類や生野菜、各種ソースやリゾットなどを挟む「おかずたい焼き」もあらわれました。


(taiyaki5.jpg)

あなたも 好きなものを“たいやき”に詰めてみませんか?

お腹がすいてきたでしょう!?

でも、この記事を最後まで読んでから台所に走ってくださいね。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


メチャ面白い、

ためになる関連記事




(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(house22.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『蕎麦屋と軽井沢タリアセン夫人』

■ 『おしまいでございます』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 愛の写真』

■ 『菊ちゃんと阿部忠秋』

■ 『菊ちゃん、知恵伊豆、忠秋』

■ 『丸墓山は誰の墓?』

■ 『外国人SEXデンマン再訪』

■ 『日本最高?』

■ 『短歌に込められた愛の真実』

■ 『3月のバレンタイン』


(fragran11.jpg)

■ 『かぎろいミステリー』

■ 『40代女性の魅惑』

■ 『私のバレンタイン』

■ 『バレンタイン@4月』

■ 『豆まき@バレンタイン』

■ 『夢のココナッツ』

■ 『日本の失敗』

■ 『しじみ@愛のロマン』

■ 『とろけるカレー@バレンタイン』

■ 『バレンタイン夫人』

■ 『昭和の表象空間』

■ 『ズロースなの?』

■ 『焼きそばサンド』

■ 『平成の表象空間』


(sayuri201.jpg)

■ 『かぎろい夫人』

■ 『人気の40代女性ヌード』

■ 『宗長の奥の細道』

■ 『ネットの接続が遅い』

■ 『元気に再会しましょう』

■ 『スルーパスと芦雪』

■ 『鬼怒川の洪水』

■ 『最後の焼きそばソース@パリ』

■ 『初めてのヌード』

■ 『感じていても分かってない』

■ 『おかえりなさい』

■ 『スープカレー@再会』

■ 『またカレー?』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『手作り弁当@船着き場』

■ 『盛り上がる@馬車道』

■ 『ゼリーフライ@鐘つき堂』

■ 『愛と憎しみの丸墓山』

■ 『忘れられない!』

■ 『大名行列@行田』

■ 『別れの朝も…』

■ 『婚外恋愛』

■ 『婚外恋愛と人間失格』


(noten15.jpg)

■ 『月夜の美人』

■ 『ふるさと 行田』

■ 『愛の偶然と必然』

■ 『田中角栄と軽井沢』

■ 『うさぎ追いしかの山』

■ 『アブラッソ不在の美』

■ 『ロマンの昔話』

■ 『海を渡ったバレンタイン』

■ 『バレンタインが老人を狂わせた』

■ 『マルちゃん海を渡る』

■ 『銀座からバレンタイン』

■ 『仙台からバレンタイン』

■ 『パリからバレンタイン』

■ 『ジャズ@バンクーバー』

■ 『タイからバレンタイン』

■ 『たまご麺@バレンタイン』

■ 『愛犬とゴッド』

■ 『ザ・バレンタイン女』

■ 『週刊誌deヌード』

■ 『愛と天の夕顔』

■ 『ジェミマおばさんのシロップ』

■ 『夏日に、お帰りなさい』



(galette04.jpg)


(byebye.gif)

海を渡ったバレンタイン

 

海を渡ったバレンタイン

 


(seaheart5b.jpg)


(seaheart2b.jpg)


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(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。 バレンタインの小包がついに届いたのですか?


(kato3.gif)

そうですよ。。。 横浜港から太平洋を渡ってバンクーバーの埠頭に着いて、郵便屋さんが僕のマンションまで届けてくれたのです。

あらっ。。。 マンションまで届けてくれたのですか?

実は先週の金曜日、午後12時10分に届けたらしいのです。。。 でもねぇ~、僕はその時間にはバンクーバー市立図書館でブログに記事を書いていたので居なかった。。。 だから、カードがメ-ルボックスに入ってました。

それで、近くの郵便局へ取りに行ったのですか?

そうです。。。 ついさっき、5月30日、月曜日の午後1時半に取りに行ったのですよ。。。 5月7日に小百合さんが軽井沢の郵便局に持って行ったのだから、今回は早かったです。。。 5月27日に郵便屋さん持ってきたわけですからね。。。 3週間ですよ。。。 考えてみれば、飛行機が今ほど発達していなかった時には、戦後でも昭和30年代までは、欧米に行く人はすべて船を使っていたのですからね。。。 3週間以上かかっていたはずですよ。。。

デンマンさんがカナダに初めて渡航したときは船だったのですか?

