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量子活動家

 

量子活動家

 


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ケイトー。。。、今日は量子活動家を取り上げるのォ~?


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そうです。。。 いけませんかァ~?

でも、量子活動家って聞いたことがないわァ~。。。

実は、僕も最近知ったのですよ。。。

どういうきっかけで知ったわけなのォ~?

バンクーバー市立図書館で借りたDVDで観たドキュメンタリーで知ったのですよ。。。

 


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『実際のページ』



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My Comment

June 07, 2019

Produced in 2009, this 77-minute documentary delves into the genuine paradigm shift from material science to the primacy of consciousness.

Amit Goswami, a pioneer of this revolutionary new perspective, shares with you his vision of the unlimited potential of consciousness as the ground of all being, and how this revelation helps you to live better.

Amusing, amazing, enlightening and thought-provoking!




2009年に制作された、この77分のドキュメンタリーは、数理科学から意識の優位性への真のパラダイムシフトを探求する。

この革命的な新しい知見の先駆者であるアミット・ゴスワミ氏は、すべての存在の根拠としての無制限の潜在的可能性をさぐり、より良く生きるために役立つ彼のビジョンを分かり易く説明する。

面白い、目からウロコ、啓発的、そして深く考えさせられるドキュメンタリー!

【デンマン訳】




なるほどォ~。。。 ちょっと面白そうじゃない。。。



実に興味深いドキュメンタリーですよ。。。 だから、シルヴィーが観ても 時間を無駄にしたという気にはならないはずです。。。

。。。で、ざっと、どういう内容なわけぇ~?

次のような話です。。。


驚天動地 クォンタムが解きあかす

「世界の秘密」


 


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「驚天動地」の世界の成り立ちをクォンタム(量子)の視点から暴露し、アミット・ゴスワミ博士が自らクォンタムアクティビスト(量子活動家)と呼ぶ、理想の人間の状態にどう至るか、という具体的生き方を解く!

世の中には、まだまだ分からないことがたくさんある。

たとえば私たちの「意識」「生命と非生命」「死」「睡眠」「感情」「脳」「性格」…。
私たちはそれら「深い謎」に折り合いつけて日常を送っている。

しかし量子の世界からみると、「月は私たちが観たときにしか存在しない」
「ビッグバンから始まる宇宙の歴史は、45億年前に単細胞(生命)が生まれた時に、
時間をさかのぼって物体化した」など驚天動地の世界観が見えてくる。

クォンタムの驚天動地の世界観は、
私たちの「生き方」にまで深く影響を与えずにはおきません。

「私たちの意識、生命と物質、あなたとわたし、量子的生き方、悟り」などが、
「えーっ、そうなの?」という驚きを呼び覚まします。
それらはあまりにも斬新なので、あなたの頭がグルグルしてしまうかもしれません。

 

気鋭の量子物理学者が語る

「世界は見えたとおりではない」


 

◆世界は「物理次元」と時空のない<可能性の領域>とで出来ている。
◆「可能性領域」に時間はなく、過去、現在、未来は同時に存在している。
◆「意識」は人間がいようがいまいが<可能性領域>にすでに存在している。
◆<可能性領域>では、わたしもあなたもペットボトルもすべて一緒である。
◆<循環する階層>があれば「生命」、なければ「非生命」が現実化する。
◆45億年前、生命が誕生した瞬間、三次元空間が初めて現実化した。
◆生命が誕生した瞬間、逆再生で物理次元の歴史は創られた。
◆月は人間が観察したときだけ、そこに存在する。
◆量子的世界を理解すると、ものごとは固定されていないと理解できる。
◆ひとつの宇宙が終わると<可能性領域>はまた別の宇宙を始める。
◆ひとは人生の中で、ある日突然<学ぶの予定表>と出会う。
◆臨死体験は<遅れてきた現実化>である。
◆人生体験から作られた<性質>は、共有財産として保存される。
◆新しい人生は保存された<性質>から目的に合ったものが選ばれる。
◆「悟り」の状態を、三次元でずっと維持しつづけることはできない。
◆「愛」こそが、人生で最重要な<アーキタイプ>である。
◆ひとは成熟すると「わたし」という限界を超える。
◆創造性とは、do-be-do-be-doである。
◆現実世界が生ずるのは、無意識だったものが「意識化」されるから。
◆ビジネスパーソンは豊かさを探究すると「愛」や「善」にも至る。
◆自分の身体の五感を変化させることで、感情を変化させられる。
◆「クォンタムな経済」は、目にみえないものを大切にする。
◆「神の意志」が<下方因果性>(三次元へ実現化)を生む。

 

アミット・ゴスワミ氏

インド出身。元オレゴン大学・原子核理論物理学教授。
現クォンタム・アクティビズムセンター理事長。

物質主義から意識をベースにした世界観へのパラダイムシフトを、量子物理学を使って明確に説いたパイオニア。

その理論は現在活躍する多くのスピリチュアル・リーダーたちに影響を与えてきた。
著書に『The Visionary Window(ヴィジョンの窓)』『Physics of the Soul(魂の物理学)』『Quantum Creativity(クォンタム・クリエイティビティ)』など多数。




アマゾンの「驚天動地」より




。。。で、ケイトーは、上のお話のどこに感銘を受けたわけぇ~?



ひとは成熟すると「わたし」という限界を超えるということが印象的でしたよ。。。

簡単に言うと、どういうことよ?

あのねぇ~、偶然にもバンクーバー市立図書館で借りていた本を読んだら次の箇所に出くわしたのですよ。。。。


人間が「お互いを助ける」理由

 


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困っている人に共感すると、相手に強い愛着を抱くので、相手との一体感を覚えるのだと、ロバート・チャルディーニ(Robert Cialdini)は主張する。
困っている相手を自己意識に同化させ、相手のなかに自分自身を見出すのである。

これこそが、私たちが人助けをする理由なのだ。
つまり、実際には、自分自身を助けているのである。 (略)

チャルディーニと同僚は、この考えーーー共感「自己と他者の重なり合い」(一体感)をもたらし、人助けをうながすーーーを裏づける実験を数多く行った。 (略)

自分自身のアイデンティティと相手のアイデンティティが同化するまで他人に共感すると、相手のことを自分自身と同じくらい思いやるようになる。

そうなると、自分の利益を相手の利益より重視しなくなるので、助けることは純粋に利他的なのである。


 

(読み易くするために改行を加えています。
赤字はデンマンが強調のため
写真はデンマン・ライブラリーより)




340ページ 『Give & Take』
「与える人」こそ成功する時代
著者: Adam Grant 監訳者: 楠木 建
2014年1月25日 第1刷発行
発行所: 株式会社 三笠書房




ひとは成熟すると「わたし」という限界を超えるということは、自分自身のアイデンティティと相手のアイデンティティが同化するまで他人に共感すると、相手のことを自分自身と同じくらい思いやるようになるということなのですよ。。。



つまり、誰もが量子活動家になるということは、この世界から争いごとがなくなるということなのねぇ~。。。

そういうことです。。。 戦争がなくなるということですよ。。。

でも、そう簡単に戦争はなくならないでしょう!?

無くなりません。。。 なぜなら、戦争によって権力を維持したり、金儲けをしようとしたりする人が居る限り、戦争は無くならないのですよ。。。 そもそも戦争が始まったのは農業が始まってからです。。。

どうして農業が始まると戦争が始まるわけ。。。?

あのねぇ~、最初の頃は戦争しなくても、平和に多くの部族が共存できた。。。 なぜなら、人口の割りに農地がたくさんあった。。。 でも、そのうち人口が増えてくると、小麦や米を栽培するのに適した土地が少なくなってくる。。。

つまり、人口が増えすぎたので 小麦や米を栽培するのに適した土地を確保するために戦争を始めたわけなのォ~?

