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“笑う”と“泣く”は同じだった

 

ん?“笑う”と“泣く”は同じだった?

 


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こんにちは!
みゆきです。お元気ですか?

ところで、お笑い番組を見て、思わず吹き出してしまう。
お給料がアップすると聞いて、ついついニンマリしてしまう。
メールを開いたら友達が可笑しなジョークを書いている。
つい、笑ってしまう。
そう言う事ってありますよね。

人は嬉しいとき、楽しいとき、面白いとき、不意に“笑う”という行動を起こすものです。
しかしこの“笑う”という行為は、人間以外の動物には見られないものなんですよ。
知ってました?


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ええっ?
でも、犬って笑うよ。。。
あなたは、そう言うのですか?

確かにね、上のワンちゃんの写真を見ると左のワンちゃんが笑っているように見えますよね。


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それに救急車がサイレンを鳴らして通ると、
ワンちゃんがそれに呼応するかのように悲しげな声で
ウーウーウ~♪~、なんて、いかにも悲しそうな声を出すことがありますよね。
泣いているような。。。

でもね、人間は声を出して笑う。
明らかに笑いだと言う事が分かります。
ワンちゃんの笑いは良く見ないと笑いとは思えない。
笑っているというより、楽しそうな表情をしていると言う事ですよね。

泣いているように見えても、あれはむしろ条件反射のような反応ですよね。
救急車のサイレンを仲間の遠吠えだと勘違いしているのでしょうね。

やっぱり、明らかに笑うという行為をするのは人間だけです。
では、なぜ人間だけが、“笑う”ようになったのでしょうか?

人間の脳には「右脳」と「左脳」があることはご存知ですよね。
左右で脳の機能が異なっているのも人間だけなのだそうです。
これは人間が進化する過程で、より脳を効率的に活用するため、
左右に別々の機能を分担させるようになったためです。

その右脳と左脳、それぞれの奥深い部分には、
筋肉運動や表情の動きをコントロールする「大脳基底核」という場所と、
感覚情報を大脳の感覚野へと伝達する「視床」という場所があります。

“笑う”という表情を作るメカニズムは左脳の大脳基底核と視床に備わっていることがわかっています。
では右脳の大脳基底核と視床はどうなっているのかというと、
実は“泣く” 表情を作るメカニズムが備わっているそうです。

どちらも同じ大脳基底核と視床でありながら、左右で正反対の感情を担っているわけです。
つまり、このことは“笑う”ことと“泣く”ことが元来は同じ意味を持っていたことを示唆していると考えられるのです。

人間以外に“笑う”ことのできる生物は存在しないのですが、
チンパンジーは歯ぐきをむき出して、笑い顔に似た表情を作ることができます。
この表情の意味は“相手への服従”を表すものなのです。
でも、泣き顔にも見えますよね。
笑っているとも泣いているとも受け取れる、どっちつかずの表情なのです。

しかし考えてみれば、“笑う”ことも“泣く”ことも、相手への“服従”と考えることが出来ます。
つまり相手に対して悪意がないということを表現している点では同じです。
だから“笑う”ことも“泣く”ことも、原始的には同じ脳の部位によって生み出されていたひとつのメカニズムだったと考えられています。
それが、脳が進化して右脳と左脳が別々に機能するようになって以来、
人間は“笑う” ことと“泣く”ことを別の感情として使い分けるようになったのです。

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ええっ?
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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

あなたにお会いしたくて、

出てまいりましたわぁ~。

ええっ?

オツムの記事にどうして

出てくるのかって。。。

だって、あたくしも、もっと

頭を良くしたいのですわよ。

ええっ? 

あたくしのオツムは

良さそうに見えるって。。。

あらっ。。。あなたって

お世辞がお上手なのねぇ?

うふふふふ。。。。

でもね、このダサい十二単を着ているでしょう

だからね、あたくしのオツムがイカレているのでは。。。

このように思い込んでしまう人が

圧倒的に多いのよ!

んも~~

わかるでしょう?

ネットが世界中を駆け巡るこの時代に、

こんな長いすそを引きずっているのですよ。

あたくしぐらいのものですわよ。 ねえ~~

でもね、デンマンさんがこれを着ろっつうんですのよ。

あたくし、イヤだ、イヤだぁ~。。。、

と言ったのでござ~♪~ますのよ。

でも、あたくしのトレードマークだから、

ぬいじゃダメだってぇ。

んも~~

もう本当にイヤになって

しまうのでござ~♪~ますのよ。

ところで、あなた、みゆきちゃんのお話を

信じていないのでしょう?

それじゃあ、ダメよ!

あなたも、無料資料を取り寄せて、

しっかりとDVDを見てちょうだいね。

おほほほほ。。。。

それから、あたくしがマスコットギャルをやっている

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興味深い記事がたくさん読めますことよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バ~♪~イ



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漱石と虞美人草

 

漱石と虞美人草

 


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こんにちは。
デンマンです。
卑弥子さんが漱石と虞美人草の事について面白い話しをしていましたよね。
覚えていますか?

初めてこのブログを読む人も居るでしょうから
サワリの部分だけ抜書きします。



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おほほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

また出てきてしまいましたわぁ~

ええっ?どうしてかって。。。?

