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危険をおかす



 

危険をおかす

 


(walk411.jpg)




(june901b.png)

 




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デンマンさん。。。 もう無くなってしまいましたけれど、ワールドセンターの2つのビルの間を綱渡りした人がいましたよねぇ〜。。。


(kato3.gif)

そうなのですよ。。。ジューンさんは上の映画を観ましたか?

観ましたわァ〜。。。 実に、ハラハラさせられる映画でしたわァ〜。。。今日は、その映画のお話ですか?

いや。。。映画とは直接の関係はありません。。。

でも、どうして映画を持ち出してきたのですか?

ジューンさんは次の古い中国の諺を知ってますか?

 


(bee110.jpg)

君子危うきに近寄らず

 



聞いたことがありますわ。。。確か『論語』の中の格言ではありませんか?



そう思っている人が多いようだけれど、中国語の「明哲保身(君子危うきに近寄らず)」は『論語』には出てないそうです。。。

あらっ。。。そうなのですか? それは知りませんでしたわ。。。

僕は英語でどういうのだろうか? そう思ってGOOGLEで調べてみたのですよ。。。その結果を見てください。

 


(gog20-07-03.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



あらっ。。。自動翻訳の間違いですわねぇ〜。。君子(くんし)が君子(きみこ)ちゃんになってますわねぇ〜。。。うふふふふ。。。



。。。で、英語では、どう言うのですか?

単純に次のように言うのが最も分かり易いと思いますわァ〜。。。

 


(nosmoke9.jpg)

 

A wise man keeps away from danger.

 



なるほどォ〜、これならば英語塾に通っている小学生でも分かりますねぇ〜。。。ところで、今日はジューンさんに漢字のクイズを用意したのですよ。。。



あらっ。。。 そのために危険をおかすというタイトルにしたのですか?

そうです。。。次の中から最もふさわしいと思う漢字を選んでください。。。

 


(kiken01.jpg)

 



1) 危険を奸す

2) 危険を略す

3) 危険を侵す

4) 危険を犯す

5) 危険を冒す

6) 危険を干す

7) 危険を畧す



 



あらっ。。。1番から7番まで、すべて「きけんをおかす」と読むのですか?



そうです。。。

7番の「畧す」など、わたしはこれまでに一度も目にしたことがありませんわ。。。

。。。でしょうねぇ〜。。。僕だって、このクイズを考えるまで知らなかった漢字ですよ。。。

つまり、わたしに恥をかかせるためにこのクイズを考えだしたのですわねぇ〜。。。

あのねぇ〜、ジューンさんはカナダで生まれてカナダで育ったのですよ。。。だから、間違ったとしても誰も馬鹿にしませんよ。。。それよりも、これまでに僕の相手を日本語でしてきたのだから、ほとんどのネット市民の皆様はジューンさんの日本語に感服していると思います。。。

そうでしょうか?

じゃあ、じっくりと考えて答えてください。。。

それでは、上の中でもっとも簡単な漢字の「干」にしますわ。。。6番です。。。

残念ながら6番ではありません。。。正解は 5番です。。。

じゃあ、他の漢字の説明をお願いします。。。

それは最後に説明しますよ。。。まだクイズは続くのです。。。

次の中で最もふさわしい漢字を選んでください。。。

 


(ticket110.jpg)

 



1) 交通違反を奸す

2) 交通違反を略す

3) 交通違反を侵す

4) 交通違反を犯す

5) 交通違反を冒す

6) 交通違反を干す

7) 交通違反を畧す



 



さあ。。。、今度はどの漢字がもっともふさわしいでしょうか?



これは簡単ですわ。。。交通規則を破ったのです。。。つまり、法律を破ったのですから犯罪です。。。だから、4番ですわ。。。

なるほどォ〜。。。連想したわけですねぇ〜。。。ジューンさんは、見かけによらず頭がいいのですねぇ〜。。。

あらっ。。。デンマンさんはわたしがバカだと思っていたのですかァ〜?

美人にはオツムが足りない人が多いですからねぇ〜。。。チヤホラされて育つので、どうしてもオツムのネジがゆるむのですよ。。。うへへへへへ。。。 では、次です。。。最もふさわしい漢字を選んでください。。。

 


(invade01.jpeg)

 



1) 国境を奸す

2) 国境を略す

3) 国境を侵す

4) 国境を犯す

5) 国境を冒す

6) 国境を干す

7) 国境を畧す



 



これも比較的簡単ですわァ〜。。。 国境をおかす、ということは侵略するということだから、2番か、3番ですわ。。。



どちらか選んでください。。。

じゃあ、3番にしますわ。。。

さすがジューンさんですねぇ〜。。。どうして2番じゃないと思ったのですか?

だってぇ、2番のような言い方をこれまで読んだことがありませんわ。。。

なるほど。。。経験に基づいて答えたのですねぇ〜。。。じゃあ、次のクイズです。。。

 


(hetoheto2.png)

 



1) 苦労が心身を奸す

2) 苦労が心身を略す

3) 苦労が心身を侵す

4) 苦労が心身を犯す

5) 苦労が心身を冒す

6) 苦労が心身を干す

7) 苦労が心身を畧す



 



これは難しいですわ。。。どれでしょうか? じゃあ、一番難しそうな漢字で 7番にしますわ。。。



間違いました。。。正解は 5番です。。。

では次。。。

まだあるのですか?

ジューンさんの日本語の勉強のためです。。。

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

 



1) ジューンさんの生パンツを奸す

2) ジューンさんの生パンツを略す

3) ジューンさんの生パンツを侵す

4) ジューンさんの生パンツを犯す

5) ジューンさんの生パンツを冒す

6) ジューンさんの生パンツを干す

7) ジューンさんの生パンツを畧す



 



デンマンさん! こういうオシモで はしたない質問を考えないでくださいなァ〜。。。んもおおおおォ〜♫〜!



何事もジューンさんの日本語の勉強のためですよ。。。うしししししし。。。

そういう下卑た笑いはお止めくださいなァ〜。。。

。。。で、ジューンさんの答えは上のどれですか?

そういうエロい悪(あく)どい事をする人のことを日本語で奸佞(かんねい)と言いますよねぇ〜。。。要するに、心の底まで悪で固まっている人のことです。。。だから、「奸」と関わりがあるだろうと思い、わたしは 1番を選びます。。。

確かに、奸佞という言葉はあります。。。極悪人ですよ。。。でも、今度はジューンさんの考えすぎです。。。答えは 2番です。。。 ジューンさんを「奸す」という言い方はあるけれど、人物ではなく、生パンツのような物を対象にして生パンツを「奸す」という言い方はしません。。。

「略す」というのは、どういう意味なのですか?

「うばい取る」、「かすめ取る」、「攻め取る」という意味です。。。だから、この場合「ジューンさんの生パンツをうばい取る」という意味です。。。

 



「侵す」の意味は次の通りです。

1) 他国・他人の領域に不法に立ち入る。
2) 他者の権利・権益などをそこなう。
3) 尊厳をけがす。
4) 他人の持ちもの(場所・秘密)に対して、強引に干渉・侵入する。

「冒す」の意味は次のようになります。

1) 困難や危険を乗り越えて行動する。
2) 病気などが人の心身をそこなう。また、薬品が物質をそこなう。
3) 他人の姓を名乗る

「冒す」の文字は冒険という熟語が思いつけば「危険を冒す」という答えがすぐにオツムに浮かぶと思います。困難なことをあえてする、無理に押し切って進むという意味です。

「犯す」の意味は分かり易いと思います。つまり、

1) 法律・規則・道徳などにそむくことをする。
2) 女性に暴行を加える。姦淫する。
3) 感心できないこと、すすめられない行為のうち、法律的にも、倫理的にも行ってはならない行為を実行する。

 


(bikini07c.gif)

 

「畧」は「略」の異体字で、意味は同じです。だから、「ジューンさんの生パンツを畧す」と言っても間違いではありません。。。でも、普通は「略」の字を用います。

「干(おか)す」は道理に反することをする、という意味ですが、もともとは「干(ほ)す」という意味で水分を取り除く、乾かすという意味です。ですので、「干(おか)す」という意味の場合には、普通「奸す」を使います。



 



どうですか? 日本語の勉強に役立ちましたかァ〜?