いや。。。 もう飛行機の時代になってましたよ。。。 でも、羽田からトロントまで 片道24万円も取られましたからねぇ。。。 当時、まだ成田空港はできてませんでした。

今なら安い航空券ならば往復で8万円ぐらいでゲットできますわァ。。。

それにしても、小包の中に入っていた小百合さんの手紙を読んでいろいろ考えさせられました。




(sayuri2.gif)

お元気ですか?

恒例になりましたが

今年もバレンタインの小包を

船便で送ります。

5月のバレンタインです。

もうずいぶん前のことですが

利根川を渡った所に

本場のインドカレーを

食べさせてくれる

お店がありました。


(curry92.png)


(curry90.jpg)


(curry91.jpg)

先日、そのお店の前を通ったら

閉まってました。

でも、デンマンさんと一緒に

カレーを食べたことを思い出して

バレンタインの小包の中に

ボンカレーゴールドを入れました。

カルダモンの香りが際立った

スパイシーな辛さですよ。


(boncurry.jpg)

また、デンマンさんの好きそうな

辛口を見つけ

仙台という事も

なつかしく思うだろうと

「仙台辛味噌ラーメン」も

パックしました。


(sendai90.jpg)

今回 チョコは

ありきたりのチョコでは

面白くないので デンマンさんのために

“ジャンボチョコどら焼”を入れました。


(jumbochoco.jpg)

 

それから 粉末ソース

10個入れました。

サッポロ一番で

焼きそばを作るときに

使ってみてね。



(joe006.jpg)

「かどや」風味に近くなるかも…。

でも、あの懐かしい「かどや」も

お店を閉めてしまいました。

建物は壊され現在では

“さら地”になってます。

時代の移り変わりでしょうか?

それにしても、私がバーナビーの

ディーア・レイク湖畔の別荘で

夏休みを過ごしたのは

もう、はるか遠い昔のような

気がします。


(deerlak3.jpg)


(house22.jpg)


(house23.jpg)

あの古い家は、夏休みで

休むというより

ペンキ、芝のクローバむしり、

りんごの木の手入れ、

玄関まで高く長い階段の

ペンキはがしや、

しばらくみがかないガラス、

シミだらけのじゅうたん、

BASEMENTはランドリーの

ホコリとくもの巣、

行けば、掃除ばかりの家に

大変でしたが

また、いつかバーナビーに

行ってみたいと思っています。

想えばバンクーバーやバーナビーは

私が残り少ない青春を過ごした

自由でのびのびとした土地でした。

天真爛漫な日々をウィスラーで

過ごした楽しい思い出もあります。


(sayuri22.jpg)

このようなオテンバな事は

軽井沢に別荘を構えても

できるものではありません。

そう思うと、またカナダが懐かしく

思い出されるのでした。

バレンタインの小包を作りながら、

また、いつかバンクーバーに

行けたらいいなァ~。。。

そういう願いを込めました。

現在、バンクーバーで青春を

謳歌している真由美ちゃんとも

バンクーバー美術館の裏のカフェで

デンマンさんと3人で会って

楽しく語り合いたいものです。


(vagcafe03b.jpg)


(vagcafe02b.jpg)

では、デンマンさんも日本の味を

懐かしみながら

十分に味わってください。

 

小百合より


(sayuri15.gif)

2016年5月7日

 



(kitty2.jpg)



小百合さん。。。 いつになく長い手紙を小包の中に入れたじゃありませんかァ~。。。



いけませんか?

いや。。。 小百合さんの心の中を覗かせてもらえたようでうれしいですよ。。。 スキップしたくなりました。


(smilejp.gif)

デンマンさんがスキップしてロブソン通りを歩く姿が見たいものですわァ~。。。 うふふふふふ。。。

あのねぇ~、郵便局で小包を受け取ってからロブソン通りを歩いてバンクーバー市立図書館に来る途中で、日本からやって来た修学旅行の女子中学生に30人ぐらいに出会いましたよ。 7,8人でグループを作ってブラブラ歩いていました。。。 セーラー服を着ていたので私立の女子中学校の生徒だと思うのですよ。 男子は見当たりませんでした。。。 付き添いの先生らしい人も見当たらなかった。。。 僕らの中学の頃とは時代が違いますねぇ~。。。 僕が行田中学校に通っている時の修学旅行といえば、日光の御用邸でしたからねぇ。。。 熊谷高校に入学してからも 修学旅行は、せいぜい京都と広島まででしたよ。。。 当時中学校や高校で修学旅行が海外だなんて考えられなかった。

今はもう、中学校でも修学旅行が海外なのは当たり前ですわァ~。。。

だから、小百合さんも またバンクーバーにやって来ればいいじゃありませんかァ!