あなたにお会いしたいからで

ござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふふ。。。

でも、デンマンさんに

紹介されてうれしいわぁ~

じゃあ、「四面楚歌」の

お話をしますわね。


 

時は紀元前202年のことなのでござ~♪~ますわ。
古いお話なんですのよね。今から2200年前の事なのですわよ。
4年間に及んだ漢と楚の戦いは、いよいよ終局を迎えようとしていたのでござ~♪~ます。
漢の劉邦(りゅうほう)に追い詰められた楚の項羽(こうう)は、垓下の城壁にたてこもったのですわよ。


項王の軍垓下に壁す。兵少なく食尽く。

漢軍及び諸侯の兵、之を囲むこと数重なり。

夜、漢軍の四面皆楚歌するを聞き、

項王乃ち大いに驚いて曰く、

「漢皆已に楚を得たるか。

是れ何ぞ楚人の多きや」と。


つまりですわね、夜になるとどこからともなく、項羽の故郷楚の国の歌声が聞こえてきて、日が経つにつれて、その歌声が東西南北あらゆる方向から聞こえてきたのですわよ。

これを聞いて項羽は、
「漢は已に楚を全部降してしまったのだろうか。
敵軍の中に何と楚の国の人が多いことか」

このように嘆くのでござ~♪~ますわ。
実は、これは漢の軍師・張良(ちょうりょう)が、敵の戦意を無くさせるために考え出した歌声作戦だったのでござ~♪~ますわよ。
項羽と楚の兵はまんまとひっかかってしまったのですわ。

「四面楚歌」・・・出典は、言うまでもなく司馬遷の『史記』でござ~♪~ますわよ。

四面楚歌のエピソードには、さらに悲しい愛の物語が続くのでござ~♪~ますのよ。
ついでだから、その悲しい愛の物語を書くことにいたしますわ。
楚の国の歌声が周りから聞こえるものでござ~♪~ますから、項羽の下で戦っていた兵隊達は戦意を失ってしまいました。
飢えと郷里への想いもあり、最早自分たちだけ戦っても意味はないと思い兵士達は次々と逃げ出します。
将校や部隊長の中にも、これまでの項羽への不満から項羽を見限り、兵隊たちに混じって逃亡する者がたくさん出てくる始末です。

漢の軍師・張良は部下に楚歌を習わせ歌わせたばかりではなく、部下たちに更に次のように言ったのです。
「故郷へ帰ろうとする敵の者は、身分の上下を問わず、皆、逃がしてやるように」
このような訳で、包囲する漢軍は武器を捨てた楚兵を黙って通してあげたのですわよ。
楚陣に残ったのはたったの八百騎のみとなったそうです。
信頼する部下からこの知らせを聞き、項羽はほとんど空となった自分の陣を見て「最早、これまで!」と覚悟を決めたのでした。

ここで悲しい愛の物語が始まるのでござ~♪~ますわよ。
項羽は愛妾の虞美人と信頼する部下と共に最後の宴を開いたのです。
そして、有名なあの「垓下の歌」を詠(うた)ったのでござ~♪~ますわ。


「力は山を抜き、気は世を覆う。

時、利有らずして、騅行かず。

騅行かざるを如何せん。

虞や虞や汝を如何せん。


 


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この虞美人さんはきれいな人だったのでしょうね。
項羽はもうこれまでだと思ったわけですけれど、虞美人には生きて欲しいと思ったわけなのでござ~♪~ますわよ。
この虞美人は虞姫(ぐき)とも呼ばれます。
虞は姓である(漢書)とも名(史記)であるとも言われていますわ。
「美人」も後宮での役職名であるとも、その容姿を表現したものであるとも言われているのです。
いわゆる側室か二号さんなのですが、小説やテレビドラマでは項羽の妻として描かれている事が多いようです。

でも、これほど有名な虞美人も項羽との馴れ初(そ)めについては、史記にも漢書にも一切記載されていないのでござ~♪~ますわ。
ただ垓下の戦いで、劉邦率いる漢軍に敗れた傷心の項羽の傍には、いつも虞美人がおり項羽は片時も彼女を放すことがなかったと紹介されています。
項羽が上の歌を詠ったあとで垓下から脱出するのですが、小説では項羽の足手まといにならぬようにと虞美人は自殺しています。

しかし、『史記』や『漢書』では、その後の虞美人については一切書いてないのでござ~♪~ます。
虞美人の自殺が語られるようになったのは、女性の貞節が口うるさく言われるようになった北宋時代からだと言われていますわ。
とにかく、自殺した虞美人の伝説は、ヒナゲシに虞美人草という異名がつく由来となったのでした。

 


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どうですか?ケシの花ですわよねぇ~。
何とはなしに生々しい美しさですよねぇ~。
虞美人が自殺してその血を吸いながら、その場に咲いたのが虞美人草だそうですわ。
悲劇、悲恋を吸い取ったような妖艶で鮮(あざ)やかなヒナゲシの別名ですわ。

ところで夏目漱石の作品に『虞美人草』があります。
この作品を漱石自身は最も嫌悪していたそうでござ~♪~ますわ。

なぜ?

衆知のようにこの作品は漱石が大学教師を辞めて朝日新聞社の専属作家になった時の第一作で、極めて通俗性の濃い作品でした。
つまり、通俗性が強かったために嫌ったようですわ。この作品は勧善懲悪の小説です。

善玉は思索の人である甲野。悪玉は甲野の異腹の妹・藤尾です。
この藤尾が漱石の頭の中で“虞美人”あるいは“虞美人草の花”のイメージになっていたのでしょうか?
藤尾は魔性を兼ね備え、男を誘惑する女として登場します。

『虞美人草』は漱石の作品中、唯一の失敗作と見なされることの多い作品です。

なぜ?

その根拠としてかならず上げられるのが、作品の執筆を開始してから1ヶ月半ほどが過ぎた明治40年7月16日付で高浜虚子に書いた手紙でござ~♪~ますわ。

 


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「虞美人草はいやになつた。

早く女を殺して仕舞いたい。

熱くてうるさくつて馬鹿気てゐる。

是インスピレーションの言なり」

(書簡番号771)


漱石がなぜこれほど嫌になってしまったのでしょうか?

