夢の素遺伝子

 

夢の素遺伝子

 


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私が最近、禁欲を強(し)いられているので、デンマンさんの腕に抱かれているお姫様の夢を しばしば見たと言いたいのですねぇ~?


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だってぇ~、小百合さんが見た夢の写真を見ると、そうとしか言えないじゃありませんか!


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『光源氏もビックリ』



私は卑弥子さんが出てくる上の記事を最近一度も読んでないのですわァ~。。。



だったら、小百合さんは、次の記事を読んだからですよ。。。


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『タリアセン夫人と洋画』



私が上の記事を読んで欲求不満に陥(おちい)り、それで夢の中でお姫様になって お殿様に抱かれる夢を見る、とデンマンさんは妄想するのですかァ~?



だってぇ~、それ以外に考えられないでしょう!

私は、上の記事は一度読んだだけで、ムカついたので、2度と読みませんでしたわァ~。。。

解りました。。。 だったら、理由は残る一つですよ。。。

その残る一つとは。。。?

ちょっと次の小文を読んでみてください。。。


法事の使い


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むかし、ばか息子があって、母子二人っきりで暮らしてた。
ある日お母さんが、
「今日は、父親の追善するんだから、お前和尚さん頼んでこいよ」って。
で、早速お寺へ行ったら、屋根にカラスがとまってた。

「今日はおら家(え)で親の追善すっだから、和尚様来てくだせえ」ちゅうたらば、カラスが、
「コカァ」って鳴いた。

「子でねえ、親の追善すっだ。こんなばか坊主にはもう頼まねえ」って、引き返してきただ。

で、二回目に来たときには牛がいた。
「和尚さん、和尚さん、おら家で親の追善すっだから、今日は来てくだせえ」ちゅうたらば、牛が、
「ボー」って鳴いた。

「坊でねえ。親の追善すっだ。こんなばか坊主にはもう頼まねえ」って、またひきかえしちゃった。そうしたらお母さんが、
「おらが行って頼んでくる」って、和尚さんを連れてきた。

それから、
「追善の甘酒を作ったから、瓶の尻(けつ)をしっかりと押さえてろ」って、二階から瓶に綱をつけておろすと、息子はわが尻しっかり押さえていて、瓶は落ちて甘酒はみんな流れ出したと。




原話語り手】 阿部アイ 栃木県塩谷郡栗山村湯西川
【出典】 『栗山村の民話』 19ページ

【解説】 もっぱら本土に伝わる愚人譚。朝鮮族では兄弟譚の形で、賢い弟が愚かな兄に坊さんを連れてこいと頼む。兄は山で黒いカラスや黄色い鶯に声をかける。しまいに弟が粥を兄に渡し、「くぼんだ物にうつせ」と言うと、兄は雨垂れでうがたれたくぼみに流す。日本本土と朝鮮半島の昔話は、国内の沖縄やアイヌより良く似ていることがある。

【編者紹介】 稲田浩二(いなだ こうじ) 1925年生まれ。広島文理科大学文学部卒業。京都女子大学名誉教授。国文学、民俗学を専攻。
昔話の調査・採集に携わり40数年、6万話にのぼる話に通暁(つうぎょう)する。その成果は、『日本昔話通観』全31巻としてまとめられた。




214-215ページ
『日本の昔話 (下)』 編者・稲田浩二
発行・筑摩書房 1999年7月8日 第一刷発行




つまり、この昔話に登場する「ばか息子」がデンマンさんの祖先だと言いたいのですかァ~?



まさかァ~。。。 僕が赤字にした箇所に注目してください。

このお話は私が住んでいる栃木県の昔話ですわねぇ~?

そういうことです。 ちょっと次の地図を見てください。


(tochigi7.gif)



小百合さんが建てた山小屋は、佐野市の熊鷹山の麓(ふもと)にあるのです。。。 そうでしょう!?


(yamagoy3.jpg)



確かに、私が建てた山小屋は熊鷹山の麓(ふもと)にありますけれど、それが私の夢と関係しているのですか?



もちろんですよ。。。 小百合さんの“山の家”から南へ向かって行田市の僕の実家まで行くには車で1時間。 “山の家”から北へ向かって車で1時間行くと、上の昔話が伝わる栃木県の栗山村へ行くのですよう。

つまり、デンマンさんのご実家から栗山村へは、車で2時間の距離にあるのですわねぇ~!?

その通りです。

それでデンマンさんは何がおっしゃりたいのですかァ~?

解説の中の次の箇所に注目してください。


日本本土と朝鮮半島の昔話は、

国内の沖縄やアイヌより良く似ていることがある。


これが、どうだと言うのですかァ~?

つまり、栃木県の栗山村に伝わる昔話が、国内の他の土地やアイヌに伝わる昔話よりも朝鮮半島の昔話に良く似ていることがある。。。 こう言っているのですよう。

つまり、上の昔話は朝鮮半島から伝わってきたとデンマンさんはおっしゃるのですかァ~?

その通りです。。。 僕の祖先の騎馬武者と卑弥子さんの遠い親戚の女の子が武蔵野の原野で出会った。


13歳の少女と「武士」の出会い


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旅の始まりで『更級日記』にふれます。
父の任地である東国で生まれた13歳の少女が、任期が満ちて京に帰る父に連れられて草深い武蔵野国を通ったのは寛仁四(1020)年のことでした。
たまたま望見した名も知らぬ人物について書き記します。

「馬に騎りて弓持(もち)たる」人物についてです。
広々とした空の下、馬に乗った武人はやがて草むらに消えて行きます。
点景のように草原に現れたこの人物のことを彼女が書きとどめたのは、よほどそのときの光景があざやかだったからに違いありません。


(sara02.jpg)

さりげなく書かれたこの一節が司馬さんの記憶に止まります。
そしてその時代から一挙に時間を360年ほど溯(さかのぼ)ります。

それより360年前の西暦663年。
朝鮮半島。
百済(くだら)が滅亡の危機に瀕(ひん)していました。
百済の救援に向かった約二万七千の日本軍は白村江(はくすきのえ)の海戦で大敗北。敗戦の混乱の中で多くの百済遺民を伴って帰国します。
百済人は長年、ツングース系の高句麗騎兵と戦っており、騎射に長じていました。
司馬さんの想像力は、少女が見た「馬に騎りて弓持たる」人物が、土着人と混血した360年後の百済人の子孫ではないかと見るのです。当時、武蔵野には二千余人の百済人が移住し、土着しました。
そして、中国的な国家の「かたち」である律令制を倒し、1192年に鎌倉幕府という日本的な政権を作った新興勢力である坂東(ばんどう)武士団とは、この人たちの後裔(こうえい)ではないかと考えるのです。


「この集団が、日本史上、われわれが誇る、最も典型的な日本人集団とされる坂東武者に変わってゆくことを思うと、東アジアの人間の交流や、文化の発生にかぎりないおもしろさを覚える。」(『街道をゆく』1)


日本人の原型体質とは、坂東武士団の中から結晶のように煮詰って現われ出た生き方であり、その広がりはアジア的スケールを持っていたかもしれないのです。
かれら坂東武士団のモラルこそ、「名こそ惜しけれ」でした。「坂東」とは箱根の東ということです。




(84-87ページ) 『司馬遼太郎の「武士道」』
著者・石原靖久 発行・平凡社
2004年8月25日 初版第一刷発行



『セレブと碓氷峠』より
 (2008年9月7日)




司馬さんが『街道をゆく 1』の中で言っているように、僕も「東アジアの人間の交流や、文化の発生にかぎりないおもしろさを覚える」のですよう。



でも、私が どのように関わっているのですかァ~?

実は、小百合さんの祖先も僕の祖先と一緒に百済からやって来たのです。。。 ちょっと次のエピソードを読んでみてください。


デンマンの祖先は百済からやって来た


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僕の家は徳川時代には忍城下で“木のくりもの屋”をしていた。僕の祖父の代までこれが続いて、大正時代に作品の品評会があって、これに出品して埼玉県知事からもらった2等賞の賞状が家宝のようにして2階の床の間に飾ってありましたよう。つまり、僕の祖父は腕のいい木工職人だったのですよう。家にも祖父が作ったと言う置物がたくさんありました。僕のオヤジが行田市の博物館にすべて寄付したようです。



それで徳川以前はどうだったのでござ~♪~ますか?

後北条氏に仕えていた騎馬武者だった。つまり、『更級日記』の作者が見たと言う騎馬武者の末裔(まつえい)だったのですよう。

つうことわあぁ~。。。デンマンさんの遠い祖先は百済から逃げてきた難民だったのでござ~♪~ますわね?

難民と言うと響きは悪いけれど、唐と新羅の連合軍と戦った騎馬隊の一員だった訳ですよう。

それで、戦いに負けて百済の国が滅びてしまったので仕方なしに日本へ逃れて来たと言うことでござ~♪~ますか?

そう言う事ですよう。

。。。んで、デンマンさんのご実家には家系図が残っているのですか?

そんなモノは残っていませんよう。

。。。んで。。。、んで。。。、どうして上のような事を、さも史実のように言うことができるのでござ~♪~ますか?

僕の体の中にある DNA に僕の祖先から伝わっている遺伝子が刻み込まれているからですよう。

その。。。その遺伝子って。。。いったい、どういうモノでござ~♪~ますか?

“海外飛躍遺伝子”ですよう。うしししし。。。

つまり、デンマンさんの遠い祖先は戦い敗れて百済から“海外”である日本へ渡ってきた。それから、京都に下って行ったけれど、生活の糧を得るためには畑仕事でもして食料を得なければならない。でも、近畿地方には土地がないので開拓団に入って関東まで落ちていったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。

でも、結局、後北条氏に仕えたけれど、秀吉の小田原征伐で後北条氏が滅びると、騎馬武者から“くりもの屋”になって忍城下でお店を開いたのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。

。。。んで、その“くりもの屋”が大正時代まで続いて、デンマンさんの代になると、1400年近く眠っていた“海外飛躍遺伝子”が眠りから覚めて、デンマンさんは34カ国を放浪した末に、カナダに安住の地を求めて定住した、と言う訳でござ~♪~ますか?

全く、その通りですよう。。。うしししし。。。どうですか?。。。これが、僕のつむぎだした壮大な叙事詩ですよう。




『セレブと碓氷峠 (2008年9月7日)』より




つまり、私の祖先も百済からやって来て武蔵国に定住したのですかァ~?



そうです。。。 百済から当時の平城京(現在の奈良市)に行ったけれど、土地があまりなさそうなので開拓団に加わって一緒に武蔵国まで行ったのです。

どうして、そのような事が分かるのですかァ~?

小百合さんの実家は館林にあるのですよう。。。 僕の実家から車で20分から30分です。。。 目と鼻の先です。。。 それなのに、僕と小百合さんは日本で出会うことはなかった。。。 不思議な事に小百合さんと僕が初めて出会ったのはカナダのバーナビー市で小百合さんが13年間借りていた“山の家”だったのですよう。


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バーナビー市というのはバンクーバー市の東隣にある町です。上の地図の赤い正方形で示した部分を拡大すると次のようになります。


(burnamap3.gif)

この地図の Deer Lake (鹿の湖)の畔(ほとり)に小百合さんが借りていた“山の家”があるのです。


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この家で10数年前に僕と小百合さんは初めて会うことになったのです。。。 覚えているでしょう?



もちろんですわァ。。。


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小百合さんも、その当時のことを思い出して懐かしいでしょう!? うへへへへへ。。。



でも。。。、でも。。。。、その事と私が見た夢と どのように関係しているのですか?

あのねぇ~、僕の祖先と小百合さんの祖先が百済から一緒にやって来たのですよゥ。

どうして私の祖先とデンマンさんの祖先が一緒に百済からやって来たと判るのですかァ~?

小百合さんの DNA にも“海外飛躍遺伝子”が焼きついているのです。。。 僕と同じようにして、その DNAの飛躍遺伝子が 1400年の眠りから覚めて、小百合さんは佐野からカナダのバーナビーに渡ったわけですよう。。。 そして僕と“山の家”で出会ったのです。。。 つまり、お互いの“海外飛躍遺伝子”が二人を結びつけたのですよ。。。

それは、デンマンさんの個人的な考えでしょう?