でも。。。、なかなか時間が取れないのですわァ~。。。

時間を作る気になれば、すぐにでも作れるでしょう。。。 軽井沢の別荘で1週間過ごすつもりでバンクーっバーにやって来ればいいのですよ。

でも。。。、気持ちの問題ですわ。

何ですか、その気持ちの問題というのは。。。?

心の準備が必要なのですわァ~。。。

心の準備とはいったいどういうことですか?

例えば、真由美ちゃんに会うとしますでしょう。。。 すると、デンマンさんも書いていたように次のようになるのですわ。




僕は毎日 ロブソン通りを歩いてバンクーバー市立図書館へ行きますからね。。。 当然、ロブソン・スクエアも通ります。


(vagcafe04b.jpg)



ロブソン・スクエアといえば、当然 バンクーバー美術館の裏のテラスにあるカフェですよねぇ~。。。


(vga10.jpg)


(vga08.jpg)



最近 デンマンさんはジューンさんと一緒に出かけたのですか?



いや。。。 ジューンさんはパブリック・リレーションズ・スペシャリストとして世界を飛び回っているので 何かと忙しいのですよ。。。 だから、めったにカフェでのんびりと一緒にコーヒーを飲むことなどありませんよ。

それなのに、どうしてバンクーバー美術館のカフェを持ち出してきたのですか?

先週の5月6日の金曜日は、ものすごく天気が良くて、久しぶりに帰りにカフェに寄ってゆこうと思って石段をあがったら、女の子のグループの中に真由美ちゃんがいるのを見かけたのですよ。

あらっ。。。 そうだったのですか?。。。 どうして声をかけてくれなかったのですか?

だってぇ~、あんまり女の子がいすぎたのですよ。。。 こういうときに声をかけると、真由美ちゃんが迷惑するかもしれないと思って、“日本人の美徳”を思い出して遠慮したのです。 (微笑)


(vagcafe01c.jpg)



バンクーバー・コミュニティ・カレッジ(Vancouver Community College)のクラスメートですわァ。。。 金曜の午後、クラスメートの一人の誕生日を祝うために集まったのですわァ~。。。 声をかけてくれればよかったのにィ~。。。 もっと盛り上がったと思いますわァ~。。。



いや。。。 僕がノコノコと出て行ったら、雰囲気ををぶち壊してしまうかと思って遠慮したのですよ。

。。。で、デンマンさんは、そのまま帰ってしまったのですか?

そうですよ。。。 近くに寄り過ぎると真由美ちゃんに気づかれてしまいますからねぇ~。。。 (苦笑) 


(vagcafe02b.jpg)




『ロブソンの5月』より
(2016年5月14日)




このエピソードと小百合さんの“心の準備”がどのように関係するのですか?



当然、このような場に出くわすこともあるのですわァ。。。 そうなると、デンマンさんが私を真由美ちゃんのグループの人たちに紹介する。。。そうなれば、当然 私も英語で話さなければならない。。。 でも、私は もうしばらく英語を使ってないので とてもじゃないけれど、話の輪に入ってゆけませんわァ。

つまり、英会話が心配なのですね。

そうですわ。。。 軽井沢で1週間過ごすようなわけにはゆきませんわァ。

あのねぇ~、それほど深刻に考えることはないのですよ。。。 素直に、「13年間 夏をすごすためにバーナビにやって来たけれど、もう7,8年英語を使ってないので トンチンカンな事を言うかもしれないけれど、その時はごめんなさねぇ~」と言って、ビキニでスノボをした時のように天真爛漫に会話の中に入ってゆけばいいのですよ。

わかりましたわァ。。。 今夜一晩寝ずに考えて見ますわァ~。。。 うふふふふふふ。。。




(sayuri43.jpg)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
あたくしも ぜひ またバンクーバーへ出かけてみたいですわァ~。。。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