あたくしは思うのでござ~♪~ますわよ。
歴史の中の虞美人のイメージと小説に出てくる“虞美人・藤尾”の通俗的なイメージがあまりにもかけ離れてしまって、もう書く気がなくなってきてしまったのでは。。。?

これは漱石にとって確かに失敗作だったようです。
なぜならば、漱石が新聞小説三作目に「三四郎」を書いています。
『虞美人草』で取り上げたテーマをもう一度扱っています。
失敗から学び、その原因を突き詰め、スタート地点に戻ってやり直すというのが漱石の生涯を貫く流儀でござ~♪~ましたわ。

漱石は『虞美人草』の通俗性をすっかり洗い落とし、装飾過多の文章を簡素化し、改めて『虞美人草』と同じテーマに挑んで「三四郎」を書いたのでした。




『素面仲尾』より



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う~~ん。何度読み返しても卑弥子さんの書評は素晴しいですよォ~。


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あ~♪~らぁ~、デンマンさんに面と向かってそう言われると、あたくし照れてしまいますわぁ~。てれてれでれぇ~♪~ うふふふふ。。。

四面楚歌の後の項羽と虞美人のエピソード。。。それとは対照的に『虞美人草』の中で語られる藤尾の通俗的なイメージ。。。漱石でなくても、これほどイメージがかけ離れてきたら書くのが嫌になってしまうかもしれませんよね。漱石が高浜虚子に“早く女を殺してしまいたい”と書いた気持ちが分かりますよ。

そうでござ~♪~ますか?藤尾はそれ程通俗的過ぎて殺したくなるような女なのでござ~♪~ますか?

漱石は卑弥子さんも引用したように高浜虚子に“早く女を殺したい”という手紙を書いているけれど、連載中に三四郎のモデルと言われた弟子の小宮豊隆にも次のような手紙も書いているんですよ。



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『虞美人草』は毎日かいている。

藤尾という女にそんな同情をもってはいけない。

あれは嫌な女だ。

詩的であるが大人しくない。

徳義心が欠乏した女である。

あいつをしまいに殺すのが一篇の主意である。


なんだか漱石先生にしては、すさまじい書き方でござ~♪~ますわね。しかし、それ程殺したい女をなぜ書いたのでござ~♪~ましょうか?

そこなんですよ。そのことをもって正宗白鳥などは勧善懲悪の小説だと指摘していると思うのですよ。

どういうことですか?

正宗白鳥は「夏目漱石論」の中で次のように書いていますよ。



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宗近の如きも、作者の道徳心から造り上げられた人物で、

伏姫伝授の玉の一つを有(も)ってゐる

犬江犬川の徒と同一視すべきものである。

『虞美人草』を通して見られる作者漱石が、

疑問のない頑強なる道徳心を保持してゐることは、

八犬伝を通してみられる曲亭馬琴と同様である。

知識階級の通俗読者が、

漱石の作品を愛誦する一半の理由は、

この通常道徳が作品の基調となつてゐるのに

基づくのではあるまいか。


『虞美人草』の登場人物は卑弥子さんも紹介していたように善玉と悪玉にはっきり別れていますよね。そして最後に悪玉が敗北することになっている。まさに絵に描いたような勧善懲悪の小説です。善玉は思索の人甲野、上の引用の冒頭に出てくる正義の人宗近。その妹糸子などです。悪玉は甲野の異腹の妹藤尾とその母親ですよ。善玉と悪玉の中間に東京帝国大学を銀時計で出た頭の良い小野がいる。

それで、藤尾さんはどうするのですか?

藤尾はこの小野に目をつけ、彼を籠絡して意のままに支配し始めるわけですよ。

それで。。。?

小野は恩人の娘・小夜子と婚約者同様の関係にあるのに、藤尾の誘惑に負けて小夜子を捨てようとするのです。

それで、どうなるのですか?

ここで正義の人宗近が立ち上がり、小野を説得して藤尾との関係を絶つことを決断させるわけですよ。結局、小野は藤尾から離れて小夜子のもとに戻るのです。漱石は、自分でもこの藤尾を亡き者にしたかったのだろうけれど、勧善懲悪の話の筋から読者受けをねらったのでしょうね、最後には藤尾に自殺までさせている。

それで、正宗白鳥さんはどのように言っているのですか?

そういうところが漱石と滝沢馬琴が瓜ふたつだと言っているわけです。つまり、犬江・犬川というのは滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』の八犬士の最初からふたりですよ。

その二人がどうだとおっしゃるのですか?

漱石が登場させた宗近は馬琴が造型した犬江・犬川と少しも違わないじゃないか、と言っているわけですよ。

つまり、こき下ろしているのでござ~♪~ますわね?

そういうことですよ。実は正宗白鳥の先生は、『小説神髄』を書いた坪内逍遙なのですよ。『小説神髄』には次のようなことが書いてあります。



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小説の主脳は人情なり、世態風俗これにつぐ…

彼の曲亭の傑作なりける『八犬伝』中の八士の如きは、

仁義八行の化物にて、決して人間とはいい難かり


つまり、正宗白鳥は自分の先生の教えを忠実に守って漱石を批判したのですよ。

どうのようにでござ~♪~ますか。。。?

要するに、“人間が描けてないじゃないか!”と言っている訳ですよ。勧善懲悪の古くさい作品だと批判したんです。これでは江戸時代の滝沢馬琴と変わりがないじゃないか!?このように言っているわけですよ。

かなり痛烈でござ~♪~ますわね?

ホウ~、卑弥子さんもそう思いますか?

デンマンさんがレンゲさんを批判するようなものですわね?おほほほほ。。。

僕はそれ程痛烈ではありませんよ。なぜなら、僕はレンゲさんを心の底から愛していますからね。うへへへへ。。。

(卑弥子さん白けてます。) それで。。。?

この時代に漱石のような勧善懲悪のできすぎた小説を書くと、そのように言われてしまう風潮があったのですよ。

どういうことですか?