そういうことですよ。。。 人類が登場したのが500~600万年前ですよ。。。 農耕が始まったのは、8200年から~5700年ぐらい前のことです。。。 つまり、人類が戦争に明け暮れるようになったのは、その後ですよ。。。 中国大陸を見れば、神話伝説時代が終わって、「夏」の国ができたのが紀元前2070年頃、そのあとで「夏」の国が戦争で敗れて「殷(商)」の国ができたのが紀元前1600年頃。。。 だから、歴史上、戦争が絶えなくなったのは、紀元前2070年頃からなのですよ。。。

つまり、人類が登場した500~600万年前から、1万年前ぐらいまでは戦争がなかった、とケイトーは断定するのォ~?

だってぇ、歴史を見れば明らかでしょう!? 2万年前の生活を描いた映画『アルファ(Alpha)』でも人間同士の戦争はなかった。。。

 


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『実際のカタログページ』







My Comment

 

Directed by Albert Hughes in 2018, this American historical drama depicts the adventure of a young hunter who encounters and befriends an injured dire wolf during the last ice age.

Beautifully filmed and action-packed, this drama appears captivating and awe-inspiring.

If you're a dog lover, this is a must-see.




2018年にアルバート・ヒューズ監督によって制作されたこの映画は、最後の氷河期に起こった冒険物語を描いたもの。

負傷した若きハンターがオオカミの群れに遭遇し、傷ついたボス狼(アルファ)を手なづけて、故郷に帰るまでの冒険を描く。

美しい情景が克明に描写された、アクション満載のこのドラマは、観る者を魅了し畏敬の念にしびれさせるでしょう。

あなたが犬好きなら、これは必見です。

【デンマン意訳】




人類が戦争をやり始めたのは、長い人類の歴史では、ごく最近のことなのですよ!



でも、第2次世界大戦が終わって、現在は多くの先進国では農業社会というより、工業社会になったのに、どうして戦争しているわけなのォ~?

あのねぇ~、現在、戦争しているのは、もちろん農地をゲットするために戦争しているわけじゃない。。。 かつては工業の原料となる石油資源だとか鉱物資源をゲットするために戦争していた。。。 だから、日本などは満州事変を起こして満州に進出した。。。 でも、今では、石油資源も鉱物資源も戦争するよりも買った方が手っ取り早い。。。 戦争する方が損失が大きいことが解ってしまった。。。 核戦争を始めたら人類が滅亡する! だから、馬鹿げた戦争などしないというコンセンサスが世界的にできあがった。。。

でも、今でも、戦争というより、紛争が耐えないじゃない。。。

だから、現在 戦争や紛争を起こしているのは次の人たちですよ。。。



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① 宗教的熱狂で戦争をする人たち (例えば IS)

② 他民族国家で、自民族以外の少数民族を暴力的に追い出す、つまり、民族浄化を目指す民族(国粋)主義者たち。 (ナチスやネオ・ナチ)

③ 自己の権力の維持強化のために経済的な損も辞さずに紛争を仕掛ける権力者たち。 (北朝鮮の金正恩)

④ 兵器商人と結託した権力者たち (ペンタゴン)




『犬と人間と戦争』より
(2019年5月30日)




なるほどォ~。。。 確かに言われてみれば、そうよねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、日本人の中にも、北朝鮮やロシアに対抗できる自主軍備が欲しいという人はいるわよねぇ~。。。



そういう時代遅れの人がいるので、ペンタゴンや武器商人の思う壺に陥ってしまう。

つまり、ペンタゴンや武器商人に量子活動家が増えれば戦争はなくなるのねぇ~!?

でも、あと100年経っても増えそうにないですよ。。。



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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたもペンタゴンの役人・軍人や武器商人がいるかぎり戦争は無くならないと思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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パンツと戦争

 


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デンマンさん。。。 なんで あたくしのズロース姿を貼り出したのでござ~ますかァ~?


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卑弥子さんのズロース姿がネットで人気が出てきたのですよ。

マジで。。。?

卑弥子さんは信じられないのですか?

だってぇ~、これまでにもデンマンさんは あたくしがネットで人気が出てきたと何度も何度もおっしゃったのですわァ~。。。 でも。。。、でも。。。、あたくしには未だに素敵な殿方が現れず、プロポーズしてくださらないのでござ~ますわァ~。。。

あのねぇ~、今度の人気は確かですよ。

その証拠でもあるのでござ~ますかァ~?

ちょっと次のリストを見てください。


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『4番のリンク』

『ズロースと戦争』




これはGOOの僕の『デンマンブログ』の7月10日の午前11時15分現在のアクセス解析のリストですよ。。。 赤枠で囲んだ 4番のリンクに注目してください。



あらっ。。。 Yahoo!で検索してデンマンさんのブログにアクセスしたのですわねぇ~。。。

そういうことですよ。。。 上の4番のリンクをクリックすると次のページが出てくるのですよ。。。


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『拡大する』

『ズロースと戦争』




あらっ。。。 『ズロースと戦争』を読んだのでござ~ますわねぇ~。。。



そうです。。。 

あたくしの魅力的なズロース姿が登場するのでござ~ますわねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。

その通りです。。。(微笑)


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『ズロースなの?』



でも。。。、でも。。。、まだプロポーズのメールをいただいておりませんわァ~。。。



あのねぇ~、いくらなんでも、そんなに早く結婚のプロポーズのメールが卑弥子さんのメールボックスに入っているわけないでしょう!

でも、どういうわけで あたくしのズロース姿が人気があるとデンマンさんは判断したのですか?

ちょっと次の画像検索結果を見てください。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』



あらっ。。。 「ズロース」と入れて画像検索したのですわねぇ~。。。



そうです。。。 赤枠で囲んだズロースに注目してください。


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これはマジで卑弥子さんが身に着けているズロースと全く同じものなのですよ。

 


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あらっ。。。 マジですわァ~。。。 つまり、このズロースの魅力に惹かれて あたくしが登場する記事を突き止めて読んだ素晴らしい殿方が3名いたということでござ~ますかァ~?



その通りですよ。。。 

 


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つまり、画像検索で探し当てたズロースを身につけている卑弥子さんを捜し求めて記事を読んだというわけですよ。



あらっ。。。 うれしいわあああァ~。。。 じゃあ、今年こそはマジで結婚ができるかしらあああァ~。。。?

期待してもいいと思いますよ。

でも。。。、でも。。。、どうして“ズロースと戦争”というような衝撃的なタイトルの記事を読んだのでござ~ますか?

実は、検索した男性は次の映画のタイトルを思い出そうとしても思い出せなかった。。。 でも、卑弥子さんがズロースを穿いて登場した記事に、映画のクリップが出ていたことだけははっきりと覚えていた。。。

それで、あたくしのズロース姿を探して、映画が紹介されている記事を突き止めたというわけでござ~ますか?