ええ。。。勉強になりましたわ。。。「侵略」という言葉に、なぜ「略」が使われているのか? 初めて、その理由が分かりましたわ。。。この場合「略(りゃく)す」という意味じゃなく「略(おか)す」、つまり、「攻め取る」という意味で使われているのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。ジュンさんは美人なのに、おつむのネジが緩(ゆる)んでませんねぇ〜。。。(微笑)

でも、「ジューンさんの生パンツを略す」という用法には、デンマンさんの無意識が働いているのですわァ〜。。。

ん。。。 ぼくの無意識が働いている?

そうですわァ〜。。。しばしば わたしのパンツが無くなるのは、デンマンさんが下着女装するために、わたしのパンツを略(おか)して(かすめ取って)いるのですわァ〜。。。そうでしょう!?

そういう疑いの眼差(まなざ)しで僕を見つめて欲しくないのですよ。。。

次の写真が何よりの証拠ですわ。。。

 


(joso110b.jpg)



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~

あなたもデンマンさんがジューンさんのパンツを掠(かす)め取って下着女装していると思いますか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 



 



 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


(malata019c.jpg)

『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』


(sylvie122.jpg)

『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』

『なぜ骨なの?』

『にべもない』

『やぶさかでない』

『おかしなパンツ』

『みもふたもない』

『自動翻訳はダメ』

『慫慂』

『ヤンキー』

『及び腰と二の足』

『ジューンさんの従妹』


(fan004.jpg)

『ナマズにされた』

『美術解剖学』

『太ったチャンス』

『ジューンさんの下着を探して』

『おおどかさ』

『高級娼婦@パリ』

『つい見たくなった』

『混浴 女子大生』

『FBI捜査官のツブヤキ』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『熟女下着 投稿ブログ』

『おばさんパンツ@ネット』

『がめつい奴』

『二股ラジウム@VIDEO』

『手塩にかけて』

『ジューンさんのパンツ』

『女子大生の秘湯』

『百姓と農民』

『庇と屁』

『2002夜物語』

『機械翻訳イマイチ』

『出か知りおばさん』

『リチャード3世』

『マルタ島ロマン』

『おこがましい』


(miro0018.jpg)

『鹿爪らしい』

『原爆死の真実』

『映画で英語を』

『二律背反』

『腰曲がりのを』

『エモい』

『混浴オフ会』

『関の山』

『矯正下着を探して』

『大洪水にビックリ!』

『おばさんパンツ調査』

『カマトト』

『画家の遊び空間』

『ニコラ・プッサン』

『我輩は猫の諺』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』



(byebye.gif)
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江戸の敵を長崎で


 

江戸の敵を長崎で

 


(edokataki2.jpg)


(himiko92.jpg)




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デンマンさん。。。 どういうわけで江戸の敵を長崎でというタイトルにしたのでござ~ますかァ~?


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卑弥子さんは「江戸の敵を長崎で討つ」という諺を聞いたことがありますよねぇ~。。。

もちろん、ありますわ。。。 


江戸の敵を長崎で討つ

 


(edokataki3.jpg)

 

意味

1. 意外な所、時または筋違いなことで、過去の仕返しをすること。

 

例文



(hototogi2.jpg)

 

世の中の事は概して江戸の敵を長崎で討つものなり。

在野党の代議士今日議院に慷慨激烈の演説をなして、

盛んに政府を攻撃したもう。至極結構なれども、

実はその気焔の一半は、昨夜宅(うち)にてさんざんに高利貸アイスクリームを喫(く)いたまいし鬱憤と聞いて知れば、

ありがた味も半ば減ずるわけなり。




徳冨蘆花『不如帰』


語源

江戸で恨みを受けた相手を、江戸から離れた長崎で討ち果たすことから。

また、語源を「江戸の敵を長崎が討つ」とする説がある。

大阪に江戸の職人を凌ぐ大成功を収めた職人がいたが、長崎の職人が大阪でその職人を超える大成功を収めたということから。




出典: 「江戸の敵を長崎で討つ」
『ウィクショナリー』より




つまり、今日はデンマンさんが東京の敵を長崎で討ったお話をされるのですかァ~?



いや。。。 僕には東京の敵はいません。。。

じゃあ、バンクーバーの敵を長崎で討ったとかァ~。。。?

あのねぇ~。。。 僕には敵は居ないのですよゥ!

そんなことはござ~♪~ませんわァ~。。。 デンマンさんには奈良に敵がいますわよう。。。

。。。ん? 僕には奈良に敵がいる、と卑弥子さんは断定するのですか?

そうですわァ~。。。 あの悪名高い「現実主義者」と名乗る愚かな男がデンマンさんを敵と狙っているのですわよう。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 



この愚か者が、どういうわけで僕を敵と狙っているのですかァ~?



ちょっと次の検索結果を見てくださいましなァ~。。。

 


(gog90829a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



「現実主義者 デンマン」を入れて検索すると、9、890件もヒットするのですわァ~。。。 つまり、デンマンさんが書いた 「現実主義者」と自称する あの愚か者を晒す記事がネット上に 少なくとも9,000件は溢(あふ)れかえっているのでござ~ますわァ~。。。



それで、あの愚か者は 逆恨みして僕を敵と狙っている、と卑弥子さんは断定するのですかァ~?

そうですわ。。。 足掛け3年にわたって、デンマンさんはしつこく この愚か者のことで記事を書いてネットで晒しまくっているのですものォ~。。。 敵と狙われて、デンマンさんの命がなくなることも充分に考えられるのですわァ~。。。 あの男はデンマンさんを長崎で出島の崖から落として殺そうと思っているのですわよう。。。

 


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あのねぇ~。。。 それは卑弥子さんの個人的な思い込みですよ!



あの愚か者はデンマンさんを恨んでない、と言うのでござ~ますかァ?

もちろんですよ。。。 あの男は普通じゃないのですよ! 偏差値が30台のクソ大学を追い出されるようにやっと卒業させられたのです。。。 だから、常識的に考えても通用しないのです。。。 あの男は僕に晒されて喜んでいるのですよ!

まさかァ~。。。?

まさかァじゃありませんよ。。。 あの男は、自分の愚かな半生と経歴をネットで広めたいと伊藤先生のブログにコメントを書き込んで宣言したのですよ。。。

 


(fool911.jpg)

『現実主義者 馬鹿の見本』

 



あらっ。。。 オツムが多少ずれているのですわねぇ~。。。



そうですよ。。。 僕に晒されてスキップして喜んでいるのですよ!

 


(ame90816m.png)


『拡大する』

『現実主義者 馬鹿の見本』

『めれちゃんと現実主義者』

『世界一愚かな現実主義者』


 


(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

オイラが登場する記事に

笑顔のかわいい女性が“いいね”を

付けてくれたのです!

どうしてオイラは女性に

感動を与えるのでしょうか?

この際、ゲイを返上して

ストレートに戻ろうかなァ~?

うへへへへへへへ。。。

 

とにかく、“いいね”もらえて

うれしいなあああァ~!

デンマンさんが、一生懸命に

オイラを晒して

有名にしてくれるのです!

国民栄誉賞がもらえるのも

時間の問題です!