つまり、坪内逍遙や二葉亭四迷が頑張っていた時代ですからね。江戸期の文学というのは否定し葬り去るべきものだ、という考え方が主流を占め始めていた。とにかく文明開化の時代でしたからね。

それ程文明開化というものはすごかったのですか?

そうですよ。新時代の文学は新しい言葉によって書かれなければならない、と言文一致体を主張していたのですよ。昔は卑弥子さんも知っているように書き言葉と話し言葉はまったく違っていた。現在では蝶々のことを“ちょうちょう”と書くけれど、つい最近までは“てふてふ”と書いてちょうちょうと読ませていた。つまり、“てふてふ文学”はやめようじゃないか!という時代だったのですよ。

“てふてふ文学”というのは勧善懲悪小説のことですか?

まあ。。。そういうことですよ。道徳に凝り固まったような化け物を書くのじゃなく、人間を書きなさい、と言った訳ですよ。

デンマンさんはどう思われるのですか?

僕は漱石はかなり悩んだんじゃないかと思いますよ。

どのように?

漱石の評価の一つに、日本の文学者として「自我」の問題を最初に意識的に極め尽くした、というものがありますよ。

もっと分かりやすく言うとどうなるのでござ~♪~ますか?

言い換えれば、当時「自我」という認識そのものが日本にはなかった。現在だって欧米人と比べれば、はっきりと「自我」を持っている人が日本人には少ないですよ。僕のブログの記事を読んだら、“このデンマンという男は自意識過剰ではないのだろうか?”。。。このような印象を持つ人が日本人には多いですよ。少なくともこれまで僕にコメントを書いた人は、このようなことを指摘した人が多かった。

でも、デンマンさんだって日本人でしょう?

確かにそうですよ。日本で生まれて日本で育ちましたからね。でも僕は人生の半分以上を海外で暮らしてきたのですよ。

つまり、欧米並みに自分の考え方をしっかりと持って自己主張をする。早い話が「自我」を意識的に作り上げたという事でござ~♪~ますわね?

ホウ~~。。。卑弥子さんは良く分かっていますねぇ~。

あたくしはデンマンさんの女弟子でござ~♪~ますから。。。おほほほほ。。。

(デンマン、ちょっと白けたけれど、顔に出しません) それでね、漱石先生は自分の内側に「自我」を発見し、真の意味で自分になることを模索していたのですよ。

どうしてそのような事がデンマンさんに分かるのですか?

実は漱石には次のような経験があるんですよ。


“情に掉させば流される”

 


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『智に働けば角が立つ。

情に掉させば流される。

意地を通せば窮屈だ。

とかくに人の世は住みにくい』

(「草枕」漱石)


草枕ではこのようなコンテクスト(context)で使われているんですよね。

つまり、どれも、何かしようとすると反発される、反感を持たれる、反対される、やりにくい。。。
このようなことを嘆いているわけですよね。
要するに、(日本の)世間というもののネガティブな面を取り出して漱石が嘆いているわけですよ。

現在の日本にだってこのような風潮がありますよね。
僕は2006年10月28日から1ヶ月間程日本に滞在しましたが、
出かける前に、この漱石の嘆きを感じて気が重くなったものですよ。

カナダのおおらかで自由な気風と比べると、
日本の社会を考える時、実際僕にとって漱石の嘆きは実感なんですよ。

ところで、漱石はロンドンで暮らしたことがある。
彼の気質にも原因があるのでしょうけれど、漱石はロンドンでノイローゼ状態になってしまったそうですよ。
漱石にとって日本は住みにくいと感じたのに、ロンドンではもっと住みにくいと感じたのでしょうね?
だから、ロンドンでは長くは暮らせなかった。

 


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ロンドンでの暮らしは漱石にとって、よほど気が重かったのでしょうね。
それで、日本へ戻ってゆく。
でも、日本でも、やはり、うんざりしている漱石が居る!

僕は海外生活が人生の半分を越しています。
はっきり言って、カナダの方が日本よりも暮らしやすいんですよ。
日本では、とにかく物価が高い。
その点でも海外のほうが暮らしやすい。
ロンドンでも、僕は漱石のようにうんざりとはしなかったものです。

ふるさとが日本にあるから僕にとって日本は懐かしいのですが、
心情的には僕にとって日本はすでに外国になってしまっています。

とにかく僕にとって日本というところは暮らしにくいんですよ。
誤解しないで下さいね。
僕は日本が嫌いではありません。

僕が生まれ育った国ですから、僕は日本を愛しています。
しかし、ダメな政治家が下らない政治をしている現在の日本には半ば僕は愛想を尽かしています。

。。で、なぜに日本へ帰るのか?
愛する家族が居るからですよ。

しかし、最近の日本を見て心が痛むのは。。。
“家族殺し!”---これが、やたらに多い!
親が息子を殺す。
息子が親を殺す。
母親が幼児を虐待する!
母親が娘を殺して自分も死ぬ。
。。。
毎日のように、このような事件が報道される。

日本がどこか狂ってしまったのではないか?

このような印象を持つのは海外で暮らしている僕ばかりではない!
日本に暮らしている人でさえ、うんざりしている人がたくさん居る事を僕は知っていますよ!

どうしてこのようなことを書き始めてしまったのか。。。?
うへへへへ。。。。
(いや、失礼!)

漱石が悪いんですよ!うしししし。。。
上の漱石の文章が日本社会のネガティブな面を僕に見せ付けるのですよ!

しかし、このようにして考えてくれば、

“情に掉させば流される”


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漱石が使ったこの語句も、僕が思い込んでいたように解釈した方がよっぽど自然だと思いますよ。
つまり、“情に掉さす”とは、素直に同情しないで“水臭いことを言う”ことなんですよね。

。。。するとどうなるか?