そういうことですよう。。。

つまり、あたくしにプロポーズするために記事を読んだのではなく、映画のタイトルを突き止めるために記事を探したのですわねぇ~。。。


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『実際のカタログページ』


金陵十三釵


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『金陵十三釵』(英語題:The Flowers Of War)は、2011年公開の中国映画。
張芸謀(チャン・イーモウ)監督作品。
日本未公開。
題名は『紅楼夢』の『金陵十二釵』に由来する。

南京事件を題材としたフィクション作品で、中国映画史上最高額となる製作費6億元(約78億円)を投じた超大作であり、2011年の中国の年間総興行第1位(約71億円)と大ヒットし、中国社会に大きな影響を与えた。
第84回アカデミー賞外国語映画賞中国代表作品。

ストーリー

舞台は日中戦争下、1937年の南京。

南京へ侵攻してきた日本軍から迫害を受け教会の建物の中へ逃げ込んだ中国人女子学生ならびに娼婦らを米国人納棺師ジョン(クリスチャン・ベール)が聖職者になりきり匿い救う。

日本軍士官長谷川は女学生たちを保護する約束をするが、同時に彼女等がパーティーで賛美歌を合唱するよう要求する。

女子学生たちを助けるために、一緒に避難していた12人の娼婦と1人の少年侍者が女子学生に扮装し身代わりとして日本軍の南京陥落パーティーに赴き、その隙にジョンは修理された教会のトラックと密かに入手した通行証で女子学生たちを南京から救出する。

中国社会への影響

日本兵によるリアルで残虐な戦闘シーンや、中国人女性への強姦や輪姦、殺戮シーンなど反日感情を刺激する日本軍の残虐性を強調するシーンが多く、上映中、中国の映画館内では、すすり泣きと日本人を罵倒する声があちこちから聞こえ、またインターネット上にはこの映画の影響を受け反日を叫ぶ書き込みが溢れたという。

この映画を鑑賞した人気歌手の韓紅が中国版ツイッター・新浪微博に日本を罵倒する書き込みをしたところ、インターネット上ではそれに対する賞賛の書き込みがあふれる。

一方で、韓紅の書き込みは「愛国主義の濫用」「品位に欠ける」などの批判もなされるなど、賛否両論の論争となった。


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  予告編






出典: 「金陵十三釵」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




でも。。。、でも。。。、この映画が“ズロース”と関係あるのでござ~ますか?



「舞台は日中戦争下、1937年の南京」と書いてあるでしょう。。。 だから、この時代の女子学生も娼婦たちも、皆 “ズロース”を身に着けているのですよ。

あらっ。。。 デンマンさんは その当時のズロースを見るために、映画を観たのでござ~ますか?

もちろん違いますよ。。。 でも、卑弥子さんのズロース姿が人気が出てきたのは、この映画と関係あるようです。。。

それで上の映画に女子学生や娼婦がズロースを身に着けていることにデンマンさんは感動したのでござ~ますか?

ズロースに感動したわけではないのです。。。

じゃあ、何に感動したのでござ~ますか?

あのねぇ~、卑弥子さんも上の予告編を観て映画に興味を持ったら、全編をゲットしたのでぜひ次のリンクをクリックして じっくりと観てください。


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  全編





この映画の原作は短編小説『金陵十三钗』なのですよ。。。 でも、作者の嚴歌苓・女史は、僕がコメントでも書いたけれど、程瑞芳・女史(Minnie Vautrin)の日記を読んで作品を書いた。



あらっ。。。デンマンさんは、けっこう詳しいのですわねぇ~。。。

かつて程瑞芳・女史のことを取り上げて記事を書いたことがあるのですよ。。。


「程瑞芳日記」


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私が「程瑞芳日記」に出会ったのは、2005年のことでした。 その2年前から、私達日本側研究者と南京師範大学の歴史研究者が共同で、実践的な南京大虐殺研究のために「南京大屠殺研究援助基金」という研究組織を設立しました。 この基金を基に、南京大虐殺当時に書かれた新たな日記についての研究論文が発表されると南京師範大学の張連紅教授から知らされました。 (中略) 程瑞芳日記とは、1937年当時の南京大虐殺の惨状を克明に記録した日記だと聞いておりました。 (中略) 日記を書き綴った程瑞芳という女性は、ミニー・ヴォートリンと共に金陵女子文理学院に留まり、南京大虐殺と性暴力を目の当たりにし、中国人女性たちを日本兵の暴力から守った人でした。

 (中略)

私は何度もこの程瑞芳日記を読み、傍線を引き、また日本兵の書いた日記や証言の資料を読み返しました。 程瑞芳日記が記述している内容と日本兵が南京で見たり体験したことを話しているたくさんの事例が、驚くほど重なり合っていました。 つまり、安全区や女子学院その他の地域でも、女性への性暴力、市民の連行、集団虐殺、略奪などに関しての出来事が具体的にしかも細部にわたって一致していたからでした。

 (中略)

日本側研究者の多くが、中国人の「証言」は、南京大虐殺や南京レイプの事実として証拠にならないと退けてきました。 日本では、「証言を裏づけがなく時代を経て増幅されるもの」「証言は信憑性がない」「感情がはいっていて客観性がない」と言う人がいます。 侵略戦争を美化する勢力はもちろん、歴史研究関係の部門でも証言者の語る「証言」は取り上げられませんでした。

今回発見された程瑞芳日記は、日本軍が金陵女子大学で起こしたさまざまな暴行を詳しく書き記しています。 南京大虐殺当時、程瑞芳は、毎日体験したことを夜間せっせと、時には深夜に及ぶまで記録として書き記しました。 (中略) 金陵女子文理学院に避難していた多くの女性達やその近くにいた多くの男性達、さらにそこに駐屯していた元日本兵の証言と重ねあわす時、南京国際安全区にある金陵女子文理学院でおきた南京レイプ南京大虐殺の実態が如実に浮かび上がってきます。


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(注:写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)




214 - 218ページ 『戦場の街南京』
著者・編者: 松岡環
2009年8月15日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 評論社

『裸眼で見る』に掲載
(2011年3月30日)




それで。。。、それで。。。、ズロースを穿いていたであろう程瑞芳・女史が懐かしくなったのですか?



。。。と言うよりも、卑弥子さんが穿いているズロースを画像検索で探して、更に『ズロースと戦争』を読んだ。。。 おそらく、同一人物だと思うのだけれど、Yahoo!で検索した後で、3度も『ズロースと戦争』にアクセスした。。。

。。。ということわァ~、どういうことなのでござ~ますかァ?

だから、卑弥子さんはがっかりする必要はありません。。。 これだけ努力して『ズロースと戦争』を探して読んだネット市民は、もしかすると卑弥子さんにプロポーズすることを考えているかも知れませんよ。。。 映画のタイトルだけを思い出そうとしただけとは考えられない!

マジで。。。?

近いうちに卑弥子さんのメールボックスに「お付き合いしてください」というメールが届くかもしれません。。。

やっと、あたくしの望みがかなうことになるのかしら?

そうです。。。 そうです。。。 期待して待っていてください。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。 

あなたも、あたくしのメールボックスに、星の王子様から「お付き合いしてください」というメールが届くと思いますかァ~?

ええっ。。。 「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのように あたくしにご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。

分かりましたわ。

では、話題を変えて 天の川の不思議に迫るクリップを お目にかけますわ。。。

 


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どうでした?

ええっ。。。 「夜眠れなくなるから、そういう動画は見せるな! 気分直しに何か他に もっと面白いことを話せ!」

あなたは、あたくしに向かって、更にご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。!

分かりましたわァ。。。 あなたが、そうおっしゃるのだったら、まずジューンさんの次の写真をご覧になってくださいまし。。。

 


(senya020b.jpg)

 

千夜一夜物語の衣装を着たジューンさんに魅せられて、女性に成りすます男性が たくさん居るのでござ~ますわァ!

ええっ。。。 信じられないのですかァ?

じゃあ、ちょっと次のYouTubeのクリップを見てくださいまし。。。

 


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いかがでござ~ますかァ~?

男性が女装していると思いますかァ?

あたくしは、素直に信じることができませんわァ~。。。

どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?

いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。

あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。

ぜひ お読みください。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』



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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




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『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


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『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

『美女とオナラ』

『アンバパーリー』

『ゆっくりと愛し合う』

『見ちゃだめ!』

『二重マチ付きズロース』


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『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

『旅行者的早餐』

『なぜ蝦夷なの?』

『プリキュアとヒトラー』

『戦争絶対反対よね』

『怨霊の歴史』

『色欲@歴史』

『紫式部と敗戦』

『ラピスラズリと源氏物語』


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『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』

『痴漢が心配』

『びた一文』

『卑弥子@ブカレスト』

『エロい源氏を探して』

『ラピスラズリの舟形杯』

『平成の紫式部』

『隠元豆と国性爺合戦』

『おばさんと呼ばれて』


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『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

『悪女レオタード@昌原市』

『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


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『放屁女に罰金』

『アヤメとカキツバタ』

『日本の閨房術』

『大団円』

『ペルシャ人@Anzio』

『紀元前のメイフラワー号』

『あたまにくる一言』

『更級日記の作者も見た』

『平安のスバル』

『行田市長選挙@黒い霧』

『日本のエロい文化』

『女のオナラ』

『紫式部と宮本武蔵』

『頼朝の死の謎』



軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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知られざる悲劇

 

知られざる悲劇

 


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ケイトー。。。、今日は知られざる悲劇を取り上げるのォ~?