メチャ面白い、

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(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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■ 『蕎麦屋と軽井沢タリアセン夫人』

■ 『おしまいでございます』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 愛の写真』

■ 『菊ちゃんと阿部忠秋』

■ 『菊ちゃん、知恵伊豆、忠秋』

■ 『丸墓山は誰の墓?』

■ 『外国人SEXデンマン再訪』

■ 『日本最高?』

■ 『短歌に込められた愛の真実』

■ 『3月のバレンタイン』


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■ 『かぎろいミステリー』

■ 『40代女性の魅惑』

■ 『私のバレンタイン』

■ 『バレンタイン@4月』

■ 『豆まき@バレンタイン』

■ 『夢のココナッツ』

■ 『日本の失敗』

■ 『しじみ@愛のロマン』

■ 『とろけるカレー@バレンタイン』

■ 『バレンタイン夫人』

■ 『昭和の表象空間』

■ 『ズロースなの?』

■ 『焼きそばサンド』

■ 『平成の表象空間』


(sayuri201.jpg)

■ 『かぎろい夫人』

■ 『人気の40代女性ヌード』

■ 『宗長の奥の細道』

■ 『ネットの接続が遅い』

■ 『元気に再会しましょう』

■ 『スルーパスと芦雪』

■ 『鬼怒川の洪水』

■ 『最後の焼きそばソース@パリ』

■ 『初めてのヌード』

■ 『感じていても分かってない』

■ 『おかえりなさい』

■ 『スープカレー@再会』

■ 『またカレー?』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『手作り弁当@船着き場』

■ 『盛り上がる@馬車道』

■ 『ゼリーフライ@鐘つき堂』

■ 『愛と憎しみの丸墓山』

■ 『忘れられない!』

■ 『大名行列@行田』

■ 『別れの朝も…』

■ 『婚外恋愛』

■ 『婚外恋愛と人間失格』

■ 『月夜の美人』

■ 『ふるさと 行田』

■ 『愛の偶然と必然』

■ 『田中角栄と軽井沢』

■ 『うさぎ追いしかの山』

■ 『アブラッソ不在の美』

■ 『ロマンの昔話』



(galette04.jpg)


(byebye.gif)

愛の偶然と必然


 

愛の偶然と必然

 


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(salon22.jpg)




(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。今日は“意味シン”なタイトルですわねぇ~!? どういうわけで哲学的なタイトルを選んだのですか?


(kato3.gif)

あのねぇ~、実は夕べ、バンクーバー市立図書館から借りている本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。


偶然と必然のあいだ


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19世紀の科学者達の多くは、精密科学の領域で得られた豊富な、そして確実な成果によって裏づけられた力学的な世界観の上に立って、あらゆる細部にわたる決定論を避け難いものと結論した。
彼等にとっては「偶然」とは結局人間の無知に基づくものであった。

ある日の午後、私が道を歩いている時に、偶然旧友に出遭ったとする。
私がこれを偶然と感じるのは、彼等の考えによれば、私が旧友の最近の動静を知らなかったからである。
もしも超人的な能力を持った、いわゆるラプラスの魔物がいて、私と旧友の行動に目をつけていたとするならば、その日の朝から二人の出会いを予知し得たであろう。

それどころではない。
この魔物がこの世界の状態をもっと広く、もっと詳細に調べていたならば、何千年、何万年も前に二人の出会いを推定し得たであろう。

私どもの視野が狭く、知識が足りないために、思いがけない事件が起こるように感じるのである。
この意味において偶然はすべて主観的なものであるといわれる。

【昭和22(1947)年8月号】

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




65-66ページ
『「文藝春秋」で読む戦後70年』
【第1巻】終戦から高度成長期まで
編集人: 石橋俊澄
平成27(2015)年7月21日 発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




あのねぇ~、これは日本で初めてノーベル賞をもらった湯川秀樹博士が書いたエッセイの一部なのですよ。 昭和24年11月3日の文化の日、コロンビア大学客員教授だった湯川秀樹博士が、日本人として初めてのノーベル賞を受賞した。。。 このエッセイはその2年前、プリンストン高等学術研究所に招かれて渡米するに際し、『文藝春秋』昭和22年8月号に掲載された科学エッセイなのですよ。。。



上の写真は湯川博士と娘さんがダンスをしている写真ですか?