日本だったら、当然次のような言葉が聞かれるんですよ。

“そんな水臭いことを言うなよ!”

それで、漱石といえども、うんざりしながら、世間の情に押し流されてしまうわけですよ。
それを、漱石は“とかくに人の世は住みにくい”と感じたわけですよね。




『情に掉さす人』より


このように長たらしく引用してデンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

つまり、漱石は文学的にも私生活においても「自我」というモノを考えないわけには行かなかった。ロンドンでの生活はまさに日本人とは何か?この自分とは何か?そういう事を考えない訳にはゆかなかったでしょうね?

デンマンさんも長い海外生活で「自我」を考えさせられたのですか?

当然の事ですよ。日本で日本人の中に埋もれて暮らしていてくださいよ。日本人とは何か?なんて考える事はまずありませんよ。さらに自分とは何か?なんて考える暇も無いでしょう?

分かりましたわ。漱石先生がロンドンでの生活を通して自分と向き合う時間が持てた。しかし、その事と文学的な「自我」とどのような関係があるのですか?

つまり、文学の世界でも同じような住みにくさを味わったわけですよ。正宗白鳥の批判などは、まさにその住み難さの現れでしょうね。

それで漱石先生はどのように文学の世界で自我を作り上げていったのですか?

結局、漱石は自分を見つける以外に無かったのですよ。

それで見つけたのですか?

見つけました。でも、その過程は長く苦しいものだった。

どのように。。。?

漱石は、暗闇のなか、素手でトンネルを掘っていくように、ただひたすらに自身の奥へ奥へと掘り進んで行った。『猫』から『明暗』にいたるまで、次第に暗さと深さを増してゆきます。

それで。。。?

また、漱石はたえず現在に不満があった。端から見れば病的と思えるほどの不安と焦燥につきまとわれていた。そしてそれは自分の作品にも向けられた。自分の作品に満足する事は稀だった。いつしかまた不満と飽きたらなさにかられ、次の作品、またその次、と書き継がれていった。それが同時に漱石を駆り立てるエネルギーでもあった。

それで、いつ漱石先生は「自我」を作り上げたのでござ~♪~ますか?あるいは見つけ出したのでござ~♪~ますか?

皮肉にも『虞美人草』を書く前の作品だと僕には思えますよ。

どの作品ですか?


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『吾輩は猫である』と『坊っちゃん』でしょうね。隅から隅まで漱石を感じさせますよ。それを自由自在に操っていく闊達さが感じられますよ。

『虞美人草』にはそれが無いと。。。?

ありませんよ。初めて書く新聞小説だったから漱石は力(りき)みすぎたのでしょうね。『吾輩は猫である』や『坊っちゃん』と違って自分らしさを出す事ができなかった。勧善懲悪な作品にしたばっかりに裏目に出た。そこで、漱石は改めて「自我」という事を考えさせられたと僕は思いますよ。

なるほど。。。虞美人が自殺した場所からヒナゲシの花が咲いて、それが虞美人草と名づけられたように、漱石は『虞美人草』を失敗作として、さらに自分を突き詰めて行ったと言う訳なのでござ~♪~ますわね?

そう言う事でしょうね。

それでデンマンさんは「自我」をもう作り上げてしまったのですか?

まさか。。。

。。。と言うと。。。?

生きるというのは自我を作り上げてゆく事だと思いますよ。

終わりは無いという事ですのね?

そうです。。。そうですよ。。。死ぬまで終わりはないのですよ。


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たらぁ~♪~

平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますよ。

もう、イヤ~~、なんて

言わないでよね。

いつも同じ姿では

あなたも退屈するかと思って

変身しましたわぁ~。

どうでございますか?

結構、あたくしって、ボインでしょう?

おほほほほ。。。。

十二単(じゅうにひとえ)って

やっぱりダサいわよねぇ~?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

日本にも、たくさん

すばらしい所がありますよね。

あなたも、日本の良さを

見失わないようにね。

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ひょうたんから駒

 

ひょうたんから駒

 


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こんにちは。
いつも元気なジューンですよ。
ご機嫌いかがですか?
風邪など引かないようにしてくださいね。

ところで“ひょうたんから駒”って聞いた事があるでしょう?
わたしも聞いた事がありますよ。
でも、はっきりと意味を確かめた事がなかったのです。

わたしは長い事“ひょうたんからコマ”だと思っていたのです。
つまり、おもちゃの、あの回すコマだと思っていたのですわ。

実は、上のように“駒”と書くのですよね。
字を見れば間違いなく“ひょうたんから馬が出てくる”ことだということが分かります。

調べてみたら次のようなことが分かりました。


ひょうたんから駒

【意味】

冗談で言ったことが本当になったり、思いがけないところから
予想もしなかったものが出ること。

【ゆらい】

ひょうたんのような小さなものから馬が出るわけのないこと。

『ことわざの参考書』より


仮に、おもちゃのコマだとしても意味は同じようなものですけれどね。。。
うふふふふふ。。。

ところで英語で“ひょうたんから駒”を何と言うのか?

わたしの知る限りそのものズバリの言い方って英語にないのですよ。
調べてみたのですが、やっぱり見つかりませんでした。

ところで“ひょうたん”のことを英語では“gourd”と言います。
これは俗語で北米では“頭”と言う意味になります。
次のように使われますよ。


Are you out of your gourd?

あなた、気は確かなの?

あなた、気でも狂ったの?

あなた、どうかしちゃったの?


では、“ひょうたんから駒”を意訳して英語で言うとしたら、どのようになるのでしょうか?
ちょっと試してみますね。


It was only a joke, but it has come true.

ほんの冗談のつもりで言ったのよ、でも本当になっちゃったわ。




Something unexpected has happened.