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そうです。。。 いけませんかァ~? もしかしてシルヴィーは、悲劇に対してアレルギー反応を起こすわけぇ~。。。

別に、悲劇を見るとアレルギー反応が出るわけじゃないけれど、悲劇よりは喜劇の方がいいわねぇ~。。。 ケイトーはどうして悲劇を取り上げるわけぇ~?

あのねぇ~、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。



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日本であまり知られていないのは、ソ連軍がベルリンに到着するまでの占領地域でおこなったレイプです。
これはドイツ人だけでなく、ソ連国境からドイツの間にある東ヨーロッパの国々でベルリンのケースのように起こっています。
したがって、総数ではソ連軍のレイプは、途方もない数に上ります。

当然ながら、レイプは、それだけにとどまりません。
抵抗するので、暴行、障害、殺人などの戦争犯罪を伴います。

一説では、ソ連兵はレイプした女性の約一割を殺害したそうです。
しかも、これ以外に自殺した女性もいます。
また、当然、被害者たちの間に性病は蔓延し、それを家族にも伝染させます。

妊娠した場合はさらに悲惨です。 (略)
ソ連軍のレイプによる妊娠率は20パーセントもあるそうです。(略)
ベルリン陥落後のソ連軍のレイプによって11,000人のドイツ人女性が妊娠し、宗教的理由その他で堕胎しなかったために1,100人の「ロシア人」の子供が生まれたとしています。(略)

こうしてみると、レイプ、監禁は女性にとって許しがたい戦争犯罪であることを認めたうえでですが、日本軍だけ非難されるのはおかしいと言わなければなりません。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




237-238ページ 『こうして歴史問題は捏造される』
著者: 有馬哲夫
2017(平成29)年9月20日 初版発行
発行所: 株式会社 新潮社




あらっ。。。 旧ソ連軍が満州に攻め込んだときに満蒙開拓団の婦女子をレイプしたことはよく知られているけれど、旧ソ連軍はドイツに進撃するときにも占領地域でレイプを行ったわけなのォ~?



そうなのですよ。。。 実際、歴史的な事実に基づいて制作された映画まであるのです。。。

マジで。。。?

僕は去年の11月にバンクーバー市立図書館でDVDを借りて、その映画を観たのです。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』



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My Comment

November 28, 2018

Directed by Anne Fontaine in 2016 based on the real events, this French drama delves into the aftermath of mass rapes by Soviet soldiers at the convent in Poland.

The pregnant nuns go through an unprecedented crisis of faith.

Although it doesn't seem easy to watch, its nuanced exploration of the minds of the strict Mother Superior as well as the victimized nuns appears well worth watching.




歴史的事実に基づいて2016年にアンネ・フォンテーヌによって監督された、このフランスのドラマはポーランドの修道院でソビエト兵士による大量レイプの余波を描く。

妊娠中の修道女たちは前例のない信仰の危機を経験する。

気楽な気持ちでは映画を鑑賞できないけれど、厳格な修道院長や犠牲にされた修道女の心の複雑で微妙な精神的な動揺や感情は見る価値がある。

【デンマン訳】


 


夜明けの祈り

(The Innocents)


 


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2016年に製作されたフランス・ポーランド合作のドラマ映画。監督はアンヌ・フォンテーヌ。
音楽はグレゴワール・エッツェルが担当。
第2次世界大戦直後のポーランドでの実話に基づいたドラマ映画である。

女医マチルドのモデルは、実在のフランス人女性医師マドレーヌ・ポーリアック。

 


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ポーリアック医師の遺した日記から第2次世界大戦直後にポーランドの修道院で起こった悲劇的な事件を知ったプロデューサーのエリックとニコラ・アルトメイヤー(フランス語版)が、映画監督であるアンヌ・フォンティーヌに映画制作を持ちかけた。

フォンティーヌ監督はポーランドの歴史学者と共に現地に行き調査をする。
そして、実際に3つの修道院で事件が起こったという確証を得る。
カトリックの家庭に生まれたフォンティーヌ監督には修道女の叔母が2人いる。

修道女たちの心の動きを理解するために映画と同様のベネディクト会系修道院で「修練者」として生活を体験した。
「現在も世界中で戦争やテロによって一般市民が犠牲となっている。 最も重要なことは強い連帯。絶望的な状況にあっても希望を見つけるということが大事。」とフォンティーヌ監督は語る。

 

あらすじ

1945年12月、ポーランド。1人の修道女が修道院を抜け出し、町の孤児たちに案内を頼み赤十字の施設へと辿り着く。
そして、フランス人女性医師のマチルド・ボリューに目を止める。修道女は診察を頼むが、マチルドはフランス人以外は助けられない規則であるという理由から他の施設へ行くように告げる。

数時間後、マチルドが窓の外を見ると、雪の降り積もる中で祈っている修道女の姿を見る。
その姿に心を動かされてマチルドは修道女とともに軍用ジープで遠く離れた修道院へ行く。

 


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苦しんでいる妊婦を診察し帝王切開で出産させる。
翌日、傷口の状態を診るために診察に行き、マチルドは他の7名の修道女も妊娠していることを知る。
そして修道院長から、ソ連兵の蛮行を聞くことになる。
マチルドは専門家の診察を提案するが、「修道院が閉鎖され、恥をさらすことになる」と外部の人間を立ち入らせることを拒否される。

マチルドは尊い命を救うという使命感に動かされ、赤十字の激務の中で、危険に直面しながらも自分1人でこの事態に対処しようと修道院に通い続ける。
修道院に敵兵を捜索するソ連軍の小隊が乗り込んでくるが、マチルドのとっさの機転で追い払う。
マチルドは孤立した修道女たちの信頼を得、唯一の希望となっていく。
過酷な現実と神への信仰の狭間で悩み苦しむ修道女たちの姿を見て、無神論者のマチルドは「信仰とは」と問う。
シスター・マリアはその問いに「信仰は24時間の疑問と1分の希望。」と答える。

赤十字の上官から任務終了によるポーランドからの撤退を通告され、マチルドは同僚のユダヤ人医師のサミュエルに協力を請う。
フランスへの帰国直前、マチルドはシスター・マリアに1つの提案をする。
その提案は誕生した赤ん坊と修道女、そして、町の孤児たちに希望を与えるものであった。




出典: 「夜明けの祈り」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




あらっ。。。 ずいぶんと酷い事をしたものねぇ~。。。



とにかく、ソ連軍が修道院に殺到して尼さんたちを次々にレイプしたというのですよ。。。 それから10ヵ月後には、その尼さんたちの多くが臨月を迎えて出産する。。。

 


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修道院が育児所になってしまったようなものですよ。。。



つまり、ケイトーは、日本が「慰安婦問題」で世界的に非難されていることに対して、旧ソ連軍がベルリンに到着するまでの占領地域でおこなったレイプを取り上げて、かばうわけねぇ~。。。

いや。。。 僕は「慰安婦問題」で、旧日本軍の犯罪をかばうわけではないのですよ。。。 ただ、戦争中は、どこの国の軍隊でもレイプ事件はあったのだということを言いたいわけです。。。 現在でも、シリア政府軍が「組織的レイプ」を行ったというようなニュースもありましたからねぇ~。。。


シリア政府軍が「組織的レイプ」、

男性や少年も標的 国連が非難


 


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2018/03/16

シリア第3の都市ホムス(Homs)出身のある女性がCOIの調査官に語ったところによると、

2012年に政府軍が自宅に押し入り、自分と夫の目の前で娘がレイプされ、

さらに娘と夫は射殺された。

その後、女性も兵士2人にレイプされたという。




『AFP ニュース』より




要するに、旧日本軍は自国の兵士が敵国の民間人に対してレイプ行動に出ないように、「慰安婦施設」をもうけたことをケイトーは賞賛するわけぇ~?