いや。。。 僕の個人的な考えだけではないのです。。。 ちょっとジューンさんの言ったことを思い出してください。



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こんにちは。ジューンです。

袖触れ合うも他生の縁

(そでふれあうもたしょうのえん)

聞いたことがあるでしょう?

なかなか味わいのある諺ですよね。

袖が触れ合うようなちょっとしたことも、

前世からの深い因縁によって

起こるものである、と言う事です。

わたしは、初め、“袖触れ合うも多少の縁”

だと思ったのですわ。うふふふふ。。。

つまり、袖が触れ合ったのは、

全く偶然ではなくて、少しは

そうなる運命にあったのよう。。。

私は、そのように思い込んでいたのです。

でも、「多少」じゃなく「他生」だと。。。

「他生」というのは「前世」の事だと、

デンマンさんに教わったのですわ。

調べてみたら、「他生」とは

「前世」と「来世」の事を言うのですって。

上の諺では、文脈から「前世」となる訳ですよね。

この世の事は「今生(こんじょう)」と言うのです。

そう言えば「今生の別れ」と言う語句を

何度か耳にしたことがありました。

仏教の輪廻(りんね)と関係のある諺なのでしょうね。

わたしは英語ではこの諺は無いと思っていたのですけれど、

調べてみたら、次のようなものがありましたわ。

A chance acquaintance is a divine ordinance.

Even a chance meeting is

due to the karma in previous life.


つまり、「偶然の出会いは神の定め」と言う事なのです。

多分、日本の諺を英訳したのでしょうね。

カナダでは耳にしたことがありませんわ。


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ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(june96.gif)




『出会い系の悪魔』より
 (2008年9月10日)




僕と小百合さんの出会いは、偶然の出会いのように見えて偶然ではないのです。。。 つまり、小百合さんと僕に共通するモノが実にたくさんあるのですよう。



“海外飛躍遺伝子”ですかァ~?

それも一つです。。。 まず、車で30分も走れば会える距離に住んでいたのに、僕と小百合さんが初めて出会ったのは、何千キロも離れたバーナビーだった。。。 僕の祖先と小百合さんの祖先が1400年程前に百済から日本に一緒に渡ってきた事が分かるような気がします。。。 小百合さんの祖先の娘は、やがて武蔵国から現在の栃木県の栗山村へ嫁にゆき、上の昔話を伝える事になったのです。。。 

確かに、そのような可能性があったかもしれませんわ。。。 だってぇ~、デンマンさんの祖先の中には、きっと上のお話に出てくるような「ばか息子」が居たでしょうから。。。 うふふふふふふ。。。

一人ぐらい変わり者が居たかもしれません。。。 とにかく、このように見てゆくと、すべての話がここで丸く収まるのですよう。。。 つまり、小百合さんの祖先には百済のお姫様がいたのです。。。 そのお姫様からの夢の素遺伝子を小百合さんは受け継(つ)いでいたのです。。。

つまり、1400年の眠りから覚めた夢の素遺伝子によって、最近 私がお姫様の夢を見るとデンマンさんは言うのですか?

そうですよ。。。 別に珍しいことではありません。。。 行田市には1000年の眠りから覚めて発芽した古代蓮の花もあるくらいだから。。。


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『行田物語 古代蓮』



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

小百合さんの祖先には百済のお姫様がいたというのでござ~ますゥ。。。

そのお姫様からの夢の素遺伝子を小百合さんは受け継(つ)いでいたのですってぇ~。。。

あなたは信じることができますかァ~?

信じられないでしょう?!

でも。。。、でも。。。、あたくしの秘密は信じることができますわよねぇ~?

ええっ。。。 あたくしの秘密ですかァ~?

あらいやだわァ~。。。 貴方は忘れてしまったのでござ~ますか?

ヴィーナスのえくぼですわよう!


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あたくしの このヴィーナスのえくぼが殿方を惹きつけるのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 あたくしの後姿だけが魅力的だとおっしゃるのでござ~ますかァ~?

いやなおかたァ~!?

じゃあ、前姿もお見せしますわよう!

ごらんくださいまし。。。


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けっこう、イケルと思いませんかァ~?

うふふふふふふ。。。

でも、未だに あたくしは未婚なのですわァ~。。。

そのうち、きっと素晴らしい殿方が現れると思いますゥ。

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


(hand.gif)



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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



(chirashi.jpg)


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タリアセン夫人の夢

 

タリアセン夫人の夢

 


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デンマンさん、私は最近、お姫様になった夢をよく見るのですわァ~。。。


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マジで。。。?

こんな事を言うと、この記事を読み始めたネット市民の皆様に笑われてしまうと思うのですけれど。。。

いや。。。 そんなことはありませんよ。。。

どうして、デンマンさんは、そのようにおっしゃるのですか?

あのねぇ~、軽井沢タリアセン夫人の小百合さんに興味を持っているネット市民がけっこういるのです。。。

あらっ。。。 マジで。。。?

たとえば、次の検索結果を見てください。。。


(gog80402a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




「軽井沢タリアセン夫人」を入れて検索したのですよ。。。 すると6,090件ヒットします。。。 赤枠で囲んだタイトルに注目してください。。。



#軽井沢タリアセン夫人のブログ記事ランキングと書いてありますわねぇ~。。。

その通りです。。。 つまり、「軽井沢タリアセン夫人」の事が書いてある記事を探しているネット市民が、けっこうたくさん居るのですよ。。。

。。。で、上のランキングのページはどのような記事が出ているのですか?

上のタイトルをクリックすると次のページが表示されます。


(ame80402a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




つまり、#軽井沢タリアセン夫人のタグがついた記事が57件アメブロで公開されているということですわねぇ~。。。



そういうことです。。。

でも。。。、でも。。。、どうして検索結果をこうして持ち出してきたのですか?

あのねぇ~、「軽井沢タリアセン夫人」の事が書いてある記事を探しているネット市民の中には、いっそのこと「軽井沢タリアセン夫人」が書いているブログを見ればいいじゃないかァ! そう思って、アメブロの検索エンジンで「軽井沢タリアセン夫人」のブログを探す人がいるのです。。。 その結果を見てください。。。


(ame80402s.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




もちろん、「軽井沢タリアセン夫人」のブログは、ネットのどこにもないのですよ。。。 小百合さんはブログを書いてませんからねぇ~。。。 アメブロには 157件の「軽井沢タリアセン夫人」の記事があるけれど、見れば判るように、すべてバークレーの書きたい放題!、 つまり、僕のブログなのですよ。。。



でも。。。、でも。。。、こうして、クダクダとデンマンさんは御託(ごたく)を並べて、いったい何が言いたいのですかァ~?

だから、小百合さんが夢を見たと言って、これから夢の話をしようとしても、興味津々(しんしん)のネット市民はたくさんいるわけです。。。、つまり、馬鹿笑いして、小百合さんを侮辱するようなネット市民は居ませんよゥ。。。

この事を言うために、わざわざ回りくどいことをクダクダとしゃばったのですかァ~?

だってぇ~、小百合さんが、「ネット市民の皆様に夢のことを持ち出したら笑われてしまうかも。。。」と、言ったからですよ。。。

デンマンさんが余計な事をしゃべったら この記事が長くなるだけですわァ~。。。

。。。で、お姫様の夢に、僕がこうして出てくるのですか?


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そうなのですわァ。。。 だから、この夢の話をすれば、ネット市民の皆さんが白けてしまうと思ったのですわァ~。。。



小百合さんのお姫様の夢に僕が出てくると、この記事を読んでいるネット市民の皆さんが 何で白けるのですかァ~?

おそらく、馬鹿バカしいお話を聞かされると思うからですわァ~。。。 うふふふふふ。。。

そのように、薄ら笑いを浮かべて、僕をバカにしようとしている場合じゃありませんよ。。。

やっぱり、デンマンさんもバカにされたような気になりますかァ~?

当たり前田のクラッカー!


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デンマンさん! 最近、このギャグばっかしですわねぇ~。。。 この記事を読み始めたネット市民の皆さんの半分以上が、デンマンさんのこのギャグを聞いたので、ウンザリし、ダサいと思って 他のブログへ飛んでしまいましたわァ~。。。



やっぱり、同じギャグを持ち出すのはヤバイですかァ~?

当たり前田のクラッカー!

やだなあああァ~! 小百合さんまでが真似をしたから、残りのネット市民の内、3分の2以上の皆さんが他のブログへ飛んでゆきましたよ!

つまり、デンマンさんは、その事を私の責任として 擦(なす)り付けるのですかァ~?

小百合さん! いつまでも、下らない事でガタガタ言っていると、誰も読む人が居なくなるので、本題に入りますよ。。。 で、そのお姫様の夢は、しばしば見るのですか?

ほぼ毎晩のように見るのですわァ~。。。

つまり、その悩みを抱えて、今日は、どうしてお姫様の夢を毎晩のように見るのか? その悩みを解決したいと思って出てきたのですか?

その通りですわァ~。。。

だったら、それほど悩むこともないですよゥ。。。

あらっ。。。 デンマンさんは、どういうわけで、私が近頃、お姫様の夢を見るのか? その原因に思い当たることがあるのですかァ~?

もちろんですよ。。。 僕は、上の夢の写真を見てすぐに解りましたァ~。。。

マジで。。。?

最近、小百合さんは源氏物語にハマッて、次の卑弥子さんが出てくる記事を何度も読んだからですよ。。。


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光源氏もビックリ

 



あららあああっ。。。 “エロい源氏物語”をネットで探しているヤ~らしいネット市民の方が多いのでござ~ますわねぇ~。。。



あのねぇ~、“エロい源氏物語”をネットで探しているネット市民を“ヤ~らしい”と決め付けるのは 京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授らしくないですよ。

じゃあ、どのように言えば よろしいのでござ~ますかァ~?

だから、「源氏物語の中にエロチックなエピソードを読みたいと思っているネット市民の皆様がたくさんいるのでござ~ますわねぇ~」と言えばいいのですよ。

ちょっと言葉を変えただけで、言っていることは“ヤ~らしい”ネット市民が大勢居るということではござ~ませんかア!

そのように言ってしまっては、身も蓋もありませんよ。。。 あのねぇ~、人間は根本的に3つの欲望に支配されているのです。。。 つまり、色欲、金銭欲、それに食欲。。。 だから、多くのネット市民の皆様が“エロチックなエピソード”を読みたいと思っても、けっして“ヤ~らしい”わけではないのですよ。 言わば、極めて人間的なことです。

でも、人間は食べるために生きているのでも、セックスをするために生きているのでも、お金をためるために生きているのでもありませんわ。

じゃあ、何のために生きているのですか?

だから、文化的な生活と教養に満ちた生活をするためでござ~ますわよう。。。 それこそが、人間を他の動物たちと分けている マジで人間らしい特徴ですわよう。 だからこそ、あたくしは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~♪~ますわア。。。

なるほど。。。、なるほど。。。、僕は卑弥子さんの言う事も もっともだと思いますよ。。。 でもねぇ~、きれい事だけを見ていても人生はつまらないのですよ。

要するに、“ヤ~らしい”ものも見ないとつまらないと、デンマンさんは言うのでござ~ますかア?

いや。。。 僕が言っているわけじゃないのですよ。。。 上のリストの検索キーワードを見れば そうとしか考えられない!

それで、いったい何のために、デンマンさんは今日の記事を書き始めたのでござ~ますか?

だから、ネット市民の皆様の ご要望に答えるためですよ。

つまり、“エロい源氏物語”について お話になるのでござ~ますかァ?

いけませんかァ~?