 

もうこうなったら、恥も外聞もなく

天にも舞い上がる気持ちで

スキップしたいと思います。


(smilejp.gif)

わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

ああァ~、うれしいなあああァ~。。。


 



デンマンさん! やっぱし、この人 ちょっとオツムのネジが緩(ゆる)みすぎていますわよう。。。 おほほほほほ。。。



。。。でしょう!? だから、この男が僕を敵と狙って長崎で敵を討つようなことはあり得ないのですよ。。。

つまり、この事を言うために わざわざ江戸の敵を長崎でというタイトルにしたのでござ~ますかァ~?

違いますよゥ! 卑弥子さんが、この愚か者のことを持ち出したから、こういう事になってしまったのですよ! 僕は、この男の事を話すつもりはなかったのです。。。

じゃあ、いったい どなたの敵の事を取り上げようと思っていたのでござ~ますかァ?

実は、石田三成と明治維新 というタイトルにしようと思っていたのですよ。。。

あらっ。。。 豊臣秀吉の時代に生きていた石田三成が、明治維新と関係あるのでござ~ますか?

確かに、全く時代が異なるのだけれど、関係があるのですよ。。。

どのように。。。?

関が原の戦いで破れた石田三成の子孫が、徳川幕府を倒して明治維新を立ち上げたという事に関わっていたというのです。。。 つまり、江戸の敵を長崎で討ったのですよ!

マジで。。。?

ちょっと次の小文を読んでみてください。。。


石田三成の血統

 

杉山八兵衛の父、杉山源吾は、本名を石田重成と言い、戦国武将・石田三成の次男にあたる。
津軽の地に、なぜ石田三成の子孫が生きていたかというと、三成は秀吉に(津軽地方の大部分を制覇した)大浦為信からの鷹の献上を取り次ぎ、そのことを為信は恩義に感じていたようだ。

関が原の戦い前には、重成と為信の長男・信建は豊臣秀頼の小姓として大阪城で少年時代を過ごした。
さらに信建が大阪で成人した際、三成が烏帽子親となった関係でもあった。

関が原の戦いでは父の為信が東軍に、長男・信建は西軍に付いたが西軍の敗退が決まり、石田氏の居城である佐和山城も落城したことをキッカケに、信建は小姓仲間の重成に津軽への逃亡を手助けした。(略)
名前を杉山源吾に改め、その後、現在の杉山屋敷跡で生活したという。 (略)

杉山八兵衛は深味村に隠棲していたところ、寛永10年(1633年)、3代藩主信義に召し出されて弘前藩に出仕し、その後、深味は杉山氏の知行所となった。
津軽家には石田三成の三女・辰姫も、2代藩主・信枚の正室として嫁ぎ、のちに側室となって大館で短い生涯を終えた。
その子・信義は3代藩主となり、以降10代まで三成の血脈が続くことになる。

また杉山八兵衛も信枚の異母妹と結婚し、累進して1300石の知行を賜り、寛文6年(1666年)に本参侍の組頭となった。
そして寛文9年にシャクシャインの戦いで弘前藩の侍大将に任命された。

このように、津軽家は三成から受けたご恩に報いるため、三成の子孫を大切に育んできた。

 (134-135ページ)




幕末の弘前藩

鳥羽伏見の戦い以降、諸藩は新政府側と旧幕府側のどちらに付くか態度を決めかねていたところ、東北と上越各藩は奥羽越列藩同盟を結成して藩薩長の態度を示し、弘前藩もそれに同調した。
ちょうどその頃、(略) 新政府軍側への従軍を促す朝廷、近衛家及び岩倉具視の各書状を携え、アメリカ船で神戸から津軽を目指す者がいた。 (略)

この書状を受け取った12代・杉山八兵衛は藩論を新政府側に統一し、戊辰戦争では佐賀藩軍艦の野辺地攻撃後、野辺地戦争を仕掛けて旧幕府側の盛岡藩と交戦した。
その後、明治2年(1969年)には函館戦争に新政府軍 6,346名中約半数を占める数の弘前藩士が出兵した。

弘前藩惣隊長となった八兵衛は戦地の前線に斥候隊派遣するなど諜報活動を積極的に行い、勝利を勝ち取った。
こうして石田三成の子孫である杉山八兵衛は、これをもって旧幕府軍打ち破り、討幕を果たすことになる。

 (140ページ)


(ninja001.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




『そろそろ本当の忍者の話をしよう』
監修: 山田雄司 著者: 佐藤強志
2018年10月1日 第2刷発行
発行所: 株式会社 ギャンビット




あらっ。。。 石田三成の次男は処刑されずに津軽に逃れたのでござ~ますわねぇ~。。。



そういうことなのですよ。。。 その子孫が12代目の杉山八兵衛で、旧幕府軍打ち破り、討幕を果たして江戸の敵を長崎で討ったわけですよ。。。

ところで、上の本は『そろそろ本当の忍者の話をしよう』というタイトルですわよねぇ~。。。

そうです。。。

でも、デンマンさんが引用した箇所には忍者が出てこないではありませんか!?

実は、登場しているのですよ。。。 でも、忍者だから姿を見せないのです。。。

マジで。。。?

津軽では忍者のことを「早道之者」と言ったらしい。。。

その「早道之者」が上の小文のうちに出ているのでござ~ますか?

出ているのです。。。 新政府軍側への従軍を促す朝廷、近衛家及び岩倉具視の各書状を携え、アメリカ船で神戸から津軽を目指す者がいた、と書いてあるけれど、この書状を持って津軽に戻った者が「早道之者」だったのですよ。



(foolw.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif) 

ですってぇ~。。。 

あなたにも「江戸の敵を長崎で討ちたい人」がおりますかァ~?

ええっ。。。 「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのように あたくしにご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。

分かりましたわ。

では、話題を変えて 天の川の不思議に迫るクリップを お目にかけますわ。。。

 


(milkyway2.jpg)



 

どうでした?

ええっ。。。 「夜眠れなくなるから、そういう動画は見せるな! 気分直しに何か他に もっと面白いことを話せ!」

あなたは、あたくしに向かって、更にご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。!

分かりましたわァ。。。 あなたが、そうおっしゃるのだったら、まずジューンさんの次の写真をご覧になってくださいまし。。。

 


(senya020b.jpg)

 

千夜一夜物語の衣装を着たジューンさんに魅せられて、女性に成りすます男性が たくさん居るのでござ~ますわァ!

ええっ。。。 信じられないのですかァ?

じゃあ、ちょっと次のYouTubeのクリップを見てくださいまし。。。

 


(xdress02.jpg)



 

いかがでござ~ますかァ~?

男性が女装していると思いますかァ?

あたくしは、素直に信じることができませんわァ~。。。

どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?

いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。

あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。

ぜひ お読みください。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


(hand.gif)


 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』



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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




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『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


(costa04b.jpg)

『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

『美女とオナラ』

『アンバパーリー』

『ゆっくりと愛し合う』

『見ちゃだめ!』

『二重マチ付きズロース』


(miya08.jpg)

『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

『旅行者的早餐』

『なぜ蝦夷なの?』

『プリキュアとヒトラー』

『戦争絶対反対よね』

『怨霊の歴史』

『色欲@歴史』

『紫式部と敗戦』

『ラピスラズリと源氏物語』


(annasalleh.jpg)

『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』

『痴漢が心配』

『びた一文』

『卑弥子@ブカレスト』

『エロい源氏を探して』

『ラピスラズリの舟形杯』

『平成の紫式部』

『隠元豆と国性爺合戦』

『おばさんと呼ばれて』


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『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

『悪女レオタード@昌原市』

『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


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『放屁女に罰金』

『アヤメとカキツバタ』

『日本の閨房術』

『大団円』

『ペルシャ人@Anzio』

『紀元前のメイフラワー号』

『あたまにくる一言』

『更級日記の作者も見た』

『平安のスバル』

『行田市長選挙@黒い霧』

『日本のエロい文化』

『女のオナラ』

『紫式部と宮本武蔵』

『頼朝の死の謎』

『パンツと戦争』

『海外美女 新着記事』

『日本語を作った男』



軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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風馬牛



 

風馬牛

 


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デンマンさん。。。 質問があるのですけれど。。。


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「風馬牛」の意味が分からないのですか?