いや、僕は「慰安婦制度」を肯定しているわけじゃないのですよ。。。

じゃあ、どういうつもりで旧ソ連軍のレイプを取り上げたのォ~?

あのねぇ~、ドイツ軍も、旧ソ連進撃中にレイプ事件を起こしているし、アメリカ軍だってノルマンディー上陸作戦当時フランス人女性に対してレイプ事件を起こしていた。


「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては

「女性に飢えた荒くれ者」


 


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2013/05/27 AFP

(一部更新)

第2次世界大戦(World War II)中の仏ノルマンディー(Normandy)上陸作戦に

参加した米軍兵士たちは、フランスをナチスドイツ(Nazi)から解放した勇敢な英雄として描かれてきた。

そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された負の側面を明らかにした研究書が来月、米国で出版される。 (略)

特に、ルアーブル(Le Havre)やシェルブール(Cherbourg)では米兵たちのマナーの悪さが目立ったという。

米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。

しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプの報告も数百件残されている。

ロバーツ教授が調べた資料によれば「セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。

米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の努力はしなかったという。

 

■フランスは「売春宿」、口説き文句も紹介――米誌プロパガンダ

ロバーツ教授は、当時の米兵が勇気ある青年たちであり、その勇敢で英雄的な行為がフランスから感謝されている事実についても忘れずに触れている。

一方で、米軍が未知の国で戦う若者たちを鼓舞する即効策として、意図的に米兵たちの性欲に訴えかけるプロパガンダを行ったとみられる点も指摘している。

例えば、写真ジャーナリズムの草分けである米誌「ライフ(Life)」は、フランスを「快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」と表現した。

また、米軍機関紙「星条旗新聞(Stars and Stripes)」は、フランス女性を口説くためのフランス語フレーズを連載。

「きみ、とても可愛いね」「たばこをあげようか」「ご両親は今、家にいるの?」といった会話の糸口を紹介していた。

ロバーツ教授は「米兵の性欲は、いったん火が付くと手が付けられなかった」と記している。




『AFP ニュース』より




それに、ナチスのユダヤ人絶滅・虐殺作戦はあまりにも悪名高く、世界に知れ渡っているけれど、旧ソ連がウクライナ人に対して行った組織的虐殺は、最近までほとんど知られていなかった。



あらっ。。。 旧ソ連の高級幹部はウクライナ人をマジで組織的に虐殺したわけなのォ~?

僕も最近まで全く知らなかったのだけれど、今年の5月に次のドキュメンタリーを観たのですよ。。。

 


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『実際のページ』



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My Comment

May 27, 2019

Directed by Yurij Luhovy in 2010, this 76-minute documentary delves into genocide against the Ukrainian nation with declassified rare footage while interviewing survivors and historians.

The Holodomor (killing by starvation) took place in Soviet Ukraine in 1932 and 1933 that killed millions of Ukrainians.

During the Holodomor, millions of inhabitants of Ukraine, the majority of whom were ethnic Ukrainians, died of starvation in a peacetime catastrophe unprecedented in the history of Ukraine.

Since 2006, the Holodomor has been recognized by Ukraine and 15 other countries as a genocide of the Ukrainian people carried out by the Soviet government.

Amazing, shocking and heart-wrenching!




2010年にユリ・ルホヴィが監督したこの76分のドキュメンタリーは、生き残った人物や歴史家とのインタビューを通して、機密解除された希少な映像でウクライナ国民に対する大量虐殺の事実を解明する。

ホロドモール(飢餓による殺害)は1932年と1933年にソビエトウクライナで起こり、何百万ものウクライナ人が殺害された。

ホロドモールの間に、その大部分が民族のウクライナ人ですが、何百万もの住民は、ウクライナの歴史の中で前例のない大惨事の中で飢餓で死んだ。

2006年以来、ホロドモールはウクライナをはじめ​​とする15の国々によって、ソビエト政府が実施したウクライナ国民の大量虐殺として歴史的に認められている。

驚くべき、衝撃的で、観るのに心痛を伴う記録映画です!

【デンマン訳】


 


ホロドモール

Holodomor


 


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ホロドモールは1932年から1933年にかけてウクライナ人が住んでいた各地域でおきた人工的な大飢饉である。

アルメニア人虐殺、ホロコースト、ポル・ポト派による虐殺、ルワンダ虐殺等と並んで20世紀の最大の悲劇の一つ。

ウクライナ人たちは強制移住により、家畜や農地を奪われたために400万人から1,450万人が死亡した。
また、600万人以上の出生が抑制された。

この大飢饉が当時のソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンによる計画的な飢餓ではないかとする議論が長年続いていた。
2006年にウクライナ議会は、「ウクライナ人に対するジェノサイド」であると認定した。
また、米英など西側諸国においても同様の見解が示されており、ソビエト連邦による犯罪行為であるとしている。

ホロドモールの主な地域は以下の通り

■ソビエト連邦のウクライナ社会主義ソビエト共和国

■カザフ・ソビエト社会主義共和国

■ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国のクバーニ、ヴォルガ川沿岸地域、南ウラル、北シベリアなど




出典: 「ホロドモール」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




あらっ。。。 ウクライナ人たちは強制移住により、家畜や農地を食料を奪われたために400万人から1,450万人が死亡したのねぇ~。。。 ナチスのユダヤ人虐殺に等しい数字かそれ以上じゃないのォ~!?



そういうことですよ。。。 アルメニア人虐殺、ホロコースト、ポル・ポト派による虐殺、ルワンダ虐殺等と並んで ホロドモールは20世紀の最大の悲劇の一つなのですよ! つまり、戦争もやってはいけないことだけれど、独裁政治というのも悲劇を生むことがこれによって充分に立証されたようなものですよ!

確かに、そうよねぇ~。。。 毛沢東の共産党独裁当時の中国「大躍進政策」(1958年~1961年)では、無謀な計画であったため、1,000万人以上の餓死者を出たのよねぇ~。。。 それに、北朝鮮でも、元BBC記者である英国のジャーナリスト、ジャスパー・ベッカーが、国連などのデータをもとに指摘しているところによると、金日成が死去した直後の1995年、国連が調査した北朝鮮の人口は2,400万人だったが、2005年には その人口は1,900万人に減ってしまった。。。 わずか10年余りの間に500万人もの北朝鮮人が餓死したのよねぇ~。。。

そうですよ。。。 戦争も、独裁政治も悲劇を生むのですよ!



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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも戦争と独裁政治は悲劇を生むと思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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夜と霧

 

夜と霧

 


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ケイトー。。。、今日はなんだかアウシュビッツ収容所の話みたいねぇ~?


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分かりますかァ~?