上のリストを見せられた後では、いけないとは言えませんわァ~。。。

じゃあ、卑弥子さんも しばらく僕に付き合ってくださいよう。

分かりましたわァ。 デンマンさんが そのように言うのでは、断れませんわァ。

じゃあ、まず、次の小文を読んでください。



(suma007.jpg)

昔、「須磨返り」という言葉があって、『源氏物語』を通読しようとした者の大抵が、12帖目の「須磨」の巻あたりで息切れし、いやになって投げだしたという。
そんな自嘲(あるいは、ひやかしか)の語が流行するくらいだから、54帖全巻を読み通した者は稀なのであろう。

 (中略)

江戸時代はどうだったのだろう。
国学者はともかく、一般庶民は、この世界最古の長編小説を読んでいたのだろうか?
庶民文芸の川柳に、次のような句が見える。
「又文(またふみ)か そこらへ置けと 光る君」
「膳立(ぜんだて)を してはよばれる 光る君」

いずれも女性にもてもての主人公を詠んでいる。
文はラブレター、二句目の膳立は、女性のお誘い。
「据え膳」のことである。

 (中略)

江戸人はどこで『源氏物語』を知り、読んだのだろう?
現代のように、手軽に原文が入手でき、読めるような時代ではない。
川柳に詠むほどの知識を、どこから得たか。

庶民にとって最も身近な情報源、といえば、貸本屋だろう。
風呂敷に書物を包んで、家々を回った。
しかし、これらの貸本屋は、いわゆる古典は持ち歩かない。
ほとんど読み物である。
古典の引き合いは、まず無かったのではないか。
かわりに、備えていた本がある。
春本である。
江戸の貸本屋は実はこちらで稼いでいた節がある。

そうだ、江戸っ子は、春本で紫式部を知り、『源氏物語』を学んだのではないだろうか。
「本歌取り」を得手とする春本だから、貴公子の恋の遍歴『源氏物語』は、格好の種本ではあるまいか。

そこで調べてみた。 ある、ある。
『亥中(いなか)源氏須磨琴(ごと)』 『偽紫(にせむらさき)女げんじ』 『偽勢(にせ)紫浪華(なにわ)源氏』 『源氏思男貞女(しなさだめ)』 ……
いづれも枕絵といわれる春画本(艶本〔えほん〕という)である。
『艶紫娯拾余帖(えんしごじゅうよじょう)』 『花鳥余情吾妻源氏』 『正写(しょううつし)相生(あいおい)源氏』


(kunisa52c.jpg)

  『艶紫娯拾余帖』


(kunisa53c.jpg)

  『花鳥余情吾妻源氏』


(kunisa54.jpg)

  『正写相生源氏』


この三冊は、浮世絵師、不器用亦平(ぶきようまたへい)こと歌川国貞の枕絵本で、「国貞三源氏」と呼ばれ有名である。

(読み易いように改行を加えました。
赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)




146-149ページ 『春本を愉しむ』
著者: 出久根達郎
2009年9月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社新潮社




あらっ。。。 江戸の庶民は春本によって『源氏物語』を知ったというのでしょうか? 京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している身にとって、この事実はいささか不本意でござ~ますわァ。



でもねぇ~、あんな長編の物語を庶民が読むのは無理ですよ。

そうでしょうかしら?

だってねぇ、正直に言うと僕だって源氏物語の54帖全巻を読んでませんよ。

あらっ。。。 でも、デンマンさんは知ったような事を記事に書いているではござ~ませんかア?

実は、54帖全巻には目を通しましたよ。 でもねぇ~、僕は現代文のダイジェストを読んだだけなのですよ。 原本で読む気はさらさら起こらない。

でも、高校生の頃、古文で勉強したのでしょう?

だから、その時、先生に源氏物語の本の一部を読まされたけれど、まったく面白くなかった。 それで、食わず嫌いになったのですよう。 第一、『源氏物語』の原文を読むことは現代日本人にとって、かなり難しい。 他の王朝文学と比べても語彙は格段に豊富で、内容は長くて複雑で、専門的な講習を受けないと『源氏物語』の原文を理解するのは難しいのですよ。

だったら、谷崎さんや、円地文子さん。。。あるいは瀬戸内寂聴さんの現代語訳を読めばいいではありませんか!?

源氏物語に関しては評論やエッセーや、いろいろなものを読んだから、もう知ったつもりになってしまったのですよ。 だから、「今更、原文を読むなんてぇ~。。。」という気持ちになってしまって、駄目ですよう。 とても読む気になれません。

ダイジェストで済ませているなんてぇ古典を勉強する邪道ですわ。

でも、何も読まないよりはダイジェストでもいいでしょう。 アメリカには、ちゃんとリーダーズ・ダイジェストという会社がありますよう。

アメリカはアメリカですわ。 日本には日本の古典という素晴らしい物が存在するのでざ~ますう。 だから、原文で読まなくても、せめて現代語訳で54帖全巻を読むべきですわ。

あのねぇ~、源氏物語は、昭和初期には「皇室を著しく侮辱する内容がある」との理由で、不敬の読み物だとされていた。 光源氏と藤壺女御の逢瀬などを二次創作物に書き留めたり上演したりすることなどを大日本帝国の政府は厳しく禁じたのですよ。

それは軍国主義が華やかな頃でござ~ますわ。 一時的な現象ですう。 そのような狭い考え方に凝り固まっている人たちが大日本帝国の政府に居たから戦争に負けてしまったのでござ~ますわ。 デンマンさんも書いていたではござ~ませんか!

ん。。。? 僕が。。。? なんてぇ~。。。?

アメリカは戦争に勝つためには日本人の心と文化を研究しなければならないと一生懸命に日本語を情報将校に学ばせたにもかかわらず、日本では英語の使用を大日本帝国政府が禁止してしまったと。。。

うん、うん、うん。。。 確かに日本では軍国主義や皇国史観に毒された人たちが政治や文化を主導していた時期には源氏物語はワリを喰ったのですよ。 でもねぇ~、室町時代や江戸時代にだってぇ、『源氏物語』は猥褻な書物であり、子供に読ませてはならないというような事を言ったり書いた人が居たのですよ。

つまり、江戸時代に源氏物語の春本が出回らなかったら、『源氏物語』は死滅したとデンマンさんは言うのでござ~ますか?

いや。。。 そこまでは言いません。 でもねぇ~、古本屋のおっさんが書いていたように春本に惹かれて『源氏物語』を知った人は江戸時代の庶民にはたくさん居たと思いますよ。

。。。んで、今日はその『源氏物語』の春本のエピソードをデンマンさんが披露するのでござ~ますか?

卑弥子さんだってぇ京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義しているのだから興味があるでしょう?

あたくしはエロいお話には興味がありませんわ。

卑弥子さん。。。 無理しなくてもいいのですよ。 ネット市民の皆様にバレてしまうからってぇ、そのような心にもないことを言わないでくださいよ。

デンマンさん!。。。 いい加減にしてくださいましなア! んもおォ~。。。! あたくしに「エロい女」のレッテルを貼り付けないと気が済まないのでござ~ますか? 

いや。。。 そう言う訳ではありませんよ。 僕はただ卑弥子さんの心の内が解っているから、そう言ってるまでですよ。

まるで解ってませんわア!

とにかく、せっかくここまで話を進めてきたのだから「エロい源氏物語」の話をしないことにはこの記事を終わりにすることはできないのですよ。

解りましたわ。 じゃあ、あたくしに遠慮なしにお話を進めてくださいな。

そう言いながら卑弥子さんも興味があるのでしょう!?

そのようなことはどうでもよろしいのですわ。 ガタガタ言わずに早く話してくださいなァ。

解りました。 じゃあ、「国貞三源氏」の一つである『正写相生源氏』のエピソードを話しますよ。 昭和30年4月10日に原文が伏字無しで初めて出版されたのですよ。

つまり、映倫に引っかかるような極めてエロい。。。 うふふふふふ。。。 猥褻な。。。 やらしい文章で書かれているのでござ~ますか?

卑弥子さん。。。、鼻息を荒々しくして、そのように身を乗り出さなくてもいいですよ。 ちょっと近寄りすぎです。 もう少し離れてください。 卑弥子さんの鼻息が僕の顔にマジで吹きかかっているのですよう。 んもおォ~。。。 歌川国貞の枕絵は4枚のみ。。。 でもねぇ、ノーカットで掲載されているのです。 エロに厳しかった昭和30年代としては勇気のいる出版だったのですよ。

。。。んで、『源氏物語』のどの帖なのでござ~ますか?

あのねぇ~、それが『源氏物語』の54帖のどれとも直接のかかわりはないのですよ。 ただし「ここに何れの御時にや。。。」 と『源氏物語』の書き出しに似せて始まっているのです。 京は北嵯峨のあたりに、表に冠木の門を構え、築山(つきやま)や川の流れを備えた庭のある洒落(しゃれ)た屋敷があり、40歳ばかりの未亡人と14歳のひとり娘、それに二、三人の女中、老僕が住んでいるのですよ。

それで。。。?

母を浅香(あさか)といい、娘を音勢(おとせ)というのです。 家屋敷は借金の抵当(かた)に入っている。 つまり、この母と娘は貧乏な暮らしをしているのですよ。 でも、娘がチョ~美人で京の都では評判になっている。 その噂を聞きつけた21歳になる光源氏ならぬ吉光公(よしみつこう)が御所に上げよと言ってきた。

。。。で、母親はお金に目がくらんで娘を御所に上げるのでござ~ますか?

そうしないと話が進まない。 でも、この母親がどこからか吉光公の噂を聞きつけてきた。

どのような。。。?

この吉光公は好色で、その上、巨根の持ち主だという。 まだ初潮を迎えたばかりの音勢(おとせ)には荷が重過ぎる。 そこで母親は近所のお金持ちで弓削道足(ゆげのみちたる)という名の50歳になる男に性教育を頼んだのですよ。

あらっ。。。 なんとなく、あの有名な弓削道鏡をもじったような名前ですわね。

それもそのはず。 この弓削道足(ゆげのみちたる)という男も巨根の持ち主なのですよ。

あらっ。。。 50歳になる巨根の持ち主に14歳の娘の性教育を頼んだのでござ~ますか?

そうなのですよ。 娼家では生娘(きむすめ)を店に出す前に、世慣れた年寄りに「水揚(みずあ)げ」をしてもらう。 つまり、男女の道を実地に教えるわけですね。 この初老の男は、かなり乗る気で「10両出すからぜひワシにやらせてくれ」と言う。 母親はお金が欲しいから二つ返事でお願いしますと言った。

でも、14歳の娘には、母親は何と言って説得したのでござ~ますか?

御殿勤めに必要な作法だから一生懸命に勉強するようにと。。。

あらっ。。。 そのようなことを。。。? マジでござ~ますか?

そのように話が進んでゆくのですよ。

あのォ~。。。 前置きはこのぐらいでけっこうでござ~ますから。。。 あのォ~。。。 エロいお話をしてくださいなァ。 うふふふふふ。。。 そろそろこの記事を読んでくださっているネット市民の皆様も退屈していると思うのでござ~ますわァ。 うふふふふふ。。。

あれっ。。。 卑弥子さんも退屈し始めているのですか?