思い掛けないことが起こってしまったわ。




Something impossible has taken place.

不可能な事が起きちゃったわよ。




An incorrect statement may turn out to be correct in the end.

うそから出たまことということもあるかも。。。



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英語で言うならばこのように言うほかないでしょうね。。。デンマンさんは、もっとぴったりした英語の表現を知ってますか?


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うん、うん、うん。。。僕にも思い当たる文がありますよ。

教えてくださいな。

ところで、ジューンさんは“ひょうたん”って見たことがありますか?

もちろんありますわ。瓜(うり)の大きなものでしょう?

そうなんだけれど。。。僕の言うのはひょうたんで作った器の事ですよ。

器ですか?

そうですよ。ずっと昔、日本ではそのひょうたんの中に水を入れたり酒を入れたりして持ち歩いたものなんですよ。

水筒(canteen)の代わりだったのですね?

そうです。実物は次のような形をしています。


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ずいぶんと胴がくびれているのですねぇ~

日本で“ひょうたん”と言えば、このように胴がかなりくびれたものを普通言いますよ。もちろん、くびれがほとんど無いひょうたんもあるんですよ。

先がずいぶんと小さいのですわね?

そうですよ。だからこそ、ひょうたんから駒がでる事など不可能だというために、わざわざ先の細いひょうたんを持ち出した訳ですよ。つまり、次のようなことはありえないわけですよね。


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それで、デンマンさんが考えている英語の表現とはどのようなものですか?

だからね、僕は“ひょうたんから駒”というのを英語に訳すとき、この不可能な事を強調したいのですよ。ジューンさんが訳した中では最後から2番目に近いのですよ。僕なら次のように訳します。


The impossible turns into reality.


どうですか、ジューンさん。。。?英語になっていますか?

ええ。。。なんとなく諺らしい訳ですわ。

そうですか。。。そう言ってもらえるとうれしいですね。実は、僕には“ひょうたんから駒”のエピソードがあるのですよ。

聞きたいですわ。ぜひお話してくださいな。

そうですか。。。じゃあ、ここでそのエピソードを披露しますよ。まず、次のレンゲさんの手記を読んでみてくださいよ。


オマエと対話しないのは、

わたしはオマエが嫌いやからです。


2005/01/09 08:56 編集 返信

オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。

あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。

by レンゲ




『ムカつくコメント』より


このレンゲさんの手記が“ひょうたん”と関係あるのですか?

そうですよ。レンゲさんは僕のことを“北風さん”と決め付けて、絶対に上着ぬがへん、と言っているのですよ。

“北風さん”って何ですか?


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ジューンさんは“太陽と北風”の寓話を聞いた事がないのですか?

ありませんわ。

太陽と北風が旅人のコートを脱がせようとするのですよ。北風は強風を吹き付けて旅人のコートを脱がせようとするのだけれど、吹き付ければ吹き付けるほど旅人は必死になって胸元を押さえてコートが風に吹き飛ばされないようにします。

ああっ。。。、その話なら聞いた事がありますわ。太陽の番になると、お日様がポカポカとした日の光を投げかける。旅人は汗ばんできて、ついにコートを脱いでしまうのですよね。

そうです。その話の中の北風さんが僕だと言う訳ですよ。つまり、僕はレンゲさんに対して無理やり接近しようとしていると受け止めてしまったのですよ。

つまり、ネットストーカーですか?

そうなんですよ。レンゲさんは僕のことをネットストーカーのように嫌った訳ですよ。

デンマンさんは不法アクセスまでした訳なのですか?

いや、僕はしませんでしたよ。それはレンゲさんの思い込みなのですよ。その不法アクセスしたのは、実はBLOOのスタッフだったのですよ。

つまり、現在レンゲさんが困り果てている不法アクセスの犯人が、レンゲさんが上の手記を書いた時の不法アクセスの相手なのですか?

そうですよ。現在のレンゲさんはすべてのことを理解しています。少なくとも僕が不法アクセスしていない事は充分に納得しているのですよ。

でも、上の手記ではレンゲさんはデンマンさんを完全に嫌っていますよね。

そうですよ。毛嫌いしていたのですよ!最悪の状態でしょう?。。。これでは仲直りは絶望的だとジューンさんも思うでしょう?

そうですわ。不可能に近いですよね。。。でも。。。仲直りができたのですか?

そうなんですよ。僕はほとんど諦めかけていたんですよ。だからレンゲさんから仲直りのメールをもらった時には“青天の霹靂(へきれき)”でしたよ。まさに、真夏に雪が降ってきたようでしたよ。

つまり、“ひょうたんからレンゲさん”ですね。


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そうですよ。ジューンさん、うまい事を言いますね。まさに、僕にはひょうたんからレンゲさんが出てきたように思えましたよ。


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それで、デンマンさんはレンゲさんを大切にしているのですわね。

僕がレンゲさんを大切にしているように見えますか?

そう見えますわ。

ジューンさんの言ったことをレンゲさんに聞かせてあげたいですよ。僕は本当にレンゲさんを大切な人だと思っていますよ。

レンゲさんもこの記事を読むのでしょう?

でもね、このようなすばらしい事はレンゲさんは読んでもすぐに忘れてしまうのですよ。

その時は、この記事を見せれば良いではないですか?

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花のまわりで


 

花のまわりで

 


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デンマンさん。。。 冬なのに、夢でも見て花のまわりでダンスでも踊ったのですか?

 


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いや。。。 こういう激しいダンスは僕には無理ですよう。。。



じゃあ、いったいどういうわけで花のまわりでというタイトルをつけたのですか?