違いますよ。 奥さんのスミさんと授賞式後のパーティーでダンスを踊っているときの写真です。

それで、上のエッセイのどこにデンマンさんは感銘を受けたのですか?

もっと詳細に調べていたならば、何千年、何万年も前に二人の出会いを推定し得たであろう”と書かれているところですよ。

この部分に それ程の感銘を受けたのですか?

そうですよ。。。 実は、僕も小百合さんとの出会いをかなり以前に推定していたのです。。。 小百合さんと僕はカナダで偶然に出会ったわけではないのですよ。

信じられませんわ。

だったら次の記事を読んでみてください。


デンマンの祖先は百済からやって来た


(oshi1.jpg)


(kato3.gif)

僕の家は徳川時代には忍城下で“木のくりもの屋”をしていた。僕の祖父の代までこれが続いて、大正時代に作品の品評会があって、これに出品して埼玉県知事からもらった2等賞の賞状が家宝のようにして2階の床の間に飾ってありましたよう。つまり、僕の祖父は腕のいい木工職人だったのですよう。家にも祖父が作ったと言う置物がたくさんありました。僕のオヤジが行田市の博物館にすべて寄付したようです。


(himiko22b.gif)

それで徳川以前はどうだったのでござ~♪~ますか?

後北条氏に仕えていた騎馬武者だった。 つまり、『更級日記』の作者が見たと言う騎馬武者の末裔(まつえい)だったのですよう。

つうことわあぁ~。。。デンマンさんの遠い祖先は百済から逃げてきた難民だったのでござ~♪~ますわね?

難民と言うと響きは悪いけれど、唐と新羅の連合軍と戦った騎馬隊の一員だった訳ですよう。

それで、戦いに負けて百済の国が滅びてしまったので仕方なしに日本へ逃れて来たと言うことでござ~♪~ますか?

そう言う事ですよう。

。。。んで、デンマンさんのご実家には家系図が残っているのですか?

そんなモノは残っていませんよう。

。。。んで。。。、んで。。。、どうして上のような事を、さも史実のように言うことができるのでござ~♪~ますか?

僕の体の中にある DNA に僕の祖先から伝わっている遺伝子が刻み込まれているからですよう。

その。。。その遺伝子って。。。いったい、どういうモノでござ~♪~ますか?

“海外飛躍遺伝子”ですよう。うしししし。。。

つまり、デンマンさんの遠い祖先は戦い敗れて百済から“海外”である日本へ渡ってきた。それから、京都に下って行ったけれど、生活の糧を得るためには畑仕事でもして食料を得なければならない。でも、近畿地方には土地がないので開拓団に入って関東まで落ちていったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。

でも、結局、後北条氏に仕えたけれど、秀吉の小田原征伐で後北条氏が滅びると、騎馬武者から“くりもの屋”になって忍城下でお店を開いたのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。

。。。んで、その“くりもの屋”が大正時代まで続いて、デンマンさんの代になると、1400年近く眠っていた“海外飛躍遺伝子”が眠りから覚めて、デンマンさんは34カ国を放浪した末に、カナダに安住の地を求めて定住した、と言う訳でござ~♪~ますか?

全く、その通りですよう。。。うしししし。。。どうですか?。。。これが、僕のつむぎだした壮大な叙事詩ですよう。


(yang105.jpg)



。。。んで、小百合さんの祖先も百済からやって来て武蔵国に定住したのでござ~♪~ますか?



そうですよう。おそらく、百済から当時の平城京(現在の奈良市)に行ったけれど、土地があまりなさそうなので開拓団に加わって一緒に武蔵国まで行ったのですよう。

どうして、そのような事が分かるのでござ~♪~ますか?

小百合さんの実家は館林にあるのですよう。僕の実家から車で20分から30分ですよう。目と鼻の先ですよう。

そのような近くに住んでいたのにデンマンさんは日本で小百合さんにお会いした事は無かったのでござ~♪~ますか?

不思議な事に小百合さんと僕が初めて出会ったのはカナダのバーナビー市で小百合さんが13年間借りていた“山の家”だったのですよう。


(burnamap2.gif)

バーナビー市というのはバンクーバー市の東隣にある町です。上の地図の赤い正方形で示した部分を拡大すると次のようになります。


(burnamap3.gif)

この地図の Deer Lake (鹿の湖)の畔(ほとり)に小百合さんが借りていた“山の家”があるのですよう。


(deerlak3.jpg)


(house22.jpg)


(house23.jpg)



この家でデンマンさんは10数年前に小百合さんと初めてお会いになったのでござ~♪~ますか?