あたくしの事はどうでもよいのですわ。 それよりも、この記事を読んでくださっているネット市民の皆様にエロいお話をしないといけませんわ。 「エロい源氏物語」を求めて検索した方がたくさんいるのでござ~ますから。。。、だから、エロいお話でもしないとガッカリして、次回からデンマンさんのブログにやって来なくなってしまいますわァ~。。。

解りました。 じゃあ、すぐにエロい場所に飛躍しますねぇ~。。。 卑弥子さんもじっくりと読んでみてください。


音勢(おとせ)は夜に入っても帰らない。

(母親の)浅香の酌で酒を飲んだ吉光公は、

したたかに酔い、横になる。

浅香がまめまめしく尽くす。

当然のなりゆきとなる。

 (ここからは読み下し文)

浅香は久しく男の傍らを、遠ざかりつることなれば、

歳はとっても何となく、初々しさに気もときめき、

自由になれば吉光は、やがて抱きしめ手をやつて、

山繭の腰巻を、探りひらきて内股へ、

わり込み給へば思ひの外、肌ざわりさへすべすべし、

毛はふつさりと房やうじを、並べていぢる如くなる、


(kunisa52b.jpg)

だんだん奥へさしこむ手先に、紅舌(さね)はさはれどこの辺り、

吐淫ぬらぬら溢れ出て、滑(ぬめ)りて紅舌もつままれず、

況(ま)して陰門の両淵は、流るるばかりのありさまに、

吉光もはや堪(たま)りかね、両手でぐつと内股を、

おし広げて足を割込み、

鉄火に等しき一物をあてがひて二腰三腰、

おせば下より持ち上げる、はずみにぬるぬる毛際まで、

何の苦もなく押し込めば、その開(ぼぼ)中の温かさは、

いふも更なり忽地(たちまち)に、子宮(こつぼ)ひらけて鈴口を、

しつかと咥(くわ)へて内へひく、その心よさ気味よさは、

何に喩(たと)へんものもなく、吉光は目を細くなし、

口をすぱすぱ吸いながら、大腰小腰九浅一深、

上を下へとつき立て給ふに、

浅香は子供を二三人産みたる開(ぼぼ)にて、

さまざまの道具だてさへ多ければ雁首(かりくび)より胴中へ、

ひらひらしたもの巻きついて出しいれのたび玉茎(たまぐき)を

しごくやうにてえも言はれず、吉光あまたの側室を抱へ、

いろいろ楽しみたりといへど、かかる稀代の上開(ぼぼ)は、

いまだ覚えぬばかりにて、それいくいくア、またいくと、

浅香が背中へ手をまわし、力一ぱい抱きしめて、

嬌(よが)り給へばさらぬだに、浅香は誠に久しぶり、

殊(こと)には太く逞しき、一物に突きたてられ、

ヒイヒイフウフウム、フウと、声をも立てず最初から、

精をやりつづけて息もはづみ、正体もなき折からに、


(kunisa53b.jpg)

アアソレいくよまたいくよと、男に嬌(よが)りたてられて、

何かは以(もっ)てたまるべき、五臓六腑を絞るばかり、

陰水どろどろずるずると限りもあらず流れ出て、

昔を今にかへり花、たのしく其夜を明したり。

 (ここから現代文)

そもそも浅香は色好みの性で、

15歳で大納言蟻盛卿のおそば勤め中にお手がつき、

というより浅香の方から手を取りて、

あげくは妊娠、卿は実家に帰らせる。


(kunisa54b.jpg)

産まれたのが音勢である。

世間の手前、出産前に婿を迎えたが、

とんでもない食わせ物で、すぐさま離縁した。

(読み易いように改行を加えました。
赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)




158-160ページ 『春本を愉しむ』
著者: 出久根達郎
2009年9月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社新潮社




デンマンさん。。。 どうして読み下し文を現代文になさらないのでござ~ますか?



「読み下し文」そのままの方が、なんだかずっとエロいのですよう。 卑弥子さんも、そう思いませんか?

そうかしら? でも、娘の「水揚げ」の場面がないではござ~ませんか?

あのねぇ~、 この場合、娘の音勢(おとせ)よりも色好みの母親・浅香の方がエロっぽいのですよう。

それはデンマンさんの個人的な意見でざ~ますわ。 音勢(おとせ)のことを思わせぶりに語っておきながら、「水揚げ」の場面がないので、この記事をお読みになっているネット市民の皆様方はガッカリしていると思いますわ。

あのねぇ~。。。、音勢(おとせ)の場面を読みたい人は地元の図書館で『春本を愉しむ』を借りて読んでみてください。




『光源氏もビックリ』より
(2015年5月4日)




つまり、私が最近、禁欲を強(し)いられているので、デンマンさんの腕に抱かれているお姫様の夢を見ると言いたいのですかァ~?



いや。。。 僕は、まだ何も言ってませんよ。。。 ただ、小百合さんが見た夢の写真を見ると、そうとしか言えないじゃありませんか!


(sayuri902.jpg)



私は卑弥子さんが出てくる上の記事を最近一度も読んでないのですわァ~。。。



だったら、小百合さんは、次の記事を読んだからですよ。。。


(aircan06.jpg)


(novit05b.jpg)

『タリアセン夫人と洋画』



私が上の記事を読んで欲求不満に陥(おちい)り、それで夢の中でお姫様になって お殿様に抱かれたいという夢を見る、とデンマンさんは妄想するのですかァ~?



だってぇ~、それ以外に考えられないでしょう!

私は、上の記事は一度読んだだけで、ムカついたので、2度と読みませんでしたわァ~。。。

解りました。。。 だったら、理由は残る一つですよ。。。

その残る一つとは。。。?

あのねぇ~、今日の記事は長くなりすぎたので、また明後日 この続きを書くことにしますねぇ~。。。 あしからず。。。



(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

どうせ、またデンマンさんが妄想を逞(たくま)しくして、エロいお話を続けるのでしょうけれど。。。

おほほほほほほ。。。

でも。。。、でも。。。、やっぱり、興味が湧いてきますわよねぇ~。。。

どうして、小百合さんは毎晩のように お姫様の夢を見るのでござ~ましょうかァ?

では、明後日まで待ちきれないあなたのために、

あたくしの秘密を ここにお見せしますわァ。。。


(buttdimp5.jpg)

あたくしの このヴィーナスのえくぼが殿方を惹きつけるのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 あたくしの後姿だけが魅力的だとおっしゃるのでござ~ますかァ~?

いやなおかたァ~!?

じゃあ、前姿もお見せしますわよう!

ごらんくださいまし。。。


(curtain5.jpg

けっこう、イケルと思いませんかァ~?

うふふふふふふ。。。

でも、未だに あたくしは未婚なのですわァ~。。。

そのうち、きっと素晴らしい殿方が現れると思いますゥ。

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


(hand.gif)



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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



(chirashi.jpg)


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愛の果実

 

愛の果実

 


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(foolw.gif)

バレンタインの小包が届きましたよ。

ありがとう!きゃはははは…



(robson63.jpg)


From: barclay1720@gmail.com
To: sayuri1190@yahoo.co.jp
Thursday, April 30, 2015 11:24 PM


昨日、9時半に図書館から戻ってマンションのメールボックスを見たら
郵便屋さんが「小包を届けたけれど居ませんでした」というカードが入っていました。

大きすぎてメールボックスに入らないので、近くの郵便局へ取りに来いというカードですよ。

デンマンストリートとウェストジョージアストリートの交差点の近くにある郵便局に
今朝9時半ごろ取りに行きました。

小包には2月27日に小百合さんが書いた税関告知書が貼り付けてありましたよ。
郵便屋さんは4月28日のお昼頃にマンションへ届けにやって来たのでした。

僕は図書館に居たので、当然マンションには居ませんでした。
2ヶ月かかったということですよね。

図書館は午前10時に開館になるので、
ひとまず小包をマンションに置いて
図書館へいつものように歩いてゆきました。

今日は午後9時に図書館が閉館だったので、
ルンルン気分でマンションに歩いて帰ってきて、
遅い夕食を済ませてから小包を開けましたよ。

うん、うん、うん。。。
今回はカレーをテーマにしたバレンタインの小包になっているのですねぇ~。。。


(curry920.jpg)

ニュータッチ 懐かしのカレーうどん 

まろやかな辛さのカレー味 

鰹だしのコクが旨さの決め手!



(curry921.jpg)


(curry922.jpg)

グリコのカレー職人、チキンカレー、

チキンバターマサラ・インド風カレー 

特製あめ色玉ねぎのコク!

The secret to good curry is

all in the blend.

Savor the rich flavor perfected

by a master chef.



(curry923.jpg)


(curry924.jpg)

S&B 圧力釜でトロトロとろけるまで

煮込んだ20種の野菜

(じゃがいも、白菜、玉ねぎ、にんじん、

セロリ、かぼちゃ、ゴボウ、キャベツ、

ほうれん草、トマト、さつまいも、

スイートコーン、カリフラワー、白ねぎ、

ブロッコリー、小松菜、たけのこ、

ピーマン、れんこん、大根)

とビーフブイヨン 

とろけるカレー おいしくなって新登場!

きゃははははは。。。


僕もカレーは好きだから、これから食べるのが楽しみですよ。


(ramen925.jpg)

それに、いつものように仙台の味噌ラーメンねぇ~。。。

うん、うん、うん。。。 仙台の味噌ラーメンが本当に懐かしいですよ。
東北の味です。

驚いたことに、子供の頃に見慣れた薬の袋が出てきたので、
一瞬、小百合さんが 病院で処方されて余った風邪薬でも入れたのかな?。。。と思いましたよ。

まさかねぇ~。。。?!


(ame002.png)

よく見たら、「すてきな恋が実る飴」と書いてある!
沖縄の人は面白いことを考えたものですね?

株式会社南西産業NT
沖縄県豊見城市字与根

小百合さんは沖縄へでも旅行したのォ~?
それとも旦那の沖縄土産ですか?

沖縄方言が袋の裏に書いてあるけれど、
沖縄でも島によって、方言が こんなに 違うんだねぇ~。


沖縄の方言

地域(島)   ありがとう      いらっしゃい

石垣    みーふぁいゆー    おーりとーり

奄美    アリガッサマアリョオタ イモウレ

宮古    タンディガ・タンディ  んみゃーち

沖縄那覇 二フェーデービル   メンソーレー




ちょっと驚きましたよ。
沖縄の人たちは、きれいな標準語を話す人が多いよね。
地元では外国語のような方言を話しているのだろうか?

でも、「さしすせそ」を発音できない沖縄の人が居るんだよね。
中学生の時に沖縄から研修に来ていた40代ぐらいの男の先生がそうだったのですよ。
教頭が「さしすせそ」をうまく発音できないけれど、決して笑わないようにと
わざわざ教室まで注意しにやって来ましたよ。

ところで、今日の夕食はラーメンでした。
すぐそこのジョーのスーパーマーケットで買ってきた 29セントの即席ラーメンですよ。
日本円でなら20円ですよ。
ちょっと信じられない安さなんだけれど、これが、なかなかイケルるのですよ。

beef flavour
oriental noodles and soup mix
85g product of china
Loblaws Inc. Toronto Canada


(ramen926.jpg)


(ramen75.jpg)

野菜をたっぷり入れて、できたら、hot pepper sauce を振り掛けると
味がグンと引き立って、スゴうまなのですよ。。。マジで。。。


(hotpep01.jpg)

でも、それだけじゃ、もの足りないので、
昨日、図書館の帰り道、IGA スーパーマーケットに寄って、できたてのFrench Bread を買ってきたので、
カフェオレを入れて、パンをかじりました。
このFrench Bread が、また うまいのですよ。


(dora001.jpg)

。。。で、今、熱いジンジャー・ティーを入れて さっそく、バレンタインの小包から“豆乳入りのどら焼き”を取り出して食べているところです。
デザート代わりです。 きゃははははは。。。

“上品な甘さの粒あんを豆乳入りのふんわりとした生地で挟んだ伝統の美味しさ”と袋に書いてありますよ!

有限会社 日吉製菓
島根県出雲市長浜町

1年ぶりの“どら焼き”はうまかったですよ!
ありがとう!
小百合さんの真心をかみ締めた気分です。
きゃははははは。。。


(gw001.png)

ゴールデンウィークは、すぐそこですねぇ~。。。
小百合さんも ルンルン気分で楽しいGWを過ごしてね。
じゃあ、また、バレンタインの記事を書くので、楽しみにして待っててねぇ~。

とにかく、手間、暇かけて送ってくれたバレンタインの小包、ありがとう!
しばらく、楽しみながら、味わうことができます。
じゃあねぇ~。。。
バイバ~♪~イ。。。


(hand.gif)


(denman01.gif)





(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。 どうして またバレンタインの小包を持ち出してきたのですか? ちょっと くどいのではありませんかァ~?


(kato3.gif)

いや。。。 まだバレンタインのチョコレートについて話してませんからねぇ~。。。 カレーだけの話で終わってはつまらないでしょう。。。

それで今日はチョコレートのお話ですか?

いや。。。 確かに小百合さんがチョコレートを入れてくれたのですよ。。。


(rondnoir2.jpg)

Ferrero Rondnoir dark chocolates are

combination of a dark chocolate cream

surrounding a "black pearl" of

fine dark chocolate, within a delicate,

crisp wafer topped

with crunchy dark chocolate morsels.




なんだか、格調高いチョコレートが入っていたのです。



それで、今日は このチョコレートの話をするのですか?

