ピンクと桃色@徒然


 

ピンクと桃色@徒然

 


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デンマンさん。。。 今日はおシモのお話でござ~♪~ますか?


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「ピンクと桃色」は卑弥子さんにとってぇ、おシモの代名詞なのですか?

だってぇ~、上の写真を見ると、なんとなくポルノのような印象を受けるでわござ~ませんかァ。。。 うふふふふふ。。。 んで、どういうわけで「ピンクと桃色」を取り上げたのでござ~ますか?

よくぞ訊いてくれました。。。実は次のリストを見たのですよ。。。

ライブドア『徒然ブログ』の日本時間で2017年4月21日の午前11時43分から午後5時27分までの約6時間の「生ログ」の一部
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『拡大する』

『ピンクと桃色』




これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で2017年4月21日の午前11時43分から午後5時27分までの約6時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。



あらっ。。。、4月21日の午後12時9分にGOOGLEで検索して『ピンクと桃色』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 バンクーバーに住む伴久保 桃子(ばんくぼ ももこ)さんが読んでくれたのです。。。

もしかしてデンマンさんが現地でナンパした女性ですか?

僕には、そういう趣味はないのですよ。。。

じゃあ、どのようにして桃子さんをすけこましたのでござ~ますか?

僕には女性をすけこます趣味もありません。。。

まさかデンマンさんの新しいガールフレンドではありませんよねぇ~。。。

あのねぇ~、伴久保 桃子は、僕の知らない女性です。。。

じゃ、どうやって伴久保 桃子さんが『ピンクと桃色』を読んだと判ったのでござ~ますかァ~?

簡単なことですよ。。。 IPアドレスを調べたのです。。。

IPアドレス: 50.68.178.219 バンクーバーに住む伴久保 桃子(ばんくぼ ももこ)さん
(ip178219c.png)

『拡大する』



あらっ。。。、写真まで貼り出して伴久保 桃子さんを紹介していますけれど、アクセスポイントは確定できても プライバシーを守るためにアクセス者の名前までは判別できないのですわァ~。。。



卑弥子さんは、かなり厳しいツッコミを入れるのですねぇ~。。。

いけませんでしたかしら。。。?

あのねぇ~、堅い事を言わずにサラリと僕の話を聞いてくれませんかァ~。。。

でも。。。、でも。。。、もしかしてデンマンさんの自作自演なのではござ~ませんかァ?

。。。ん? 僕の自作自演?

そうですわ。。。 デンマンさんが このIPアドレス (50.68.178.219)からアクセスしたのですわァ~。。。

僕がどうしてそういう事をしなければならないのですか?

だから、この記事を書くためですわよう。。。

あのねぇ~、記事を書くネタならば掃いて捨てるほどあるのですよ。。。 わざわざ自作自演してまで、このような記事を書く暇がありません。。。 卑弥子さんが疑うのであれば次のリストを見てください。。。

Denman Blog 駐米スパマー(192.3.126.80)がスパムを飛ばした記録 デンマンのIPアドレス(192.0.100.104)も載っている
(wp70421a.png)

『拡大する』



これは駐米スパマーDenman Blogにスパムコメントを書き込んだのですよ。。。 この事で、また記事を書くのだけれど、たまたまこのリストには僕のIPアドレスも載っていたので ここに参考のために貼り出します。。。 これで見れば分かるように僕のIPアドレスは 192.0.100.104 なのですよ。。。 桃子さんのIPアドレス(50.68.178.219)とは明らかに違っている!

デンマンのIPアドレス(192.0.100.104)
(ip100104.png)

『拡大する』



分かりましたわ。。。 デンマンさんが そうおっしゃるのであれば、固いことは申しません。。。で、桃子さんは、どのようなキーワードを入れて検索したのでござ~ますかァ?



次のようにして検索したのですよ。

「ピンク 桃色 徒然」を入れてカナダのGOOGLEで検索した結果
(gog70422a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




あらっ。。。、「ピンク 桃色 徒然」を入れて検索したのですわねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、どうして「徒然」を付け足したのでござ~ますか?



本人に聞いてみないと はっきりとしたことは分からないけれど、おそらく『徒然ブログ』に投稿された記事が読みたかったのですよ。。。

つまり、桃子さんはデンマンさんのブログのファンだと言いたいのでござ~ますかァ?

いや。。。 卑弥子さんが、“どうして「徒然」を付け足したのでござ~ますか?”と尋ねるから、思いつくままに答えたまでですよ。。。

。。。んで、どういうわけで「ピンク 桃色」といれて検索したのでござ~ますか?

もちろん、本人に訊いてみないと はっきりしたことは分からないけれど。。。“ピンク” と“桃色”の違いはあるのだろうか?。。。 そう思って桃子さんはネットで調べ始めたわけですよ。。。

。。。で、デンマンさんの記事の中に、その違いが書いてあるのでござ~ますかァ?

書いてあるのですよ。。。 読んでみてください。。。


桃色 ピンク

29 桃色(ももいろ)

桃の花のような色。 くすんだ赤。


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32 ピンク (英 pink)

「ピンク」はナデシコ科ナデシコ属植物の総称で、ナデシコ(撫子)、カーネーション、セキチク(石竹)などを言い、色はセキチクなどの花のような色を言う。 うすい赤。
「桃色」と混同して用いられることもある。


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   ナデシコ


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   カーネーション


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   セキチク



《参考》

(1) 「桃色」と「ピンク」はごく近い色で、しばしば混同されるが語源を異にする。

(2) 左翼的な傾向を言うのは、西洋の「ピンク」に由来し、


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   「ピンク映画」「桃色遊戯」などの性的な色事にかかわることを言うのは日本の「桃色」に由来する。


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




17-19ページ 『色の手帖』
編集: 尚学図書
1987年7月20日 第1版第10刷発行
発行所: 株式会社 小学館




あらっ。。。 「ピンク」と「桃色」は同じようでも、だいぶ違うのでござ~ますわねぇ~。。。



そうなのですよ。 意外にも違っていることが多いのですよ。 例えば「ピンク映画」ねぇ。。。 これを英語に直訳すると "pink movies" になるのですよ。 僕もこのままで「ピンク映画」として英語圏でも通用すると思ったのだけれど、違うのですよ。

あらっ。。。 英語ではポルノ映画のことを "pink movies" とは言わないのでござ~ますか?


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あのねぇ、英語圏では日本語の「ピンク映画」のことを"blue movies"と呼ぶのですよ。


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あらっ。。。 どうして「ピンク」ではなくて「ブルー」なのでござ~ますか?



あのねぇ~、昔ポルノ映画を作り始めた頃、セット全体をブルーにしたのですよ。

どうしてでござ~ますか?

そうすることで撮影すると役者の顔が判りにくくなる。 つまり、役者のプライバシーを保護するために、顔がはっきりと映らないようにしたというのですよ。 そういう配慮から、いつしかポルノ映画のことを"blue movies"と呼ぶようになったらしい。

今でも"blue movies"と呼ぶのですか?

いや。。。 僕は20年以上カナダ人やアメリカ人やイギリス人と話していて"blue movies"というのを聞いたことがありませんよ。

じゃあ、何と言うのですか?

"Porno" と言ったり "adult film" とか "stag film" とか。。。 でも、僕が一番耳にするのは "smut" という言葉ですよ。

どういう意味なのでござ~ますか?

卑弥子さんがよく言う「ヤ~らしい映画」という意味ですよ。

カナダやアメリカやヨーロッパでは「ピンク」という言葉は“ヤ~らしい意味”では使わないのですか?

あのねぇ~、昔、ナチスドイツでは「ピンク」は同性愛者を意味した。

どうして「ピンク」が同性愛者を意味したのでござますか?

ヒトラーが同性愛者にピンクの三角マークをつけて強制収容所にぶち込んだからですよ。


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つまり、ヒトラーが広めたのでござ~ますか?



そういうことですよ。

今ではどうなのでござ~ますか?

むしろ最近では、オランダの同性愛者などは誇りを持って自分たち、同性愛者のニュースグループを “nl.roze”と呼んでいますよ。 rozeはオランダ語ではピンクを意味します。

カナダでは。。。?

同性愛者をピンクというのは聞いたことがありません。

じゃあ、何と言うのですか?

もちろん、 Homosexual と言うか、あるいは、ここでは書くべきでない蔑称を使うのですよ。

つまり、欧米ではポルノよりも、どちらかと言えば政治的な“左翼”を表現するため「ピンク」が使われているのでご~ざますか?

その通りです。。。 例えば、ポルトガルなのでは「社会主義者党(Socialist Party)」は誇りを持ってピンクのロゴを使っていますよ。


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アメリカでは、「ピンク」とは“左翼的”という意味で使われているのですよ。



確か、共産主義者は「red(レッド)」ですよねぇ~?

そうです。。。 共産主義者じゃなくても、どちらかと言えば共産主義や社会主義に賛同するような人たちを罵(ののし)る時に"Pinko"などと言ったのですよ。


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マジで。。。? いつ頃のことでござ~ますか?



冷戦時代にアメリカでは“pinko” だとか “pinky” がよく使われたのです。 例えば、あの悪名高い元大統領のリチャード・ニクソンが1950年の上院議員の選挙の時に、対立候補のヘレン(Helen Gahagan Douglas)さんのことを次のように言ったのはよく知られているのですよ。



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"She's pink right down

to her underwear!"

ヘレンさんは左翼的で

下着までピンクですよ!



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ところで、卑弥子さんの今日の下着はピンクですか?



あらっ。。。 デンマンさんは、そのようなことに興味があるのですか? うふふふふふ。。。

いけませんか?

分かりましたわァ。 じゃあ、デンマンさんのためにお見せしますわ。


タラァ~♪~


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは どう思いますか?

デンマンさんのように あたくしの下着の色が何色なのか? そのようなヤ~らしいことに興味がありますかァ~?

では、ここで昔 人気があったピンク・レディーに登場してもらいますわァ。。。


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いかがでしたか?

話は変わりますけれど、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますわァ。

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないってぇ~。。。?

じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ~。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

でも こう見えても 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。

ただし、なかなか あたくしの魅力を認めてもらえないのでござ~ますう。

つまり、結婚相手が 現れないのですわァ。

この際 高望みはいたしません。

“寅さん”のような人でもいいですわ。

旅に出ていることが多いので 手がかからないと思うのでござ~ますう。

ついでだから、寅さんの映画でも見て、希望をつなごうと思います。

“袖触れ合うも他生の縁”と申します。

あなたも 一緒に寅さんのYouTubeでも見てくださいねぇ~。。。


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ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代のお話も心にしみますわァ。

たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。

ぜひ 覗いてみてくださいね。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




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『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


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『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』

『ブログ村のマリア様』

『ハヌマーン隊長』



軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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(byebye.gif)
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萌える済子女王


 

萌える済子女王

 


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デンマンさん。。。 “萌える済子女王”なんてぇ~、読む前から ワクワクしてきますけれど、“済子女王”は“せいこじょうおう”と読むのでござ~♪~ますか?


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卑弥子さんはマジで読み方が解らないのですかァ~。。。

なんとなく解るようですけれど、はっきりとは解りませんわァ~。。。

実は、僕もタイトルだけを見た時には、自信がありませんでしたよ。。。 ウィキペディアにはつぎのような説明がありますよ。。。


済子女王


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済子女王(なりこ/せいしじょおう、生没年不詳)は、平安時代中期の皇族。
伊勢斎宮。
章明親王の王女(醍醐天皇の皇孫)。
母は藤原敦敏の女。
斎宮隆子女王の妹。

略歴

永観2年(984年)11月4日、花山天皇の即位に伴い斎宮に卜定される。
翌年の寛和元年(985年)9月2日初斎院(左兵衛府)に入り、同月26日に野宮に入ったがまだ建物も未完成で、禊所の前方に葬送の火が見え不吉と囁かれた。
9月28日には野宮に盗賊が入り、侍女の衣装が奪われるという前代未聞の出来事があった。

潔斎中の寛和2年(986年)6月19日、野宮から退下。
花山天皇の突然の譲位によるとされるが日本紀略、本朝世紀、十訓抄によれば野宮で滝口武者平致光に犯され、それが露見したためと記されている。
後に神祇官を召し、祭文を奉じたという。

この事件は後に絵巻『小柴垣草紙』の題材となった。
それ以後の消息は不明。




出典: 「済子女王」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




あらっ。。。 “なりこじょおう” または “せいしじょおう”と読むのですわねぇ~。。。



そのようです。。。

。。。で、野宮で滝口武者平致光に犯されたので、デンマンさんは記事で取り上げたのでござ~ますか?

いや。。。 滝口の武者・平致光に犯されたから僕が取り上げたわけではないのですよ。。。

じゃあ、なぜ“萌える済子女王”というタイトルにしたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。


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『拡大する』

『小柴垣草子』




これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の 日本時間で4月17日の午後6時49分から午後10時4分までの約3時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。



あらっ。。。 4月17日の午後8時6分に見慣れない検索エンジンで検索して デンマンさんが投稿した『小柴垣草子』を読んだのでござ~ますわねぇ~。。。

そういうことです。。。

。。。で、赤いアンダーラインが引いてある「リファラ」をクリックするとどのような検索結果が表示されるのでござ~ますか?

次のような検索結果が出てくるのですよゥ。。。


(dic70419a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




あらっ。。。 54件ヒットする内の 2ページ目のトップにデンマンさんが「徒然ブログ」に投稿した『小柴垣草子』が出てくるのですわねぇ~。。。



そうなのです。。。 横浜市神奈川区にある「株式会社ディスクシティエンタテインメント」という会社に勤めている舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんが『小柴垣草子』をクリックして読んでのですよ。。。

どうして、そこまで詳しくデンマンさんには判るのですかァ~?

IPアドレスを調べたのです。。。


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『拡大する』



確かに会社名までは判りますわァ。。。 でも、個人情報を保護するためにアクセス者の名前までは判らないのでござ~ますわァ。。。



卑弥子さんは、かなり きつい突っ込みを入れるのですねぇ~。。。 僕だってプライバシーを保護することぐらいは知っていますよ。。。 だから、アクセス者の名前は仮名にしてあるのです。。。

分かりましたわァ。。。 で、舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんは仕事の関係で“済子女王”を調べたのでござ~ますかァ?

あのねぇ~、「株式会社ディスクシティエンタテインメント」という会社は、宿泊業と飲食サービス業に関わっている会社なのです。。。

要するに、 舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんは、お仕事とは全く関係ない事を就業時間中に会社のパソコンで調べていたのでござ~ますかァ?

いや。。。 僕は そう思わないのですよ。。。

だってぇ~、宿泊業と飲食サービス業に従事している会社員の舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんが滝口の武者・平致光に犯された“済子女王”を調べるのってぇ、可笑しいではござ~ませんかァ!

卑弥子さんは、ここでも かなり きつい突込みを入れるのですねぇ~。。。

だってぇ~、舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんは私用に会社のパソコンを使ってネットで検索してサボっていたのですわよう! あたくしが会社の社長ならば見つけ次第 即刻クビにしますわァ~。。。

あのねぇ~、観三郎さんはサボっていたわけではないのですよ。。。 宿泊客の内の一人が ほろ酔い気分でフラフラとエロ本を持てきてフロントにいた舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんに、ページの中の一枚の春画を見せたのです。。。


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あらっ。。。 このような昔のムンムン、ムレムレするようなヤ~らしい春画を見せたのでござ~ますかァ~!? ボカシが入ってますわねぇ~。。。



あのねぇ~、僕のブログはアダルトブログではありませんからねぇ~。。。、そのままの春画を載せるわけにはゆかないのですよう。。。 だから、ボカシを入れたけれど、ほろ酔い気分の宿泊客が見せた春画にはボカシはありません。。。

ボカシが入っているのってぇ~、つまりませんわァ~。。。

卑弥子さん。。。 そのようにガッカリしないでくださいよう! あとで、卑弥子さんにはボカシがない春画をメールで送りますから。。。

分かりましたわァ~。。。 それで、どういうわけで舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんは検索したのですか?

だから、お客が舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんにからんだんですよ。。。

なんてぇ~?

「あのなァ~、あんちゃん。。。 このエロい絵の中の女は“済子女王”と書いてあるのだけど、この女は実在の人物なのかい?」 とほろ酔い気分の客がエロい絵を見せながら尋ねたのですよ。。。

それで。。。?

でも、舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんだってぇ、そんな昔のエロい絵の中の女が どのような人物なのか? 分かる訳ない。。。 でも、お客はしつこい。。。 「おい、あんちゃん。。。 あんたは一応大学を出てるんだろう?」 「はい。。。 一応大学は出てますけれど、3流大学なもんでぇ~、平安時代のエロい絵には詳しくありません。。。」 「でも、平安時代のエロい絵だということが分かるだけでも てぇ~したもんだよ。。。」

つまり、そうやって 煽(おだ)てられたので、舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんはフロントにある会社のパソコンで検索してみたのですか?

その通りですよ。。。 それで次の箇所を読んだわけです。。。


小柴垣草紙


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小柴垣草紙(こしばがきぞうし)は、春画の絵巻物である。
「小柴垣草子」「野宮草紙」とも称され、また後述する長文系統の話末に独自の宗教観に基づく評釈があることから、宗教的な極意伝授を意味する『灌頂巻』と呼ばれることもある。

原本は平安時代末期に描かられたと推測されるが、現在残っているのは江戸時代の模本や写本である。
他にも古春画絵巻は、後世の模写によって何点か残っているが、その中でも『小柴垣草紙』は、官能的な物語を流麗な筆致の詞書と濃密な愛欲描写の挿絵によって描き、日本の古春画最高傑作とみなされている。

寛和2年(986年)花山朝の斎宮済子女王が、天皇の名代として伊勢神宮に奉仕するため洛西嵯峨野の野々宮で潔斎していた折、美男の滝口武者平致光を誘惑し密通したとの噂が流れ、ついには済子の伊勢行きが取りやめになったという、『十訓抄』第五にある物語に基づく秘戯図である。

伝写本は数多いといわれ、さまざまな異本があるが、原本はおそらく12段前後の詞書と挿絵から成っていたと推測される。
画は藤原信実筆、詞は藤原為家筆とも、奥書より画は住吉慶恩(13世紀初頭の絵師。住吉派の祖とされる)筆、詞は後白河天皇または久我通具筆ともいい、ほかに豊後法橋画というもの、土佐光則画というものなどがある。
しかし、あからさまに性愛を扱う内容のため、公開される機会は極めて少ない。

伝承としてこの絵巻物は、承安元年(1171年)高倉天皇に嫁いだ平清盛の娘平徳子に対して、彼女の叔母にあたり後白河天皇の女御だった平滋子が贈ったとする説がある。
後白河天皇は、絵巻物好きで好色な人物だったことを考えると、小柴垣草紙も後白河の意向で制作された可能性が高い。

『小柴垣草紙』は詞書の長短で二種類に分類できる。
一つは斎宮と平致光の一夜の逢瀬を濃密な性表現によって描写した後、この密通が発覚して斎宮群行が取りやめられた結末で終わる短い内容の伝本群。

もう一つは前者の内容に加えて、逢瀬の後に再会し、噂を耳にした女房も加わり、最後は性行為の有り難さについて宗教的言説を用いて解説した、やや長い内容を持った伝本類である。
順序としては、まず短文系統が成立し、次いでこれを増補する形で長文系統が現れたと見られる。




出典: 「小柴垣草紙」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




でも、この上の部分はデンマンさんが『ウィキペディア(Wikipedia)』を丸写しにしたのではありませんかァ!



いけませんか?

舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんが検索して デンマンさんが投稿した記事が出てきたということは、ウィキペディアには書いてないことも出ていたのでござ~ますでしょう?