そうですよう。次のように小百合さんの“山の家”の応接間で会ったのですよう。


(room007.jpg)

これって、またデンマンさんがコラージュしてでっち上げたのでござ~♪~ますわね?

確かに、上の写真は僕がでっち上げたのだけれど、現実でもねぇ、僕は、こうやって小百合さんと会ったのですよう。

でも、どうして小百合さんの祖先とデンマンさんの祖先が一緒に百済からやって来たと分かるのですか?

小百合さんの DNA にも“海外飛躍遺伝子”が焼きついているのですよう。僕と同じようにして、その DNAの飛躍遺伝子が1400年の眠りから覚めて、小百合さんは佐野からカナダのバーナビーに渡ったわけですよう。そして僕と“山の家”で出会ったのですよう。

ただ、それだけの事でござ~♪~ますでしょう?

ただ、それだけじゃないですよう。ちょっとジューンさんの言ったことを思い出してくださいよう。



(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

袖触れ合うも他生の縁

(そでふれあうもたしょうのえん)

聞いたことがあるでしょう?

なかなか味わいのある諺ですよね。

袖が触れ合うようなちょっとしたことも、

前世からの深い因縁によって

起こるものである、と言う事です。

わたしは、初め、“袖触れ合うも多少の縁”

だと思ったのですわ。うふふふふ。。。

つまり、袖が触れ合ったのは、

全く偶然ではなくて、少しは

そうなる運命にあったのよう。。。

私は、そのように思い込んでいたのです。

でも、「多少」じゃなく「他生」だと。。。

「他生」というのは「前世」の事だと、

デンマンさんに教わったのですわ。

調べてみたら、「他生」とは

「前世」と「来世」の事を言うのですって。

上の諺では、文脈から

「前世」となる訳ですよね。

この世の事は「今生(こんじょう)」と言うのです。

そう言えば「今生の別れ」と言う語句を

何度か耳にしたことがありました。

仏教の輪廻(りんね)と

関係のある諺なのでしょうね。

わたしは英語には、この諺は

無いと思っていたのですけれど、

調べてみたら、次のようなものがありましたわ。

A chance acquaintance

is a divine ordinance.

Even a chance meeting is

due to the karma in previous life.


つまり、「偶然の出会いは神の定め」

と言う事なのです。

多分、日本の諺を英訳したのでしょうね。

カナダでは耳にしたことがありませんわ。



(miroku3.jpg)





『デンマンの祖先は百済からやって来た』より
(2010年8月4日)




あらっ。。。 6年前に卑弥子さんと こんなことを語り合っていたのですか?



そですよ。。。 小百合さんも思い出したでしょう?

いいえ。。。 読むのはこれが初めてですわ。

やだあなあああァ~。。。 僕が書いた他の記事も読んでくださいよう!

でも、上の記事はあくまでもデンマンさんが想像して書いたのでしょう!?

あのねぇ~、想像じゃないのですよ。。。 湯川博士のエッセイには、“いわゆるラプラスの魔物がいて。。。 もっと詳細に調べていたならば、何千年、何万年も前に二人の出会いを推定し得たであろう”と書かれている。。。 実は僕は“ラプラスの魔物”ならぬ“デンマンの魔物”なのですよ。。。 うへへへへへ。。。 だから、僕の家系には奈良時代からの伝承が家に伝わっているのですよ。


ラプラスの悪魔


(laplas2.jpg)

ラプラスの悪魔とは、主に近世・近代の物理学の分野で未来の決定性を論じる時に仮想された超越的存在の概念であり、フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱されたもののこと。
ラプラスの魔物あるいはラプラスの魔とも呼ばれる。

ニュートン力学(古典物理学)が席巻した近世科学・近代科学において見えていた世界観、演繹的な究極概念、「因果律」なる概念の終着点といってよい。
量子論登場以後は、既に古いもの、ともされるようになった世界観・パラダイム。

ラプラスは自著において以下のような主張をした。
もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。

つまり、世界に存在する全ての原子の位置と運動量を知ることができるような知性が存在すると仮定すれば(ひとつの仮定)、その存在は、古典物理学を用いれば、これらの原子の時間発展を計算することができるだろうから(別の仮定)、その先の世界がどのようになるかを完全に知ることができるだろう、と考えた。