いや。。。 チョコレートはありふれてますからね。。。 それよりも、似たようなものが入っていた。。。 これが僕の気に入ったのですよ。

どれですか?

上のチョコレートに似ているのだけれど、包み紙が白いのですよ。


(coco003.jpg)


(coco001.jpg)


(coco002.jpg)



これがデンマンさんの気にいったのですか?



そうですよ。。。 この白いのもチョコレートだと思ったのだけれど、違うのですよねぇ~。。。

よく分かりましたわねぇ~。。。

もちろん調べてみたのですよ。。。 けっこう有名なお菓子なのですねぇ~。。。 全く知りませんでしたよ。。。 でもねぇ~、このお菓子(Raffaello)は、日本では まだそれ程ポピュラーじゃないと見えて 日本語の『ウィキペディア(Wikipedia)』には、まだ説明がないのですよ。。。


Raffaello (confection)


(coco003.jpg)

Raffaello is a spherical coconut-almond confection that manufacturer Ferrero SpA brought to the market in 1990.
The total almond content accounts for 8% of the weight, and the total coconut content is 23.5%.

The praline comprises a spherical wafer which is filled with a white milk cream and white blanched almonds.
It is surrounded by a coconut layer.
Raffaello contains no chocolate, but does contain lactose making Raffaello incompatible for lactose intolerant consumers.
Likewise, almonds instead of hazelnuts are included, which is relevant for hazelnut allergy.




SOURCE: "Raffaello (confection)"
From Wikipedia, the free encyclopedia




このお菓子はイタリアの会社で作り出したのだってぇ~。。。、この会社は日本でも よく知られてるらしく、日本語の『ウィキペディア(Wikipedia)』にも説明が載ってました。


フェレロ (Ferrero S.p.A)


(ferrero1.jpg)

イタリアの食品会社。
チョコレートを中心とする菓子類、「ヌテッラ」などのファットスプレッド、清涼飲料などを手がけ、世界各国で事業を展開する多国籍企業である。

1946年、イタリア北部ピエモンテ州のアルバで創業した。
販売上の本社機能はトリノ近郊のピーノ・トリネーゼに移転したが、生産の拠点ならびに登記上の本社はアルバにある。
所有関係の上では、ルクセンブルクに本社を置くフェレロ・インターナショナルの100%子会社となっている。

歴史

1946年、菓子職人ピエトロ・フェレロ (Pietro Ferrero) は、ヘーゼルナッツとココアパウダーを混ぜたパン用のクリームを作り、Pasta Giandujaとして売り出した。
それからしてフェレロはそのクリームの製造・販売を行うための新しい会社を設立した。

1964年にはチョコレートベースのファットスプレッドとしてヌテッラを発売。
これと似たような製品は世界中で有名になっている。

また、フェレロはキンダーサプライズ(別名キンダーエッグ)、 Fiesta Ferrero、キンダー・チョコレートバー、キンダー・ハッピー・ヒッポ、キンダー・マキシ、Kinder Délice、Kinder Buenoといったキンダーシリーズも売り出している。

1974年には紅茶飲料の「Estathé(エスタテ)」を発売。
ブランド名はイタリア語で「夏」を意味する「estate」と「紅茶」を意味する「thé」を合成した造語となっている。
現在同社は「Estathé」ブランドで自転車レースのジロ・デ・イタリアのメインスポンサーを務めている。

2011年、フェレロは冷凍食品 "Gran Soleil"の製造を開始した。
この商品は常温保存が可能だが、振って一晩冷凍庫で寝かせるとシャーベットとして食べられるもので、その年の3月に発明の賞を受け取った。

主な商品

チョコレート

フェレロ・ロシェ(イタリア語で Ferrero Rocher):


(rocher.jpg)

丸いチョコレート菓子である。
1982年に登場したもので、ローストしたまるごとのヘーゼルナッツをうすいウエハースにくるみ、植物油を含んだヘーゼルナッツクリームで満たして、ミルクチョコレートと小さく刻んだヘーゼルナッツで包んだ菓子である。
この菓子は一個あたり73カロリーを有し、金色の紙に個別包装されている。
「ロシェ」という名称はフランス語で「岩」を指す単語からきている。

Ferrero Rondnoir:


(rondnoir2.jpg)

フェレロ・ロシェのダークチョコレート版。
ヘーゼルナッツの代わりに真珠型のダークチョコレートが、ヌテッラではなく通常のチョコレートにくるまれており、砕かれたヘーゼルナッツの代わりに砕いたチョコレートが使用されている。

ココナツクリームキャンディ:

Confetteria Raffaello:


(coco001.jpg+coco002.jpg)

フェレロ・ロシェのココナツ版。
ミルククリームにくるまれたアーモンドに細かなココナッツが振り掛けられたものである。




出典: 「フェレロ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




よく調べましたわぇ~。。。



いや。。。 『ウィキペディア』で ちょっと調べただけです。

それで、このお菓子の事を話すために わざわざ今日の記事を書き始めたのですか?

もちろん、それだけではありません。

他に、何を言いたいのですか?

小百合さんは僕がココナッツが好きだという事を知っていたのですねぇ~?

デンマンさんはココナッツが好きなのですか?

やだなあああァ~、小百合さん。。。、惚(とぼ)けないでくださいよう。。。 (微笑)。。。 知っていながら、知らない素振(そぶ)りをするのですか?

でも。。。、でも。。。、どうして私が知っていると思ったのですか?

小百合さんは、まだ惚けるのですかァ~。。。? 次の記事の中で小百合さんと語り合ったのですよ。


夢の中華パン

 


(eatmar.jpg)


(bakery12.jpg)



(din001.jpg)


(sayuri55.gif)

おいしそうな写真ですねー。
最後のエッグタルトも好きですよ。


(tart2.jpg)



(kato3.gif)

僕も、このエッグタルトは好きですよう。 子供のように、これには目がないのですよう。


(bravo.gif)

小百合さんと一緒に仲良く食べたいよね。


(breakup0.gif)


(smilejp.gif)




チャイニーズベイカリーでは
いろいろなパンや甘いもの系が安く、
あんこの入ってる物もあったね、

へイスティングの通りで
PNEの遊園地あたりのパン屋によく行きましたよ。
ココナッツクッキーも 日本では 買えないですね。

ここは 皆が見るから この辺で。。。
メール届いてましたよ。

さゆり


(sayuri15.gif)




『元気にお目覚めですか?』より




うん、うん、うん。。。 PNEなんて懐かしいよねぇ~。


(pne302.jpg)


(pne202.jpg)


(pne102.jpg)

RING OF FIRE RIDE



PNEの前の通りは何百回となく車で通ったのに一度も中に入った事がない!

PNE は英語で書くと Pacific National Exhibition
トロントにも同じようなものがあるのですよう。

CNE と言うのです。
Canadian National Exhibition の頭文字をとったのです。
トロントには3年半居ましたが、
CNEには何度か行きました。


(cne102.jpg)

CN タワーが見えます。
僕がトロントに住んでいる頃には、このタワーはまだできていなかった。
だから、昇ったことはありません。

展望台には回転レストランがあって、
値段も高いとか。。。


(kato3.gif)

ところで、ココナツクッキーが小百合さんは好きなの?


(coconut12.jpg)

white chocolate &

coconut cookies


僕はココナッツクッキーも好きだけれど、
なんと言ってもココナッツパン (coconut bun) が好き。


(coconut22.jpg)

これがメチャ好き!
手前の黄色いのがクリーム入りのココナッツパンですよう!
口に入れた時の、ココナッツのシャキシャキ感が何とも言えないんだよねぇ~。
あああぁ~、ウマぁ~♪~
うしししし。。。

でも、小百合さんが“ココナッツクッキー”を持ち出すまで忘れてた。


(gyaha.gif)

この写真を見たら無性に食べたくなったので、買ってきて、今食べたところですう~!
あああぁ~、ウマ~♪~かったア!


(laughx.gif)

最近、友達の家へ行く事が少なくなったけれど、
手みやげには、いつもチャイナタウンによって
チャイニーズのパン屋さんでココナッツパンを買ってゆくことが多かったですよう。
なぜなら、僕の好物だから!うしししし。。。
それに安い!

小百合さんのメールの中には食べ物がたくさん出てくるので、
ついつい釣られて食べ物の事を書いてしまうのですよう。

でもねぇ~、考えてみれば、食べ物の嫌いな人が居ませんからね。
でも、小百合さんほど食べ物の事を書く人も珍しい!


(smilerol.gif)

おかげで、小百合さんとメールの交換をするようになってから、
食べ物の事についてずいぶんと記事を書きました。
小百合さんとの出会いがなかったら、
これほど食べ物の事を書くことはなかったでしょう。

バンクーバーは小百合さんにとってもグルメのパラダイスでしょう?
うしししし。。。

いつか、小百合さんがバンクーバーへやってきたら、
僕のお気に入りのチャイニーズベーカリー・レストランへ案内しますよう。


(dimsum3.jpg)

とりあえず、今日は、小百合さんのために特に買ってきたから、
この皿ごと食べてしまっていいからね。

本当に、うまそう!

小百合さんがいつかバンクーバーにやってきたら、
一緒にココナッツパンを食べようね。
じゃあねぇ~。


(byebye.gif)


(karuhap5.jpg)




日本時間: 2008年9月30日 午後2時48分
バンクーバー時間: 9月29日 午後10時48分

『夢の中華パン』より
(2010年5月20日)




小百合さんに送ったメールの中で 僕は「なんと言ってもココナッツパン (coconut bun) が好き」と書いているのですよ。 だから、小百合さんは、このメールを覚えていて、ココナッツをまぶしたお菓子(Raffaello)をバレンタインの小包の中に入れたのでしょう!?



デンマンさんが上のメールを出したのは2008年の9月30日ですわ。 今から10年近く前のことですわ。

でも、上の記事は2010年の5月に書いたのですよ。 小百合さんも当然 読んだでしょう?

でも、上の記事をデンマンさんが書いたのは、8年も前のことですわ。

つまり。。。、つまり。。。、小百合さんは上の記事を読まなかったのですか?

もちろん、読んだと思いますわァ~。。。 でも8年も前のことですわ。 忘れてしまいましたァ~。。。 うふふふふふ。。。

うふふふじゃありませんよう。。。 要するに。。。、つまり。。。、あのォ~。。。 ココナッツをまぶしたお菓子(Raffaello)をバレンタインの小包の中に入れたのは偶然だったのですかァ~?

偶然では いけませんでしたかしら。。。?




【初出: 2015年5月12日 (火曜日) 『夢のココナッツ』】



(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あたくしはデンマンとご一緒にクレームエペスを食べたいのでござ~ますわァ~。。。

 


(din001.jpg)

 

ところが、「来年の春にねぇ~。。。」と、いつも先延ばしにされて、いまだにクレームエペスをバンクーバーでいただいてないのです。

ふんとに、デンマンさんはお約束を守らないのですわァ~。。。

困ったお人ですわァ~。。。

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


(qchan90.gif)

デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


(qchan03.jpg)

九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(ebay5.jpg)


(byebye.gif)

年賀状@富岡

 

年賀状@富岡

 


(nenga2018.jpg)


(sayuri812.jpg)

 



(kato3.gif)

2018年の年賀状ありがとう!

きゃははははは。。。



(stars.gif)


From: barclay1720@aol.com
To: sayuri876@yahoo.co.jp
Date: Fri, Jan 12, 2018 at 5:22 PM


いつもメールでやり取りしているので
まさか小百合さんから年賀状が来るとは思いませんでした!

うれしいなあああァ~。。。
では、スキップして喜びたいと思います。。。。

 


(smilejp.gif)

 

小百合さんからの年賀状は、確か初めてですよう!
きゃははははは。。。

1月2日に富岡を訪れたそうで、あれっ。。。と、ちょっとビックリしましたよ!
貫前神社へ初詣に行ったのですか?
三男を連れてゆきましたか?

あるいは軽井沢の帰りに寄ったとか?
あの“焼きまんじゅう”を食べましたか?