もちろんですよ。。。 だから、観三郎さんは次の箇所も読んだのです。。。



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平安時代の末期である院政期には「日本で一番前衛的な天皇様」である後白河上皇が大活躍をして、絵巻物の黄金時代を現出させた。

(中略)

日本の国宝級の絵巻物を続々と生み出した日本最大の文化プロデューサーである後白河上皇は、ポルノというものが嫌いだったのだろうか?---ということになると、そんなことはない。
彼はちゃんと、ポルノグラフィーの制作に関与している(らしい)のだ。
男女---あるいは人間同士の性交渉を描写した(たぶん)日本で最初の絵巻物《小柴垣草子絵巻》の詞書(ことばがき)は、後白河上皇が直接書いたのだといわれている。
彼はちゃんと、やっている(らしい)のだ。

 (中略)

平安時代には、賀茂神社と伊勢神宮という二つの大きな神社の神に仕える、“斎院”“斎宮”と呼ばれる特別な未婚の女性がいた。
“特別”というのは、この女性たちが内親王をはじめとする皇族の娘たちだったからだ。
“神の花嫁”となって、斎院は京都の賀茂神社へ、斎宮は伊勢神宮へと出向いていった。
彼女たちは当然“未婚の処女”でなければならないし、神に仕える間に男との交渉を持ってはならない。
がしかし、その神聖な処女である伊勢の斎宮が、ある時警護の男性と密通をしてしまった。
大スキャンダルになって、彼女は斎宮の地位を下ろされて出家させられてしまうのだが、《小柴垣草子絵巻》は、その“歴史上の大事件”を題材にした絵巻物なのである。

 (中略)

986年の夏、やがては伊勢に下ってゆくことになる斎宮・済子(さいし)は、京都の野の宮で、身を清めるための潔斎に時を過ごしていた。
決して男を近づけてはならない斎宮を守るために身辺警護の男達がいて、その中に平致光(むねみつ)という武士がいた。
《小柴垣草子絵巻》の詞書によれば、「この男を御簾の間からご覧になった斎宮はポーッとなってしまった」のである。

ポーッとなってしまった斎宮は、夜になって、その致光が庭の小柴垣のそばで横になっているのを発見した。
身辺警護の武士たちが夜勤の時にいつもそうするように、致光も庭の垣根のそばで寝ていたのである。
ポーッとなった斎宮は、御簾から出て、その男を誘惑してしまった。


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赤字はデンマンが協調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより。)




168ページ 『ひらがな日本美術氏2』
著者: 橋本治
1997年8月25日 第1刷発行
発行所: 株式会社 新潮社




でも、この上の部分は『ひらがな日本美術氏2』の丸写しではござ~ませんかァ!



そうです。。。 いけませんかァ~?

デンマンさんが ご自分で足で歩いて調べたことを書いてくださいなァ~。。。

あのねぇ~、“済子女王”の事は、これ以上調べようがないのですよ。。。 『ウィキペディア(Wikipedia)』にもそれ以後の消息は不明と書いてあるのですよ。。。

だから、デンマンさんが ご自分の足で歩いて まだ誰も発見しなかった事実を掘り出すのですわよう!

でもねぇ~、僕はバンクーバーに住んでいるのですよう。。。 そう簡単に京都まで行くわけにはゆきません。。。

あ~らァ~。。。 京都に住んでいるあたくしに会いにやって来れば、その帰りに、ちょこっと伊勢神宮によって調べることができるではござ~ませんかァ~。。。!

分かりました。。。 じゃあ、今年の秋にでも足を伸ばして京都にも行きますよゥ。。。

あ~らァ~。。。、うれしいわあああァ~。。。 じゃあ、あたくし、デンマンさんを有馬温泉へお連れして またおヌードのアクロバットをお見せしますわねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。


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『衝撃の角度』



卑弥子さん! 今日は露天風呂の話ではないのですよ。。。



あらっ。。。 あたくしとしたことがァ~。。。 ついつい調子に乗って、あられもない事を口にしてしまいましたわァ~。。。 エロい春画のことでしたわよねぇ~。。。 で、舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんは、どうなさったのでござ~ますかァ?

上の記事に書いてあることを ほろ酔い気分の客に話してやったのですよ。。。

そしたら。。。?

その客は舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんを見直したわけですよ。。。 「あんちゃん!。。。 3流大学とは言え、パソコンをいじって即座に答えてくれるなんてぇ、さすがに大学では違うねぇ~」 

エロい お客さんはマジで舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんを見直したわけでござ~ますかァ~!?

そうなのですよ。。。 観三郎さんのお礼のメールにそう書いてありました。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは どう思いますか?

「小柴垣草紙」はエロいのですけれど、あたくしの専門の『源氏物語』も見方によってはエロいのでござ~ますわァ。

では、ここで絵巻で見るちょっぴりエロい、それでも格調高いアニメをご覧くださいませ。。。


(genji912.jpg)



いかがでしたか?

話は変わりますけれど、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますわァ。

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないってぇ~。。。?

じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ~。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

でも こう見えても 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。

ただし、なかなか あたくしの魅力を認めてもらえないのでござ~ますう。

つまり、結婚相手が 現れないのですわァ。

この際 高望みはいたしません。

“寅さん”のような人でもいいですわ。

旅に出ていることが多いので 手がかからないと思うのでござ~ますう。

ついでだから、寅さんの映画でも見て、希望をつなごうと思います。

“袖触れ合うも他生の縁”と申します。

あなたも 一緒に寅さんのYouTubeでも見てくださいねぇ~。。。


(tora019.jpg)



ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代のお話も心にしみますわァ。

たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。

ぜひ 覗いてみてくださいね。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


(hand.gif)


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


(surfing9.gif)



(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




(miya08.jpg)

『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


(annasalleh.jpg)

『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


(zurose2.jpg)

『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


(hama10.jpg)

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』

『ブログ村のマリア様』



軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)


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美尻を探して

 

美尻を探して…

 


(butt002.jpg)




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(merange12.jpg)

デンマンさん。。。 あんさんは美尻を探してはるのォ~?


(kato3.gif)

。。。ん? わてが美尻を探していると、めれちゃんは言うのんかァ~。。。

わたしが質問してますねん。。。 余計な事を言わずに細木数子さんのようにズバリ!ズバリ!と答えれくれへん。

あのなァ~、いつも言うようやけど、わてが美尻を探しているわけやあらへん。

そんなら、どなたはんが美尻を探してはるん?

それに答えるには、ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。


(liv70322a3.png)

『拡大する』



これはライブドアの わての『徒然ブログ』の3月21日の午後6時45分から午後7時45分までの1時間の「生ログ」の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 「にほんブログ村」からやって来て あんさんが投稿した『美尻のビーナス』を読みはったのやねぇ~。。。

そういうこやがなァ~。。。

。。。んで、「リファラ」のリンクをクリックすると、どないなページが出てきよるのォ~?

次のページが出てきよる。。。


(mur70322a.png)


『拡大する』

『実際のページ』




あらっ。。。 「にほんブログ村」の“ネット恋愛人気ランキング”のページですやん。。。



そういうことやァ~。。。

ランキングのトップのぐうだら女朝日が綴る婚活ブログは、相変わらず不正アクセスをして数字を上昇させてるやないかいなァ~。。。

そうやがなァ~。。。 ネットにはランキングに拘(こだわ)る愚か者がたくさんおるねん。。。 そやけど、今日は『美尻のビーナス』に注目して欲しい。。。

つまり、『美尻のビーナス』を読んだネット市民は“ネット恋愛注目記事”に出ているタイトルをクリックしたのやねぇ~?

そういうことやァ。。。 ブラウザのFIND機能を利用して“美尻のビーナス”と入れて探してみると 上のページには ただ一つしか見当たへん。。。 そやから、名古屋市に住んでおる尻尾 加毛雄(しりお かけお)君が 間違いなく“ネット恋愛注目記事”に出ているタイトルをクリックしたのやでぇ~。。。

どないして 尻尾 加毛雄(しりお かけお)はんが『美尻のビーナス』を読んだと あんさんは突き止めはったん?

簡単なことやがなァ~。。。 IPアドレスを調べたのやァ。。。


(ip7718b.png)

『拡大する』



IPアドレスを調べるとプロバイダーのアクセスポイントは特定できますけど、アクセス者の名前までは載ってはらへん。。。



めれちゃんは マジでネットに詳しいのやなァ~。。。

その程度のことは常識ですやん。。。

あのなァ~、プライバシーを守るために、尻尾 加毛雄(しりお かけお)というのは仮名にしてあるねん。。。

。。。で、どないなわけで、あんさんは わたしを呼び出しはったん?

あのなァ~、実は、『徒然ブログ』の上の「生ログ」を見て、尻尾 加毛雄(しりお かけお)君が『美尻のビーナス』を探して読んだということを目にした時に めれちゃんと“美尻”について かつて語りおうたことがあると思い当たったのやがなァ~。。。

ホンマかいなァ~? わたしは覚えておりまへんでぇ~。。。

そやから、わては「美尻 デンマン」と入れてGOOGLEで検索してみたのやァ~。。。


(gog70328b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




19,900件ヒットするのやねぇ~。。。



赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

6年前の 2011年の9月に あんさんは『美尻』というタイトルで記事を書きはったん!?

そういうことやがなァ~。。。

もう6年も前やから、わたしが忘れているのも無理あらへん。。。 いったい、どないなことを書きはったん。。。

ここに書き出すよってに、めれちゃんも久しぶりにじっくりと読んだらええやん。。。


(junebutt.jpg)


広場にいた中年の女性が、1950年代に、ある美しい女性歌手が酔っ払いにからまれた時の話をしてくれた。
酔っ払いは「俺はあんたとやろうかなと思っている」と叫んだ。
歌手は酔っ払いに向かって指を振ると答えた。
「あらっ、そう、知らなかったわ……」さすがである。

ストリの男性たちはこういう女が好きだ。
だが、男たちの関心をひくのはいわゆる美人ではない。
美女には想像力がいらない。
本当の喜びは、誰にも注目されていない女性の中にすばらしい美しさを見出したときに得られるのだ。

広場で一人の女性を見つめている男がいて、その男は本当にその女性のことしか見ていなかった。
いくら想像力を働かせてみても、私は男がその女性のどこにひかれているのかわからなかった。
女性は小柄で、髪は薄くなっていたし、上半身は中世のイタリア女性よりも少年に近いといっていい。
プロポーションは完璧とは言いがたく、しかもどうしたことか尻だけがとても大きいのだった。

日曜日の朝、ニコラーラと一緒に広場にいると、大聖堂から戻ってきたその女性が通りかかった。
崇拝者は広場の反対側にいて、情熱のおもむくままにその女性をじっと見つめている。
いやらしい目つきではなかったが、端から見てもわかるほど堂々と見ていた。
女性がほとんど広場を横切った頃、私はニコラーラが女性に微笑みかけているのに気づいた。
その時突然、私は二人が女性の何にひかれているのかがわかった。

大きな尻だ。
身体のほかの部分とのバランスとか、他の女性の尻との比較ということを考えず、つまりただ純粋にその尻の形だけを見ると、それはすばらしく美しいのである。
そこには秘められた豊かささえ感じられた。

(注: 赤字はデンマンが強調)




166 - 167ページ
『イタリアの田舎暮らし』
著者: マイケル・リップス 越智めぐみ・訳
2002年7月20日 初版発行
発行所: 株式会社 角川書店


 



(merange12.jpg)

デンマンさん。。。あんさんは「おいど」に拘(こだわ)ってますやん。


(kato3.gif)

わてが「おいど」に拘っているように、めれちゃんには見えるのかァ~?