だってぇ~、上の写真を見れば、誰だってそう思わよう。。。

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。



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「夜と霧」、ドイツ語でNacht und Nebel は、日本語の「夜陰に乗じて」に似た慣用句である。
人目につかないように、人が知らないうちに、といったニュアンスの言葉だ。

「夜と霧」作戦が発令されたのは、1941年12月7日。
ドイツ現代史研究所のヘルマン・グラームルによると、「フランスやベルギー、オランダなどもっぱら西側の占領地で、ナチスドイツに対する抵抗運動をした人たちを、誰もわからないうちに、裁判にもかけずにドイツに拉致する作戦」である。(略)

対独レジスタンス運動に参加して、この「夜と霧」作戦によってマウントハウゼン強制収容所に入れられたフランスの作家、ジャン・ケロールの詩をもとに、映画「夜と霧」はつくられている。(略)

税関で「死体の出てくる場面は全部カットする」と言われ、「人間のおかした空前の罪悪を知ってもらいたい、映画館での上映がいけないなら他の方法も考える」とかけあい、異議を申し立てたが、要望は通らず、輸入はあきざめざるをえなかった、と後の『キネマ旬報』(1961年11月下旬号)に書かれている。

日本での初公開は、1961年。
死体の山をブルドーザーで処理する場面など6箇所、計57秒がカットとされて、劇場公開された。

 


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「ノーカット版」が公開されたのは、1972年だ。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




54-57ページ 『フランクル「夜と霧」への旅』
著者: 河原理子
2017年4月30日 第1刷発行
発行所: 朝日新聞出版




つまり、ケイトーはこの「ノーカット版」を観たわけぇ~?



そうなのですよ。。。 観たのは去年(2018年)の1月です。。。

 


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『実際のページ』



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My Comment

Jan 24, 2018

Directed by Alain Resnais in 1956, this 31-minute documentary depicts the horrors of the holocaust while contrasting the stillness of the abandoned concentration camps with haunting wartime footage.

It is a horrifying and shocking revelation of the wartime crimes done by the Nazi.

If you don't like nightmarish disgusting graphic images, don't watch this film.




1956年にアラン・レネ監督が制作したこの31分のドキュメンタリーは、放棄された強制収容所の静けさとは対照的に、戦時中の映像を基にしてホロコーストの恐怖を描く。

ナチスによって行われた戦時中の犯罪の恐ろしと衝撃を余すところなく伝えている。

これから食事をする人だとか、心臓の弱い人、あるいは悪夢のような不快な映像に対してアレルギー反応を引き起こすような人は観ない方がいいでしょう!

【デンマン訳】




あらっ。。。 かなり衝撃的なひどい記録映画なのねぇ~。。。



そうなのですよ。。。 コメントにも書いたけれど、これから食事をする人だとか、心臓の弱い人、あるいは悪夢のような不快な映像に対してアレルギー反応を引き起こすような人は観ない方がいいですよ。。。

でも、そう言われると、怖いもの見たさで誰もが見たいものなのよ!

シルヴィーも観るつもりなのォ~?

実は、私はもう観たわよう。。。 でも、それほどの衝撃は受けなかったわ。。。 なぜなら、私はニュールンベルグ裁判のドキュメンタリーでナチスドイツの強制収容所の残虐非道のシーンを見ていたのよ。。。

それで、シルヴィーはフランクルの『夜と霧』を読んだ?

読んだわよ。。。 日本語版は、1956年に出版されたようだけれど、1959年にアメリカで英語版が出たのよ。。。 それから世界に広がったらしいわァ。。。

 


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。。。で、読んだ感想は。。。?



『アンネの日記』がベストセラーになった余波で、読んだようなものだったけれど、『アンネの日記』と比べるとほとんど印象に残ってないのよねぇ~。。。

実は、僕も大学生時代に初めて『夜と霧』を読んだのだけれど、写真だけが記憶に残っていて内容はほとんど覚えてないのですよ。。。 でもねぇ~、ほとんどの人はそうだったらしい。。。 河原さんの本にも次のように書いてある。。。



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『夜と霧』(1956年出版)の本は、21世紀に入って、生まれ変わった。
『夜と霧 新版』として2002年にみすず書房が新訳を出したのだ。

強制収容所の「解説」や写真を外して、すっきりと、フランクルの本文だけになった。 (略)
新訳をしたのは、戦後生まれの池田香代子である。 (略)
高校生のときに初めて『夜と霧』を読んだのだ、と池田は言う。(略)

『夜と霧』を手に取ったのも、「高校生たるもの、これを読まなきゃ、ろくな戦後日本人にはなれないぞ、みたいな強迫観念があったから」と池田は話す。
それで『夜と霧』を開いたものの、最初は強烈すぎて、写真が夢に出るほど怖くて、何も読み取れなかったという。

「それで大学に入ってからもう一回読んだり、大人になってから何度か読んだりして、立ち戻るんですよね。
それでいつのまにか、心の中に定位置を占めるようになってきて」

後の世代の私も、同じような読書体験をした。
最初は学生時代に手を取ったものの、写真が強烈で怖くて、本文はおよそ記憶に残らなかった。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




64-67ページ 『フランクル「夜と霧」への旅』
著者: 河原理子
2017年4月30日 第1刷発行
発行所: 朝日新聞出版




著者の河原さんは「写真が強烈で怖くて、本文はおよそ記憶に残らなかった」と言うのだけれど、僕の場合は、写真の場面が本文に出てこないので、つまらなくなって読み飛ばしたのですよ。。。



つまり、写真の説明がもっと詳しく書いてある、とケイトーは思ったわけなのねぇ~。。。

そういうことですよ。。。 そしたら、写真と本文とは全く別なのですよ。。。 出版社の編集者が、当時『夜と霧』という映画がセンセーショナルに日本でも噂にのぼっていたので、本が売れるようにと、その映画の題名を本のタイトルにしたと言うわけですよ。。。

それで、新版では、写真はすべて取り除いたわけなのねぇ~。。。

そうです。。。 そもそもフランクルは、あのナチスドイツの残虐行為は告発しないと言う態度だった。。。 むしろ、あのような過酷な状況の中で人間はどのようにして生きるべきなのか? その事を書こうとしたのですよ。。。

フランクルの言葉に共感して、彼の言葉を生きる支えとする人たちがいるわけねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 河原さんの本の中には、フランクルの言葉を生きる支えとして生活している人たちのエピソードが出てくるのです。。。

あらっ、そなのォ~? 例えば。。。?

2000年の暮れに「世田谷一家殺害事件」が起きたのですよ。。。


世田谷一家殺害事件

 


(seta01.jpg)

 

2000年(平成12年)に東京都世田谷区で発生した殺人事件の通称。
警視庁による正式名称は「上祖師谷三丁目一家4人強盗殺人事件」。

一家4人が殺害されたが、犯人の特定・逮捕には至っておらず、未解決事件となっている。
また、捜査特別報奨金制度対象事件にも指定されている。

2000年(平成12年)12月30日午後11時頃から翌31日の未明にかけて、東京都世田谷区上祖師谷3丁目の会社員宅で、父親(当時44歳)・母親(当時41歳)・長女(当時8歳)・長男(当時6歳)の4人が殺害された。

この事件は、20世紀最後の日に発覚した、大晦日に差し掛かろうとする年の瀬の犯行だったことや、犯人の指紋や血痕など個人を特定可能なもの、靴の跡(足跡)の他、数多くの遺留品を残している点、子供までもめった刺しにする残忍な犯行、さらに殺害後に長時間現場に留まった可能性が指摘され、パソコンを触ったりアイスクリームを食べたりするなどの犯人の異常な行動、これらの多くの事柄が明らかになっていながら、犯人の特定に至っていないことでも注目される未解決事件である。

また、年の瀬に発生した殺人事件ということもあり、一年を振り返る区切りとなる年末近くになると、警視庁による情報公開が行われ、マスコミが話題に取り上げることが多い事件である。

 

被害者夫婦に関する情報

父親は大学卒業後、アニメの制作にも携わり編集プロダクションを設立している。
また、クイズ番組の制作にも出題などで関わっている。
事件当時は英国系のコンサルティング会社(デザイン会社とされる場合もある)で、企業のイメージカラーなどを考案するCIの仕事に同部門のリーダーとして携わっていた。