この架空の超越的な存在の概念を、ラプラス自身はただ「知性」と呼んでいたのだが、後にそれをエミール・デュ・ボワ=レーモンが「ラプラスの霊(Laplacescher Geist)」と呼び、その後広く伝わっていく内に「ラプラスの悪魔(Laplacescher Dämon)」という名前が定着することとなった。

この概念・イメージは、未来は現在の状態によって既に決まっているだろうと想定する「決定論」の概念を論じる時に、ある種のセンセーショナルなイメージとして頻繁に引き合いに出された。

その後の評価

20世紀前半から始まった量子力学では、原子の位置と運動量の両方を正確に知ることは原理的に不可能(不確定性原理)であり、原子の運動は確率的にしか把握できない。
全てを知ることは出来ないのならラプラスの悪魔でさえも未来を完全に計算することはできないということになる。

一方、エヴェレット解釈の立場を取れば、観測者も確率とは無縁であり、決定論的であるとする人もいる。
その意味では、ラプラスの悪魔は古典的な意味とはまた別の意味で生き続けているとも考えられる。

また、コンピュータが実現し、情報科学が進歩した現在では、より具体的な分析をし、情報処理の速度というものを考慮すれば、たとえラプラスの悪魔が全原子の状態を把握していたとしても、その1秒後の状態を予測するのに1秒以上かかったのでは未来を知った事にはならず、間違いなく現実の速度より計算速度は劣るので、ラプラスの悪魔のような知性は、科学的・現実的に見れば絶対に実現不可能、と断定されることもある。

ただ、その場合はラプラスの悪魔が把握していなかった過去を時間をかければ把握できるようになるということであるから、いずれにせよ決定論的考えは残っている。




出典: 「ラプラスの悪魔」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




分かるでしょう!? 僕の家にはデンマンの魔物が昔から住んでいるのですよ。 (微笑)



でも、それは上の『ウィキペディア』に書いてあるように、量子力学が登場する以前のニュートンの古典物理学の世界のお話ですわ。

あれっ。。。 小百合さんは見かけによらず物理学に詳しいのですねぇ~。。。 

だってぇ~、ちゃんと上の説明の中に、そう書いてあるではありませんか!

でもねぇ~、湯川博士は量子力学が絶対的に正しいとは言ってないのですよ。。。 ちょっとエッセイの後半を読んでみてください。


偶然と必然のあいだ


(yugawa02.jpg)

いずれにしても20世紀における物理学の進歩の結果として私どもが知り得たことは、必然性と偶然性とが従来想像されていたほど互いに相反する概念でなかったことである。
それどころか自然の奥底にまで立ち入って見ると、そこでは必然と偶然とが実に不思議な形で緊密に結びついているのである。

「偶然」という言葉は古来多くの思想家にとって好個の題目であった。
それは一つにはどこまで行っても正体のつかめないものであったからでもあろう。
私自身もまだその正体をつかんだとはいえない。

何故かといえば私がこの肉体と環境に不可分につながった私であるということ自体が、どうにもできない。
しかし偶然の事実であることを認めざるを得ないからである。

それはもはや科学の問題ではないかも知れない。
しかしそれは私にとってこの世界に永遠にして普遍な法則があることと同じくらいに不思議なことである。
これを不思議なことと感じることがすなわち、私が人間であることの一つの証拠であるかもしれない。

【昭和22(1947)年8月号】



(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




69ページ
『「文藝春秋」で読む戦後70年』
【第1巻】終戦から高度成長期まで
編集人: 石橋俊澄
平成27(2015)年7月21日 発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




量子力学が登場したとはいえ自然の奥底にまで立ち入って見ると、そこでは必然と偶然とが実に不思議な形で緊密に結びついている、と湯川博士は言っているのですよ。



でも、湯川博士は書いていますわ。。。“私がこの肉体と環境に不可分につながった私であるということ自体が。。。偶然の事実であることを認めざるを得ない”と。。。

確かに、そう書いてあります。。。 でもねぇ~、湯川博士は“それはもはや科学の問題ではないかも知れない”と書いている。

だから。。。?

だから、それは“信念”の問題。。。“信条”の問題なのですよ。

どういうことですか。。。?