そやかてぇ「美尻」というタイトルをつけはって、さらに「大きな尻」を引用してはりますやん。

あのなァ~、わては「おいど」に拘っているのではあらへん。 『イタリアの田舎暮らし』を読み始めて上の箇所にたどり着いた時に、ふいに高校時代の英語の先生のことが思い出されたのやがなァ。。。

どないな思い出やのォ~?

すでに記事に書いたことやけど、めれちゃんのためにここに書き出すよってに、じっくり読んでみたらええやん。


自由で開放的な

授業の雰囲気




英文法の先生で、とてもユニークな先生が居ましたよ。ユニークと言っても、このエピソードがあったから、僕はこの先生がユニークだと思うようになったのですよう。寺田先生と呼ぶ事にします。僕は名前を忘れてしまったのですよ。思い出せません。まだ入学して日の浅い頃でした。春から夏になる頃の話です。


(himiko22b.gif)

その寺田先生は女性でござ~♪~ますか?

もちろん、男の先生ですよ。女性の先生は一人も居ませんでした。当時、埼玉県の有名校は別学だったのですよ。熊校(県立熊谷高校)は男子校でした。

その先生は、どのような感じの先生でござ~♪~ますか?

山岳部の顧問をしている先生でした。また、油絵を描くのが趣味でしたよ。どちらかと言えば寺田先生は、あまりパッとしない先生なのですよ。40代だったでしょうか。。。山岳部の顧問と言う響きから山男か?というと、そういう印象でもない。がさつな感じでもない。そうかと言って繊細で洗練されている印象でもない。ざっくばらんで自然体、と言う感じでしたね。

。。。んで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?

いつものように、とりわけ変わった事もなく授業は進んでいったのですよ。僕は、寺田先生の教え方がうまいと思った事もなく、とりわけ魅力的な授業をする先生だ、と思ったこともない。いわば、いつもどおりにマンネリ化した、興味のあまり感じられない授業を進めていましたよ。

それで。。。?

ふと、先生は窓の外に眼をやったのですよ。当時の校舎は木造で、僕のクラスは学校で最も古い昭和の初期に建てられた木造平屋の教室だったのですよ。寺田先生は、しばらく黙って外を見ていた。生徒の幾人かは、オヤっと思って先生の目線の行き着くところを見定めるような風でした。でも、ほとんどの生徒は無関心に教科書を見たりノートに落書きをしているようでした。僕は先生が何を見ているのだろか?と思って窓の外を見たのだけれど、僕の座席からでは窓の外の風景は垣根と空だけしか見えない。

それで。。。?

先生は、感極まったように言ったものですよ。

“う~~ん。。。

いい尻をしているなあぁ~”


つまり、先生は窓の外を通る女性を眺めていたのですか?

そうですよ。生垣(いけがき)の向こうは砂利道になっていて、そこを女性が歩いてゆくのが見えたのでしょうね。僕の座席からでは人が通る様子は全く見えないのですよ。先生は窓辺に立っていたから見えたのでしょう。

それで。。。?

“オイ、いいケツだとよォ~” クスクスっと笑って、僕の後ろに居た原島君などは、ポルノ雑誌を見たようなエロい笑いをもらしながら、僕の背中を小突(こづ)いたものですよ。教室の、そこここで、くすくす笑いが起こりました。先生も皆に聞こえるような声を出した事に初めて気づいたかのようにニヤニヤしながら、教壇の方に歩いてゆきました。

デンマンさんは、どう思ったのでござ~♪~ますか?

女性の尻を見て、その素晴しさに感極まるような感嘆を漏らす人が僕以外にもやっぱり居るものだ、と僕は半ば同志に巡り会ったような気持ちでしたよ。

つまり、高校1年生のデンマンさんは、すでに女性のお尻を見て“う~~ん。。。いい尻をしているなあぁ~。。。”と、感嘆したことがあったのでござ~♪~ますか?

ありましたよ。声には出さなかったけれど、まさに声に出てしまうほど感嘆したことが何度もありましたよ。

。。。んで、そのように感嘆してしまう素晴しいお尻って、一体、どのようなお尻なのでござ~♪~ますか?

これは個人、個人によってだいぶ違うと思うのですよゥ。美意識の問題ですからねぇ。でも、卑弥子さんが僕にマジで尋ねるのならば、僕はシャロンさんの次の写真を見せる他に思い浮かびませんよう。





うふふふふ。。。このようなお尻が素晴しいのでござ~♪~ますか?



卑弥子さんは、同性として何か感じるものはないのですか?

確かにシャロンさんは、きれいな方だとは思いますわ。でも、特にお尻に魅力を感じる事はござ~♪~ませんわ。

そうですかぁ~。。。でも、着こなしがセクシーだとか。。。そのように思うことはありませんか?

う~♪~ん。。。確かに、着こなしが洗練されていると思いますわ。でも、芸能人の写真を見るようで、身近な美しさを感じませんわ。

なるほどねぇ~。。。そういうものですかぁ~。。。確かに人体の一部に感じる魅力は人によって違うのでしょうね。寺田先生も、クスクス笑う生徒を見て次のように言ったものですよ。

“まだ、君らには分からないかもしれないなぁ~”

「いえ、先生、僕には分かりますよ」 僕は手を上げて寺田先生に、そう言いたい衝動に駆られたものですよう。

そのようなエピソードがあったので、デンマンさんは寺田先生がユニークだと思うようになったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。思っていても、なかなか生徒の前で口に出せるものではないですよ。それを自然体で感嘆し、自然に口に出す。凡人には、なかなかできない事だと僕はその時に思ったものですよ。考えてみたら、寺田先生は油絵をやりましたからね、当然デッサンなどで女性のヌードを描いていたと思うのですよ。

つまり、生垣の外を歩く女性を、寺田先生はヌードをデッサンするような目で眺めていたと。。。デンマンさんは、そう思うのでござ~♪~ますか?


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そうですよ、常日頃から美術的に女性の美しさを見出そうとしているような習慣ができていない限り、授業中に窓から見えた女性の尻の美しさに感嘆できる人はまず居ないですよ。しかも、生徒の前で、自然に感嘆の言葉を漏らすのですからね。



その事がデンマンさんには、とっても感動的だったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。




『あっちかち (2008年3月25日)』より

『悔恨の気おくれ(2011年7月25日)』にも掲載




デンマンさん。。。あんさんは「おいど」に拘(こだわ)ってえ~へんと言うたけど、高校生の頃から拘ってますやん。



あのなァ~、めれちゃん。。。「おいど」に拘(こだわ)ってるのではのうてぇ、美しいものに拘っているのではないかいなァ。

そやけど、その美しいものが「おいど」やんかァ。

ちゃうねん。。。 次のデッサンを見ればわてが「おいど」に拘ってないのが判るやろう?


(phryne85.gif)



上のデッサンはマジで、あんさんが描きはったん?



そうやァ。。。

。。。で、女性の尻の美しさに共鳴する人がイタリア人にも居る事が分かったので「美尻」について書く気になりはったん?

いや。。。そればかりではないねん。

他にも思い出したことがあるの?

そうなのやがなァ。。。わては2002年9月26日に旧石器時代の突き出た尻を持っている女性たちのことを記事に書いたのや。


(venus4.gif+venusbig2.jpg)


(venus2.gif+venusarmless.jpg)

“Sticking-out Buttocks”

(2002年9月26日)




要するに、あんさんはずいぶん以前から「おいど」に拘ってますやん。



そう見えるか? うへへへへへ。。。

笑ってごまかさんで欲しいわあァ~~。 旧石器時代の「おいど」の大きな女性に、どないな訳であんさんは魅力を感じはったん?

実際に、このような女性が地球上に存在したのやろか?。。。わては不思議に思うたのやがなァ~。。。

旧石器時代のヤらしい男たちが想像して作りはったのやんかァ。

そやけど、エジプトの遺跡にも尻の突き出た女性が出てくるねん。

どの遺跡やのォ~?

紀元前15世紀に建てられたハトシェプスト女王の神殿の壁に次のような女性が描かれている。


(puntqueen2.jpg)



これは写実的に描いたのやのうて、誇張して描きはったんと思うわァ~。。。



わては実際にこのような女性が生きていたと思うねん。

その根拠は。。。?

現在でも尻の突き出た女性がおるねん。


(hips05.jpg)




『美尻』より
(2011年9月9日)




ところで、“Sticking-out Buttocks”をクリックしたら、次のような画面が出てきよりましたでぇ~。。。


(tripodx.png)


『拡大する』

『実際のページ』




もしかして、検閲に引っかかって削除されたんとちゃうのォ~?



いや。。。 そないなことはあらへん。。。 2002年9月26日に投稿して以来、更新せんでおったさかいに削除されてしもうたのやがなァ~。。。



(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、デンマンさんの言ったことを信じることができますか?

ええっ。。。 もちろん、信じないのでござ~ますかァ~?

そうでしょうねぇ~。。。

でも、レンゲさんが愛の詩や愛の短歌を詠むのは事実ですわァ。

それに影響されて あたくしも愛の短歌を詠むことがあるのでござ~ますわァ~。。。

ええっ。。。 信じられないのですか?