話すと長くなるのだけれど。。。

じゃあ、短めに話してくださいな。。。

あのねぇ~、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。


名月をとってくれろと泣子哉

 


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季語は「名月」で秋。
「お月様を手に取って欲しい」。

それは大人にはなかなか感じることができないような新鮮な感情である。
一茶はそれを俳句にした。

この句、子どもがいったこととして詠んであるが、実際には一茶自身の思いであったらしい。

文化10年(1813)6月15日、旅中、一茶の尻にデキモノができ、次第に悪化、痛みを増して高熱を発するようになる。 (略)

同時の作として

 


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名月や寝ながらおがむていたらく




 


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名月やとばかり立居むつかしき

 

といった句がならんでいる。

いずれも起居できずに困った様子である。

こうした状況から考えるに、<名月をとってくれろと泣子哉>は、

起居のままならない自身の思いを詠んだのであり、

それを泣子の姿に仮託したということではないだろうか。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




36-37ページ 『小林一茶』
著者: 大谷弘至
2017(平成29)年9月25日 初版発行
発行所: 株式会社 KADOKAWA




月は出てきても、花は出てこないじゃありませんか!



だから言ったでしょう!。。。 話せば長くなるのですよう。。。

分かりましたわ。。。 なるべく短めに話してくださいな。。。

あのねぇ~、僕がまだ小学校に上がるちょっとばかり前の話ですよ。。。

デンマンさんが5つか、6つの頃のお話ですか?

そういうことです。。。 珍しいことにオヤジがお袋と長男の僕と次男とまだ幼児で、お袋の背中におんぶされていた三男を連れて行田市から東京までNHK合唱コンクールを見に行ったことがあるのです。。。

デンマンさんのお父さんは音楽の先生でしたわねぇ~。。。

そうなのです。。。 当時、オヤジは行田市立中央小学校の先生をしていたからコンクールには出られなかったけれど、見に行きたくなったのでしょうね。。。 祖母は留守番で一緒にこられなかったのだけれど、一緒に来たかったらしくて仲間はずれにされたというので、ムカついて半年ぐらいオヤジと口を利かなかったですよ。。。

あらっ。。。 おばあさんが一人だけで お留守番で可哀想でしたわねぇ~。。。

当時は、嫁と姑は水と油で、仲が悪いのは世間で当たり前だったから、オヤジにしてみれば、お袋に対して日ごろできなかったサービスのつもりだったのでしょう。。。 お袋も、初めての“家族旅行”のつもりで、喜んでいましたよ。。。

でも、その“家族旅行”と小林一茶の句とどういう関係があるのですか?

だから、話せば長くなると言ったでしょう!

分かりましたわ。。。 できるだけ短めにお願いします。

あのねぇ~、当時のNHKホールは渋谷にある現在のホールじゃなくて東京駅の近くの内幸町にあった。。。 僕ははっきりと覚えてないのだけれど、確か、その旧NHKホールで合唱コンクールは開催されたと思うのですよ。。。 とにかく、電車から降りて会場までずいぶんと歩かされたことだけははっきり覚えている。。。 でも、大人の足ならば、歩く距離だったのでしょう。。。 まだ小さな子供にとって、その距離は5キロぐらいに思えた。。。 オヤジが僕と弟の手を握って、引きずるように歩かされた。。。 それは、もうしんどかった。。。 弟など、もう嫌だと言うように立ち止まってしまって、ひきづられるようにして無理矢理に歩かされていた。。。

タクシーに乗ればいいではありませんか!

だから、大人にとっては歩く距離だったのですよ。。。

それで、一茶の句は。。。?

あのねぇ~、その時、お袋の背中に負ぶわれていた三男が手を伸ばしてムズがっている。。。 お袋はウンチでも出したので、不快になってムズがっているのだろうと思ったらしい。。。

それで、お母さんはオムツを取り替えたのですか?

いや。。。 そんな時間はありませんよう。。。 コンクールはすでに始まっていたらしくて、オヤジはあせっていたようで、僕と弟の手をとって無理矢理歩かせて急いでいた。。。

それで。。。?

僕は三男が手を伸ばしている方向を見た。。。 そしたら、高架の線路に山手線が走っていた。。。 三男はその山手線の電車を取って欲しいと言ってムズがっていたのですよ。。。 だから、今になってその時の状況を読めば次のような句になるのです。。。



 



 

山手線

とってくれろと

泣く子かな

 



 


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つまり、この時の思い出があったので、名月をとってくれろと泣子哉 を初めて読んだ時に、小林一茶が自分の子か? あるいは近所の幼児か? とにかく、その時の幼児がお月様を見て、取ってくれと泣いている様を詠んだと確信したのですよ。



それなのに、上の本では、「<名月をとってくれろと泣子哉>は、起居のままならない自身の思いを詠んだのであり、それを泣子の姿に仮託したということではないだろうか」と書いてあるのに不満を感じたのですか?

その通りですよ! そこに、よぼよぼの一茶が出てきたのでは、全くイメージが壊れてしまうのですよ! やはり、泣く子供でないと俳句の面白みが半減してしまう!

分かりましたわ。。。 つまり、デンマンさんの体験に基づいて解釈すれば、<名月をとってくれろと泣子哉>はマジで、泣く子でなければならなかったということですねぇ~。

そういうことです。。。

でも。。。、でも。。。、どこに花のまわりでが出てくるのですか?

あのねぇ~、オヤジに無理やり歩かされて旧NHKホールに着いた時、すでに合唱コンクールは始まっていた。。。 ホールのドアを開いて中に入った時に聞こえてきたのが、その年の小学校の部の課題曲でした。。。

 


(nhkhall2.gif)


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調べたら、第22回の合唱コンクールの課題曲だったのですよ。。。 この曲は僕の記憶にとても印象深く刻み込まれて残ったのです。。。 大学生になって、お袋に この時の話をしたら、「あんな小さかったのに、あんたもこの曲を覚えていたの?」と、さも懐かしそうに話していたものです。。。



お母さんにとっても 思い出深い曲だったのですわねぇ~。。。

そうです。。。 貧しくて新婚旅行もできなかったほどですからね。。。 あの時、親子5人で出かけたのは、お袋にとって初めての家族旅行だったのですよ。。。


 


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

あなたにも忘れがたい曲というものがござ~♪~ますか?