このまんじゅうのことでは1月9日に記事にも書きました。


(iwaiya02.jpg)

『まんじゅう@富岡』

 

小百合さんも懐かしみながら読めると思うので、ぜひ読んでみてね。。。

2017年は母親と弟(喜代司)が亡くなりました。
良い年とは言えませんでしたが。。。、

しかし、そのおかげと言ってはなんですが、
お通夜と葬式で 長い間会えなかった親戚の皆さんと会うことができて、
僕の人生にとって 実り多い年になりましたよ!


(saiouma2.jpg)

“人間万事塞翁が馬”

 

昔の人は言いましたが、
確かに悪い事ばかりが続くわけではありません。。。

悪い事の後には良い事があり、その後には、また悪い事がくる。。。、
そしてその後には また良い事が起こる。。。
人生とは、そんなものですよねぇ~。。。

ところで、小百合さんが、最近、妙に不吉なことを言いますよねぇ~。。。

「私も来年のあいさつが出来るか?」と、年賀状に書いてある!

去年 小百合さんに会った時にも、なんだか不吉なことを言いましたよ。。。


(sayuri5.gif)

私からメールの返信が無いからと言って 

ブログに非難するような事を

書かないでねぇ~…

私が亡くなった時には、

デンマンさんには

連絡がゆかないのだから…


 

ちなみに、叔母は癌を患っていると言うのですよ。。。
初めは叔母は隠していたのだけれど、最近は癌だと自分で認めるのです。
でもねぇ~、癌を疑っていた僕ですが、会って話していると、元気そうで、とても癌だとは思えない!

ところが、最近になって、叔母は、ずいぶんと葬式に出たようなのです。。。
だから、だいぶ心細くなってきたようです。。。
それで、僕にも手紙を書いて、近況を伝えてきたのです。。。

そのことで、記事も書いたのですよ。。。


(jbeauty114.jpg)

『おもいきり生きてね』

 

読めば判るように、叔母は かなり気弱になっています。
でも、意外に芯は強い人です。。。

僕の母親もそうでした!
だから、叔母も しぶとく生き抜くと思います。

小百合さんも、気弱なことを言ってますが、芯は強い人なのですよ。
自分では病気体質だと思っているかもしれませんが、
小百合さんは健康そのものです。

病気は気からと言います。
つまり、ストレスのない生活を送り、しゃきっとした気持ちで生きるならば、寿命を全(まっと)うできるものです。
僕は、そう信じています。

それで、カナダにやって来てから30年、薬を飲んだこともないし、医者に診てもらったことも無い!
いたって、健康そのものです。。。

もちろん、何が起こるかわからないので、15年ほど前から、毎年 遺書を更新して、
行田に帰省するときに、三男の正造さんにコピーを一部保管してもらっています。

 


(sayuri22.jpg)

では、正月休みには 軽井沢でスノボでもして 体を鍛(きた)えてください。。。
でも、無理はしないようにねぇ~。。。

じゃあ、寒さに負けないで 元気にルンルン気分で過ごして下さいね。

ところで、「たかた食堂」で また あのカレーを食べましたか?
もう一度次の記事を読んで懐かしんでください。

 


(currying8.png)


(sayuri201.jpg)

『伽哩夫人』

 

新年になってから、バンクーバーは 雪が降ってません。
少し風邪気味でしたが、厚着をしてバンクーバー図書館に毎日元気よく通っていたら、4日目には完全に治りました。
風邪は、日ごろの生活パターンを乱さずに治すのが僕の流儀です。

ところで、春先にでもバンクーバーにやって来るといいですよ。
小百合さんの健康のためにも。。。

最近では 粉の入った缶やビンも機内に持ち込み禁止になりました!
粉も液体もダメです!
気をつけてね。
もちろん、機内に持ち込まずに預ければ大丈夫だけれど。。。

小百合さんが バンクーバーにやって来る時には
パンパシフィックホテルの海の見えるレストランで
クレームエペスを一緒に食べましょうねぇ~。。。

きゃははははは。。。


(din001.jpg)



では、バンクーバーの空を思い浮かべながら
アイリッシュ・クリーム・コーヒーを片手に
ルンルン気分で、今日一日を楽しんでね。

また会う時まで。。。
じゃあねぇ~。。。


(denman01.gif)


(byebye2.gif)





(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。 私からの年賀状を受け取って、それほど感動したのですか?


(kato3.gif)

だってぇ~、メールでは、たびたびやり取りしてきたけれど、年賀状を小百合さんからもらったのは初めてですよ。。。

でも、こうして記事で取り上げるなんて ちょっとオーバーではありませんかァ~?

あのねぇ~、小百合さんから年賀状を受け取っただけだったら、僕は何も、こうして小百合さんを呼び出したりしませんよ。。。

じゃあ、どういうわけで呼び出したのですか?

不吉なことを書いていたからですよ。。。 「私も来年のあいさつが出来るか?」と、年賀状に書いてある! まさか僕の叔母のように 癌を宣告されたわけではないでしょう!?

はっきりと宣告されたわけではないですけれど、なんとなく予感のようなものを感じたのですわァ~。

あのねぇ~、それは小百合さんの思い過ごしなのですよ。

デンマンさんは、どういうわけで そのようなことをおっしゃるのですか?

だってぇ~、小百合さんは去年の11月16日に例によって 行田にやって来て Neco にカレースープを食べに僕を連れだしたのですよ。。。


(neco002.jpg)


(neco006.jpg)



そう言われてみれば、確かに そうでしたわァ~。。。 でも、その事と癌が何か関係しているのですか?



あのねぇ~、小百合さんは、僕よりも早く食べ終わって、僕がゆっくり食べていると、僕の分まで食べたそうに ゴクリと生唾を飲み込みながら眺めていたのですよ。。。

まさかァ~。。。?

やだなあああァ~、その時の事を忘れてしまったのですかァ~?

覚えてますわァ~。。。

だったら、話は簡単ですよ。。。 癌にかかって余命がいくばくもない人は カレースープをあれほど速く食べ終わらないのですよ。。。 しかも、もしですよ。。。「私も来年のあいさつが出来るか?」と、マジで心配になっていたら、カレースープなど食べる気にもならないのですよ。。。

つまり、私は健康そのものだとデンマンさんは断定するのですか?

そうですよ。。。 “病気は気から。。。” と昔の人は言ったのですよ。。。 今から振り返ってみると、カレースープを食べた後で 次の歌を聴いたのがよくなかったのです。。。


(orphe800.jpg)


(orphe801.jpg)


(orphe802.jpg)







歌を聴きながら小百合さんがショボンとしていたのを、僕はそれとなく眺めながら、ちょっと気になっていたのですよ。。。



あらっ。。。 私は、それほどショボンとしていましたか?

カレースープをあれほど早く食べ終わった後だから、それほど心配ないとも思ったのです。。。 でもねぇ~、そのあとで、また小百合さんは次の歌を聴いたのですよ。。。


(koyana2.jpg)





この歌を小百合さんがしみじみと聴きながら涙を浮かべていたので、僕はヤバイと思ったのですよ。。。



どうしてですかァ~。。。?

どうしてってぇ~、やだなあああァ~。。。 この歌を聴いた後で別れたのですよ。。。 僕はバンクーバーに帰らなければなりませんでしたからねぇ~。。。

そのような事があったかしら。。。?

小百合さん。。。 急に記憶喪失症になったような真似をしてもダメですよゥ。。。 その後で、小百合さんは正月休みに軽井沢の別荘で小説を読んだでしょう?

どうして。。。、どうして。。。、そのようなことまで デンマンさんには分かるのですかァ~?

あのねぇ~、小百合さんとも長い付き合いですよ。。。 小百合さんが考えていることぐらい 太平洋を挟んでいても、分かるものなのです。。。 軽井沢の別荘で小説を読んで、人生のはかなさを感じたのですよ。。。 それで、なんだか急に11月に僕と訪れた富岡が懐かしくなったわけです。

それで軽井沢からの帰りに 私が富岡に立ち寄ったとデンマンさんは思うのですか?

そうです。。。


(tomioka98.jpg)

『拡大する』


(tomioka99.png)

『拡大する』


(joushu03c.jpg)



。。。で、私がどの小説を読んだとデンマンさんは思っているのですか?



堀辰雄の「風立ちぬ」ですよ。。。


堀辰雄と“死のかげの谷”



堀辰雄にとって「幸福の谷」は、幸せそうには見えなかったのですわ。



。。。で、どのように見えたのですか?

夏は確かに観光客がやって来て、多少は賑(にぎ)わうのですけれど、冬になると人影もなく寂しい谷になってしまうのでござ~♪~ますわ。それで「死のかげの谷」と呼んだ方がよさそうだ、と書いているのでござ~♪~ます。

ほおォ~。。。そうですか?

デンマンさんだって、「風立ちぬ」をお読みになったのでしょう?

読んだけれど、僕にとって、それ程思い出に残るような作品ではなかったのですよう。

どうしてでござ~♪~ますか?デンマンさんが気に入るような夢とロマンのお話でござ~♪~ますわ。

でもねぇ、主人公の男の妻は死んでいるのですよう。ロマンチックと言うよりも、悲しみが小説の底流に滲(にじ)んでいる。僕は20代の頃に読んだのだけれど、ルンルン気分の恋愛に惹かれる若い男には、実に悲しい、やるせない話と思えて、あまり好きになれなかった。卑弥子さんは、そういう悲しい話が好きなのですか?

あたくしは悲しいお話だとは思いませんでしたわ。むしろ男性に、それほどまでに思われている女性がうらやましいと思えましたわ。だから、あたくしもデンマンさんに、いつまでもいつまでも懐かしく思い出されるような女にならねばならないと努力しているのでござ~♪~ますわァ~。ォほほほほ。。。

(半分白けながら。。。) うん、うん、うん。。。見上げた心がけですよう。そんな事よりは「幸福の谷」の話ですよう。

んも~~。。。デンマンさんには、繊細な女心が全くお分かりにはならないのでござ~♪~ますわね?

あのねぇ~、脇道にそれると、この記事がまた長くなるのですよう。「幸福の谷」がテーマなのだから、余計な事はなるべく言わないでくださいよね。

分かりましたわ。「幸福の谷」に戻ればよろしいのでしょう。。。確かに夏は木漏れ日が漏れて、それなりに避暑地らしい雰囲気があるようでござ~♪~ますわ。でも、冬は人影もなく本当に寂しい厳寒の谷になるのでござ~♪~ます。しかも、堀辰雄が小説を書いていた当時は、冬になると水道もとまり、木造の建物は防寒対策もほとんどとられていなかったと言う事です。

ほおォ~。。。卑弥子さんは、そこまで調べたのですか?

そうでござ~♪~ますわ。あたくしも、いつの日にかデンマンさんと二人で「幸福の谷」を訪れるのでござ~♪~ますもの。。。おほほほほ。。。

ほらァ~。。。また、卑弥子さんは余計な事を言うのですよう。。。でもねぇ、言っておきますが、今年の秋ではないですよう。来年の秋ね。

分かっておりますわア。

それで、堀辰雄がどうしたと言うのですか?

「風立ちぬ」を書き上げた堀辰雄は、初めの予定では「幸福の谷」と書くつもりだったそうでござ~♪~ますわ。 でも、冬の厳しい谷の様子を見て、最終章の題を「死のかげの谷」としたのでござ~♪~ますう。

ほおォ~。。。さすがは京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している卑弥子・准教授だけの事はありますよねぇ~。読みが深いですよう。僕は、改めて卑弥子さんの文学的な才能を見直しましたよう。

このぐらいの事は、その辺で遊んでいるミーちゃんハーちゃんでも分かりますわよう。

つまり、卑弥子さんは、冬は「幸福の谷」ではなく「死のかげの谷」だと言いたいのですね?


(karumap9.gif)

【デンマン注】 地図の中の“幸福の谷”は誤って記載されています。
実際は「同志社シーモアハウス」のすぐ上(北)の道です。



(karuhap8.jpg)



そうでござ~♪~ますわ。しかも夏場だって、それ程、幸せそうではないのでござ~♪~ますわ。



それはどう言う訳ですか?