では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。



(tantra20.jpg)

 

朽ちてなお  

 

燃ゆるをやめぬ  

 

胸のうち  

 

激し夜あれ  

 

消せぬ焔よ

 


(fire910.gif)



ところで、話は変わりますけれど、

めれんげさんは レンゲさんの親友です。

めれんげさんもまた、レンゲさんのような知性的で、しかも情熱的な人ですわァ。

めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、

サイトを削除されてしまったのです。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)



(surfing9.gif)

メチャ面白い、

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(linger49.gif)


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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



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(byebye.gif)

スカートをはいた兵隊


 

スカートをはいた兵隊

 


(kilt002c.jpg)


太平洋戦争中のチャンギー捕虜収容所


(changi802.jpg)

占領前、チャンギー要塞の中にあった刑務所が、現在は捕虜収容所になっている。
その中で、捕虜どうしの慰安のために、園芸や芝居が行われているという。
進藤に収容所長に連絡して貰い、翌日、小津(安二郎)は厚田と浜田を連れてチャンギーに行った。
「日本側としては見てもらっても結構なのですが、自治組織になっている捕虜の委員たちが、一応お会いしてからご返答するといっています」
少将の階級章をつけた所長はそういうと、案内役もつとめる通訳の大尉を呼んだ。

12畳ほどの部屋に案内されると、ソファーから3人の男たちが立ち上がった。
通訳の紹介によれば、イングランド、スコットランド、オーストラリア各軍の将校だという。
「大尉、皆さんの階級を教えてくれませんか。 失礼があるといけない」
「ジュネーブ協定によって、将校と兵は区別しています。 しかし、この3人は元の階級は持っていても、現在は捕虜です。 階級の区別を知る必要はないでしょう」
小津はやんわりとした物言いで答えた。
いや、それは君の考え方で、こちらの人々には通じないだろう
捕虜は捕虜です
「私は軍人という人間に会いに来たんだ。 捕虜だろうとなんだろうと、軍人を紹介する場合に階級をいわないのは失礼だよ。 そのことを私は最初に遠廻しに言ったはずだよ」
3人は客である小津が立ったままでいるので座れない。
しかも、小津と通訳との間に激しい調子の言葉のやりとりが行われている。 驚いたように、2人の顔を見くらべていた。
「君は今私に敬語で話している。 それはなぜだい」
「あなたは左官待遇の軍属だと聞きました」
「つまり、軍属であっても、軍に関係ある人間である以上、階級を心得てものをいわなければならないと思っているからじゃないかい」
通訳は詰まった。

突然、女のスカートのような軍服を着ていた男が、英語で2人に何か説明しはじめた。
そのしぐさで、小津がこういい、通訳がこう答え、小津がこう反論したといっていることがわかった。
説明された2人が驚きの表情を浮かべて小津を見た。
「小津さん、私はマッコーミック中佐、こちらはハーリントン少佐、それからこちらがタッパー大尉です」
幾分発音に外人特有のアクセントはあったが、完璧に近い日本語だった。
「私は昭和15年まで京都の大学で英語を教えていました。 あなたの映画も見ています。 お会い出来て嬉しいです

赤字はデンマンが強調。
読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)




397-398ページ
『絢爛たる影絵-小津安二郎』
著者: 高橋治
2003年3月6日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社





(sylviex.jpg)

ケイトー。。。「スカートをはいた兵隊」というのは「キルト」をはいたスコットランドの兵隊さんのこと?


(kato3.gif)

当然そうでしょうね。

「スカート」なんて言ったら、スコットランド兵を侮辱することになるんじゃない?

僕が言ったのじゃありませんよ。 上の本の中に、そう書いてある。

ケイトーは、もちろん「スカート」ではなく「キルト」だと知っていたのでしょう?

もちろんですよ。 カナダにいればキルトをよく見かけますよ。 お祭りと言えば必ずと言っていいほどキルトをはいたスコットランド人が登場してバッグパイプを演奏しますからね。 もう何度も目にしていますよ。 カナダでキルトのことをスカートなんて言う人はまず居ませんよ。


キルト(kilt)


(kilt003.jpg)

キルトはスコットランドのスカート状の伝統衣装。
通常はタータン柄である。
キルトは英語名で、ゲール語ではフェーリア(Feileadh)と呼ばれる。
もともとはタータンの大きな布を独特の方法で腰に巻き、紐やベルト、ピンで留めていたもので、ハイランドの男性用衣装であった。
元来ハイランド人はゲール語を話したので、単にフェーリアと呼ばれていたが、この古典的なスタイルのキルトは現在フェーリア・モール(Feileadh Mor)またはベルテッド・プラッド(Belted Plaid)、ときにブレアカン・モールと呼ばれている。

18世紀中盤以前のハイランドではキルト=フェーリアを普段から身に着けることは一般的だったが、ハイランド人がみなキルトを着ていたわけではなく、ズボンの類を着用していた記録も少なくない。

1746年、カロデンの戦いの勝利によってジャコバイトの反乱を制圧したものの、反乱の再発を恐れた政府は、ジャコバイト軍の中心となっていたハイランダーの結束を弱めるためにクランの解体を図り、クラン姓の使用やバグパイプの演奏の禁止と共に、キルトやタータンを含む民族衣装の着用を禁止していた。
但し、ジャコバイトの反乱の際政府軍に与するハイランダーによって編成され、反乱の鎮圧にも貢献した第42ハイランド連隊(42nd Highland Regiment)は禁止の対象外とされ、この時代を通して同連隊の制服としてキルトは使用され続けていた。

現在のスコットランドにおいてはハイランド、ローランドを問わず、キルトは催しや祭礼で用いられる民族衣装となっており、最近は女性も身に着けるようになった。
ほとんどの場合はフェーリア・ベックであるが、フェーリア・モールを好んで着る人も見受けられる。
軍隊でのキルトは、ダンケルクの戦いに於いてクィーンズオウン・キャメロン・ハイランダーズ連隊が着用したのを最後に戦場では着られなくなったが、現在でもスコットランドの連隊の正装や礼装及び常装には使用されている。


(kilt002c.jpg)

赤字はデンマンが強調。
読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)




出典: 「キルト (衣装)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




。。。で、どうしてキルトをはいたスコットランド兵を取り上げたの?



本の中に面白いことが書いてあったのですよ。

面白い事ってどういうことよ?

このページの冒頭の箇所に引き続いて次のような会話が出てくるのですよ。


「浜ちゃん、今夜、進藤さんと町に出て、5,6枚パンツを買ってきてくれや」
「え?」
「気がつかなかったのか。 マッコーミックさんソファーに座る時、スカートの下からこのくらいのものが見えたんだよ。 余程、困ってるんだな」
小津は2本の人差し指を立てて、10センチほどの間隔を作ってみせた。
「いえ、優にこのくらいはありましたよ」
全く聞いていないような顔をしていた厚田が20センチほどの長さに指を開いてみせた。

 (中略)

浜田はマッコーミックに小津がそれをどう渡すのかと、興味津々の思い出2人を見まもっていた。
小津はマッコーミックに連れられて、収容所の中を歩いている時を選んだ。
「えーと、……その……マッコーミック中佐、その……気を悪くして頂くと困るのですが、実はですね……さんざ考えたのですが、……どうも、その、……これという、うまい方法がないので……これですが、……受けとって頂けると、本当に有難いと……」
小津は人眼をさけるように、素早く紙包みを鞄から出すとマッコーミックに押し付けた。
「くれるんですか、私に。 なんですか」
マッコーミックは堂々たるものだった。 外人の習慣で、貰ったたものはすぐにあけて見る。
紙包みを破り、中の白い布で作られたものをとり出すと、ぱっと振った。
「おう……」
といったなり、そこに立ち止まってしまった。
見る見る中(うち)に顔が真っ赤に染まってくる。

小津も小津で眼のやり場がないように、その場所に釘づけになったままで顔を真っ赤にしていた。
厚田と浜田は困り果てた。
2人とも、お互いが必死になって笑いをこらえるために体が震えていたのがわかるのだ。
自分もさることながら、相手がそうしていることが、またおかしい。
我慢しきれなくなった浜田がついに吹き出した。
厚田が笑い、当の本人マッコーミックまでが笑い出した。
小津だけがまだ耐えている。
それが、今度は、3人におかしい。
「小津さん……あなた、武士の情け、武士の情け」 そういいながら、マッコーミックが肩を叩いた。
突然、小津が火山が爆発するように笑い声を上げた。


(changi08.jpg)

太平洋戦争中のチャンギー捕虜収容所

これには後日譚(ごじつだん)がある。
後年、あの下にはなにもはかないのが正式だと聞かされて、小津は顔色を変え、それは本当なのかと何度も問いただした。
好意でしたことが、マッコーミックを侮辱したことにはなりはしないか、マッコーミックが自分をかばってくれたのではないかということが気になったのだ。

赤字はデンマンが強調。
読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)




399-401ページ
『絢爛たる影絵-小津安二郎』
著者: 高橋治
2003年3月6日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社




うふふふふふ。。。おかしいわねぇ。。。



シルヴィーもおかしいと思う?

それはそうよ。。。うふふふふふ。。。でも、あの下にはなにもはかないのが正式なの?

いや、僕は絶対にそう思いませんよ。 第一、キルトの下に何も穿かないとしたら、クイーンと並んで写真を撮った時に、丸見えになってしまうことだってありますよ。


(kilt002.jpg)



そうよね。。。クイーンの向かって左に座っている兵隊さんが、もし何も穿いてないのならば、長いものがビローンと垂れ下がって見えてしまうわァ。 うふふふふふ。。。



でしょう!? だから、正式な時には絶対にパンツ穿かなければならないはずですよ。 そうでないとクイーンに対して失礼になりますよ。


(kilt001.jpg)



だから、ちゃんとこうしてパンツを穿いているのですよ。 (微笑)



そうよねぇ~。 クイーンが写真を見た時にキルトの中が丸見えになっていたら、やっぱり失礼よね。 うふふふふ。。。で、ケイトーは、このことを言うために「スカートをはいた兵隊」を取り上げたの?

やだなあああァ~、違いますよ。

。。。で、何が言いたいのよ。

あのねぇ~、実は、上の場面は大本営の依頼を受けて小津監督が国策映画を作ることになった。 それで日本軍が占領中のシンガポールへ行ったわけです。 英国軍の兵隊を映画の中で使わなければならないので、その役者を探しにチャンギー捕虜収容所に行ったわけです。 そのときのエピソードが上で引用した挿話です。

それで。。。?

僕はバンクーバー図書館でDVDを借りて "The Mystery of Rampo" を観たのですよ。


(rampo01.jpg)



この映画については、すでに2つの記事を書きました。

『拝啓、乱歩先生』

(2011年12月29日)

『スケートリンクと乱歩』

(2011年12月28日)




この映画がどうだと言うの?



この映画の中に日本帝国政府の検閲官が登場して乱歩先生が書いた小説『お勢登場(おせいとうじょう)』を発禁処分にするのですよ。

なぜ。。。?

実は、この小説は『大衆文芸』の1926(大正15)年7月号に掲載された。 でも、映画の中では検閲官が乱歩先生に発禁処分を言い渡す。 その結果、その内容は世間に公開されてないという設定になっている。 それにも拘らず当時の日本で、不倫している妻が病弱な夫を「長持ち」に閉じ込めて殺すという小説と同じ内容の事件が持ち上がる。 その殺人犯である静子という女性が映画のヒロインなのですよ。

映画の中では『お勢登場(おせいとうじょう)』がどういう理由で発禁処分になったの?