ええっ。。。 「そういう合唱コンクールの話は、どうでもいいから他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

元旦にバンクーバーで第99回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


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小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

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じゃあね。



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二葉亭四迷と翻訳

 

二葉亭四迷と翻訳

 


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まず、これをどう読むのでしょうか?
あなたは知っていますか?
もちろん「翻訳」は読めますよね、でも、最初の名前をすらすらと読める人はかなり文学史について知っている人ではないでしょうか?

「ふたばてい しめい」と読むんですって。
私は日本語をずいぶん勉強したのですけれど
やはり「四度迷って」しまいました。(シャレのつもりです)

もちろん、これは本名ではないんですね。
この人は小説家、翻訳家として日本文学には欠かせない貢献をした人なんですよ。
つまり、ペンネームなんですね。

この名前の由来が面白いんですよ。
作家を志した時にお父さんに大変怒られたらしい。
怒られたというより馬鹿にされてしまったようです.

昔は俳優だとか、作家だとか芸能人になろうとすると「河原乞食」になるのか!
と「非人」のような扱いを受けたようですね。
「くたばってしめぇ」と江戸弁で言われたそうです。
つまり、「オマエのような奴は死んでしまえ!」と言われたわけですよ。

ひどいことを言われたものですね。
でもそれを恨むよりも、励みとしてペンネームにしたところがこの辰之助さんの偉いところでしょうね。

 


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長谷川辰之助というのがこの人の本名なんですね。
ずいぶんと昔の名前でしょう?
それもそのはず、この人の生まれたのは幕末です。
元治元年2月28日(1864年4月4日) です。
新暦と旧暦で表していますから、日付が違っていますが、
新暦では1864年4月4日です。

私が今、日本語をこうして話し言葉で書いていますが、
このような書き方を初めてした人がこの辰之助さんなんですよ。
明治20年に『浮雲』という小説を話し言葉で書いたんですって。
それまでは、ほとんどの人が漢文調で文章を書いていたんですね。
だから、この人は現代日本文学に大きな貢献をしたんです。

東京外国語学校でロシア語を勉強したのですが、中退しています。
でも、もともとロシア語がこの人の体質に合っていたのでしょうね。
1902年、ロシア滞在中にエスペラントも勉強しています。
その4年後には、日本で入門書を出版しているほどです。

でも、これだけ才能のある人も病気には勝てませんでした。
1909年5月10日、朝日新聞特派員としてロシア赴任からの帰りに、
ベンガル湾上で肺結核でついに帰らぬ人となりました。
シンガポールで荼毘に付されて、埋葬されたのです。

とにかく、ロシア語が堪能で、ツルゲーネフなど同時代のロシア写実主義文学を翻訳して紹介しています。
1888年(明治21年)にツルゲーネフの『あひびき』、『めぐりあひ』を翻訳しています。
ロシア語を知っている人によると、訳された作品のほうが原作を上回っている程すばらしい翻訳をしているそうです。

辰之助さんには次のような興味深い逸話があるんですよ。
『浮雲』を書いているときに文章に詰まると、いったん原稿をロシア語で書いて、あとからそれを日本語に翻訳したそうです。
それほどロシア語が堪能だったということですね。

翻訳するということは大変難しいものですよね。
でも、訳された作品のほうが原作を上回るということもありますから、やりがいのある仕事です。
あなたもやってみませんか?

ええっ?英語もできないのにロシア語はとても無理なの?
じゃあ、英語を翻訳してみたら?

ええっ?英語もダメなの?
だって、中学校でも高校でも、大学でも英語を勉強したのでしょう?
英語ぐらい何とかなるでしょう?

やっぱりダメ?
だったら、英語をおさらいしてみたら、初めからやるよりもずっと覚えるわよ。

ええっ?忙しいし、お金をかけてまで英語を勉強する気が無いの?
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ええっ?
あなたは語学留学してみようと思っているの?
でも、お金があまりないの?

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どうですか?
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取り寄せてぜひ読んでみてくださいね。


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ええっ?英語もいいけれど、それよりも、人生にプラスになるような真面目に付き合いたい異性の相手が欲しいの?
何で。。。急に英語から男女交際の話になるの?
ちょっと飛躍していると思わない。。。?

でも、あなたがその気ならば良いところを紹介しますわよ。
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どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきですよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることですよ。
では、あなたの幸運を祈っています。


 


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Good luck!

バ~♪~イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)


(wigout2.gif)

こうなったら、どの関係者にとっても最悪な事態ですよね?
あなただって、そう思うでしょう?
おほほほほ。。。

では、面白い記事を並べましたので、どれでもお好きなものをお読みくださいませ。。。

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


(compter.gif)

■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』


(linger47.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



(himiko5.gif)

おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で語学の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

海外留学したいのですわよ。

とにかく、まず、レンゲさんのように

バンクーバーに行こうと思うので

ござ~♪~ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。


(renge93.gif)

あたくしもレンゲさんのようにナウい下着を身に着けて

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

ところでね、あたしが顔を出す

『ビーバーランド XOOPS 3世』も覗いてね。

ええっ?どんな面白い事をやっているのかって。。。?


(nurse3.jpg)

ちょっとこの面白い漫画見てよ。

このオニイチャン、デレデレしているでしょう?

きれいな看護婦さんに首っ丈(くびったけ)なのよね。

いろいろな人が面白い事を書いてんのよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。



(boxer6.gif)


(kissx.gif)
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