だいたい、あの近辺にある別荘の庭はコケで覆われているのでござ~♪~ますわ。あの谷の付近だけではござ~♪~ませんわ。軽井沢って、どこもかしこも苔で覆われていますわよう。住むには湿気との戦いなんだそうですわ。

ほォ~。。。卑弥子さんは、そんなことまで調べたのですか?

だってぇ~。。。いつの日には、あたくしとデンマンさんと二人して「幸福の谷」に行くのですものォ~、うふふふふ。。。だから、しっかりと下調べをしておこうと思い立ったのでござ~♪~ますわ。

なるほどォ~。。。ごもっともな事ですよう。。。で、卑弥子さんが調べる限り、思ったほど幸せそうじゃないので、僕と一緒に「幸福の谷」に行くのを断念した。。。そう言う訳ですね?

もちろん、デンマンさんとご一緒に行きますわよう。

でも、卑弥子さんにとって「幸福の谷」は「死のかげの谷」なのでしょう?

だから、あたくしはデンマンさんが「死のかげの谷」を一人でお散歩している間、すぐそばの万平ホテルのカフェテリアでお待ちしていますわ。


(karuman52.jpg)


(delon5.jpg)

【デンマン注】 実は、この写真はジョン・レノンではなく、アラン・ドロン



キャア~!すてきィ~。。。そいでぇ、ジョン・レノンがお気に入りだったと言うローヤルミルクティーを飲みながら、デンマンさんがぜひ食べたいと言っていた木の実のタルトをあたくしもいただくのでござ~♪~ますわ。


(karuman70.jpg)



つまり、花より団子ですね?



いいえ、団子だけではござ~♪~ませんわ。あたくしはホテルの中を散策したいのでござ~♪~ますわ。レトロな雰囲気に満ち満ちていてシックで素敵なのでござ~♪~ますう。


(karuman4.jpg)



こういう時代がかった雰囲気が卑弥子さんは好きなのですか?



そうでござ~♪~ますわ。「大正デモクラシー」の頃の自由でのびのびとしていて、それでいて古風な感じがメチャいいのでござ~♪~ますわ。

そういうところは京都生まれの京都育ちの影響でしょうね。

。。。んで、「幸福の谷」のあと、どこへ行くのでござ~♪~ますか?


(karumap2.gif)

小百合さんの別荘がある近くに「ささやきの小径(こみち)」と呼ばれている散歩道があるのですよう。


(karusasa2.jpg)



これがその小径でござ~♪~ますか?



そうですよう。 中央を流れている“せせらぎ”は矢ケ崎川です。堀辰雄の小説「美しい村」にも登場する小径ですよ。

ずいぶん狭い散歩道ですわね?

左右には別荘や木立が続き、小鳥のさえずりが聞こえてきます。なんとなくロマンチックな感じがするでしょう?ここを小百合さんと二人で散歩したいのですよう。うしししし。。。

あたくしとは。。。?

来年の秋ですよ。だから、今年の秋には邪魔をしないでくださいね?

どうして「ささやきの小径」なのでござ~♪~ますか?

実は、他にも呼び名があるのですよう。「アカシアの小径」、「恋人たちの小径」。。。なんとなく分かるでしょう?愛する人と甘くささやき合いながら散歩する小道ですよう。

つまりデンマンさんは、この小径を小百合さんと夢とロマンをささやきながら散歩するのでござ~♪~ますか?

そうですよう。いけませんか?

。。。んで、あたくしとは。。。?

来年の秋ね。だから、今年の秋は邪魔をしないでね。

んも~~、いちいち余計な事を言わないでくださいましなァ。。。んで、どうしてこの小径が特別なのでござ~♪~ますか?

実は、この小径にも英語の名前があるのですよう。サナトリウム・レーンと言うのですよう。

なぜ、そういう名前が付いているのでござ~♪~ますか?

大正10年に軽井沢避暑団、現在の軽井沢会、の要請で療養所が造られた。この療養所が「軽井沢サナトリウム」と呼ばれるようになったのですよう。

その療養所が「ささやきの小径」のそばにあったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。イギリス人のニール・ゴードン・マンロー博士が病院長だった。だから、この人の名前を取って「マンロー病院」とも呼ばれたのです。このマンロー博士は、人類学者としても有名で、アイヌ研究の第一人者として日本では良く知られていた。

日本人もその療養所で治療を受けたのでござ~♪~ますか?

そうですよう。特に肺結核治療が得意と言われ、堀辰雄や土井晩翠なども通院して治療を受けたのです。堀辰雄の小説「美しい村」でも、このサナトリウムはたびたび登場しています。小説の中で「レイノルズ先生」として登場するのが、実はこのマンロー博士なのですよう。

。。。んで、今でもその療養所はあるのでござ~♪~ますか?

残念ながら建物は取り壊されてしまった。だから、もう見ることはできません。雲場池(くもばいけ、別名、スワンレイク)の近くにある外人墓地ではマンロー博士が今も静かに眠っていますよう。

「ささやきの小径」には、何かロマンチックなエピソードでもあるのでござ~♪~ますか?

堀辰雄の小説「美しい村」では、実際の婚約者だった矢野綾子との想い出が綴られているのですよう。なかでも、サナトリウムのあった道を2人で腕を組んで散歩するシーンは幻想的に書かれています。堀辰雄はこの道に沿って並ぶアカシア並木を愛したと言うことですよ。

それで別名「アカシアの小径」でござ~♪~ますか?

たぶんね。。。堀が「美しい村」を書いた当時、そのアカシアは背丈ほどだったらしい。現在は、上の写真でも分かるようにアカシアが成長してアーチのようになっていますよう。

。。。んで、デンマンさんも堀辰雄と矢野綾子の真似をして、恋人同士のように小百合さんと「ささやきの小径」を甘くささやきながら散歩するのでござ~♪~ますか?

そうですよう。いけませんか?

。。。んで、あたくしとは。。。?

来年の秋ね。だから、今年の秋は邪魔をしないでね。




『軽井沢文学散歩』より
 (2008年12月12日)




あらっ。。。 どうして私が「風立ちぬ」を読んだと判ったのですかァ~?



だから言ったでしょう! 小百合さんとも、長い付き合いになりますからねぇ~。。。 どの小説を読みそうか? 小百合さんの心の中を覗くことができる僕にとって、小説の名前を当てることぐらいたやすいことなのですよ。

。。。で、その小説を読んで、私が気弱になって 藪医者の言う事を真に受けて癌になるかもしれないと心配し始めたと、デンマンさんは主張するのですか?

それ以外に考えられないでしょう!?



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【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あたくしもデンマンとご一緒に「幸福の谷」を訪れる予定だったのでござ~ますわァ~。。。

ところが、「来年の秋にねぇ~。。。」と、いつも先延ばしにされて、いまだに「幸福の谷」を訪れてないのでござ~ますゥ。

ふんとに、デンマンさんはお約束を守らないのですわァ~。。。

困ったお人ですわァ~。。。

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


(qchan90.gif)

デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


(qchan03.jpg)

九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(ebay5.jpg)


(byebye.gif)

軽井沢タリアセン夫人@遠藤家


 

軽井沢タリアセン夫人@遠藤家

 


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デンマンさん。。。「さきたま古墳公園」に藁ぶき屋根の民家が保存されているとは思いませんでしたわァ~。。。


(kato3.gif)

それほど珍しいものでもないでしょう!

最近では、藁ぶき屋根なんて まず見当たりませんわァ。。。

そうですかァ~。。。

デンマンさんは30年以上も前の日本を知っているかもしれませんけれど、私が物心ついた頃には、藁ぶき屋根の家なんて、見当たりませんでしたわァ。。。

僕が子どもの頃、母親と一緒に母の実家を訪ねると、当時は藁ぶき屋根の家でしたよ。。。 旧遠藤家の台所にも箱膳がしまってあったけれど。。。、


(hakozen2.jpg)


(hakozen3.gif)



僕もこの箱膳でご飯を食べたことを覚えてますよ。。。



まるで江戸時代ですわねぇ~・・・

小百合さんは箱膳で食べたことはないのですか?

ありませんわよう。。。 時代劇の映画で見たことがあるだけですわァ~。。。 まさか、デンマンさんは明治・大正の生まれではないのでしょう!?

僕は戦後生まれですよ。。。

日清戦争ですかァ~? うふふふふふ。。。

太平洋戦争ですよ。。。 「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画が日本でヒットしたけれど。。。


(always02.jpg)





昭和30年代の日本の農家は、圧倒的に藁ぶき屋根の家が多かったのですよ。。。 当然、まだ箱膳を前にして食事している家も多かった。。。



デンマンさんのお母さんの実家はどこにあったのですか?

現在は行田市に統合されたけれど、日本が経済大国になる前の昭和30年代には 利根川の近くの南河原村という地区にあったのですよ。。。 この頃から、農家でも次第に箱膳の銘々膳(めいめいぜん)から“ちゃぶ台”になっていったのです。。。


銘々膳からちゃぶ台へ

日本女子大学・北陸大学非常勤講師 東四柳祥子

 

「一家団欒」の象徴とされるちゃぶ台は近世までの銘々膳(めいめいぜん)による配膳形式とは異なり、空間を共有するもの同士が囲む四本脚の共同膳である。
日本における共同膳の歴史は、奈良・平安時代の貴族たちに享受されていた「大饗料理」になかのぼることができる。

その後、武家社会における師従関係の成立により、身分に基づき整列することで、銘々膳によって食事をする形式が定着を見せた。
そして江戸時代を迎え、鎖国化でも交流が許された中国から一つのテーブルを囲み、大皿に盛られた料理を分かち合う「卓袱(しっぽく)料理」が出島に伝来する。
まさにこの形式こそが、ちゃぶ台のルーツともされ、やがては都市部での酒宴形式として人気を誇るようになる。

しかし、根強い儒教的観念に縛られた日常生活の中では、家長を中心に、銘々膳での食事形式が従来どおり踏襲され、しつけの場の重要な空間としての意味も持ち合わせていた。


(table93.jpg)

しかし、幕末の開国以後、流入した西洋文化の影響は、家族の食事風景を大きく変えることになる。
新たに導入された西洋料理は、中国料理同様、テーブルを囲むといった食事形式を呈しており、共同膳で食事をする習慣が上流階級の間から徐々に定着をみせた。 (略)

やがて昭和期になると、『サザエさん』や『ちびまる子ちゃん』などといった国民的な漫画のなかで、ちゃぶ台は家族をつなぐ大切な装置として描かれ、その空間で共有される話題や珍事が、微笑ましい家族関係の理想形を印象づける効果を発揮し始めるようになる。

しかし、昨今の食の課題には、個食や孤食、外食や中食(なかしょく)にたよるといった食の外部化・簡略化への依存などがあり、家族仲良くちゃぶ台を囲むという機会の形骸化も拭えない事実である。
いま私たちは、昭和期を通して形成された家族で共有する時間のあたたかさを、再認識する時代に来ているといえるのではなかろうか。
ちゃぶ台が、人間関係の構築・再生の場であった昭和の風景に学び、守るべき遺産であるという意識も高めていきたいものである。


(table90.jpg)

赤字はデンマンが強調のため。
読み易いように改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)




139ページ 『暮らしの年表 流行語100年』
講談社編 2011年5月19日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社

『カウチポテト』にも掲載
(2013年1月9日)




小百合さんにとってぇ遠藤家の民家がそれほど印象に残ったのですか?



そうですわ。。。 普通、文化保存財の展示では、立ち入り禁止が多いでしょう! それなのに次のような「この縁側は休憩場所としてお使いください」という表示があったのには驚かされましたわァ。。。


(endo10.jpg)


(endo06.jpg)


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近くに池がありましたわァ。。。、ポカポカと日の照る縁側に座りながら しばらく縁側に座って池を眺めながら癒されましたわァ。。。


(endo03.jpg)



なるほどねぇ~・・・



デンマンさんは、何の感慨もなかったのですか?

もちろん、ありましたよ。。。僕は、藁ぶき屋根の民家には とりわけ関心がなかったのだけれど、小百合さんと“新レストハウス”の近くでピクニックした時のことを懐かしく思い出しました。


(endo13b.jpg)

『拡大する』



あらっ。。。 藁ぶき屋根の民家の近くで ピクニックをしたことがありましたァ~?