要するに妻の夫殺しが当時の日本の風紀を乱すというような理由なのですよ。

でも、そのような内容のミステリーならば欧米の推理小説には数え切れないほどあるじゃない。

その通りですよ。 ところが日本では、愚かとも思える言論統制が真面目に行われたのですよ。 太平洋戦争中に実際に行われた。 その良い例が「竹ヤリ事件」です。


島国根性に凝り固まっていた

帝国政府の政治家と役人は

英語を使うのを禁止した!



(jbeauty7.gif)

知っていますか?
太平洋戦争時代、日本帝国政府は今から考えれば愚劣と言えるほどの言論統制で国民をがんじがらめにしたのです。

その良い例が英語を使うな、という規制です。
野球で英語が使えなかった。
ストライクと言ってはダメなんですね。
じゃあ、何と言ったか?

「当たり」「一本」「良し」とか言ったらしい。
「ボール」も使えない。
「はずれ」とか「ダメ」とか言ったらしい。

愚かと言うより、こうなるともう滑稽ですね。
しかし、戦争当時、みんなが真面目にこう言いながら野球したらしい。
いっそのこと野球も敵性スポーツとして禁止すればよかったと思うのですが、帝国政府の親玉の中に野球の好きな人がいたらしい。

それなら、英語も使わせればよいと思うのに、そうはしなかった。こういうところが片手落ちなんですよね。

アメリカはどうだったか?
すっかり逆でした。

日本人が昔から親しんだ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という『孫子の兵法』の中の有名な格言を忠実に守ったんですね。つまり、戦争に勝つためには日本人を知らなければならない。そのためには日本語を大いに学ばねばならない。と言う事でアメリカ政府は日本語学校を作ってそこで日本語を徹底的に学ばせて、日本人の研究人材を養成したわけです。

『菊と刀』で有名な著者ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)さんも政府から依頼を受けて「お国のために」日本人と日本文化の研究をしたんですね。彼女がレポートを提出した時には戦争が終っていた。それで、その研究に基づいて1946(昭和21)年に出版されたのが『菊と刀』です。この本の事を全く知らない人は次のリンクをクリックして僕の書評を読んでみてください。

『「菊と刀」 書評』

現在でも読まれています。すでに90版以上を重ねているはずです。僕は6度程読みましたが、読むたびに新たな感動を受けています。このべネデクトさんは日本で暮らしたことが一度もない人なんですね。もちろん日本へ行ったこともない。そういう人があれだけの研究成果を出したんですから、日本研究がどれだけ進んでいたかが良く分かるんです。アメリカ政府の採った政策は日本帝国政府がやった言論統制と比べると雲泥の差です。

しかし、日本にだって良識を失わない人たちも居たんですね。極めて少なかったですが。。。太平洋戦争下で唯一といってよい言論抵抗事件がありました。このことについて、ちょっと詳しく語ろうと思います。1944(昭和19)年2月23日の『毎日』新聞の竹ヤリ事件というのがこれです。

この記事を書いたのは37歳の新名丈夫記者でした。「竹やりなんかでアメリカに徹底抗戦なんてどうかしている」と言うような趣旨の事を書いてしまったんですね。もちろん、覚悟して書いたんです。うっかりして書いてしまったわけではないんです。

でも、当時の東条英機首相はこれを読んで激怒した。


(yesman.gif)

それで、頭にきたものですから、できれば書いた記者を死刑にしたい。でもいくらなんでもそんな無茶な事は出来ませんから、赤紙で徴兵して南方戦線に送り込もうとしたわけです。当時の常識として、南方戦線に送り込まれれば生きて帰れないということが分かっていました。つまり事実上の「死刑」です。いづれにしても、無茶な事をしたんですね。

当時軍部と帝国政府に真っ向から反対すれば、このような仕打ちが待っていたんです。だから、分かっていた人もおとなしく黙っていた。でも、新名記者はメディア人としての良識を持っていたわけです。アメリカを例に取れば、あのニクソン大統領を退陣に追い込む事になったウォーターゲート事件を暴露したワシントンポスト記者のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)のような人だったわけです。

最近、命を懸けて記事を書くような新聞記者が日本にはいなくなりましたね。残念です。

この記事が発表された頃には、もう戦局は悪化していました。問題の記事が発表された前年、1943(昭和18)年には、まず2月、ガダルカナル島で日本軍の撤退が開始されました。これを契機に、米軍は一挙に攻勢に転じたわけです。以後、5月にアッツ玉砕、11月にはマキン・タラワ全滅と戦局は日々悪化していきました。1944年2月17日には「日本の真珠湾」と米軍から呼ばれた作戦の最重要拠点、トラック諸島が米軍の手に落ちてしまいました。

軍部でも、帝国政府でも太平洋戦争の敗北はすでに決定的となったと考える人がでてきました。しかし国民には「勝った、勝った」という虚偽の情報以外は一切知らされていなかったんですね。そのためにも言論は厳しく統制されたわけです。

新名さんは海軍記者となって以来半年間にわたって主力艦隊に乗り組み、戦況を自分の目で確かめていた。戦況が悪くなっていた事も充分に知っていた。陸海軍が対立し、飛行機生産のためのジュラルミン三十万トンの大部分を陸軍が本土決戦用に抑えて出さないという内幕もキャッチしていたほどです。

マーシャル陥落の発表を大本営が20日間もためらって大騒動を演じているのを見た新名記者は決意を固め、一大プレスキャンペーンを社に上申しました。メディア人としての良識です。「日本の破滅が目前に迫っているのに、国民は陸海軍の醜い相克を知りません。今こそわれわれ言論機関が立ち上がるほかはありません」
そのように便せんに書いて、吉岡文六編集局長に上申したのでした。
「よし、何とかして国民に知らせるほかない」と決意した吉岡局長は社外の大物に書かせようと、まず元中国駐劉大使・本多熊太郎氏に交渉しました。しかし、「検閲があっては書けない」と断わられてしまいました。

結局、編集会議の結果、新名さんが指名されました。当時の記事は、もちろん検閲を受けなければならなかったのです。しかし、海軍担当の新名記者が執筆したものは海軍省の検閲だけでよく、各社のキャップの書くものは無検閲でよいという紳士協定になっており、その特典を利用したのです。

「書けば東条から懲罰召集を喰らうかも知れない。社もつぶされるかも知れない。殺されるかも知れない」
新名記者は悲壮な覚悟で執筆したのでした。実際、その通りになってしまい、ハチの巣をつついたような騒ぎとなったのです。新名記者は責任を感じ辞表を提出しました。しかし、吉岡局長は突き返し、逆に金一封の特賞を出したのです。その代わり、3月1日に吉岡局長、加茂勝雄編集次長兼経理部長は責任をとって辞任しました。

しかし、こんなことで東条首相はおさまりません。東条さんは情報局次長村田五郎を呼びつけて「竹ヤリ作戦は陸軍の根本作戦ではないか。毎日を廃刊にしろ」と指示したのです。村田さんは答えました。「廃刊するのはわけありません。紙の配給を止めれば、毎日は明日から出ません。ただし、よくお考えになってはいかがですか。毎日と朝日は、いまの日本の世論を代表しています。その新聞の一つがあのくらいの記事を書いた程度で、廃刊ということになりますと、世間の物議をかもす、ひいては外国から笑われることになるでしょう」

東条首相も馬鹿ではありませんから、この説得が効いたのでしょう。廃刊は引っ込めました。しかし、陸軍からの新名さんへの執拗な処罰要求が出されたのです。そういうわけで、新名記者に対して陸軍から懲罰召集が強行されたわけです。

極度の近視ですでに徴兵検査で兵役免除になっていた37歳の新名さんへの再度の徴兵でした。海軍省は「新名は報道班員としてパラオ派遣が決定しているので、召集を延期されたい」と陸軍省に申し入れたのです。陸軍省はこれを突っぱねました。しかし、海軍も負けてはいられないと大運動を展開して、なんとか召集を解除させたのです。

ところが、陸軍中央から絶対に還すなという厳命がきており再度召集があり、丸亀連隊へ一人だけの中年二等兵の入隊になったのです。これはもう、海軍と陸軍の対立というところまでエスカレートしてしまったわけです。

これに対して海軍が再び抗議しました。「なぜ、中年二等兵が一人だけ入隊するのか?」
陸軍も黙っては居ません。何とかしようという事で、新名さんと同じく大正生まれの兵役免除者二百五十人を召集したのです。つじつまを合わせたわけですね。「新名記者憎し」の陸軍の執念はすごかった。

さらに、陸軍中央は新名さんを最激戦地の沖縄、硫黄島方面の部隊へ転属させろと厳命してきたのです。やることが汚いです。生きて帰さぬ方針を取ったわけです。こうなると、もう、無茶苦茶ですね。

しかし、陸軍の思い通りには行きませんでした。三ヵ月がたち、結局新名さんは他の戦友と除隊になりました。丸亀連隊報道部の香川進大将は 「この召集は東条大将の厳命だったんだよ。新名は絶対に還すな、重労働を課せとね。海軍や軍令部からもなんども人がきた。われわれは自分らの正しいと思う判断で君を扱った。善通寺師団司令部でも見て見ぬふりをしてくれた」と除隊の真相を説明したのです。

海軍は直ちに新名さんを報道班員としてフィリピンへ送り、陸軍の再召集を防いだのでした。新名記者がフィリピンに出発した直後、新名さんの“とばっちり”を喰らって再召集された丸亀連隊の中年二等兵たち二百五十人は硫黄島に送られ、全員玉砕してしまったのです。全くこれでは、この二百五十人の人たちの魂は泣き切れないでしょうね。ひどいものです。

言論統制から、人の命までが軽々しく一部の人間の思うように処分されてゆく。死ななくても良い人たちまでが、とばっちりを受けて250人もが硫黄島のチリとなって消えてしまう。もし、あなたがこの250人の中に選ばれたとしたらどう思いますか?

ええっ?現在、そんな馬鹿げた事は起こらない?
そうでしょうか?
太平洋戦争が終って戦争放棄を謳(うた)った憲法が出来た時、いったい誰が自衛隊が出来ると考えたでしょうか?
その自衛隊が、イラクに派遣されると誰が考えたでしょうか?

ええっ?でも徴兵なんて日本には絶対にないから、戦争で死ぬ事はない?
そうでしょうか?
あなたと私が声を大きくして、表現の自由と言論の自由のもとで戦争反対を訴えない限り、
一体、誰が徴兵の無い時代を保障しますか?