なんとなく意味は分かっているのです。。。「関係ない」というような意味でしょう?!

そうです。。。

でも、どういうわけで風馬牛が、そういう意味になるのですか? 風と馬と牛の3文字は、その意味とは全く「関係ない」と思うのですけれど。。。

だから、「関係ない」という意味になったのですよ。。。うへへへへへへ。。。

それは、ダジャレでしょう!? 私は真面目にデンマンさんに尋ねているのですわ。。。

分かりました。。。僕が知っている範囲でジュンコさんの質問に答えますよ。。。ところで、どこで風馬牛に出くわしたのですか?

「青空文庫」で芥川龍之介の次の作品を読んでいたら出てきたのですわ。。。

 




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藤左衛門と忠左衛門とは、顔を見合せて、笑った。復讐の挙が江戸の人心に与えた影響を耳にするのは、どんな些事(さじ)にしても、快いに相違ない。

ただ一人内蔵助だけは、僅に額へ手を加えたまま、つまらなそうな顔をして、黙っている。――藤左衛門の話は、彼の心の満足に、かすかながら妙な曇りを落させた。と云っても、勿論彼が、彼のした行為のあらゆる結果に、責任を持つ気でいた訳ではない。

彼等が復讐の挙を果して以来、江戸中に仇討が流行した所で、それはもとより彼の良心と風馬牛なのが当然である。しかし、それにも関らず、彼の心からは、今までの春の温(ぬくもり)が、幾分か減却したような感じがあった。

事実を云えば、その時の彼は、単に自分たちのした事の影響が、意外な所まで波動したのに、聊(いささか)驚いただけなのである。が、ふだんの彼なら、藤左衛門や忠左衛門と共に、笑ってすませる筈のこの事実が、その時の満足しきった彼の心には、ふと不快な種を蒔く事になった。

これは恐らく、彼の満足が、暗々の裡(うち)に論理と背馳(はいち)して、彼の行為とその結果のすべてとを肯定するほど、虫の好い性質を帯びていたからであろう。勿論当時の彼の心には、こう云う解剖的な考えは、少しもはいって来なかった。彼はただ、春風の底に一脈の氷冷(ひれい)の気を感じて、何となく不愉快になっただけである。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




4ページ 『或日の大石内蔵助』
著者: 芥川龍之介
大正六年八月十五日
発行所: 青空文庫


 



また、ずいぶん古い作品を読んだのですねぇ〜。。。ジュンコさんは歴史に関心があるのですか?



特に歴史に興味があるというわけではありませんけれど、大石内蔵助は私が知っている歴史上の有名な人物の一人なので読む気になったのですわ。。。

。。。で、かいつまんで言うと、どういうストーリーなのですか?

あの有名な討ち入りを果たして吉良上野介の首をゲットしたあとで、四十七士はいくつかのグループに分けられて、はっきりとした処分が決まるまで、いくつかの藩の藩邸にお預けになるのです。。。大石内蔵助はメンバーのうちの年配の人たちと一緒に江戸の細川藩邸にお預けになるのですけれど、その時の「ある日」のことが書いてあるのですわァ。。。

なるほどォ〜。。。上の部分を読めば、初めて「風馬牛(ふうばぎゅう)」という言葉にお目にかかる人でも、前後の文脈から「関係ない」というような意味だろうと、想像がつくはずです。。。

デンマンさんは知っていたのですか?

僕は「歴史オタク」だから、けっこう歴史小説、時代小説を読んでいるのですよ。。。中里介山の『大菩薩峠:24 流転の巻』を読んだ時に次のような用例にお目にかかりましたよ。。。

 


(daibosatsu.jpg)

 

白雲はまだ風馬牛ではあるが、

その耶蘇の教えと並んで、

西洋文明の血脈をなしているという

ギリシャ系統の学問についても…




(これを分かり易く言い直せば)

白雲はまだ自分とは全く関係ないと

関心を示さない
けれど、

そのキリストの教えと並んで

西洋文明の流れに組み込まれている

ギリシャ系統の学問についても…


 



でも、風と馬と牛が合わさると どういうわけで そういう意味になるのですか?



確かに、初めて出くわすと意味は前後の文脈で 何となく分かるけれど 何も知らなければジュンコさんのような疑問を持つと思います。。。僕も初めて出くわした時には、不思議に思ったものですよ。。。そして辞書で調べたら、バカバカしいと思いました。。。

どういうところがバカバカしいのですか?

あのねぇ〜、この「風」は動物の「発情期」のことなのですよ。。。つまり「風す」とはメスとオスがサカリがついて求め合うということなのです。。。

でも、サカリがついてメスとオスが求め合うと、どうして「無関係になる」のですか?

だから、説明を読むと、そこがバカバカしいのですよ。。。つまり、サカリがついたメスとオスがお互いに求め合っても、遠く隔たっていたら どうすることもできないだろう。。。それで、「自分とは全く関係がないという態度を取る」という意味になったというのです。。。

でも、「風馬牛」を文字通りに解釈すれば、「サカリのついた馬と牛」で、どこにもサカリのついた馬と牛が「遠隔地に居て、離ればなれになっている」という文字が入ってないじゃありませんか!

そうですよ。。。だから、僕はバカバカしいと思ったのですよ。。。

でも、マジでバカバカしいのであれば「死語」になっているはずなのに、どういうわけで有名な作家が小説の中で使っているのですか?

「死語」になりつつありますよ。。。ジュンコさんだって、初めて上の作品の中でお目にかかったのでしょう?

そうです。。。それまでに見たことも聞いたこともありませんでした。。。

僕も、最近の作家の作品の中に見たことがないですよ。。。僕は司馬遼太郎の作品が好きで かなりの作品を読んでいるのだけれど、彼の作品の中で一度として「風馬牛」を見たことがない。。。少なくとも僕の記憶にはない。。。司馬さんは大正生まれ。。。芥川龍之介も中里介山も明治生まれです。。。おそらく、大正生まれの作家からは使わなくなったのですよ。。。

どうしてですか?

僕の考えでは、漢詩や漢文と関係があると思います。。。要するに、明治時代には漢詩や漢文は、重要な科目だった。。。夏目漱石などは漢詩が得意で、中国人が読んでも素晴らしいと認める漢詩を作ったというのですよ。。。

「風馬牛」がどういうわけで漢詩や漢文と関係あるのですか?

あのねぇ〜、「風馬牛」という言葉は中国で生まれた慣用句なのですよ。。。日本には、なかった熟語なのです。。。そもそも、「風馬牛」は『春秋左氏伝』の中に出てきたものが慣用句として中国で使われ、それが日本に伝わったのですよ。。。

その『春秋左氏伝』というのは、どういうものですか?

 


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孔子が編纂したものと伝えられている歴史書『春秋』というのを注釈した書物で、紀元前700年頃から約250年間の魯国の歴史が書かれているのです。



それほど古い書物の中に「風馬牛」が出てくるのですか?

そうらしいのですよ。。。僕は見たことがないけれど。。。(微笑)。。。その慣用句が江戸時代には寺子屋や私塾や藩校で、明治時代には「漢文」の授業で教えられたわけです。。。でも、最近では学校で教えないから、知らない人がほとんどですよ。。。20年もしないうちに「死語」になりますよ。。。



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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、「風馬牛」という言葉を今までに見たことがありますか?

わたしは、もちろん見たことも聞いたこともありません。

あなたは、いかがですか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。


天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

藤原鎌足と長男・定慧

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?



ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』


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『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』


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『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『伊藤若冲 ランブータン』

『知的快楽』


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『シャフリ・ソフタ』

『閨房でのあしらい』

『漱石とグレン・グールド』

『女性の性欲@ラオス』

『美学de愛と性』

『女の本音』

『にほん村からの常連さん』

『日本初のヌードショー』

『可愛い孫』

『ネットで広まる』

『なぜブログを書くの?』

『アルゼンチンから』

『潮吹き』

『ヨッパライが帰ってきた』


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『後家殺し』

『奇想天外』

『下女のまめは納豆』

『オペラミニ』

『三角パンツ』

『サリーの快楽』

『ラーメン@ゲブゼ市』

『安心できない@病院』

『ブルマー姿@自転車』

『女性の性欲研究』

『頭のいい馬』


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『トランプ@マラウイ』

『きれじ』

『コッペパン』

『くだらない話』

『大蛇が破裂』

『グルーヴ』

『タスマニアデビル』

『女と反戦』

『裸女に魅せられ』

『素敵な人を探して』

『カクセンケイ』

『博士の異常な愛情』

『パレートの法則』

『こんにちわ@ブリュッセル』

『いないいないばあ』

『食べないご馳走』

『10分間に900件を越すアクセス』

『5分間に340件のアクセス』

『縦横社会』

『村上春樹を読む』

『パクリボット』

『露出狂時代』

『露出狂と反戦』

『オナラとサヴァン症候群』

『検疫の語源』

『共産党ウィルス』

『馬が合う』

『オックスフォードの奇人』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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ィ~ハァ~♪~!

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そこが天才の偉いとこか?



 

そこが天才の偉いとこか?

 


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デンマンさん。。。 どこが天才の偉いところなのでござ〜ますかァ〜?


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だから、僕もどこが天才の偉いとこなのか?。。。と疑問に思ったのですよ。。。

その天才というのは誰のことでござ〜ますか? アインシュタインですか? それともあの車椅子の宇宙物理学者、ホーキング博士のことですか?

いや、全く違う分野の天才なのですよ。。。

だから、その天才の名前をおっしゃってくださいなァ〜。。。

それが、はっきりとその天才の名前は書いてない。。。

その書いてあるものとは何でござ〜ますか?

実は、「青空文庫」で芥川龍之介の『一人の無名作家』を読んだのですよ。。。次の箇所にその天才が出てくるのです。

 




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七八年前のことです。
加賀でしたか能登でしたか、なんでも北国の方の同人雑誌でした。
今では、その雑誌の名も覚えて居ませんが、平家物語に主題を取つて書いた小説の載つてゐるのを見たことがあります。

その作者は、おそらく青年だつたらうと思ひます。
その小説は、三回に分れて居りました。

一は、平家物語の作者が、大原御幸のところへ行つて、少しも筆が進まなくなつて、困り果てて居るところで、そのうち、突然、インスピレエシヨンを感じて、――甍破れては霧不断の香を焚き、枢とぼそ落ちては月常住の灯を掲ぐ――と、云ふところを書くところが、書いてありました。

それから二は、平家物語の註釈者のことで、この註釈者が、今引用した――甍破れては……のところへ来て、その語句の出所などを調べたり考へたりするけれども、どうしても解らないので、俺などはまだ学問が足りないのだ、平家物語を註釈する程に学問が出来て居ないのだと言つて、慨歎して筆を擱くところが書いてありました。

三は現代で、中学校の国語の先生が、生徒に大原御幸の講義をしてゐるところで、先生が、この――霧不断の香を焚き……と云ふやうな語句は、昔からその出所も意味も解らないものとされて居ると云ふと、席の隅の方に居た生徒が「そこが天才の偉いところだ」と、独言のやうに呟やくところが書いてありました。

今はその青年の名も覚えて居りませんが、その作品が非常によかつたので、今でもそのテエマは覚えてゐるのですが、その青年の事は、折々今でも思ひ出します。

才を抱いだいて、埋もれてゆく人は、外にも沢山ある事と思ひます。

(大正十五年三月)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




『一人の無名作家』
著者: 芥川龍之介
発行所: 青空文庫


 



どうですか?。。。 卑弥子さんは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているから、『平家物語』も専門でしょう?



『平家物語』は鎌倉時代に成立した軍記物でご〜ざますわァ〜。。。あたくしの専門は平安時代の文学なのでござ〜ますう。。。おほほほほほ。。。

でも、日本文化の流れからすれば、『源氏物語』の次に『平家物語』を勉強することになるでしょう?

そうなりませんわよう。。。『源氏物語』の他にも平安文学には『竹取物語』とか『宇津保物語』や、『伊勢物語』、『枕草子』、『落窪物語』、『日本霊異記』、『今昔物語』、『栄花物語』、。。。その他にも、数え切れないほどの平安の物語が、それこそ雨後の筍のように、あちらにも、こちらにもたくさんありますわよう。。。『平家物語』は無骨な田舎者の武士が現れて、刀をひけらかしてチャンバラをするのですわァ。。。野蛮ですわよう。。。あたくしの専門は、そのような野蛮なチャンバラ文学ではござ〜ません。。。十二単を着た大和撫子が優雅に、きらびやかに王朝の高貴な雰囲気の中で繰り広げる高尚な文学ですわよう。。。

『平家物語』も卑弥子さんの専門だと思ったから、僕はわざわざ卑弥子さんを呼び出したのですよ。。。じゃあ、卑弥子さんは「大原御幸」のことも建礼門院徳子のことも後白河法皇のことも知らないのですか?

もちろん、知っておりますわ。。。おほほほほほほ。。。これでも女子大学の文学部の教授職に就(つ)いているものですわよう。。。教養として、その程度のことは存じ上げておりますわァ〜。。。

じゃあ、上の小文の中に出てきた 席の隅の方に居た生徒が「そこが天才の偉いところだ」と、独言のやうに呟やく意味が分かりますよねぇ〜。。。

つまり、デンマンさんは、あたくしに恥をかかせるために呼び出したのでござ〜ますかァ〜?

別に、卑弥子さんに恥をかかせるために呼び出したのではありません。。。さっきも言った通り、『平家物語』も卑弥子さんの専門だと思ったから呼び出したのですよ。。。

マジで。。。?

もちろんですよ。。。

でも、デンマンさんは意地悪だから、あたくしの知性と教養と専門知識を試そうとしているのではござ〜ませんかァ〜?

いや。。。どうか考えすぎないでください。。。僕は卑弥子さんを「平成の紫式部」として尊敬していました。

つまり、令和になったので、もう尊敬してないのでご〜ざますかァ〜?

卑弥子さん!。。。いつまでも、こんな事を言い合っていると読んでいる人が退屈して他のブログへ飛んでしまうのですよ。。。教室の隅に座っていた中学生が「そこが天才の偉いところだ」と、独言のように呟やいたのです。。。その天才とは、誰のことですか?

だいたい、教室の隅に座っている中学生が「そこが天才の偉いところだ」と、つぶやいたぐらいのことで、その天才が誰なのか? それが分からないと言って、この記事を書き始めたことが、そもそもデンマンさんの愚かなところですわよう。。。

あれっ。。。つまり、卑弥子さんは僕を愚か者扱いにするのですか?

だって、考えてもみてくださいなァ〜。。。教室の隅の方で、マンガを読んでいた中学生が、『平家物語』とは全く関係ない「天才バカボン」に感銘を受けて、「そこが天才バカボンの偉いところだ」と、つぶやいたのかも知れないじゃありませんかア!

 


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あのねぇ〜、卑弥子さん。。。文豪・芥川龍之介が上の小文を読んで感銘を受けたのですよ。。。小文中の中学生が「天才バカボン」のマンガを読んでいたはずがないのですよ。。。少しは真面目に考えてください。。。



分かりましたわ。。。真面目に考えます。。。その中学生が「天才バカボン」を読んでいなかったとしたら、その天才は『平家物語』を書いた作者でござ〜ますわよう。。。それ以外に考えられませんわ。。。

僕も実は、そうじゃないかと考えていたのですよ。。。でもねぇ〜、それでもイマイチ腑に落ちないのです。。。

どこが腑に落ちないのでござ〜ますか?