やだなあああァ~。。。 小百合さんは忘れてしまったのですかァ~?


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(sayuri55.gif)

デンマンさんはツナ缶が好きなのですか?


(kato3.gif)

特にツナ缶が好きなわけじゃないけれど。。。

でも、タイトルに「ツナ缶@LOVE」と書いてあるではありませんか?

あのねぇ~、それは小百合さんがメールに次のように書いたからですよ。




(yamagoy3.jpg)

用件:

ツナ缶のLemon味も忘れずに!


差出人: sayuri@yahoo.co.jp
送信日時: 2013年10月2日 (水) 20:41:54
宛先: (green@infoseek.jp)

 

買い物リスト

1) アイリッシュコーヒーの豆(挽いてきてください)500グラム

2) LAWRY'S  225グラム以上のボトル入り

3) CLUB HOUSEのアルフレッド 30グラム入り 10パック

4) レモンソルト 量り売りで売ってます 100グラム

5) Super Storeで売っている、黄色い袋に入ってる
サワークリーム&オニオンのポテトチップス  2袋
(Dipper切り) 表面がトタンのように
波波に切れて油であげてある



いろいろとお願いしてしまいましたけれど、
大丈夫ですか?

もうすぐ、行田のお母さんにも会えますね。
暫くぶりに ご家族の皆さんと会えるので たくさん連絡事項もあるでしょう。
時間的に大変だと思いますけれど、
お近くのスーパーにでも行って 上の品をチェックしてみてください。

もうすっかり忘れてると思うけど、ツナ缶のLemon味も忘れずに。
何かあったら、メールしてください

バンクーバー、それにバーナビーで 夏休みを過ごした頃が懐かしく思い出されてきます。


(deerlak3.jpg)


(house22.jpg)


(house23.jpg)

上のリストの品々は ディ-ア・レイク(Deer Lake)の湖畔の別荘に滞在していた頃 愛用していた品々です。
あれから かれこれ10年の月日が経とうとしています。
今でも その頃の味や風味が懐かしく思い出されてきます。

では、宜しくお願いします。


(sayuri15.gif)




『軽井沢タリアセン夫人とツナ缶』より
(2013年10月3日)




小百合さんは もう忘れてしまったのですか?



もちろん、まだよく覚えていますわ。。。 で、今日はしつこく、またツナ缶の話題ですか?

やだなあああァ~。。。 小百合さんは、僕が持って行ったツナ缶が気に入ったではありませんかァ~。。。

でも、くどくどとツナ缶の事を書くのは、いつも読んでくださるネット市民の皆様には退屈だと思いますわ。

あのねぇ~、食べ物ならば、どのような話題よりも多くの人が興味を示すものですよ。

つまり、記事のネタが尽きてきたので、またツナ缶を取り上げるのですか?

やだなあああァ~。。。 決してそう言う訳じゃありませんよう。 小百合さんが「ツナ缶のLemon味も忘れずに!」とメールに書いたのですよ。 だから僕は、真心を込めてバンクーバーからlemon-pepper味のツナ缶を日本へ持ち帰り、わざわざ「さきたま古墳公園」で小百合さんと一緒にピクニックをしたのですよ。


(sakitama95.jpg)


(sakitama98.jpg)


(sakitama97b.jpg)



10月16日の水曜日は、とっても天気がよくて、まさに秋晴れの行楽日和でした。 それで僕もルンルン気分で lemon-pepper 味のツナをのせた“カナペ”を作ったのです。


(canape05b.jpg)


(sakitama99.jpg)



小百合さんもウキウキして白ワインなどを持ち出して“とっても美味しいわァ! 素敵だわァ~!”なんちゃってぇ~、メチャ喜んでいたではありませんかァ!



わたし。。。 そのようなことを言いましたかしら?

あれっ。。。 忘れてしまったのですかァ~? 言ったじゃありませんかァ! 翌日のメールにも次のように書いてましたよう!




(sayuri5.gif)

用件:

ツナ缶も思った以上でした!


差出人: sayuri@yahoo.co.jp
送信日時: 2013年10月17日 (木) 20:02:51
宛先: (green@infoseek.jp)


どうも、たくさんのお土産ありがとうございました。


(vienna2.jpg)

コーヒーもそのまま、想い出の味でした。
TUNAも思った以上にLemonで
Chipsも私の好きなタイプでしたよ。
メール届いていたらイイね
ただ、すぐにブログに出したら怖いね。
 
自転車気をつけて。

さゆり


(sayuri15.gif)




デンマンさん!。。。 このような事をブログに書いても 読んでくださるネット市民の皆様は 面白くも何ともないのですわ。 白けてしまうだけですう。 書いているデンマンさんだけが ルンルン気分になってウキウキしているだけですわ。



あれっ。。。 小百合さんは嬉しくないのですか?

嬉しくありませんわ。

どうして。。。?

だから、メールにも書きました。 すぐにブログに出すと、オツムのおかしな人が読んで デンマンさんや私を狙って 「さきたま古墳公園」で待ち伏せして ドスや匕首(アイクチ)でデンマンさんの どてっぱらに風穴を開けるのですわ。

やだなあああァ~。。。 それは小百合さんの考えすぎですよう。

考えすぎではありませんわ。 ネットで嫌がらせのコメントを書いてイジメるようなことがはやっているのですわ。 アメリカでもカナダでもイギリスでも そのようなネットのイジメを苦にして自殺している人が最近ニュースになってますわ。

イギリスでのネットイジメ-自殺





確かに、アメリカやカナダではニュースになっているけれど、まだ日本ではネットのイジメを苦にして自殺した人は居ないでしょう! しかも、オツムのおかしな人が 小百合さんや僕を狙って どてっぱらに風穴を開けるなんて考えられませんよう。



日本でも学校のイジメで自殺に追い込むような人が居るのですわ。 デンマンさんを狙って どてっぱらに風穴を開ける人が出てきてもおかしくないのですわ。

そのような事はまず起きません。

その確証でもあるのですか?

ありますよう。 僕はかつて次のようなことをブログに書いているのです。





(foolw.gif)

元気で再会しましょうね。

差出人: デンマン (green@infoseek.jp)
送信日時: 2013年10月7日 (日)7:23:21
(Vancouver Time: Sun., October 6 3:23 PM)
宛先: 小百合 (sayuri@yahoo.co.jp)


ルンルン気分で毎日を過ごしてますか?
再会が楽しみですよ。

さきたま古墳公園のパビリオンでピクニックでもしましょう!
Lemon-pepper のツナ缶を持ってゆきます。


(tuna08.jpg)


(tuna10.jpg)


(pavilion90.jpg)

大長寺から さきたま古墳公園へ行く途中でベルクに寄って
厚切りのトースト用のフカフカした食パンと「青海苔ふりかけ」を買って、
パビリオンでピクニック。
きゃはははは。。。

食パンを4つ切りにして、
その上にLemon-pepper のツナ缶から
フレーク・ツナを取り出して載せ
「青海苔ふりかけ」をかけて食べるのですよ。


(vienna2.jpg)

アイリッシュクリームコーヒーを飲みながら食べる
「青海苔ふりかけ」Lemon-pepper のツナのカナペ(canapé )は
小百合さんと一緒に食べれば
ホッペタが落ちそうになるくらいに旨いはずですよ!
きゃははははは。。。

再会が待ち遠しいです!
じゃあね。


(denman01.gif)




『軽井沢タリアセン夫人とカナペ』より
(2013年10月10日)




もしですよォ~、小百合さんや僕を狙って どてっぱらに風穴を開けようと計画しているオツムの可笑しな人が居たとしたら 10月16日に「さきたま古墳公園」で待ち伏せしていましたよ。



だから、たまたまその日、その人は古くなったツナ・サンドイッチを食べて下痢を起こして 外へ出られなかったのですわ。

でも、どうして その人は古くなったツナ・サンドイッチを食べたのですか?

例えですわ。。。 例えですう。。。 もし、下痢を起こしたのでなければ、自転車に乗っていて ひっくり返って足の骨を折って歩けなくなって、それで「さきたま古墳公園」に来られなかったのですわ。

あのねぇ~、それも小百合さんの考えすぎですよう。

でも、用心することに越したことはありませんわ。 デンマンさんは、わざわざ どうでもいいような事をブログに書いて危険を招いているようなものですわ。 デンマンさんが脳卒中を起こして ヨイヨイになって衰弱して亡くなるか。。。 あるいは前立腺癌になってあの世に逝くか。。。 そのような事であれば納得がゆきますけれど、オツムの可笑しな人に どてっぱらに風穴を開けられて あの世に逝くことにでもなったら、死ぬにも死にきれないでしょう!?

確かに どてっぱらに風穴を開けられたくないですよ。 でもねぇ~、僕は小百合さんと「さきたま古墳公園」でツナ缶のカナペをラブラブで食べて、ルンルン気分になったのですよう。 その幸せな気分でブログを書いたつもりなのですよ。

だから、そのような事をわざわざ書くのは、危険を招くだけなのですわ。

でも、ラブラブでピクニックをしてルンルン気分になれたのですよう。 ブログに書きたくなるじゃありませんかァ!

だから、そういうことは あとで一人で読むように日記に書けばいいのですわ。 なにもネットで書いて公開する必要はないでしょう!?

でもねぇ~、僕は日本語が解る 100ヵ国のネット市民の皆様に読んでもらおうと思いながらこうして記事を書いているのですよ。

 

海外からのアクセス

 


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"Denman Blog"



現在、91ヵ国からアクセスがあるのです。 あと9ヵ国で100ヵ国になるのですよう。



つまり、自己満足のために こうして「ツナ缶@LOVE」を書いているのですか?

いや。。。 違いますよう。 地球上で殺し合いをしたり、戦争をしたり、ネットでイジメをするよりも 青空の下でツナ缶の“カナペ”でも作ってラブラブのピクニックをした方が世界平和のためになると思いながら記事を書いているのですよう。 いけませんか?

ダメだと言っても、どうせデンマンさんは どうでもいい事をブログに書き続けるのでしょう?

いや。。。 どうでもいいことじゃなくて世界平和につながるようなことを書きますよう。 これでいいでしょう!?




『ツナ缶@LOVE』より
(2013年12月3日)




こうして長々と以前の記事を引用しても、多くのネット市民の皆様はうんざりしているのですわァ~。。。



そのようなことは決してありません。。。

どうして、デンマンさんは、そのように断定するのですか?

あのねぇ~、2013年の12月に上の記事を書いた時には、日本語の解るネット市民の皆様は 91ヵ国からDenman Blogにアクセスしたのですよ。。。 ところが、2017年1月23日現在では 次のように126ヵ国のネット市民の皆様がDenman Blogにアクセスしているのです。。。

 

海外からのアクセス

 


(wp70123map.png)



(wp70123a.png+wp70123a2.png)

"Denman Blog"

 



4年間に 35ヵ国増えたのですわねぇ~・・・



そういうことです。。。 だから、こうして小百合さんのことを書いていてもネット市民の皆様は決してうんざりしながら読んでいるわけではないのです。。。



(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~~

最近、あなたも思い出を食べますかァ~。。。?

ええっ。。。 あたくしでござ~ますか?

もちろん、思い出を食べましてござ~ますわァ~。。。

あなたにも、おすそわけをいたしますわねぇ~。。。

実は、去年の秋 デンマンさんが行田に帰省した時に、ご一緒に那須高原へ出かけたのですわァ~。。。


(nasu102b.jpg)



紅葉のきれいな那須高原で、「自在荘」に泊まって温泉にも浸かってまいりましたわァ~。。。

うふふふふふ。。。


(jizai08b.jpg)

でも、ちょっとばかり はしゃぎすぎてしまったようでござ~ますう。


(aerobics5.gif)

『衝撃の角度』

デンマンさんに、また得意のアクロバットを見せてしまったのでござ~ますわよう。。。

うふふふふふふふ。。。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


(qchan90.gif)

デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


(qchan03.jpg)

九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(ebay5.jpg)


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