これまで読んできて、表現の自由と言論の自由の大切さが分からないとしたら、あなたも、あの250人の中に選ばれて硫黄島へ送られるということが、また起こるかもしれないですよ。
そう思いませんか?
ええっ?あなたは女だから心配ない?

しかし、アメリカを見てくださいよ。
アメリカ女性兵士がイラクで救出されたことがありましたよね。あなただって知っているでしょう?
日本はアメリカの真似をしますからね、志願だけではなく女性だって徴兵される時代が来るかもしれませんよ。現在の日本の自衛隊にも男性と同様に実戦訓練を受けている女性自衛官が結構たくさん居るんですよ。

ええっ?もう兵隊にとられるような年齢じゃない?
あなたの子供の事、あなたの孫の事を考えてくださいよ!
表現の自由、言論の自由のもとで、平和な国にしようと主張しましょうね。
とにかく、表現の自由、言論の自由を守りましょうね。




『少しでも日本を良くしたいと思いませんか?』より
(2005年7月3日)

(surprise01.gif+himiko33.gif)



確かに太平洋戦争中に行われた上のような言論統制はムチャよねぇ。 人間無視の言論統制じゃないの。



その通りですよ。 「スカートをはいた兵隊」の挿話は、ちょうどこの時期にシンガポールのチャンギー捕虜収容所でのエピソードなのですよ。

人間的にぬくもりのある交流がなされていたとケイトーは言いたいの?

その通りです。 そればかりではない。 次のようなエピソードも上の挿話に引き続いて書いてある。


その夜、高木が主(あるじ)の名をあかさない招待の話を小津に持って来た。
「先方はお会いになればわかるといっておられます。 小津さんの旧知の方のようです」
小津は招待を受けた。
場所を聞くと、芸者の入る高級将校用の料亭で「近松」という家だった。
近松門左衛門の子孫が経営しているといわれ、シンガポールの日本料亭の中では格式の高さを誇っていた。
中国従軍時代の小津を知っている人だろうと斉藤はいったが小津には思い当たる人間がなかった。

ふすまを開けると、床の間を背負う席を開けて座っていたのは、あの紬(つむぎ)を着て撮影所の前で小津を待っていた男だった。
参謀飾諸(しょくしょ)を吊り、大佐の階級章をつけている。
「大本営第四班長の永井八津次です。 あの折は」
言葉は短かったが、丁寧な物腰の挨拶だった。
名前を聞いて、咄嗟に小津は思い出した。
外務大臣・松岡洋介がドイツからロシアを廻った時、随行武官として同行した永井の名を何度か新聞で見ている。

 (中略)

「とうとう大本営が姿を現したと思ってらっしゃいますな」
小津はくすっと笑った。 正体のない“大本営”を、小津が巧みに利用していることを、相手は知っているのだ。
「前線視察の途中に寄ったのですが、大本営が来た以上、ユニオン・ジャックだろうが星条旗だろうが上げさせます」

 (中略)

「...堂々と外国人に見せられる映画にしてほしい、そのことだけです」
「忘れてはおりません」
「あとのことは全部おまかせします」
 ...
「来たついでに、ひとつ、お土産(みやげ)を用意しておきました」
「はあ」
「キャセイ・ホテルのあの劇場の倉庫に、軍が押さえたアメリカやヨーロッパの映画が山と積んであります。 なにかの御参考になるかと思って、あなたが御覧になりたいものは全部お見せしろといっておきました


(cathay001.jpg)

キャセイ・ホテルと劇場があった

キャセイ・ビルディング


赤字はデンマンが強調。
読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)




384-386ページ
『絢爛たる影絵-小津安二郎』
著者: 高橋治
2003年3月6日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社




太平洋戦争中にも拘らず大本営には永井八津次・大佐のような「表現の自由」を理解している軍人が居たのですよ。 ちょうど竹ヤリ事件の時の丸亀連隊報道部の香川進大将のように。。。



つまり、この事が言いたかったの?

そうですよ。 この時期、小津監督はシンガポールでジョン・フォード、ウイリアム・ワイラー、ウオルト・ディズニーの映画を観まくった。 もちろん、この当時日本では誰も米国映画を観ていない。

小津監督はこの時期に充電していたわけね?

その通りですよ。 敗戦になり、帰国した後で小津監督は3作目の『晩春』で自分の世界を作り上げ、死ぬまで日本映画最高の位置を誰にも譲らなかった。 むしろ死後10年経ち、20年経って、ますます国際的に有名になったのですよ。

この事が言いたかったの?

いや。。。違いますよ!

何が言いたいのよ?

あのねぇ~、乱歩先生が書いた小説『お勢登場』は映画の中では発禁処分にされているのだけれど、実際には『大衆文芸』の1926(大正15)年7月号に掲載された。 この時期は「大正デモクラシー」の言わば最後の年ですよ。

「大正デモクラシー」って何よ?

1910年代から1920年代にかけて、つまり、大正年間に日本で起こった、政治・社会・文化の各方面における民主主義、自由主義的な運動や風潮や思潮のことですよ。 それがやがて軍国主義になってゆき、映画"The Mystery of Rampo"の中で描かれているような愚かな言論統制をやりだす。 ところが統制の真っ只中にも拘わらず丸亀連隊報道部の香川進大将や大本営の永井八津次・大佐のような良心的な人が居た。

だから。。。?

それにも拘らず日本では愚かな言論統制をやったり、何よりも太平洋戦争という負けるのが判りきったような戦争を無理矢理始めてしまった。

どうして、そうなってしまったの?

つまり、丸亀連隊報道部の香川進大将や大本営の永井八津次・大佐のような良心的な人がもっとたくさん居たのだけれど、時代に押し流されるままに声を上げなかったのですよ。

だから。。。?

だから、正しいと思う事は、そう思っているうちに言わなければならない。 そうしないと、悪い奴の言う事がだんだんと正論になってしまう。 だからこそ言論の自由・表現の自由は大切だと、僕はしみじみと思ったのですよ。 うししししし。。。

マジで。。。?

もちろんですよ。。。このような話の最後にウソやデマカセが言えるわけがないでしょう!? (微笑)




初出: 2012年1月15日 『スカートをはいた兵隊』



【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
確かに、そうですわよね。
『お勢登場』は大正デモクラシーの時代には出版できたのでござ~♪~ます。
それが軍国時代になると出版できなくなるのですわよ。

どうして。。。?

“無理が通れば道理が引っ込む!”

だから、無理が通る前に正しいと思うことを主張しなめればならない。
デンマンさんは、そう言いたいのでござ~♪~ますわ。

ええっ。。。そうじゃないと、あなたはおっしゃるのでございますか?
どうして。。。?



(judge12.gif)

今の日本が軍国主義の時代に向かっているのだよ!
戦後、日本国憲法ができた時に、いったい誰が自衛隊ができるだろうと思ったことかア?
その自衛隊が湾岸戦争後の1991(平成3)年に自衛隊法第99条を根拠に海上自衛隊の掃海部隊がペルシャ湾に派遣されるだろうと誰が想像しただろうか?


(atombomb.jpg)

そして、原子爆弾の唯一の被害国である日本の、ノーベル平和賞をもらった首相が、密約で原子爆弾を持ち込むことを許していたなんて、いったい誰が想像していただろうか!?
さらに今、アメリカの一州のようになった日本がアメリカの世界戦略の一翼を担って極東におけるアメリカの尖兵のようになってしまっている現実を日本人の多くが半ば認めてしまっている。
日本はすでに危機的な進路を知らずに歩き始めているのだよ!
もう手遅れかもしれないのだよ!んもおおおおォ~。。。


(kokubo2.jpg)


なるほどねぇ~。。。
あなたの言っていることはマジで正しいかもしれませんわよ。
だから、無理が通る前に正しいと思うことを主張しなめればならないのでござ~♪~ますわ。

そう思ったら、あなたもコメントを書いてね!

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』




(rengfire.jpg)


(byebye.gif)

エロいけれどためになる


 

エロいけれどためになる

 


(ame009.jpg)


(mona103.jpg)


(junevanc.jpg)


(sylvie500.jpg)




(sylviex.jpg)

ケイトーはエロい話に拘(こだわ)り過ぎているんじゃないのォ~? 


(kato3.gif)

僕はエロい話に拘ってませんよゥ。。。

だってぇ、8月13日に ケイトーが“エロいけれどためになる話”というタイトルで記事を書いたばかりじゃないのォ~。。。


(jump009.jpg)


(mona107.jpg)


(kusa02.jpg)

『エロいけれどためになる話』



つまり、僕がエロい話に拘っているとシルヴィーは信じ込んでいるのォ~。。。?



誰だってぇ そう思うわよ。。。

実は、エロい話に拘っているのは僕じゃないのですよ。

じゃあ、いったい誰なのよ。。。?

ちょっと次のリストを見てください。


(ame60817b2.png)

『拡大する』



これはアメブロの僕のブログの8月11日から17日までの1週間の「リンク元URL」のリストですよ。。。 赤枠で囲んだ 3番に注目してください。



あらっ。。。 「エロいけれど ためになる話」というテーマのページにアクセスしたネット市民が 1週間に 28人いたのねぇ~。。。

そういうことですよ。。。 次のページにアクセスしたのですよ。


(amero2.png)

「エロいけれど ためになる話」

テーマのページ




あらっ。。。 トップに出てくる記事は、あまりにもエロいのでアメブロのファシスト管理人によって 未公開にされてしまったのねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。



あのねぇ~、アメブロのファシスト管理人は教養が無いので、芸術の中の“エロス”とポルノの中の“猥褻”の区別ができないのですよ。。。 だから、トップの記事を未公開にしてしまった。

いったい、ケイトーはどういうタイトルの記事を書いたのォ~?

次の記事ですよ。


(roten010b.jpg)

『えろあくにめ温泉』



でも、上のリンクをクリックすると ちゃんと公開されてるじゃない!



だから、アメブロ以外のサイトではすべて公開されているのですよ。。。

つまり、アメブロでは理不尽な検閲をして、他のサイトではすべて公開されている記事を未公開にしてしまったのォ~?

そういうことですよ。。。

。。。で、エロい話を探していたネット市民は、たくさんいるのォ~。。。?