父親は事件前日までその日の行動や出費など事細かに日記を書いていたが、トラブル等に関する記述は見当たらなかった。

母親は1990年12月よりフランチャイズ方式の塾を隣の姉夫婦の家(当初は自宅)で開設していた。
なお、被害者宅1階にあった塾の書類は上述の通り物色されており、引きちぎられるなどして2階の浴槽に放り込まれていた。

「被害者宅の1階を塾の教室にしていた」という報道もあるが、1992年に隣家の姉夫婦一家が海外に引っ越してからは「隣家(姉夫婦の家)」で教えていたようである(その間、隣家には母親の実母が一人で住んでいた)。
2000年に姉夫婦一家は帰国しており、事件発生時には家族全員が隣家にいた。

なお、母親は姉と共に東急目蒲線(当時、2000年8月より東急目黒線)奥沢駅前でも1989年より学習塾を開設していた。
1992年に隣家へ移したのはこの塾という情報もある。

 






出典: 「世田谷一家殺害事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




この殺された一家の主婦・宮澤泰子さんの実のお姉さんが隣に住んでいた入江杏(あん)さんなのですよ。。。 この事件の悲しみや苦しみに向き合うのは簡単なことではなかったのだけれど、フランクルの言葉に出会えて、悲嘆からの再生の気持ちが得られるようになったと言うのです。。。 今では上智大学コミュニティカレッジで「死ぬ意味と生きる意味」と言う課題で話をしていると言うのですよ。。。



それでも人生にイエスと言う」ということねぇ~。。。

そういうことです。。。

もう一度 私もフランクルの本を読み直してみるわァ~。。。



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【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたもフランクルの本を読んでみたいと思いますゥ~?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


(mh370a.jpg)

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


(jump009.jpg)

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


(banana82e.jpg)

『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』




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犬と人間と戦争

 

犬と人間と戦争

 


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ケイトー。。。、今日は犬と人間の戦争の話なのォ~?


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いや。。。 犬と人間が戦争するはずがないでしょう? 「犬は人間の最良の友」という諺もあるくらいだから。。。

じゃあ、どういうわけで犬と人間と戦争というタイトルにしたわけなのォ~?

実は、最近 バンクーバー市立図書館でDVDを借りて次の映画を見たのですよ。。。

 


(lib90527a.png)


『拡大する』

『実際のカタログページ』







My Comment

 

Directed by Albert Hughes in 2018, this American historical drama depicts the adventure of a young hunter who encounters and befriends an injured dire wolf during the last ice age.

Beautifully filmed and action-packed, this drama appears captivating and awe-inspiring.

If you're a dog lover, this is a must-see.




2018年にアルバート・ヒューズ監督によって制作されたこの映画は、最後の氷河期に起こった冒険物語を描いたもの。

負傷した若きハンターがオオカミの群れに遭遇し、傷ついたボス狼(アルファ)を手なづけて、故郷に帰るまでの冒険を描く。

美しい情景が克明に描写された、アクション満載のこのドラマは、観る者を魅了し畏敬の念にしびれさせるでしょう。

あなたが犬好きなら、これは必見です。

【デンマン意訳】




あらっ。。。 ケイトーは、5月2日に上の映画を観てコメントを書き込んだのねぇ~。。。



そういうことです。。。 2万年前の話ですよ。。。 まだ人口も今と比べたらごくわずかで、食べるるために狩をすることに忙しくって、人間同士が戦争するなんて考えられなかった時代ですよ。。。

どうして。。。?

映画を見ればすぐに解るけれど、グループ同士が協力して、バッファローなどの大きな野獣に挑まねばならなかった。。。

その狩に役立つために、犬を手なずけたわけなのねぇ~。。。

結果的に、そういうことになったのですよ。。。 狼の中から人間に手なづけられたモノが犬に進化したわけです。。。

つまり、人間と犬たちの共生ねぇ~。。。

そういうことです。。。 でも、人間の身勝手から、最近では、犬にとっては不幸なことに、戦場で軍用犬として使役されている犬たちがいる。。。 それが次の映画に出てくる犬です。。。

 


(lib90527b.png)


『拡大する』

『実際のカタログページ』







My Comment

 

Directed by Gabriela Cowperthwaite in 2017 based on the true events about young female Marine Megan Leavey and a combat dog named Rex, this American docudrama depicts a troublesome-yet-sensitive, uplifting bond between the handler and the dog.

It is such an emotionally satisfying drama at the end that you would love this film if you're a dog lover.




2017年にガブリエラ・カウパーズウェイト監督によって制作されたこの映画は実話に基づいている。

若い女性海兵隊軍曹ミーガン・リーヴィとレックスという名前の軍用犬の絆の物語。

いろいろな複雑な問題を含みながらも、やがて軍曹とレックスの間の固い絆で結ばれてゆくストーリー。

最後まで観れば、感情的にも見応えがあったと感じさせられる映画で、あなたが犬好きならこの映画は気に入るはずです。

【デンマン意訳】




つまり、軍用犬と兵士の固い絆の物語ねぇ~。。。



そういうことです。。。

要するに最初の映画は狼が人間になついて犬になる話しよねぇ~。。。 そして、2番目の映画では、その犬を人間は戦争の道具として利用しているという話よねぇ~。。。 それで、ケイトーは犬を戦争の道ずれにすることに反対なわけぇ~?

だってぇ~、可哀想でしょう!? 何も犬まで戦争に連れて行って利用することはないと思うんだよねぇ~。。。 たぶん、動物愛護協会の人たちは戦争で犬を利用することに反対していると思うんだよ。。。

つまり、ケイトーも動物愛護協会の会員なわけぇ~?

いや、会員じゃないけれど、その気持ちは解りますよ。。。 だいたい、戦争をすること自体が人間としてやるべきことじゃないから。。。

でも、そんなことを言っても、人類が地球上に出現して以来、ずっと戦争は続いてきているのよ。。。 むしろ、世界史は戦争の歴史と言ってもいいほど 人類は今日まで戦争に明け暮れていたのよ。。。

あのねぇ~、シルヴィーはキリストが生まれた頃からの歴史を見て、そのように断定しているのだろうけれど、最初の映画の頃、つまり、今から2万年前の旧石器時代には戦争はなかったんだよ。。。

マジで。。。?

だってぇ~、映画を観れば解るように、食料にするためのバッファローなどの動物を射止めることに忙しくって戦争する意味も暇もなかった。。。 部族同士で協力して猛獣に挑まないと食べてゆけなかった。。。 食べることに汲々として部族間で戦争してなどいられなかった。。。

喧嘩ぐらいしたでしょう?

喧嘩はしたかもしれないけれど、部族同士の戦争などしなかった。

どうして。。。?

映画を観れば解るけれど、むしろ部族が協力してバッファローなどの大きな生き物を集団でゲットしていたのですよ。。。 そもそも戦争が始まったのは農業が始まってからです。。。

どうして農業が始まると戦争が始まるわけ。。。?

あのねぇ~、最初の頃は戦争しなくても、平和に多くの部族が共存できた。。。 なぜなら、人口の割りに農地がたくさんあった。。。 でも、そのうち人口が増えてくると、小麦や米を栽培するのに適した土地が少なくなってくる。。。

つまり、人口が増えすぎたので 小麦や米を栽培するのに適した土地を確保するために戦争を始めたわけなのォ~?

そういうことですよ。。。 人類が登場したのが500~600万年前ですよ。。。 農耕が始まったのは、8200年から~5700年ぐらい前のことです。。。 つまり、人類が戦争に明け暮れるようになったのは、その後ですよ。。。 中国大陸を見れば、神話伝説時代が終わって、「夏」の国ができたのが紀元前2070年頃、そのあとで「夏」の国が戦争で敗れて「殷(商)」の国ができたのが紀元前1600年頃。。。 だから、歴史上、戦争が絶えなくなったのは、紀元前2070年頃からなのですよ。。。

つまり、人類が登場した500~600万年前から、1万年前ぐらいまでは戦争がなかった、とケイトーは断定するのォ~?