あのねぇ~、実は夕べ、別の本も読んでいたのですよ。。。 その中には次のように書かれていた。 


あとがきにかえて


(gegege01.jpg)

現代の女性には理解できないかもしれませんね。
「すべてを受け入れる」だけの人生でした。
あの洗うがごとき赤貧の日々も、たしかに辛かったけれど、私は不幸ではありませんでした。

もちろん、惨めだったこと、寂しかったこと、いまも納得できない理不尽なことが、数え上げればキリがないほどあります。
でも、「終わりよければ、すべてよし」なのです。

なんだかいまは、「家庭環境」、「結婚」、「就職」など、人生の入り口でどれだけ幸運をつかむかで、その後のすべてが決まってしまうかのように思い込んでしまう人が多いと聞きます。

人生の入り口での状態は、といえば、水木も私も、お世辞にも、幸運だったとはいえないでしょう。
でも、「いろいろなことがあったけれど、幸せだ」と素直にいえるのは、「水木が自分自身を信じ続け、私も水木を信じ続けてきた」からだと思います。

自分が選んだ道をひたむきに生きていれば、「来るべき時が必ず来る」とふたりとも信じていたのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)






248-249ページ 『ゲゲゲの女房』
著者: 武良布枝
2010年年3月31日 初版第11刷発行
発行所: 株式会社 実業之日本社




あらっ。。。 デンマンさんは映画も見たのですか?



いや。。。 映画ができていたとは知らなかった。。。 本を読んだだけでも充分に感動的でしたよ。。。

。。。で、“ゲゲゲの女房”まで持ち出してきてデンマンさんは何が言いたいのですか?

だから、小百合さんと僕は偶然ではなく必然的に出会う運命にあったということですよ。。。 昔の人も次のように言ってますからね。。。

 

“信じる者は救われる!”

 

でも、それだけでは信じられませんわァ~。。。

だったら次の検索結果を見てください。


(gog60328a.png)

『現時点での検索結果』



もしですよ。。。 デンマンと軽井沢タリアセン夫人(小百合さん)の出会いが偶然だとしたら、ネットで 17,100件も「軽井沢タリアセン夫人」が散らばってないのですよ。



(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
あなたは信じられますか?

とにかく、“愛の偶然と必然”のお話も興味を駆り立てられますけれど、
やっぱり愛よりも食べ物のお話の方が現実的ですわ。

あたくしはデンマンさんのふるさとの行田を訪れたことがござ~ますわァ。

「行田のフライ」というのが名物なのですけれど、
喰い意地がはっている あたくしは さっそくいただきましたわァ。



なんとなく素朴な味わいでした。

それから、「さきたま古墳公園」を訪ねたのですけれど、
駐車場の近くに「さかもと」というおみやげ物屋さんがあるのです。
そこでゼリーフライを売っていましたわァ。


(sakamoto1.jpg)


(sakamoto2.jpg)

これは なんだか複雑なお味がしましたわァ。
デンマンさんは食べながら 子供の頃の思い出が湧き上がってきたと言いましたわァ。
その当時は“ゼリーフライ”とは言わずに“ゼニ(銭)フライ”と呼んでいたそうです。

このようなことを書いていたら、なんだか お腹が空いてきました。
あたくしも何かを作って食べようと思いますゥ。

あたくしの好物は 具のたくさん入った“あんかけ焼きそば”でござ~♪~ますう。
あなたのために、作り方を教えますわねぇ。


(joe306.jpg)



どうですか? 美味しそうでしょう?

でも、あたくしは これだけでは満足できませんのよう。
デザートに“たいやき”をいただくのでざ~♪~ますわよう。
うふふふふふふ。。。

最近では、餡に替わってクリームや溶かしたチョコレート、キャラメル、カスタードクリームなどの洋菓子素材を詰めたものもでてきましたわ。

サンドウィッチ式に肉類や生野菜、各種ソースやリゾットなどを挟む「おかずたい焼き」もあらわれました。


(taiyaki5.jpg)

あなたも 好きなものを“たいやき”に詰めてみませんか?

では、あなたのために あたくしが育った地元の京都の“たいやき”をお見せしますわね。
うふふふふふ。。。



お腹がすいてきて、“たいやき”が食べたくなってきたでしょう?
でも、この記事を最後まで読んでから、近くの“たいやき屋さん”に走ってくださいね。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


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