たくさんいるのですよ。。。次のリストを見てください。


(ame60817d.png)

『拡大する』



これはアメブロの僕のブログの8月11日から17日までの1週間の「人気記事リスト」ですよ。。。 赤枠で囲んだ 4番と5番に注目してください。



あらっ。。。 「エロいけれど ためになる話」テーマのページと『エロいけれどためになる話』の記事を読んだネット市民が合わせると 93 + 66 = 159 人居たということねぇ~。。。

そういうことですよ。。。

要するに エロいけれど ためになる話をネット市民の皆様はマジで読みたいわけなのねぇ~。。。

そういうことですよ。。。

でも。。。、でも。。。、アメブロのファシスト管理人は教養がなくて 芸術の中の“エロス”とポルノの中の“猥褻”の区別ができないので、ちょっと裸の絵などが出てくると未公開にしてしまうのねぇ~。。。

そういうことなのですよ。。。 オツムが単細胞なのです。。。

13番の8月15日に投稿した『混浴風景を探して』も アメブロのファシスト管理人によって未公開にされてしまったのォ~。。。!?

そうなのですよ。。。



(roten101.jpg+cleoani.gif)


『混浴風景を探して』未公開 on AMEBLO

『混浴風景を探して』公開 on 他のサイト




だから、真面目にブログをやりたい人はアメブロ以外のブログプロバイダーのサイトでやった方がいいのですよ。



たとえば。。。?

例えば、ライブドア、FC2、GOO、 EXCITE、 WordPress がお勧めですよ。

アメブロは、それほどひどいところなのォ~。。。?

あのねぇ~、アメブロは会員の数を増やそうとしたので、会員の質を問わずに、誰でも受け付けてしまった。。。 だから、スパマーがゴチャゴチャいるのですよ。。。 ひどいのになると一人で300人ぐらいに成りすまして会員登録している。。。

マジで。。。?

ちょっと次の記事を読んでみてよ。。。


アメブロスパムにお悩みの方へ!


(uncle006.gif)

不正横行の原因と対処法


僕は以前アメブロでブログを運営していましたが、自由を求めて WordPress に移行しました。

アメブロで問題になっているのが様々な迷惑行為・スパム行為ですが、なぜそのような不正が横行してしまったのでしょう。

その原因と対処法をお話しします。

 

アメブロに巣食う亡者たちはブロガーを狙っている

首謀者は具体的に何を触れ回ったかというと、サービス内の利用者を取り囲むことです。

Amebaが公開しているデータによると、2013年9月現在で3085万人のサービス利用者がいます。

放置されて数年経過しているブログや重複会員も含んでいるはずなので、現役稼動を2割と見積もっても600万人以上います。

ブログを開設すると、読者登録やペタなどの機能でつながりを持つことができます。

外部のランキングサイトやSNS、検索サイトから人を呼ぶのではなく、その600万人が標的となるわけです。

たとえば読者登録をすると、管理画面に登録した記事が表示されます。

100人に読者登録してもらえれば、記事更新のたびに100人へ告知することができます。

また、ペタ機能を使うことによって自分の存在をアピールすることもできます。

(デンマン注: 画像はデンマンライブラリーより)



『アメブロスパムにお悩みの方へ!』より




これは僕が書いた記事じゃないのだけれど、このブロがーも アメブロの会員数は名目、3、085万人だけれど、実質的には600万人程度だと言っているのですよ。



つまり、3,085万アメブロ会員 - 600万実質会員 = 2,485万人 は幽霊会員だというわけなのォ~?

そうですよ。。。 600万人のうちの悪質な“成りすましスパマー”が 2,485万人に成りすましているのです。。。

信じられないわ。。。

じゃあ、次の記事を読んで信じてください。。。



(ame40809f.png)

『実際の記事』



これはアメブロの僕のブログの2014年の8月9日の記事なのだよ。



この記事をオイラも読みました。。。 面白かったです。。。 うへへへへへへ。。。

オマエは、読んでもいないくせに嘘をつくなア! 嘘は泥棒の始まりだと言うのだよう!

。。。んで。。。 この上の記事がどうだと言うのですか?

ページの一番下の赤枠で囲んであるコメントが “かっくん”という悪名高いスパマーが飛ばしたコメント・スパムなのだよ!

その証拠でもあるのですか?

あるのだよ! 「かっくん@アメブロ自動いいねツールプレゼント中!」を入れてGOOGLEで検索した結果を見てごらんよ!


(gog40814a.gif)

『現時点での検索結果』



この愚か者は、17,000ほどのスパムを飛ばしているのだよ! 上のリストの3番目のページのブロガーは、まだネット経験が浅いので、スパムコメントを読んで完全に騙されてしまっているのだよう!



そういう未熟で単純なブロガーを狙って “かっくん”はスパムコメントを飛ばしているのですねぇ~。。。

最近では、スパムコメントに騙される奴がいなくなったので、オマエのように“いいね”スパムを飛ばすようになっているのだよ。

。。。で、この“かっくん”というスパマーは ちゃんとスパマーリストに載っているのですか?

スパマーリストに載っているのだよ。 まず、次のリストを見てごらんよ!


(ame40814y.png)



赤枠で囲んであるのが愚かな“かっくん”だよ! このように、ちゃんとスパムコメント・リストに載っているのだよ!



デンマンさん! お言葉ですが、上のリストは単に「コメント管理リスト」ですよ。 “スパムコメント”とは、どこにも書いてません!

あのなァ~、アメブロの“コメント管理”に載っているコメントは、ほぼ間違いなく、ほとんどがスパムコメントなんだよ!

でも、それはデンマンさんの独断と偏見です!

僕の独断と偏見ではないのだよ! その証拠に、この“かっくん”という愚か者のIPアドレスは“IPひろば”でもブラックリストに載っているのだよ!


(ip40814.png)



このように“かっくん”の IPアドレス (126.85.190.183) は “IPひろば”でもブラックリストに載っているのだよ!



なるほどォ~。。。 悪い事はできないものですねぇ~。。。

その通りだよう! オマエも気をつけた方がいいのだよ。 ついでだから、面白いものを見せてやるよ。 もう一度、“かっくん”のスパムコメントを見て欲しい。


(ame40809f2.png)



小さな赤枠で囲んだリンクをクリックすると次のページが表示される。


(ame40814x.png)



“かっくん”は、こうして“いいね”を自動的に付けるツールをばら撒いている。



無料でネット市民の皆様に提供するのはいけないことなのですか?

“かっくん”は“無料”をエサにしてネット経験の未熟なブロガーを餌食(エジキ)にしているわけだよ。

どういうことですか?

つまり、“かっくん”は次のページに誘い込んでメールアドレスをゲットしているのだよ。


(ame40814x2.png)



登録してもらってから、無料で「“いいね”を自動的に付けるツール」を提供するのですよ。 それがいけないことなのですか?



いけないのだよ! “かっくん”は、そのメールアドレスを第3者、第4者に売って金をもうけようとしているからだよ!

あれっ。。。 デンマンさんは、そんなことまで知っているのですか? うへへへへへへ。。。 悪い事はできないものですね。

その通りだよ! 他人事じゃないのだよ! オマエも気をつけた方がいいぞ!

やっぱり、“いいね”スパムを飛ばすのは良くない事ですか?

当たり前だろう! 自動で“いいね”を飛ばされると、それを受け取るブロガーは迷惑するのだよ! ちょっと次のリストを見てごらんよ!


(ame40809u2.png)



この“株マニアックス”という男が オマエのように毎日、自動的に僕の記事に“いいね”を飛ばしていたのだよ!



たぶん、この人は“かっくん”のサイトを訪れて「自動“いいね”貼り付けツール」をゲットしたのですよ。

いや。。。 そうじゃないのだよ! これはハンドル名を変えてあるけれど、“かっくん”なんだよ!

どうして、“株マニアックス”が“かっくん”だと判るのですか?

なぜなら、“かっくん”は、かつて次のように女に成りすまして“いいね”をやたらに僕の記事に飛ばしていたのだよ!


(ame40504i.gif)


(ayame02.jpg)



つまり、“かっくん”が この上の彩萌(あやめ)ちゃんに成りすまして“いいね”を飛ばしていたと、デンマンさんは言うのですか?



そうだよ。 その事は次の記事の中で証拠に基づいて書いたことなんだよ!


(gog40603b.png)




(ame40603c3.gif+judge12.gif)


アメブロで 601のIDを所有して、

自動ペタ、なうフォロー攻撃してくる

アメブロ史上最凶アフィリエイターです。

アフィリエイトサイトを

自動生成するソフトを利用して

次から次にアメブロIDを作り、

詐欺ペタなうフォローを繰り返します。

悪質な偽装商品や詐欺情報商材を

強引に売りつける犯罪行為を

繰り返す犯罪者

私は この人物から、

毎日迷惑行為をうけて

IDを変更しました。

どっからどうみても

この人物は精神病質(サイコパス)です。





『キモい文字列』より
(2014年6月6日)




つまり、“かっくん”は、次から次にアメブロIDを作り、たくさんのブログを立ち上げて、スパムをばら撒(ま)きながら、金儲けに勤(いそ)しんでいるのですか?



いや。。。 金儲けに勤(いそ)しんでいると言うよりも、ブロガーにスパムコメントや不誠実な“いいね”を飛ばして、ネット経験の浅い、人生経験の乏しいブロガーを騙して、詐欺行為を働いているのだよ。




『いいねバカに注意!』
(2015年6月11日)




これを読めば解るでしょう!。。。 つまり、アメブロはスパマーの巣窟になっているのですよ。。。 しかも、アメブロにはファシスト管理人という教養の無い人物が管理しているのですよ。。。



要するに真面目にブログをやろうとしたら、アメブロ以外のブログプロバイダーを選ぶべきだということねぇ~。。。

そういうことですよ。。。



(laugh16.gif)


【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。
あなたも、もしアメブロでブログをやっているとしたら、考えてみてくださいねぇ。

ところで、古代ローマのセックスを題材にした映画があります。
1979年に制作された『カリギュラ』です。

『カリギュラ』は、当時のペントハウス誌社長ボブ・グッチョーネが46億円の巨費を投じて製作した映画です。
表向きはローマ帝国皇帝カリグラの放蕩や残忍さを描いた重厚な歴史超大作ですが、実態はハード・コア・ポルノですわ。


(caligula9.jpg)

この映画の撮影はアメリカ映画協会(MPA)を通さず秘密裡に行われ、ニューヨークでは劇場を一館買い取って公開されて大ヒットを記録しました。
映画の脚本を基にしたノベライズもあり 日本でも翻訳出版されました。

あなたは読んだことがありますか?

なおカミュによる戯曲の「カリギュラ」とは全く無関係ですわァ。
念のため。。。

ところで、シルヴィーさんが登場する記事は たくさんあります。

興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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