だってぇ、歴史を見れば明らかでしょう!? 2万年前の生活を描いた上の映画でも人間同士の戦争はなかった。。。 人類が戦争をやり始めたのは、長い人類の歴史では、ごく最近のことなのですよ!

でも、第2次世界大戦が終わって、現在は多くの先進国では農業社会というより、工業社会になったのに、どうして戦争しているわけなのォ~?

あのねぇ~、現在、戦争しているのは、もちろん農地をゲットするために戦争しているわけじゃない。。。 かつては工業の原料となる石油資源だとか鉱物資源をゲットするために戦争していた。。。 だから、日本などは満州事変を起こして満州に進出した。。。 でも、今では、石油資源も鉱物資源も戦争するよりも買った方が手っ取り早い。。。 戦争する方が損失が大きいことが解ってしまった。。。 核戦争を始めたら人類が滅亡する! だから、馬鹿げた戦争などしないというコンセンサスが世界的にできあがった。。。

でも、今でも、戦争というより、紛争が耐えないじゃない。。。

だから、現在 戦争や紛争を起こしているのは次の人たちですよ。。。



(wardealer3.jpg)



 

① 宗教的熱狂で戦争をする人たち (例えば IS)

② 他民族国家で、自民族以外の少数民族を暴力的に追い出す、つまり、民族浄化を目指す民族(国粋)主義者たち。 (ナチスやネオ・ナチ)

③ 自己の権力の維持強化のために経済的な損も辞さずに紛争を仕掛ける権力者たち。 (北朝鮮の金正恩)

④ 兵器商人と結託した権力者たち (ペンタゴン)





なるほどォ~。。。 確かに言われてみれば、そうよねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、日本人の中にも、北朝鮮やロシアに対抗できる自主軍備が欲しいという人はいるわよねぇ~。。。



確かに、そういう人がいますよ。。。 例えば、藤原さん。。。



(fujiwara01.jpg)

 

偉そうなことを言う私も、本書により、これまで隠しに隠してきた見識の低さが白日の下にさらされるのではないかと恐れています。
しかし私には、強く、賢く、やさしい古女房がいます。
彼女は私が本書を執筆中、落ち込みそうになるたびに、「大丈夫、あなたの見識や人格が高いとは誰一人思っていませんから」と力強く励ましてくれました。

 (4ページ)




「もし戦争が起こったら国のために戦うか」では「ハイ」が15%と図抜けて(日本は)世界最低、ちなみに韓国は74%、中国は90%です。

恥ずかしい国を救うために生命を投げ出すことなどありえないのです。

無論、世界中が日本人のように戦う意思を失ったらすぐに平和が達成されるのですが、残念なことにそのようになるはるか前に日本がなくなってしまう、そして世界はそのまま、というのが悲しい現実なのです。

 (61ページ)




日本人が祖国への誇りを取り戻すための具体的な道筋は何でしょうか。(略)
「誇り」を回復するための必然的第一歩は、戦勝国の復讐劇に過ぎない東京裁判の断固たる否定でなければなりません。
そして日本の百年戦争がもたらした、世界史に残る大殊勲をしっかり胸に刻むことです。

その上で第2は、アメリカに押しつけられた、日本弱体化のための憲法を廃棄し、新たに、日本人の、日本人による日本人のための憲法を作るあげることです。(略)
「自衛隊は軍隊でない」という子供にも説明できぬうそを採用しなければならなくなっているからです。(略)

「嘘があってもいいではないか。戦後の経済発展は軍備に金をかけずに経済だけに注力したからではないか」という人もいます。
これも真っ赤な嘘です。
戦前のドイツ、日本、戦後の韓国や台湾、近年の中国など、毎年GDP比10%、あるいはそれ以上の軍備拡大をしながら目覚しい経済発展を遂げたからです。
軍備拡大とはある意味で景気刺激策とも言えますから、むしろ当然なのです。

ついで第3は、自らの国を自らで守ることを決意して実行することです。
他国に守ってもらう、というのは属国の定義と言ってよいものです。(略)

少なくとも一定期間、自らの力で自国を守るだけの強力な軍事力を持った上で、アメリカとの対等で強固な同盟を結ばねばなりません。

 (246-247ページ)

読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




『日本人の誇り』
著者: 藤原正彦
2011(平成23)年4月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




あらっ。。。「もし戦争が起こったら国のために戦うか」では「ハイ」が15%と図抜けて(日本は)世界最低だと書いてあるわねぇ~。。。



僕は当然だと思いますよ。。。

どうして当然なわけなのォ~?

だって、加計学園問題、森友学園問題では、政府と役人が首相も含めて、あれだけ嘘をついてるでしょう!? 

 


(kakei02.jpg)



 



著者の藤原さん自身も「恥ずかしい国を救うために生命を投げ出すことなどありえないのです」と書いている!



つまり、現在の日本人は自分の政府と役人が嘘をついているので日本は恥ずかしい国だと思っているわけなのねぇ~。。。

そういうことですよ。。。 だから、「もし戦争が起こったら国のために戦うか」では「ハイ」が15%と図抜けて(日本は)世界最低なのですよ。。。 多くの日本人が良識を持っていることだと僕はとてっも嬉しいのですよ!

でも、右翼の人たちや「日本会議」の会員の皆さんは、ケイトーが そのように言えばきっとムカつくと思うわァ~。。。

僕は日本の政府の現実を見ながら素直な意見を言っているまでですよ。。。

つまり、この事が言いたかったわけなのォ~?

いや。。。、そればかりじゃないのですよ。。。

まだ他にも言いたい事があるわけぇ~?

藤原さんは、人生経験が豊富なはずなのに、極めて愚かな事を言うのですよ。。。

その愚かな事とは。。。?

少なくとも一定期間、自らの力で自国を守るだけの強力な軍事力を持った上で、アメリカとの対等で強固な同盟を結ばねばなりません」と主張している!

これが馬鹿げた事なのォ~?

当たり前でしょう! 次のパイグラフを見てください。。。

 


(gunjihi2.gif)

『世界で一番悪い国』より

 



世界の軍事費シェアはアメリカが35.1%。。。 日本は2.6%なのですよ。。。 それなのに、日本を守るだけの強力な軍事力を持って、アメリカと対等な同盟を結ぶとしたら、少なくとも現在の国防費の10倍の予算を計上しなければならない。。。 


世界全体の軍事費は2016年で約1兆6860億ドルと推計されている。

トップのアメリカは約6110億ドルで世界全体の36%を占め、中国(約2150億ドル)、ロシア(約692億ドル)などが続く。

日本は461億ドルで8位。




出典: 「軍事費」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




。。。ということは2016年現在の日本の軍事費(国防費)の10倍として 461億ドル X 10 = 4,610億ドル。。。 5月24日現在のレートだと $1.00 = 109.71円 だわねぇ~。。。 計算しやすいように $1.00 = 110円 とすると、 4,610億ドル X 110 = 507,100億ドル ということで 約50兆円!



日本の国家予算は約100兆円なのですよ! つまり、国家予算の半分を国防費に回して初めて、日本を守るだけの強力な軍事力を持って、アメリカと対等な同盟を結ぶことができる!

現在の日本の税収は43兆円なのよねぇ~、100兆円の支出の大部分の残りの67兆円は国債という借金で補うのよ。。。 でしょう?

そういうことですよ。。。 つまり、日本の税収のすべてを国防費に回さなければならない。。。 そんな事をしたら国際的に見て、ますます日本が戦争を始める国として見られてしまう! 藤原さんは、こういう愚かな事を書いて本を出版している。。。

だから、奥さんに言われるわけよ。。。「大丈夫、あなたの見識や人格が高いとは誰一人思っていませんから」と。。。



(laugh16.gif)


【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも藤原さんの奥様に同意しますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

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『チョコレートと軍産複合体』

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