まず、腑に落ちないのは、注釈者が、『平家物語』の作者が引用した――甍破れては……のところへ来て、その語句の出所などを調べたり考へたりするけれども、どうしても解らないので、俺などはまだ学問が足りないのだ、平家物語を註釈する程に学問が出来て居ないのだと言つて、慨歎して筆を擱(お)くところが書いてありました。。。しかし、注釈者は何も出所が分からなかったと言って嘆くことはないのですよ。

どうしてでござ〜ますか? 出所が突き止められないということは注釈者の才能が足りないか?努力が足りないか? そのどちらかですわよう。。。とにかく、嘆いて筆を置くのが当たり前ですわ。。。

卑弥子さんは、『源氏物語』は専門だけれど、やっぱり『平家物語』は専門ではないのですねぇ〜。。。

なぜ、急にそのように あたくしを見下げたようなことをおっしゃるのでござ〜ますか?

もちろん、僕は『平安物語』は専門じゃない。。。全くの門外漢だと言っていい。。。でも、いつものようにネットで調べまくったのですよ。。。

それで、何が分かったのでござ〜ますか?

大原御幸を調べていて次のことが分かったのですよ。。。

 




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大原御幸(おおはらごこう)とは、平氏滅亡後に大原に出家・隠棲した建礼門院(平徳子)を後白河法皇が秘かに訪問したとされる故事。

御幸の真偽については不明だが、『平家物語』諸本、説話集『閑居友』に記述がある。

『閑居友』は「かの院の御あたりの事を記せる文(後白河院の周辺の事について記した文)」から書き写したとしている。

『平家物語』には多くの異本があり、諸本による話の違いが大きい。『平家物語』は一人の作者が最初から順を追って書いたものではなく、様々な記録文書・伝承を編集して作られた。膨大な作者・編者による数知れぬ改編作業によって生み出された諸本はどの本が原型か断定できるものではなく、どの本にも古い面と新しい面が混在している。

大原御幸の章における徳子の語りも、諸本により内容が大きく異なっている。

源平盛衰記では、対面してすぐに徳子は後白河に激しい恨みの言葉を並べ立てている。 (略)この後白河への恨みの言葉は長門本や四部本にも見られ、特に長門本では六道語りの二倍以上に及んでいる。

(中略)

覚一本では六道語りの地獄道における、安徳天皇入水の場面が異様に長い。しかし肝心の地獄の描写は、最後の「後に残された人々のわめき叫ぶ声が地獄の罪人のようだった」という部分だけで、安徳天皇入水は地獄の比喩とは必ずしも言い難い。

一方、延慶本では徳子が安徳天皇の入水について、六道語りとは別立てで語っている。延慶本は恨み言の語りがない代わりに、安徳天皇の回想が最も詳細な部分となっている。

また『平家物語』は徳子の生き残った理由について、壇ノ浦の場面では「海に飛び込んだが武士に引き上げられた」としながら、大原御幸の場面では「母に生き残るように説得された」とするなど、相互矛盾を引き起こしている。

これらのことから、安徳天皇入水の場面は本来は『平家物語』とは別のもので、後から取り入れられたものではないかと考えられる。

『平家物語』以外で唯一、大原御幸を記す『閑居友』ではそのほとんどが安徳天皇の回想で占められている。ここでの徳子は後白河への恨みも六道も語らず、ひたすら我が子と母のために祈る平凡な女性であり、徳子の実像に近いように思われる。

 


(gokou03.jpg)

 

徳子と共にいる尼について『平家物語』は阿波内侍・大納言典侍とするが『閑居友』は固有名を記していないことからも、『閑居友』の形が原型であり『平家物語』はそれを取り入れて脚色したのではないかと推測される。

もっとも『閑居友』自体が「かの院の御あたりの事を記せる文」によって書いたとしているので、『平家物語』も直接「かの院の御あたりの事を記せる文」から取り入れた可能性もある。

覚一本の六道語りでは、畜生道は龍宮の夢の話になっている。しかし、他の五道が徳子の苦しみを伴う体験であるのに対して、畜生道だけが夢の話であるのは無理にこじつけた感がある。

一方、延慶本・四部本・源平盛衰記は畜生道を兄(宗盛・知盛)との姦淫(道義に外れた男女の交わり)とする。宗盛・知盛・徳子は同母兄妹であり、これは近親相姦としか言いようがない。覚一本は琵琶法師のテキストとして作られた語り本であり、あまりに刺激的な近親相姦の話は削除せざるを得ず、代わりに龍宮の夢を畜生道に当てたと思われる。

(中略)

近親相姦の真偽は一切不明である。宗盛・知盛・徳子ら一門の人々が同じ船に乗るのは当然のことであるし、船内の様子を見ていたのは平氏の人々に限られる。平氏の人々が都に戻って、そのような悪意ある噂を流したとも考えにくい。したがって問題は、なぜ『平家物語』の編者がこのような話を六道語りに取り入れたかということになる。

(中略)

六道語りは『平家物語』の中で最も仏教的色彩の濃い部分であり、徳子を道徳的に貶める畜生道の語りも、当時の仏教における女性観を反映したものと推測される。

 


(genpei01.png)

 

もっとも六道語りの畜生道を、そのような仏教的観点で全て説明できるわけではない。源平盛衰記は、徳子と宗盛の姦淫を都落ち以前にまで遡及させ、安徳天皇を宗盛の子としたり、徳子と義経の姦淫もあったと記す。

これらは他本にはなく、源平盛衰記の加筆と判断して間違いない。

源平盛衰記は荒唐無稽な話を多く挿入し、全体的に暴露趣味・露悪趣味といった傾向がある。零落した元中宮・国母に対して卑俗な視線を注いだ編者がいたことを示すものといえる。




出典: 「大原御幸」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



これを読めば分かるように『平家物語』は多くの異本があり、諸本による話の違いが大きいのですよ。。。しかも一人の作者が最初から順を追って書いたものではなく、様々な記録文書・伝承を編集して作られたのです。。。多数の作者・編者による数知れぬ改編作業によって生み出されたもので、どの本が原型か断定できない。。。



『源氏物語』とは、全く違った経過をたどって作られた物語なのですわねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。だから、大原御幸の章における徳子の語りも、諸本により内容が大きく異なっているわけです。。。引用の出所が分からないと言って嘆いて筆を置いた上の小文中の注釈者が、そういう事を知っていれば、嘆いたり悩むこともなかったのですよ。。。

確かに、出所を探し当てたとて、余り意味がありませんわねぇ〜。。。そもそも、いろいろな記録文書や伝承を寄せ集めてできた物語のようですから。。。

ところで、卑弥子さん、問題になった引用の部分は現代語に訳すと、どういう意味になるのですか?

次のようになると思いますわァ〜。。。

 



 


(moon91.jpeg)

 

甍(いらか)破れては

霧不断の香を焚き、

枢(とばそ)落ちては

月常住の灯を掲ぐ




【現代語訳】

屋根瓦は壊れて、霧は絶え間なく

香を焚くかのように(見えます)、

落ちた扉の隙間からは、

月が常夜燈を掲(かか)げているようです

 


(abaraya2.jpeg)

 



 



要するに建礼門院徳子が住むことになる寂光院は当時、人が住めそうもない荒れ寺だったと言ってるわけでしょう?



上の引用の部分を読む限り、そのようでござ〜ますわ。。。

だから、その意味が分かれば、それがどこから引用したのか? そんな事はどうでもいいことなのですよ。。。僕はそう思います。。。出所など調べる必要を僕は感じないのですよ。。。

確かに、言われてみれば、注釈者が出所の件で頭を悩ますほどのことではありませんわ。。。

。。。でしょう? 国語の教師は「昔からその出所も意味も解らないものとされて居る」と云ふのですよ。。。出所は分からないかもしれないけれど、意味は歴然としているのです。。。「荒れ寺」だと言いたいだけなのですよ。。。

 


(abaraya2.jpeg)

 



それを聞いて、席の隅の方に居た中学生が「そこが天才の偉いところだ」と、呟やいた。。。芥川龍之介は、この中学生の呟きを理解したようだけれど、僕には全く何のことなのか?理解できない。。。まるで禅問答のようですよ。。。卑弥子さんには何だか分かりますか?



考えれば考えるほど分からなくなりますわ。。。

。。。でしょう? だから、僕は、芥川龍之介が、何か誤解しているのか、勘違いしているのではないか?。。。そう思ったのですよ。。。人間、完ぺきな人はいませんからねぇ〜。。。完璧な人が居るとすれば、それは神様だけですよう。。。

。。。で、デンマンさんは、どうしたのですか?

その無名の作家を探しだそうと思ってネットで調べ始めたのですよ。。。

突き止めたのですか?

突き止めました。。。読んでみてください。。。

 




(gokou03.jpg)

 

中谷治宇二郎(なかやじうじろう)という “無名作家”がいた。
世界で初めて人工雪の製作に成功した物理学者・中谷宇吉郎の弟である。

治宇二郎が 石川県の小松中学五年のときに書いた小説に、『獨創者の喜び』というのがある。
平家物語に主題を取って書いた、短い小説である。
これを芥川竜之介が読んで、いたく感動して、『一人の無名作家』という短文を残している。

学生だった治宇二郎は、同窓の文学青年たちと 『跫音』という名前の同人雑誌を出していた。
『獨創者の喜び』もその雑誌に載せられていたのだが、この雑誌を菊池寛のところへ送っていた。
菊池がそれを芥川に見せたものらしい。
このことは、早世した弟を回顧して、中谷宇吉郎が 『百日物語』の中で述べている。

この小説 『獨創者の喜び』は、三回に分かれている。

 


(jakko01.jpg)

 

 (中略)

中学校の国語の先生が、生徒に大原御幸の講義をしているところで、先生が、この--甍破れては霧不断の香を焚き・・・というような語句は、昔からその出所が解らないとされていると言うと、席の隅のほうにいた生徒が 「ふん、そこが獨創者の喜びだ」と独り言のように呟くところが書いてある。

治宇二郎は、自分の身の一部のごとく、平家物語を深く深く理解していたのであろう。

物語の各所に、自分にしか解しえない輝きを見つけ、‘獨創者の喜び’を味わっていたに違いない。


(後略)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




YAMADA IRONWORK'S
『私本大原御幸』より


 



やっぱり芥川は間違って記憶していたのですよ。。。中学生は「そこが天才の偉いところだ」と言ったのではなく「ふん、そこが獨創者の喜びだ」と呟いたのですよ。



。。。で、上の文章で中学生の呟いた意味が上の小文を読んでデンマンさんに理解できたのですか?

分かりましたよ。。。この無名作家は『平家物語』が多くの異本があり、諸本による話の違いが大きいことを知っていたのですよ。。。更に一人の作者が最初から順を追って書いたものではなく、様々な記録文書・伝承を編集して作られた事実も知っていた。。。

だから、どうだというのでござ〜ますか?

だから、出所など調べる必要がないことも知っていた。。。なぜなら、「荒れ寺」と書くのは余りにも平凡なので、その部分を編集した担当者が「甍(いらか)破れては霧不断の香を焚き、枢(とばそ)落ちては月常住の灯を掲ぐ」と書き直したのですよ。。。つまり、その編集者が獨創者の喜びを感じたに違いない、と中学生は思ったのです。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたはデンマンさんの説明に納得できましたかァ?

ええっ。。。 歴史には興味がないのォ~?

そんな事を おっしゃらないでくださいましなァ~。。。

じゃあ、あなたにも興味がある話題を。。。

 


(salon22.jpg)

 

どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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メチャ面白い、

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

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別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


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『センスあるランジェリー』




(surfing9.gif)




(sayuri5.gif)


ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。


卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。





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『麻生元総理』


『ネットのバカ女を捜して』


『額田王の歌』


『聖女と娼婦』


『済子女王@萌える』


『ん?堀内亜里?』


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『なぜ蝦夷なの?』


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『戦争絶対反対よね』


『怨霊の歴史』


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『ラピスラズリと源氏物語』



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『性と愛@古代史』


『仙台を離れて』


『美人とブス@大奥』


『絵の中のウソ』


『阿倍仲麻呂@ベトナム』


『バイクガール』


『六条御息所』


『卑弥子さんの大学』


『元寇と捕虜』


『マキアベリにビックリ』


『痴漢が心配』


『びた一文』


『卑弥子@ブカレスト』


『エロい源氏を探して』


『ラピスラズリの舟形杯』


『平成の紫式部』


『隠元豆と国性爺合戦』


『おばさんと呼ばれて』



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『女帝の平和』


『アタマにくる一言』


『悪女レオタード@昌原市』


『スウィートビーン』


『ガチで浦島太郎やし』


『ご苦労さま』


『デンマンのはなし』


『卑弥呼の墓』


『室生犀星と人間学』


『松平春嶽ダントツ』


『英語は3語で伝わる』


『くだらない物』


『漢字で体操』


『面白い漢字テスト』



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『日本のエロい文化』


『女のオナラ』


『紫式部と宮本武蔵』


『頼朝の死の謎』


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『海外美女 新着記事』


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『江戸の敵を長崎で』


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『尻の芸術』


『左翼的な下着』


『エロい源氏』


『ネット市民は見ている』



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『阿修羅を探して』


『羅漢と良寛』


『源氏エロ』


『元寇船』


『ハマガソ』


『歴史ロマン@バンコク』


『平安のキス』


『大久保独裁政権』


『愛情ゲットの呪術』


『源氏物語とおばさん』

『たこつぼ探し』

『光源氏の弟』

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軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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カマトト



 

カマトト

 


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(june901b.png)

 




(june001.gif)

デンマンさん。。。 質問があるのですけれど。。。



カマトトの意味が知りたいのですか?

意味は、なんとなく分かっているのですけれど、どうしてカマトトが「ぶりっ子」という意味になるのですか?

なるほどォ〜。。。 そういうことですか。。。 でも、どこで「カマトト」を見つけたのですか?

「青空文庫」で織田作之助の『土曜夫人』を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですわ。。。

 




(doyou01.jpg)

 

夢がこわれたのだ。
誰かと踊る時、いつもあごをぐっと引いて、心もち下唇を突き出しながら口を閉じている陽子の癖や、ほんのりと桜色に透けて見える肉の薄い耳から、生え下りへ掛けての、男を知らぬやるせない曲線の弱々しさを、三十男の感覚で思い出すと、なまなましい嫉妬が改めて甦った。
「おれ帰るよ」
「あら、電話きかないの……?」
「おれポン引じゃねえよ」
「ポン引って、何のことなの。やっぱしピンボケみたいなもの……?」

夏子は「カマトト」ではなかったのだ。
千代若と一緒に、キャッキャッと遊びまわったりすることが、何となく浮々と面白くて、にわかに不良マダムめいていたが、夏子はやはりうぶだった。

スリルは感じても、体をよごすのは怖く、何にも知らなかった。
見かけ倒しの不良マダムだった。
共同経営者の他の二人が、抑留者の引揚げ促進運動のデモに参加することと、店へ来る客と大津へ泊りに行くことを、ちゃんと使い分けているのを、びっくりしたような眼でながめていたのだ。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




58ページ『土曜夫人』
著者: 織田作之助
初出:「読売新聞」
1946(昭和21)年8月31日~12月8日(未完)
発行所: 青空文庫


 



あれっ。。。ジューンさんは70年以上も前の作品を読んだのォ〜?



日本語の勉強のつもりです。。。 特に織田作之助に興味があるわけじゃなくて、戦後まもなくの日本人の人間模様が見られて面白かったです。。。元首相の近衛公爵が青酸カリを飲んで自殺したでしょう。。。その事も小説の中にちょっとだけ出てくるのよねぇ〜。。。でも、敗戦で何もかも無くした人たちが、それでもたくましく生きようとしている様子がなんだか涙ぐましいわ。。。

ほおォ〜。。。 そういう事までが分かるということは、ジューンさんの日本語は日本語検定1級並ですねぇ〜。。。日本政府から勲章がもらえますよ。。。

そんな事よりもカマトトの話です。。。

そうです。。。そうです。。。カマトトの語源に興味を持ったということは、その前に出てくる「ポン引き」の意味もジューンさんは知ってるわけぇ〜?

セックスワーカーのヒモのような人でしょう!?

あれっ。。。ジューンさんは、そういう俗語まで知ってるのォ〜? 日本政府から勲章がもらえますよ。。。うへへへへへへ。。。

そう云う事はどうでもいいの。。。

あのねぇ〜。。。「ポン引き」は確かにジューンさんが言ったように売春婦のヒモのような人物のことだけれど、それだけじゃないのですよ。。。

あらっ。。。まだヤバい事をする人にも使われるのォ〜?

そうです。。。例えば、東北地方の田舎から電車に乗って上野駅に着いたばかりの、何も知らない素朴な人に近づいて安い旅館を世話するとか言って、何かと親切なところを見せ、挙句の果てに金を巻き上げるようなペテン師も「ポン引き」と言うのですよ。。。

あらっ。。。そうなのォ〜。。。知らなかったわァ〜。。。

でも、ジューンさんのような外人が「ポン引き」の意味を知っているということは、日本語にかなり詳しい証拠ですよ。。。日本政府から勲章がもらえますよ。。。

勲章はどうでもいいの。。。それよりもカマトトの話です。。。

そうです。。。そうです。。。ジューンさんはカマトトの語源が知りたいのですよねぇ〜。。。

デンマンさんは、もしかして「カマトト」の語源について知らないのではありませんか?。。。だから余計な事をしゃべって、「あとでネットの語源サイトで調べてね」と言って、この記事を終わらせるつもりではありませんかァ〜?

あのねぇ〜、僕は、そういう無責任な事はしません。。。あの「現実主義者」と自称する愚かな男とは違いますから。。。

 


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(fool911.jpg)

『現実主義者 馬鹿の見本』

 



あらっ。。。あの悪名高い「現実主義者」と自称する人物は迷惑なコメントを書き回っているだけじゃなくて、無責任なのですか?



そうですよ。。。その証拠を見せますから、ちょっと読んでみてください。。。

 



引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

32

 

うるせぇなぁ、

滝川高校や大津のいじめ自殺加害者一家らに

金属バットやゴルフクラブ、ブロンズ像で

全身滅多打ちにされて来るか?

 

現実主義者 2020-05-24 21:45:02




40

 

クズネトウヨは木村花さんとは違いすぎ。

中傷されて当たり前。



デンマン注: 

木村花さんの自殺について知らない人は

次のNHK記事を読んでください。

 


(kimurahana.jpg)

『木村花さんの死が問いかけるもの』



現実主義者 2020-06-04 07:48:35





(smoker10.jpg)

41 Re:無題

 

>現実主義者さん

おろ?芸風変えたの?

君さぁ散々いじめ被害者や寝屋川の被害者の事悪く言ってたのにな?
それに数々のブロガー掲示板に晒して誹謗中傷繰り広げてたの誰よ?
今でもスピリチュアルの人に嫌がらせしてるだろうが

そんな君が木村花さんの名前出すな

現実主義者くん 君は木村花さんの事死に追いやった人達と同じ事してんだよ


なに今更責任逃れしようとしてるの?

君は他のブログや掲示板で現実見てきた現実語ってると豪語してたよね?あれは嘘?
掲示板は残ってるよ

なぁ西の京へ進学考えてる中学生相手にグダグダ言ってたのは誰よ
残ってるよ

今の世間の流れからすると君はアウトなんだよ
伊藤さんや新恩師さんの所に迷惑掛かるよ

 (中略)

君は責任取れるの?

逃げるなら早い方が良いよ謝るなら早い方が良いよ

それとも行き着くとこまで行くか?

なぁ現実主義者くん君ビビってるだろ?

その証拠にこのコメントだからな

(後略)

ニッキースモーク 2020-06-04 09:05:38




(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)

『現実主義者くん君は本当に馬鹿だよね』(コメント欄)
2020-04-13 18:03:00
ニッキースモークさんのブログより


 



あらっ。。。「現実主義者」と自称するこの人物は木村花さんの自殺にも関わっているのですか?



いや。。。この男が木村花さんの自殺に直接関わっていたという証拠はないのです。。。でも、これまでに多くのイジメ自殺犠牲者の遺族に対して、心を痛めるようなコメントをたくさん書いてきたのですよ。。。

つまり、裁判所に訴えられても可笑しくない書き込みをしてきたと言うことですか?

そうです。。。 だから、ニッキースモークさんに君は責任取れるの?と言われてしまうのですよ。。。

ネットには、こういう無責任な人が居るのですわねぇ〜。。。人の心を傷つけて平気なのかしら?

平気なのですよ。。。だから、ジューンさんも、こういう無責任な男と関わらないようにしてくださいねぇ〜。。。

分かりましたわ。。。

じゃあ、僕は明日の記事を書くのが忙しのでこれで失礼します。。。

デンマンさん!。。。デンマンさん!。。。このまま帰るのは無責任ですよ。。。やっぱり、「カマトト」の語源を知らないのですわねぇ〜。。。日本語検定試験を受けた方がいいのではありませんかァ〜?

ジューンさん。。。冗談ですよ。。。冗談です。。。ジューンさんを残したまま帰るわけがないでしょう!。。。ジューンさんに質問されたら、僕はちゃんと責任を取って最後まで親切に、手とり、足取り、ジューンさんが納得のゆくまで付き合いますよ。

だったら、余計な事を言わずに、さっさと「カマトト」の語源を話せばいいではありませんか!

あのねぇ〜、僕は「カマトト」の語源を知っているのですよ。。。その証拠が冒頭の画像です。。。

 


(kamatoto4.jpg)

 



この画像が、デンマンさんが「カマトト」の語源を知っている証拠だと言うのですか?



その通りですよ。。。

どういうわけで上の画像がデンマンさんが「カマトト」の語源を知っている証拠になるのですか?

あのねぇ〜、本当は「かまぼこ」が魚ではない、と知っているにもかかわらず、わざと知らないふりをして「かまぼこはお魚ですか?」と尋ねる無知を装(よそお)った少女が居るのですよ。。。要するに「ぶりっ子」です。。。

でも。。。、でも。。。、それが どうして「カマトト」の語源になるのですか?

あのねぇ〜、その少女はカマボコはお魚(トト)ですか?」と いかにも6つか7つの女の子の口調で尋ねたのですよ。。。それで、そういう「ぶりっ子」を 「カマトト」 と言うようになったわけです。。。

これってマジですかァ〜?

信用できないのなら日本語検定試験の先生に電話して訊いてみてください。。。マジでそうだと答えますから。。。



(laugh16.gif)


(june902.jpg)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~

あなたは「カマトト」の語源を知っていましたか?

ええ。。。「そんな事は常識としてずっと前から知っていたよ!」

マジで。。。? でも、あなたのお顔に「ウソだよ!」と書いてござ〜ますわァ〜。。。

ウソをついてはいけませんわよう。

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 



 



 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

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とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』



(byebye.gif)
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